JP5063431B2 - Tractor - Google Patents
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Description
本発明は、油圧クラッチを用いて構成される主変速装置と副変速装置とを直列に結合して多段の走行変速を行うトラクタに関する。 The present invention relates to a tractor that performs a multi-stage traveling shift by connecting a main transmission and a sub-transmission that are configured using a hydraulic clutch in series.
油圧クラッチを用いて構成される主変速装置と副変速装置とを直列に結合して多段の走行変速を行うトラクタが知られている。例えば、特許文献1に示されるトラクタは、3つの油圧クラッチで3段の変速を行う主変速装置(第一主変速機構)と、2つの油圧クラッチで2段の変速を行う副変速装置(第二主変速装置)とを備え、これらの油圧クラッチをそれぞれ電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて作動制御することにより、6段の走行変速が可能となっている。また、特許文献2に示されるトラクタは、4つの油圧クラッチで4段の変速を行う主変速装置と、2つの油圧クラッチで2段の変速を行う副変速装置とを備え、主変速装置を構成する4つの油圧クラッチをそれぞれ電磁方向切換弁の切換え制御にもとづいて作動制御すると共に、副変速装置を構成する2つの油圧クラッチをそれぞれ電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて作動制御することにより、8段の走行変速が可能となっている。
電磁比例弁の昇圧制御にもとづく油圧クラッチの作動制御によれば、変速ショックの少ない円滑な走行変速が可能となるが、特許文献1のように、主変速装置及び副変速装置の各油圧クラッチをすべて電磁比例弁で制御するものでは、電磁比例弁の必要個数が多くなり、高価な走行変速装置となってしまうという問題がある。一方、特許文献1に示されるものでは、副変速装置の各油圧クラッチを電磁比例弁で制御するものの、主変速装置の各油圧クラッチは電磁方向切換え弁で制御するので、安価な走行変速装置とすることが可能であるが、電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて円滑な走行変速を行うには、変速の度に副変速装置の油圧クラッチを断続しなければならないため、副変速装置に設けられる油圧クラッチの耐久性を向上させる必要があり、また、主変速装置と副変速装置の同時変速によって変速時間が長くなったり、両変速装置の変速タイミングよって変速ショックが生じる可能性があった。
According to the hydraulic clutch operation control based on the pressure increase control of the electromagnetic proportional valve, a smooth running shift with less shift shock is possible. However, as in
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、油圧クラッチを用いて構成される主変速装置と副変速装置とを直列に結合して多段の走行変速を行うトラクタであって、前記主変速装置を構成する複数の油圧クラッチは、それぞれ電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて択一的な作動制御が行われ、副変速装置を構成する油圧クラッチは、電磁方向切換弁の切換え制御にもとづいて作動制御が行われ、さらに、副変速装置はニュートラル位置を有し、副変速装置の切換えを必要とする走行変速に際しては、主変速装置を切ると共に、副変速装置を一旦ニュートラルとし、副変速装置の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させてから、副変速装置の油圧クラッチを接続させ、さらに電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて主変速装置の油圧クラッチを接続させることを特徴とするトラクタである。このようにすると、主変速装置及び副変速装置の各油圧クラッチをすべて電磁比例弁で制御するものに比べ、走行変速装置を安価に構成することができる。また、変速の度に副変速装置の油圧クラッチを断続する必要がないので、副変速装置に設けられる油圧クラッチの耐久性を向上させるためのコストアップが回避される。しかも、副変速装置はニュートラル位置を有し、副変速装置の切換えを必要とする走行変速に際しては、副変速装置を一旦ニュートラルとし、副変速装置の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させてから、副変速装置の油圧クラッチを接続させるので、副変速装置の切換え時におけるショックの発生を抑えることができる。
請求項2の発明は、前記副変速装置の切換えを必要とする走行変速に際しては、副変速装置をニュートラルとした状態で、主変速装置の油圧クラッチを接続することにより、副変速装置の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させることを特徴とする請求項1記載のトラクタである。このようにすると、副変速装置の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させるにあたり、主変速装置を利用するので、構造の複雑化やコストアップを回避できる。
請求項3の発明は、前記副変速装置の切換えを必要とする走行変速に際しては、副変速装置をニュートラルとした状態で、主変速装置の油圧クラッチを瞬時接続することにより、副変速装置の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させ、その後、副変速装置の油圧クラッチを接続させると共に、電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて主変速装置の油圧クラッチを接続させることを特徴とする請求項1又は2記載のトラクタである。このようにすると、副変速装置のニュートラル滞在時間を短縮しつつ、一連の変速作動を円滑に行うことができる。
