JP5094449B2 - 水薬供給装置 - Google Patents
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Description
この種の水薬供給装置では、供給ボトル内に供給管の一端先端部が挿入され、供給管の他端先端部が水薬ボトルに水薬を供給可能な位置に取付けられ、供給管の途中に供給ポンプが接続されている。該構成において、供給ポンプを駆動することにより、供給ボトル内の水薬が供給管の一端先端部から吸引されて他端先端部から水薬ボトルに吐出すようにして供給される。
同文献の水薬供給装置では、水薬が懸濁性である場合のために、供給ボトル内の水薬を撹拌するための撹拌機構を備える。この撹拌機構として、一端先端部を供給ボトルの内底面の近傍に配置し、他端先端部を供給ボトルの上部に位置決めした撹拌管と、水薬の吸引および吐出のための撹拌用ポンプとを備える。
該構成において、撹拌用ポンプを駆動することで、撹拌管の一端先端部から水薬が吸引されて他端先端部から再び供給ボトル内に戻され、その際の水薬の流れによって水薬そのものが供給ボトル内で撹拌されるから、懸濁性の水薬を懸濁状態で水薬ボトルへ供給することができる。
水薬撹拌状態において、制御装置は供給ポンプを正転駆動させ、これにより水薬が供給管の一端先端部から吸引されて他端先端部側へ送られるが、水薬が供給管の他端先端部から吐出する前に(吐出しないうちに)制御装置は供給ポンプを反転駆動させる。そうすると、供給管内に吸引された水薬が再び供給ボトルに戻され、水薬は供給ポンプの駆動によって戻されるからその戻される水流によって水薬自体が撹拌される。
この構成によれば、水薬撹拌状態において、供給管を長くすることなく、液溜部に溜められた分に応じた量の水薬によって水薬が充分に撹拌される。
これらの図に示すように、水薬供給装置1は、患者に対して処方される水薬2を、処方箋に応じるべく水薬供給ボトル(以下単に「供給ボトル」という)3から水薬供給管(以下単に「供給管」という)29によって導出して、水薬供給ノズル(以下単に「供給ノズル」という)22を介して水薬ボトル4に吐出するよう構成されている。
なお、供給管29は合成樹脂製のチューブとして構成されており、その断面は押圧により変形可能であり、押圧を解除することにより弾性復元するものである。また供給管29の開口した一端先端部29aは供給ボトル3の底部にまで挿入され、供給ボトル3内の水薬2を供給管29の供給ノズル22(他端先端部)に向けて吸引する動力として、後述の供給ポンプ18が用いられる。
このノズル取付板53は、その外周部同一円周上に複数の供給ノズル22を取付け可能であり、平面視環状の平板に形成されている。また、ノズル取付板53には、その上面に複数の供給ポンプ18が設置されている。供給ポンプ18は、ノズル取付板53上に周方向に所定間隔置きに配置される。この実施形態では、十個の供給ポンプ18がノズル取付板53上に周方向等間隔で配置されている。
なお供給ノズル22は、上下方向軸線16に対して所定の傾斜角度をもって、且つ取付手段23を介してノズル取付板53に取付けられている。
ノズル取付板53および載置体5は互いに並行であり、水平面内で上下方向軸線16回りに間欠的に回動可能に構成されている。
さらにまた、供給管29は供給ボトル3毎に設けられ、前述のように、供給管29の一端先端部29aは供給ボトル3に挿入され、供給管29の途中部分は供給ポンプ18に挿通され、供給管29の他端先端部側は供給ノズル22に取付けられている。
昇降装置25は、昇降用モータ82と、昇降用モータ82の駆動によって駆動するベルト機構とを有する。昇降用モータ82は本体6の前板部材13の裏面に、駆動軸が前方に突出するよう取付けられている。駆動軸には、駆動プーリ85が本体6の前板部材13下部から水平方向前方に突出するように取付けられている。
上下動部材100はその下面に逆U字形の凹部101を有しており、本体部37側に設けられた回転挟持部材102と上下動部材100の凹部101との間で供給管29の途中部分を挟持可能な構成となっている。凹部101の壁面は、上部の円弧面103と円弧面103の左右両側から垂下する垂下面104とを有する。
回転押圧体107は、前後方向の支軸108回りに回転自在に支持されており、支軸108は回転円板106間に駆動軸105と平行に支持されており、回転押圧体107の外周面は回転円板106の外周部からさらに外方へ突出するよう設定されている。
このようにすることにより、回転挟持部材102、特にその回転押圧体107と凹部101の円弧面103との間に供給管29が挟持・押圧されて供給管29は径方向に潰されるように変形される。そして回転挟持部材102を駆動軸105回りに回転(例えば図5において時計方向)させることにより、供給管29の変形部分が水薬ボトル4側へ移動し供給管29内に負圧・正圧領域が発生して供給ボトル3内の水薬2が供給管29内に吸い上げられ、順次水薬ボトル4側へ移動する。
すなわち、供給ポンプ18を正転駆動することにより水薬2が供給管29の一端先端部29aから吸引されて供給ノズル22側へ移動する。よって、供給ボトル3内に充分な水薬2が充填されている状態にあっては、水薬2が吸引されて供給ノズル22から吐出されるまでの間には、水薬2が少なくとも滞留部Sを通過することになり、この滞留部Sを設けている分だけ、設けていない場合に比べて多く供給管29に水薬2が存在することになる。
