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JP5055213B2 - 外装パネルと胴縁の取付構造及び取付方法 - Google Patents

外装パネルと胴縁の取付構造及び取付方法 Download PDF

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JP5055213B2 JP2008183306A JP2008183306A JP5055213B2 JP 5055213 B2 JP5055213 B2 JP 5055213B2 JP 2008183306 A JP2008183306 A JP 2008183306A JP 2008183306 A JP2008183306 A JP 2008183306A JP 5055213 B2 JP5055213 B2 JP 5055213B2
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Description

本発明は、外装パネルと胴縁の取付構造及び取付方法に関し、特に、外装パネルと胴縁を容易に取付けることができる技術に関する。
従来、建築物の外壁本体に取付けるための外装パネルと胴縁の取付構造及び取付方法として特許文献1の内容が知られている。図5に示すように、特許文献1の外装パネル1は係合部材10と保持部材11を介して胴縁26に固着される。係合部材10は鋼鈑を折り曲げて連続的に形成され、その断面形状は両側の第1側壁部12と第2側壁部13が概略平行で、第1側壁部12と第2側壁部13の先端を折返して凸部18、19を形成し、折返した第1側壁部12と第2側壁部13の間に底壁部14が形成される。
外装パネル1は下端部に雌型嵌合部5と上端部に雄型嵌合部6が形成され、雌型嵌合部5に係合部材10の凸部18と雄型嵌合部6が嵌合される。凸部19の高さは外装パネル1の固定部7より高く形成されており、凸部18を雌型嵌合部5に嵌合させた状態で固定部7を収容できるようになっている。そして、保持部材11が釘27を用いて胴縁26に固着され、この保持部材11に係合部材10が差し込まれて固着する。
ところが、保持部材11を胴縁26に固着する際に使用する各外装パネル1毎に使用する釘27の数が多いので作業に手間取り作業効率が悪いという問題があった。この問題を解決する方法として、図6に示すように保持部材11が用いられない構成が知られている。図6の胴縁26aと外装パネル1aの取付けは、最初に胴縁26aが外装パネル1aの上下方向のピッチに合わせて各一本の釘28を使用して外壁本体に固定され、その後、外装パネル1aの固定部7aを胴縁26aに一本の釘28aで固定する。同様に上方の外装パネル1aの凹部1bを下方の外装パネル1aの凸部1cに嵌合させた状態で上方の外装パネル1aの図示しない固定部を一本の釘28aで胴縁26aに固定する。このように上方に向けて順次各外装パネル1a毎に2本の釘28、28aを使用して、各外装パネル1aを胴縁26aを介して建築物の外壁本体に取付けることができる。
特開平10−219969号公報
ところが、外壁本体に予め胴縁26aを釘28で固定した後に外装パネル1aを組みつけるので、胴縁26aと外装パネル1aの取付工程が異なるため作業効率が悪いという問題があった。
そこで、本発明は、外壁本体に胴縁と外装パネルを同じ工程で安定して取付けることのできる外装パネルと胴縁の取付構造及び取付方法を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、建築物の外壁本体に横張りで取付けられる複数の外装パネルと胴縁の取付構造であって、前記外装パネルは断面略矩形状で上端面に凸部を備えるとともに外装パネルの裏面を延長して前記凸部より突出する固定部を形成し、前記外装パネルの下端部に凹部を備えるとともに前記裏面を抉って隣接する外装パネルの前記固定部を覆う抉り部を形成し、前記胴縁は頂面と二側面からなる断面コ字状の長尺材で前記外装パネル毎に複数組備え、前記固定部と前記胴縁を位置合わせすると同時に釘等の固定具を介して外壁本体に固定するため前記胴縁の頂面の上端部に前記外装パネルの固定部と係止する係止部が形成され、前記係止部は前記胴縁の頂面を折込んで水平部と垂直部で形成されることを特徴としている。
請求項の発明は、請求項1に記載の外装パネルと胴縁の取付構造であって、前記胴縁の両側面に通気孔が形成されることを特徴としている。
請求項の発明は、建築物の外壁本体に横張りで取付けられる複数の外装パネルと胴縁の胴縁の取付方法であって、前記外装パネルは断面略矩形状で上端面に凸部を備えるとともに外装パネルの裏面を延長して前記凸部より突出する固定部を形成し、前記外装パネルの下端面に凹部を備えるとともに前記裏面を抉って隣接する外装パネルの前記固定部を覆う抉り部を形成し、前記胴縁は頂面と二側面からなる断面コ字状の長尺材で前記外装パネル毎に形成され、前記胴縁の頂面の上端部に前記外装パネルの固定部と係止する係止部が形成され、前記係止部は前記胴縁の頂面を折込んで水平部と垂直部で形成され、前記外装パネルを外壁本体に取付ける際に、前記外装パネルの固定部に前記係止部を介して前記胴縁を係止した状態で隣接する前記胴縁の上下端部が当接する位置まで移動させて、釘等の固定具で前記固定部と前記胴縁の頂面を一体的に外壁本体に固定することを特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記胴縁は頂面と二側面からなる断面コ字状の長尺材で前記外装パネル毎に複数組備え、前記胴縁の頂面の上端部に前記外装パネルの固定部と係止する係止部が形成されるので、前記固定部を前記胴縁に確実且つ容易に位置合わせできる。そして、頂面と前記固定部を同時に釘等の固定具を介して打ち付けることで前記外装パネルは前記胴縁と同時に一体的に外壁本体に固定することができる。このため、前記外装パネルと前記胴縁の取付が同じ工程内でできるので作業工程が短縮し作業効率が向上する。釘等の固定具の使用数減少によりコスト減になる。
請求項の発明によれば、前記係止部は前記胴縁の頂面を折込んで水平部と垂直部で形成されるので、前記係止部用に別材料を用意する必要がなく板金加工によってコスト削減できる。