請求項4の発明は、前記主変速装置の油圧クラッチは、副変速装置をニュートラルとした状態で瞬時接続された後、切断側のストロークエンドまで戻すことなく、クラッチミート付近で所定時間保持され、副変速装置の油圧クラッチが接続されてから、電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて接続されることを特徴とする請求項3記載のトラクタである。このようにすると、副変速装置の油圧クラッチを接続した後、主変速装置の油圧クラッチをクラッチミート位置まで移動させる処理及び時間を省き、直ちに接続することができるので、一連の変速作動に要する時間をさらに短縮することができる。
SUMMARY OF THE INVENTION The present invention has been created in view of the above-described circumstances in order to solve these problems. The invention of
According to a second aspect of the present invention, when a traveling shift requiring switching of the auxiliary transmission is performed, the transmission of the auxiliary transmission is improved by connecting the hydraulic clutch of the main transmission with the auxiliary transmission set to neutral. The tractor according to
According to a third aspect of the present invention, the transmission of the sub-transmission can be performed by instantaneously connecting the hydraulic clutch of the main transmission in a state where the sub-transmission is in a neutral state at the time of traveling shift requiring switching of the sub-transmission. The rotational difference between the upper side and the lower side of the transmission is reduced, and then the hydraulic clutch of the auxiliary transmission is connected, and the hydraulic clutch of the main transmission is connected based on the boost control of the electromagnetic proportional valve. A tractor according to
In the invention of
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1において、Tは農用のトラクタであって、該トラクタTには、トランスミッションケース1が搭載されている。図2に示すように、トランスミッションケース1は、主クラッチ機構2を介してエンジンEの動力を入力すると共に、入力した動力を走行動力伝動経路3とPTO動力伝動経路4とに分岐させる。走行動力伝動経路3には、走行動力を多段に変速するために、複数の変速装置が設けられている。走行動力伝動経路3に設けられる変速装置には、摩擦多板式の油圧クラッチを用いて構成され、変速操作に際して伝動上手側の主クラッチ機構2を切る必要がない油圧クラッチ式変速装置と、常時噛合式の歯車変速装置を用いて構成され、変速操作に際して主クラッチ機構2を切る必要がある噛み合い式変速装置とが含まれており、油圧クラッチ式変速装置と噛み合い式変速装置の組み合せにより走行動力の多段変速を行うようになっている。
Next, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. In FIG. 1, T is an agricultural tractor, and a
具体的に説明すると、走行動力伝動経路3には、摩擦多板式の油圧クラッチC1〜C4を用いて構成され、4段の変速を行う主変速装置5と、摩擦多板式の油圧クラッチCF、CRを用いて構成され、走行動力の正逆転変速を行う前後進変速装置6と、常時噛合式の歯車変速装置を用いて構成され、3段の変速を行う高中低変速装置7と、摩擦多板式の油圧クラッチCL、CHを用いて構成され、高低2段の変速を行う副変速装置8とが設けられており、通常の作業においては、図3に示すように、主変速装置5と副変速装置8による変速の組み合せによって8段の走行変速が可能になると共に、前後進変速装置6による前後進切換えが可能となっている。尚、本実施形態では、さらに、高中低変速装置7の変速を組み合せることにより、24段の走行変速が可能であるが、高中低変速装置7は、本発明の要部ではないので、詳細な説明は省略する。
More specifically, the travel
主変速装置5、高中低変速装置7及び副変速装置8で変速された走行動力は、前車軸及び後車軸に伝動される。前車軸への動力伝動経路には、前車軸に伝達する動力を高低に変速又は切断する倍速伝動装置9が設けられており、該倍速伝動装置9による動力の変速又は切断によって、旋回時における前輪倍速駆動や4駆、2駆の切換えが行われるようになっている。そして、倍速伝動装置9は、摩擦多板式の油圧クラッチを用いて構成されることにより、円滑な変速や切断が可能となっている。