なお、この実施形態では、供給管29は供給ボトル3(供給ポンプ18)毎に設けられており、供給管29毎に滞留部Sを有している。これら滞留部Sは、所定の場所に纏めるようにして邪魔にならないように収納されている。
先ず、水薬供給装置1に敷設した供給開始スイッチWを、供給開始操作すると、使用する供給ボトル3を単独的に選択するよう、制御装置Mは回転用モータ28(回転駆動部17)を駆動させて、使用しようとする供給ボトル3を作業者の正面側に対向するよう位置させるよう、ノズル取付板53および載置体5を上下方向軸線16回りに必要に応じて所定角度だけ回動させる。
続いて制御装置Mは、移動装置52(移動用モータ58)を駆動することで駆動歯車47を水平方向に移動させて、従動歯車41に駆動歯車47を噛合(嵌合)させ、供給用モータ54を駆動させることにより駆動歯車47が回転し、これに噛合している従動歯車41が回転して回転押圧体107によって供給管29の途中部分が変形してその変形が供給ノズル22側へ移動することにより、供給管29内に水薬2が吸引されて、これが供給ノズル22側へ移動して、従動歯車41の回転が継続されることで水薬2が供給ノズル22から水薬ボトル4の開口部に向けて吐出されて水薬ボトル4に供給される。
このような動作を、使用しようとする供給ボトル3について別個に行うように、制御装置Mは回転用モータ28を駆動させて載置体5およびノズル取付板53を、上下方向軸線16回りに間欠的に回転させ、水薬ボトル4に必要な量や必要な種類の水薬2を供給する。
このとき、制御装置Mは、供給管29の長さに伴うその貯留量を情報として備えておき、供給ポンプ18を撹拌状態とした場合には、制御装置Mは、供給管29の供給ノズル22から水薬2が吐出しないように供給用モータ54の駆動時間を制限する。
その後、制御装置Mは、供給管29内に吸引した分だけの水薬2に相当する時間だけ、供給用モータ54を反転駆動させる。そうすると、水薬2は供給管29の一端先端部29aから供給ボトル3内に戻される。このとき、水薬2は供給ポンプ18の駆動によって戻されるから、一定の水流(水勢)を有しており、したがって、供給ボトル3内の水薬2によく混合されて、これを充分に撹拌することができる。
続いて制御装置Mは、供給状態として、再び供給用モータ54を正転駆動して水薬ボトル4に水薬2を供給する。この場合では、制御装置Mは予め設定された水薬2の供給量に至るように供給用モータ54を正転駆動のみ行うよう制御する。そして水薬2は前もって充分に撹拌されているから懸濁状態で水薬ボトル4に供給されて、水薬2としての効能の低下を防止されている。
例えば図7の別の実施形態に示すように、撹拌手段として、供給管29の途中に拡径した水薬2の液溜部50を設けるようにすることで、供給ボトル3内の水薬2を撹拌することも可能である。
この場合、制御装置Mにおける供給用モータ54の駆動の制御は上記実施形態と同様であるが、供給管29の長さを長くすることなく液溜部50を設けることによって水薬2の撹拌に充分な量の水薬2を液溜部50に貯留することが可能であるから、水薬供給装置1全体の構成の複雑化を抑えつつ、懸濁性の水薬2を扱う場合であっても水薬2を懸濁状態で水薬ボトル4に供給することができる。
なお、液溜部50は、供給管29の一部を拡径することで構成してもよいし、液溜部50そのものを供給管29とは別物として形成し、これを供給管29の途中に接続するようにしてもよい。
Claims (3)
- 供給ボトル内から供給管を介して水薬ボトルの開口部に向けて水薬を供給するための供給ポンプと、該供給ポンプの駆動を制御する制御装置とを備え、該制御装置は、水薬を水薬ボトルに供給するための水薬供給状態と、供給ボトル内の水薬を撹拌させる水薬撹拌状態とに供給ポンプの駆動を切替える機能を有し、
前記制御装置は、水薬供給状態では、供給ポンプを正転駆動させることで供給管の一端先端部から水薬を供給管内に吸引して供給管の他端先端部から水薬ボトルの開口部に向けて水薬を吐出させ、水薬撹拌状態では、供給ポンプを正転駆動させることで供給管の一端先端部から水薬を供給管内に吸引してしかも供給管の他端先端部から水薬が吐出しないように供給ポンプを反転駆動させて水薬を供給ボトル内に戻すことを可能に構成されていることを特徴とする水薬供給装置。 - 供給管の途中に、該供給管を拡径した水薬の液溜部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の水薬供給装置。
- 複数の供給ボトルを周方向に所定間隔を置いて載置可能な載置体が上下軸線回りに回転自在に設けられ、取付板に供給ボトル毎に設けられる供給ポンプが取付けられて該取付板は前記上下軸線回りに回転自在に設けられ、供給ボトル毎に設けられた供給管の他端先端部が、前記上下軸線を中心とした取付板の同一円周上に所定間隔で配置され、載置体および取付板は、前記周方向の離間角度に対応した角度毎に上下軸線回りに間欠的に回転するよう構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水薬供給装置。
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