請求項の発明によれば、前記胴縁の両側面に通気孔が形成されるので、建築物の外壁本体と前記外装パネルとの間に自然換気ができるため通気効果が向上するので、湿気が防止できて前記外装パネルの長期品質安定が確保できる。
請求項の発明によれば、前記胴縁の頂面の上端部に前記外装パネルの固定部と係止する係止部が形成され、前記係止部は前記胴縁の頂面を折込んで水平部と垂直部で形成され、前記外装パネルを外壁本体に取付ける際に、前記外装パネルの固定部に前記係止部を介して前記胴縁を係止した状態で隣接する前記胴縁の上下端部が当接する位置まで移動させて、釘等の固定具で前記固定部と前記胴縁の頂面を一体的に外壁本体に固定することができるので、前記外装パネルと前記胴縁の取付が同じ工程内でできるので作業工程が短縮し作業効率が向上する。釘等の固定具の使用数減少によりコスト減になる。
<外装パネルと胴縁の取付構造の構成>
以下に、本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。図1、図2、図3に示すように、本発明の複数の外装パネル31と胴縁40は建築物33の外壁本体34に横張りで上方に向けて矢印Kに示すように順番に取付けられる。
外装パネル31は内部の断熱材32を外側から薄肉の鋼板32aで被覆してなる金属サイディングが用いられ、外装パネル31は断面略矩形状で上端面31aの略中央部に雄実としての凸部35と外装パネル31の裏面31bを延長して凸部35より突出する固定部36が形成される。固定部36の先端36aにおいて鋼板32aは折重ねられる。外装パネル31は長さL、高さE、厚みDで形成される。凸部35は高さE1、幅D1、固定部36は幅D2で、それぞれ外装パネル31の水平方向の長さLに沿って全域に形成される。
外装パネル31の下端面31cの略中央部に雌実としての凹部37と裏面31bを抉って隣接する外装パネル31の固定部36を覆う抉り部38が形成される。凹部37は深さE2、幅D2で、抉り部38は高さE3、深さD3で、それぞれ外装パネル31の水平方向の長さLに沿って全域に形成される。
胴縁40は頂面40a(幅M)と両側面40b(高さN)からなる断面コ字状の長尺鋼板材で一枚の外装パネル31毎に数組垂直に取付けられるので、胴縁40の高さHは外装パネル31の上端面31aから下端面31cまでの高さBに等しく形成される。数組の胴縁40は水平方向に略303mm毎に配置され、胴縁40の両側面40bに通気孔41が長さS、幅T、ピッチPで数組形成され、側面40bの外壁本体34側の先端部にはフランジ40eを備える。
外装パネル31の固定部36と係止する係止部45は突出代T2の水平部45aと高さT3の垂直部45bで形成され、胴縁40の頂面40aにおける上端部40cの中央部に頂面40aを幅S1、高さT1で切断して折込み形成される。このため、T1=T2+T3の関係である。
図4に示すように、外装パネル31を外壁本体34に取付ける際に、外装パネル31の固定部36に係止部45を介して数組の胴縁40を吊り下げて係止した状態の外装パネル31を一体的に移動して、凹部37を凸部35に嵌入して重ねる。そして、釘等の固定具47によって固定部36と胴縁40の頂面40aを同時に外壁本体34に固定される。固定具47は垂直方向に胴縁40の高さHと同じ間隔で使用される。より詳しくは、図4は、既に重ねられた下方側の外装パネル31が釘等の固定具47によって固定部36と頂面40aを同時に外壁本体34に固定した状態で、さらに上方から胴縁40を吊り下げた状態の外装パネル31が重ねられた状態を示している。
なお、最上段の外装パネル31の上端面31aと胴縁40の上端部40c、及び最下段の外装パネル31の下端面31cと胴縁40の下端部40dは、それぞれ図示しないスターターや見切り縁等を用いて外壁本体34或いは躯体に適切に取付けられる。
<外装パネルと胴縁の取付構造の作用>
上記、外装パネル31を外壁本体34に取付ける際に、外装パネル31の固定部36に係止部45を介して数組の胴縁40を吊り下げて係止した状態で外装パネル31を一体的に矢印Kに示すように移動させる。そして、凹部37を下方の外装パネル31の凸部35に嵌合した状態で釘等の固定具47で固定部36と胴縁40の頂面40aを同時に一体的に外壁本体34に固定できる。このため、外装パネル31と胴縁40は一体的に同時に外壁本体34に固定するので、取付工程が同じなので作業工程が短縮できて作業効率が向上する。
また、同時に釘等の固定具47の使用数が略半減するので作業効率の向上とともにコスト削減できる。なお、各胴縁40は一本の固定具47によって固定されるが、上方の胴縁40の下端部40dが下方の胴縁40の上端部40cに当接するので上方と下方の胴縁40はガタなく安定して固定される。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、現場の作業状況によれば、外装パネル31と胴縁40を係合して移動しないで、外壁本体34で待ち受けている胴縁40に外装パネル31を係合することもできる。胴縁40の下端部40dを下方の胴縁40の上端部40cと確実に係合させるために、胴縁40のどちらか一方の端部にスリーブを内嵌して備え、このスリーブによって隣接する胴縁40の他方の端部と嵌合装着することもできる。胴縁40は断面コ字状の長尺鋼板材の代わりに木質材を用いることもできる。
本発明の実施形態における、建築物33の外壁本体34に外装パネル31が胴縁40を係止した状態で先に取付けられた外装パネル31の上方から横張りで重ねて取付ける状態を示す正面図である。 本発明の実施形態における、図1のA−A矢視図である。 本発明の実施形態における、図1の“B”詳細斜視図である。 本発明の実施形態における、図1のC−C矢視図である。 従来の、建築物に設けられる外装パネル1と胴縁26の構造を示す断面図である。 従来の他の、建築物の外壁本体に外装パネル1aが横張りで胴縁26aに取付けられる状態を示す側面図である。
符号の説明
31 外装パネル
31a 上端面
31b 裏面
31c 下端面
33 建築物
34 外壁本体
35 凸部
36 固定部
37 凹部
40 胴縁
40a 頂面
40b 側面
40c 上端部
45 係止部
45a 水平部
45b 垂直部