The traveling power changed by the
PTO動力伝動経路4には、摩擦多板式の油圧クラッチを用いて構成されるPTOクラッチ10と、常時噛合式の歯車変速装置を用いて構成されるPTO変速装置11とが設けられており、走行状態に影響されない独立したPTO動力伝動系、すなわち、インディペンデントPTO仕様のPTO動力伝動経路4を構成している。
The PTO
本実施形態のトラクタTには、図4に示すような油圧回路が構成されている。この油圧回路は、2つの油圧ポンプP1、P2を備え、一方の油圧ポンプP1から供給される油圧で、倍速伝動装置9、リフトシリンダ12及びリフトロッドシリンダ13を動作させ、他方の油圧ポンプP2から供給される油圧で、ステアリングユニット14、主変速装置5、前後進変速装置6、副変速装置8、PTOクラッチ10及び自動ブレーキ旋回装置15を動作させるように構成されている。
The tractor T of this embodiment is configured with a hydraulic circuit as shown in FIG. This hydraulic circuit includes two hydraulic pumps P1 and P2, operates the double
少なくとも、主変速装置5及び副変速装置8の油圧クラッチC1〜C4、CL、CHは、電磁弁の制御にもとづいて作動される。電磁比例弁の昇圧制御にもとづく油圧クラッチの作動制御によれば、変速ショックの少ない円滑な走行変速が可能となるが、主変速装置5及び副変速装置8の各油圧クラッチC1〜C4、CL、CHをすべて電磁比例弁で制御するものでは、電磁比例弁の必要個数が多くなり、高価な走行変速装置となってしまうという問題がある。また、副変速装置8の各油圧クラッチCL、CHを電磁比例弁で制御し、主変速装置5の各油圧クラッチC1〜C4を電磁方向切換え弁で制御するようにした場合、安価な走行変速装置とすることが可能であるが、電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて円滑な走行変速を行うには、変速の度に副変速装置8の油圧クラッチCL、CHを断続しなければならないため、副変速装置8に設けられる油圧クラッチCL、CHの耐久性を向上させなければならない。
At least the hydraulic clutches C1 to C4, CL, and CH of the
そこで、本実施形態のトラクタTでは、図4に示すように、主変速装置5の各油圧クラッチC1〜C4を、それぞれ電磁比例弁16a〜16dの昇圧制御にもとづいて択一的に作動制御し、副変速装置8の各油圧クラッチCL、CHを、電磁方向切換弁17の切換え制御にもとづいて作動制御する。このようにすると、主変速装置5及び副変速装置8の各油圧クラッチC1〜C4、CL、CHをすべて電磁比例弁で制御するものに比べ、走行変速装置を安価に構成することができる。また、変速の度に副変速装置8の油圧クラッチCL、CHを断続する必要がないので、副変速装置8に設けられる油圧クラッチCL、CHの耐久性を向上させるためのコストアップが回避される。
Therefore, in the tractor T of the present embodiment, as shown in FIG. 4, the hydraulic clutches C1 to C4 of the
副変速装置8は、ニュートラル位置を有し、副変速装置8の切換えを必要とする走行変速に際しては、副変速装置8を一旦ニュートラルとし、副変速装置8の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させてから、副変速装置8の油圧クラッチCL、CHを接続させるようになっている。例えば、電磁方向切換弁17に3つの切換ポジションを設け、第一の切換ポジションでは、副変速装置8の油圧クラッチCLだけを入りとし、第二の切換ポジション(中立ポジション:ニュートラル位置)では、副変速装置8の両油圧クラッチCL、CHを切りとし、第三の切換ポジションでは、副変速装置8の油圧クラッチCHだけを入りとする。そして、副変速装置8の切換えを必要とする走行変速に際しては、副変速装置8の両油圧クラッチCL、CHを切ったニュートラル状態で、副変速装置8の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させることにより、回転差に起因するショックの発生を抑えることが可能になる。
The
副変速装置8の切換えを必要とする走行変速に際し、副変速装置8の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させるには、副変速装置8をニュートラルとした状態で、主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4を接続させればよい。
In order to reduce the rotational difference between the transmission upper side and the transmission lower side of the
例えば、図5の(B)に示すように、4速から5速へ変速する場合は、主変速装置5の4速用油圧クラッチC4を切ってから、電磁方向切換弁17をニュートラル位置とし、副変速装置8の両油圧クラッチCL、CHが切りの状態で、電磁比例弁16aの昇圧制御にもとづいて主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を昇圧させる。これにより、副変速装置8における高速用油圧クラッチCH側の回転数が下がる。そして、高速用油圧クラッチCHの伝動上手側と伝動下手側との回転差が小さくなったタイミングで電磁方向切換弁17を切換え、副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りにする。
For example, as shown in FIG. 5B, when shifting from the 4th speed to the 5th speed, after the 4th speed hydraulic clutch C4 of the
