JP5047735B2 - 照明装置および画像表示装置 - Google Patents
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Description
図13は、特許文献1の図6に示されている従来の投射型画像表示装置である。この投射型画像表示装置では、光源110から出射された光をダイクロイックミラー113、114により3色の光に分離され、各色の光を3つの液晶ライトバルブ(光変調装置)122、123、124を用いてそれぞれ変調した後、ダイクロイックプリズム125により再度合成し、投射光学系126でスクリーン127上に投射するように構成されている。図中、111は発光素子、112はカバーである。
そのため、多数の光学部品が必要であり、装置の小型化、軽量化、薄型化を図るのが困難であった。
また請求項2に記載の照明装置の発明は、請求項1において、前記ロッドレンズの第一の面と第二の面を繋ぐロッドレンズの側面は、前記光源からの発光光を略反射することを特徴とする。
また請求項3に記載の照明装置の発明は、請求項1または請求項2において、前記ロッドレンズアレイの第二の面側に偏光子を配設したことを特徴とする。
また請求項4に記載の照明装置の発明は、請求項3において、前記偏光子が反射型偏光子であることを特徴とする。
また請求項5に記載の照明装置の発明は、請求項4において、前記偏光子が前記ロッドレンズアレイの前記第二の面上に形成されていることを特徴とする。
また請求項6に記載の照明装置の発明は、請求項1乃至請求項5のいずれか1項において、前記ロッドレンズアレイの各ロッドレンズが一体に成型されていることを特徴とする。
また請求項7に記載の照明装置の発明は、請求項1乃至請求項6のいずれか1項において、前記光源が一つの基板に配置されていることを特徴とする。
また請求項8に記載の照明装置の発明は、請求項1乃至請求項7のいずれか1項において、同一色を発光する光源の同一電極が結線されていることを特徴とする。
また請求項9に記載の照明装置の発明は、請求項1乃至請求項8のいずれか1項において、前記ロッドレンズアレイの各ロッドレンズの第一の面と第二の面を繋ぐ面である側面が、曲面であることを特徴とする。
また請求項10に記載の画像表示装置の発明は、請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の照明装置と、該照明装置からの出射光を画像情報に応じて変調する光変調手段とを備えたことを特徴とする。
また請求項11に記載の画像表示装置の発明は、請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の照明装置と、該照明装置からの出射光を画像情報に応じて変調する光変調手段と、前記変調された光を拡大投影するレンズとを備えたことを特徴とする。
本発明の照明装置は、発光波長の異なる複数の発光素子を選択して発光させる半導体発光デバイスから構成されている光源を有する。前記光源としては、図2(A)に示すように、R(赤)、G(緑)、B(青)をそれぞれ個別に発光するLED(R用LED、G用LEDおよびB用LED)23〜25を各色別に少なくとも1個ずつ含むLEDアレイを用いることができる。
R、G、Bの各色光の高出力LEDを、たとえば図2(B)に示すように、一直線状に配列して、小型投射型表示装置に好適な、R、G、Bの色毎の光を、たとえば時間順に出射する光源を得ることができる。
また、ロッドレンズアレイの第二の面32側に偏光子を配設して偏光を揃え、液晶のライトバルブによるプロジェクター用照明光学系に適用することができる。なお偏光子を配設する位置は第二の面上でも、プリズムアレイの入射面でもあるいはロッドレンズとプリズムアレイとの間のいずれかであってもよい。
また、光源が一つの基板に配設されていることが望ましく、同一色を発光する光源の同一電極として結線されていることが配線の簡略化のため、望ましい。
また、ロッドレンズアレイの第一の面と第二の面を曲面にすることにより、発散角の大きな光線も全反射条件を満足させることができ、ロッドレンズの側面に反射膜、回折格子または波長以下の微細構造などを形成せずに光利用効率を向上させることができる。また、ロッドレンズからの出射角度をより狭くすることができる。
まず第1の実施例を、図2〜図7を参照して説明する。本実施例では、液晶パネルを用いR、G、Bを順番に点灯させて残像により人の頭の中でカラー画像としてカラー合成する方法である色順次駆動方式の投射型カラー表示装置の例を示す。
図2(A)は投射型表示装置の全体構成を示す概略図であって、図中符号2はLEDアレイ(光源)、3はロッドレンズアレイ(均一化/光線角度変換手段)、4は光路合成プリズムアレイ(光路合成手段)、5は透過型液晶ライトバルブ(光変調手段)、6は投射レンズ(投射手段)、7はスクリーンである。一点鎖線は光学系の光軸をあらわす。なお本発明の照明装置は、光源のLEDアレイ2と、均一化/光線角度変換手段であるロッドレンズアレイ3と、光路合成手段である光路合成プリズムアレイ4とからなる。
ロッドレンズ単体の形状を図3に示す。ロッドレンズの形状は、LED側の第一の面31がLEDの発光面とほぼ同等の面積であり、その面に対向し光線を出射する第二の面32は第一の面より面積が大きくなっている。LEDから出射された光線は、ロッドレンズにカップリングされ、ロッドレンズの第一の面と第二の面を繋ぐ面(側面)34方向に進んだ光は側面34でたとえば複数回反射されて照度の均一化と光線角度の変換が行われる。具体的には、第一の面がLEDと同形状の1辺1mmの正方形で、第二の面が4mm×4.4mmの長方形であり、第二の面が曲率半径R=3.29mmのレンズ形状をなしているとする。第一の面と第二の面の頂点までの距離を6mmとして、出射光の照度の均一化がなされ、効率よく角度変換もなされる。