Claims (3)

  1. 建築物の外壁本体に横張りで取付けられる複数の外装パネルと胴縁の取付構造であって、前記外装パネルは断面略矩形状で上端面に凸部を備えるとともに外装パネルの裏面を延長して前記凸部より突出する固定部を形成し、前記外装パネルの下端部に凹部を備えるとともに前記裏面を抉って隣接する外装パネルの前記固定部を覆う抉り部を形成し、前記胴縁は頂面と二側面からなる断面コ字状の長尺材で前記外装パネル毎に複数組備え、前記固定部と前記胴縁を位置合わせすると同時に釘等の固定具を介して外壁本体に固定するため前記胴縁の頂面の上端部に前記外装パネルの固定部と係止する係止部が形成され、前記係止部は前記胴縁の頂面を折込んで水平部と垂直部で形成されることを特徴とする外装パネルと胴縁の取付構造。
  2. 請求項1に記載の外装パネルと胴縁の取付構造であって、前記胴縁の両側面に通気孔が形成されることを特徴とする外装パネルと胴縁の取付構造。
  3. 建築物の外壁本体に横張りで取付けられる複数の外装パネルと胴縁の取付方法であって、前記外装パネルは断面略矩形状で上端面に凸部を備えるとともに外装パネルの裏面を延長して前記凸部より突出する固定部を形成し、前記外装パネルの下端部に凹部を備えるとともに前記裏面を抉って隣接する外装パネルの前記固定部を覆う抉り部を形成し、前記胴縁は頂面と二側面からなる断面コ字状の長尺材で前記外装パネル毎に複数組形成され、前記胴縁の頂面の上端部に前記外装パネルの固定部と係止する係止部が形成され、前記係止部は前記胴縁の頂面を折込んで水平部と垂直部で形成され、
    前記外装パネルを外壁本体に取付ける際に、前記外装パネルの固定部に前記係止部を介して前記胴縁を係止した状態で移動させて前記凹部を下方の前記胴縁の前記凸部に嵌合して、釘等の固定具で前記固定部と前記胴縁の頂面を一体的に外壁本体に固定することを特徴とする外装パネルと胴縁の取付方法。
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