一方、5速から4速へ変速する場合は、主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を切ってから、電磁方向切換弁17をニュートラル位置とし、副変速装置8の両油圧クラッチCL、CHが切りの状態で、電磁比例弁16dの昇圧制御にもとづいて主変速装置5の4速用油圧クラッチC4を昇圧させる。これにより、副変速装置8における低速用油圧クラッチCL側の回転数が上がる。そして、低速用油圧クラッチCLの伝動上手側と伝動下手側との回転差が小さくなったタイミングで電磁方向切換弁17を切換え、副変速装置8の低速用油圧クラッチCLを入りにする。
On the other hand, in the case of shifting from the fifth speed to the fourth speed, the first-direction hydraulic clutch C1 of the
また、副変速装置8の切換えを必要とする走行変速に際しては、副変速装置8をニュートラルとした状態で、主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4を瞬時接続することにより、副変速装置8の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させ、その後、副変速装置8の油圧クラッチCL、CHを接続させると共に、電磁比例弁16a〜16dの昇圧制御にもとづいて主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4を接続させるようにしてもよい。このようにすると、副変速装置8のニュートラル滞在時間を短縮しつつ、一連の変速作動を円滑に行うことができる。
Further, during a travel shift that requires switching of the
例えば、図6の(B)に示すように、4速から5速へ変速する場合は、主変速装置5の4速用油圧クラッチC4を切ってから、電磁方向切換弁17をニュートラル位置とし、副変速装置8の両油圧クラッチCL、CHが切りの状態で、電磁比例弁16aの急激な圧力上昇にもとづいて主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を瞬時接続させる。これにより、副変速装置8における高速用油圧クラッチCH側の回転数が下がる。その後、電磁方向切換弁17を切換えて副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りにすると共に、電磁比例弁16aの昇圧制御にもとづいて主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を入りにする。尚、本実施形態では、電磁比例弁16a〜16dの緩やかな昇圧制御に先立ち、瞬間的に急激な圧力上昇状態を現出させるが、これは、油圧クラッチC1〜C4をクラッチミート位置まで迅速に移動させるための処理であり、単純な昇圧制御による油圧クラッチC1〜C4の動作遅れを防止するためのものである。
For example, as shown in FIG. 6B, when shifting from the 4th speed to the 5th speed, after the 4th speed hydraulic clutch C4 of the
また、副変速装置8の切換えを必要とする走行変速に際し、主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4は、副変速装置8をニュートラルとした状態で瞬時接続された後、切断側のストロークエンドまで戻すことなく、クラッチミート付近で所定時間保持され、副変速装置8の油圧クラッチCL、CHが接続されてから、電磁比例弁16a〜16dの昇圧制御にもとづいて接続されるようにしてもよい。このようにすると、副変速装置8の油圧クラッチCL、CHを接続した後、主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4をクラッチミート位置まで移動させる処理及び時間を省き、直ちに接続することができるので、一連の変速作動に要する時間をさらに短縮することができる。
Further, in the case of traveling speed change that requires switching of the
例えば、図6の(C)に示すように、4速から5速へ変速する場合は、主変速装置5の4速用油圧クラッチC4を切ってから、電磁方向切換弁17をニュートラル位置とし、副変速装置8の両油圧クラッチCL、CHが切りの状態で、電磁比例弁16aの急激な圧力上昇にもとづいて主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を瞬時接続させる。このとき、1速用油圧クラッチC1は、切断側のストロークエンドまで戻すことなく、クラッチミート付近で所定時間保持する。具体的には、1速用油圧クラッチC1を瞬時接続した後、1速用油圧クラッチC1がクラッチミート位置に戻るタイミングで昇圧し、1速用油圧クラッチC1の戻しスプリングとバランスする圧力を維持する。その後、電磁方向切換弁17を切換えて副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りにすると共に、電磁比例弁16aの昇圧制御にもとづいて主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を入りにする。
For example, as shown in FIG. 6C, when shifting from the 4th speed to the 5th speed, after the 4th speed hydraulic clutch C4 of the
次に、電磁比例弁16a〜16d及び電磁方向切換え弁17の具体的な制御例について、図7を参照して説明する。この図に示すように、トラクタTには、マイコンなどを用いて構成される制御装置22が設けられている。制御装置22の入力側には、走行変速段を1段ずつアップさせるシフトアップスイッチ23と、走行変速段を1段ずつダウンさせるシフトダウンスイッチ24と、エンジンの回転を検出するエンジン回転センサ25と、車軸の回転を検出する車軸回転センサ26と、油圧回路の油温を検出する油温センサ27と、前後進変速レバー20の操作位置を検出する前後進センサ28と、主クラッチ機構2の入り切りを検出する主クラッチセンサ29とが接続される一方、制御装置22の出力側には、前述した電磁比例弁16a〜16d及び電磁方向切換え弁17が接続されている。つまり、制御装置22は、上記のスイッチ23、24やセンサ25〜29からの入力信号にもとづいて、電磁比例弁16a〜16d及び電磁方向切換え弁17を制御するように構成されており、以下、シフトアップスイッチ23及びシフトダウンスイッチ24の操作に応じた電磁比例弁16a〜16d及び電磁方向切換え弁17の制御手順について説明する。尚、以下の説明は、前述した実施例1〜3のうち、実施例1にもとづくものである。
Next, a specific control example of the electromagnetic
1速の状態では、主変速装置5の1速用油圧クラッチC1と、副変速装置8の低速用油圧クラッチCLが入りとなっている。シフトアップスイッチ23の操作に応じて1速から2速へ変速する場合は、副変速装置8の低速用油圧クラッチCLを入りとしたまま、主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を切り、電磁比例弁16bの昇圧制御にもとづいて2速用油圧クラッチC2を入りとする。
In the first speed state, the first-speed hydraulic clutch C1 of the
また、シフトアップスイッチ23の操作に応じて2速から3速へ変速する場合は、副変速装置8の低速用油圧クラッチCLを入りとしたまま、主変速装置5の2速用油圧クラッチC2を切り、電磁比例弁16cの昇圧制御にもとづいて3速用油圧クラッチC3を入りとする。
Further, when shifting from the second speed to the third speed in accordance with the operation of the upshift switch 23, the second speed hydraulic clutch C2 of the
また、シフトアップスイッチ23の操作に応じて3速から4速へ変速する場合は、副変速装置8の低速用油圧クラッチCLを入りとしたまま、主変速装置5の3速用油圧クラッチC3を切り、電磁比例弁16dの昇圧制御にもとづいて4速用油圧クラッチC4を入りとする。
When shifting from the 3rd speed to the 4th speed in response to the operation of the upshift switch 23, the 3rd speed hydraulic clutch C3 of the
また、シフトアップスイッチ23の操作に応じて4速から5速へ変速する場合は、主変速装置5の4速用油圧クラッチC4を切ってから、電磁方向切換弁17をニュートラル位置とし、副変速装置8の両油圧クラッチCL、CHが切りの状態で、電磁比例弁16aの昇圧制御にもとづいて主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を昇圧させる。これにより、副変速装置8における高速用油圧クラッチCH側の回転数が下がる。そして、高速用油圧クラッチCHの伝動上手側と伝動下手側との回転差が小さくなったタイミングで電磁方向切換弁17を切換え、副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りにする。
When shifting from the 4th speed to the 5th speed in accordance with the operation of the upshift switch 23, the 4th speed hydraulic clutch C4 of the
また、シフトアップスイッチ23の操作に応じて5速から6速へ変速する場合は、副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りとしたまま、主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を切り、電磁比例弁16bの昇圧制御にもとづいて2速用油圧クラッチC2を入りとする。
Further, when shifting from the fifth speed to the sixth speed in accordance with the operation of the upshift switch 23, the first speed hydraulic clutch C1 of the
また、シフトアップスイッチ23の操作に応じて6速から7速へ変速する場合は、副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りとしたまま、主変速装置5の2速用油圧クラッチC2を切り、電磁比例弁16cの昇圧制御にもとづいて3速用油圧クラッチC3を入りとする。
When shifting from the sixth speed to the seventh speed in accordance with the operation of the upshift switch 23, the second speed hydraulic clutch C2 of the
また、シフトアップスイッチ23の操作に応じて7速から8速へ変速する場合は、副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りとしたまま、主変速装置5の3速用油圧クラッチC3を切り、電磁比例弁16dの昇圧制御にもとづいて4速用油圧クラッチC4を入りとする。
Further, when shifting from the seventh speed to the eighth speed in accordance with the operation of the upshift switch 23, the third speed hydraulic clutch C3 of the
逆に、シフトダウンスイッチ24の操作に応じて8速から7速へ変速する場合は、副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りとしたまま、主変速装置5の4速用油圧クラッチC4を切り、電磁比例弁16cの昇圧制御にもとづいて3速用油圧クラッチC3を入りとする。
Conversely, when shifting from the 8th speed to the 7th speed according to the operation of the shift down switch 24, the 4th speed hydraulic clutch C4 of the
また、シフトダウンスイッチ24の操作に応じて7速から6速へ変速する場合は、副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りとしたまま、主変速装置5の3速用油圧クラッチC3を切り、電磁比例弁16bの昇圧制御にもとづいて2速用油圧クラッチC2を入りとする。
When shifting from the 7th speed to the 6th speed in accordance with the operation of the downshift switch 24, the 3rd speed hydraulic clutch C3 of the
また、シフトダウンスイッチ24の操作に応じて6速から5速へ変速する場合は、副変速装置8の高速用油圧クラッチCHを入りとしたまま、主変速装置5の2速用油圧クラッチC2を切り、電磁比例弁16aの昇圧制御にもとづいて1速用油圧クラッチC1を入りとする。
When shifting from the sixth speed to the fifth speed in accordance with the operation of the downshift switch 24, the second speed hydraulic clutch C2 of the
また、シフトダウンスイッチ24の操作に応じて5速から4速へ変速する場合は、主変速装置5の1速用油圧クラッチC1を切ってから、電磁方向切換弁17をニュートラル位置とし、副変速装置8の両油圧クラッチCL、CHが切りの状態で、電磁比例弁16dの昇圧制御にもとづいて主変速装置5の4速用油圧クラッチC4を昇圧させる。これにより、副変速装置8における低速用油圧クラッチCL側の回転数が上がる。そして、低速用油圧クラッチCLの伝動上手側と伝動下手側との回転差が小さくなったタイミングで電磁方向切換弁17を切換え、副変速装置8の低速用油圧クラッチCLを入りにする。
When shifting from the 5th speed to the 4th speed according to the operation of the downshift switch 24, the 1st speed hydraulic clutch C1 of the
また、シフトダウンスイッチ24の操作に応じて4速から3速へ変速する場合は、副変速装置8の低速用油圧クラッチCLを入りとしたまま、主変速装置5の4速用油圧クラッチC4を切り、電磁比例弁16cの昇圧制御にもとづいて3速用油圧クラッチC3を入りとする。
When shifting from the 4th speed to the 3rd speed in accordance with the operation of the downshift switch 24, the 4th speed hydraulic clutch C4 of the
また、シフトダウンスイッチ24の操作に応じて3速から2速へ変速する場合は、副変速装置8の低速用油圧クラッチCLを入りとしたまま、主変速装置5の3速用油圧クラッチC3を切り、電磁比例弁16bの昇圧制御にもとづいて2速用油圧クラッチC2を入りとする。
When shifting from the 3rd speed to the 2nd speed according to the operation of the downshift switch 24, the 3rd speed hydraulic clutch C3 of the
また、シフトダウンスイッチ24の操作に応じて2速から1速へ変速する場合は、副変速装置8の低速用油圧クラッチCLを入りとしたまま、主変速装置5の2速用油圧クラッチC2を切り、電磁比例弁16aの昇圧制御にもとづいて1速用油圧クラッチC1を入りとする。
When shifting from the second speed to the first speed in accordance with the operation of the downshift switch 24, the second speed hydraulic clutch C2 of the
叙述の如く構成された本実施形態によれば、油圧クラッチC1〜C4、CL、CHを用いて構成される主変速装置5と副変速装置8とを直列に結合して多段の走行変速を行うトラクタTであって、主変速装置5を構成する複数の油圧クラッチC1〜C4は、それぞれ電磁比例弁16a〜16dの昇圧制御にもとづいて択一的な作動制御が行われ、副変速装置8を構成する油圧クラッチCL、CHは、電磁方向切換弁17の切換え制御にもとづいて作動制御が行われるので、主変速装置5及び副変速装置8の各油圧クラッチC1〜C4、CL、CHをすべて電磁比例弁で制御するものに比べ、走行変速装置を安価に構成することができる。また、変速の度に副変速装置8の油圧クラッチCL、CHを断続する必要がないので、副変速装置8に設けられる油圧クラッチCL、CHの耐久性を向上させるためのコストアップが回避される。
According to the present embodiment configured as described, the
しかも、副変速装置8はニュートラル位置を有し、副変速装置8の切換えを必要とする走行変速に際しては、副変速装置8を一旦ニュートラルとし、副変速装置8の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させてから、副変速装置8の油圧クラッチCL、CHを接続させるので、副変速装置8の切換え時におけるショックの発生を抑えることができる。
In addition, the
また、副変速装置8の切換えを必要とする走行変速に際しては、副変速装置8をニュートラルとした状態で、主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4を接続することにより、副変速装置8の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させるので、別途装置の追加を不要にし、構造の複雑化やコストアップを回避できる。
Further, when a traveling shift requiring switching of the
また、第二及び第三の実施例によれば、副変速装置8の切換えを必要とする走行変速に際しては、副変速装置8をニュートラルとした状態で、主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4を瞬時接続することにより、副変速装置8の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させ、その後、副変速装置8の油圧クラッチCL、CHを接続させると共に、電磁比例弁16a〜16dの昇圧制御にもとづいて主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4を接続させるので、副変速装置8のニュートラル滞在時間を短縮しつつ、一連の変速作動を円滑に行うことができる。
Further, according to the second and third embodiments, the hydraulic clutches C1 to C4 of the
また、第三の実施例によれば、主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4は、副変速装置8をニュートラルとした状態で瞬時接続された後、切断側のストロークエンドまで戻すことなく、クラッチミート付近で所定時間保持され、副変速装置8の油圧クラッチCL、CHが接続されてから、電磁比例弁16a〜16dの昇圧制御にもとづいて接続されるので、副変速装置8の油圧クラッチCL、CHを接続した後、主変速装置5の油圧クラッチC1〜C4をクラッチミート位置まで移動させる処理及び時間を省き、直ちに接続することができ、その結果、一連の変速作動に要する時間をさらに短縮することができる。
In addition, according to the third embodiment, the hydraulic clutches C1 to C4 of the
1 トランスミッションケース
5 主変速装置
8 副変速装置
16a〜16d 電磁比例弁
17 電磁方向切換弁
22 制御装置
C1〜C4 主変速用油圧クラッチ
CL、CH 副変速用油圧クラッチ
T トラクタ
DESCRIPTION OF
Claims (4)
前記主変速装置を構成する複数の油圧クラッチは、それぞれ電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて択一的な作動制御が行われ、
副変速装置を構成する油圧クラッチは、電磁方向切換弁の切換え制御にもとづいて作動制御が行われ、
さらに、副変速装置はニュートラル位置を有し、
副変速装置の切換えを必要とする走行変速に際しては、主変速装置を切ると共に、副変速装置を一旦ニュートラルとし、副変速装置の伝動上手側と伝動下手側との回転差を減少させてから、副変速装置の油圧クラッチを接続させ、さらに電磁比例弁の昇圧制御にもとづいて主変速装置の油圧クラッチを接続させることを特徴とするトラクタ。 A tractor that performs a multi-stage traveling shift by connecting a main transmission and a sub-transmission configured in series using a hydraulic clutch in series,
The plurality of hydraulic clutches constituting the main transmission are each subjected to alternative operation control based on boost control of an electromagnetic proportional valve,
The hydraulic clutch that constitutes the auxiliary transmission is subjected to operation control based on switching control of the electromagnetic direction switching valve,
Further, the auxiliary transmission has a neutral position,
In traveling shifting that requires switching of the sub-transmission, the main transmission is turned off, the sub-transmission is once neutral, and the rotational difference between the upper transmission side and the lower transmission side of the auxiliary transmission is reduced. A tractor characterized in that a hydraulic clutch of an auxiliary transmission is connected and further a hydraulic clutch of a main transmission is connected based on boost control of an electromagnetic proportional valve .
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