透明媒質33は接着剤そのものでもよく、また、シリコーン樹脂などの光や熱による劣化の少ない透明媒体を充填することにより、長時間使用しても媒体の劣化が少ないことによる透過率の低下を抑制することができる。また、ロッドレンズアレイは各色ごとに単体で構成されていても良いが、樹脂またはガラスにより一体に成型されていることが望ましい。
その後、液晶ライトバルブ5により形成された画像は、投射レンズ6によりスクリーン7に拡大投影される。
図7に、投射型表示装置全体の構成を示す概略図を示す。第1の実施例と異なる点はロッドレンズアレイと光路合成プリズムの間(たとえばロッドレンズアレイの第二の面上)に偏光板71〜73が設置されている点が異なる。LEDアレイ部の詳細構造を図8に示す。
以下、本発明の照明装置を用いた画像表示装置を、第3の実施例により、図10を参照して説明する。
本実施例も色順次駆動方式の投射型表示装置であるが、ライトバルブとして液晶でなくミラー型を用いているところが前記実施例と異なっている点である。
図10に、画像表示装置の全体構成を示す概略図を示す。画像表示装置は、LEDアレイ(光源)2と、ロッドレンズアレイ(均一化/光線角度変換手段)3と、光路合成プリズム(光路合成手段)4とからなる照明装置と、偏向プリズム8と、光変調手段としてミラー型ライトバルブ9と、投射レンズ(投射手段)6と、スクリーン7とで構成されている。
以下、本発明の照明装置を用いた画像表示装置を、第4の実施例により、図11を参照して説明する。
図11に、画像表示装置の全体構成を示す概略図を示す。画像表示装置の全体構成は図2と同様であるが、ロッドレンズアレイが、前記した実施例のロッドレンズでは導光部分が媒質で満たされていたのに対し、本実施例では、中空のロッドレンズを用いている点である。ロッドレンズの形状を中空体としてロッドレンズ部を構成している。したがって、ロッドレンズを樹脂(たとえば透明樹脂)だけでなく、金属で作ることも可能である。その場合、ロッドレンズ内の側面を鏡面加工して簡単に反射面を形成できる。あるいは中空のロッドレンズ部分以外を樹脂で構成する場合には、光線が反射するロッドレンズ内の側面に反射膜もしくは光線を反射する構造とすることが必要となる。たとえば樹脂で図3に示すようなロッド形状に中空になるように形成した後、中空のロッドの側面を凹凸の少ないように加工した後に前記したように金属あるいは誘電体膜を蒸着等により形成して、鏡面状に形成することができる。
以下、本発明の照明装置を用いた画像表示装置を、第5の実施例により、図12を参照して説明する。
図12に、画像表示装置の全体構成を示す概略図を示す。画像表示装置は全体構成としては概略図2と同様であるが、LEDアレイ2、ロッドレンズアレイ3および光路合成プリズムアレイ4の構成が異なる。
すなわち図12に示すように、LEDアレイ2は緑色LED24と青色LED25の2つの光源が直線状にアレイ化され、赤色LED23はその出射光の光軸が前記2色のLEDの出射光の光軸と直交する位置、すなわち、光路合成プリズムの光軸の延長線上に配置されている。また光源の配置に対応し、ロッドレンズ3も緑用のロッドレンズ32と青用のロッドレンズ33がアレイ化され、赤用のロッドレンズ31は前記した赤色LED23側の前記した光路合成プリズムの光軸の延長線上に配置される。光路合成プリズムアレイ4は2個のキューブ型のダイクロイックプリズム42、43からなるプリズムアレイで構成される。
光路合成プリズムアレイ4の出射面47から出射した光線は、透過型液晶ライトバルブ5に入射する。以降は実施例1と同様であるので、説明を省略する。
また、各LEDアレイ内の各色のLEDチップの数も1以上有していれば良く、LEDの出射可能出力とホワイトバランスの関係から各色適切なチップ数で構成することができる。
3 ロッドレンズアレイ(均一照明手段)
4 光路合成プリズムアレイ(光路合成手段)
5 透過型液晶ライトバルブ(光変調手段)
6 投射レンズ(投射手段)
7 スクリーン
21 基板
23 赤用発光素子(最長波長発光素子)
24 緑用発光素子(中間波長発光素子)
25 青用発光素子(最短波長発光素子)
30 ロッドレンズ
31 ロッドレンズアレイの第一の面(LEDアレイとのカップリング面)
32 ロッドレンズアレイの第二の面
34 ロッドレンズアレイの側面
41 光路合成プリズム中の直角プリズム
42、43 キューブ状プリズム
44、45 キューブ状プリズムを構成する直角プリズムのダイクロイック膜
46 直角プリズム41の斜面
47 光路合成プリズムアレイ4の出射面
52 高屈折率材料
53 低屈折率材料
71 最長波光用偏光板
72 中間波長用偏光板
73 最短波長用偏光板
Claims (11)
- 発光波長の異なる複数の発光素子を色別に選択して発光させる半導体発光デバイスからなる光源と、
前記光源からの発光光に対し透明な部材からなり、前記光源の面積と同等以上の面積を持つ第一の面と、前記第一の面よりも大きい面積を持ち前記第一の面に対向する第二の面とを有するロッドレンズが配列したロッドレンズアレイと、
前記ロッドレンズアレイの各ロッドレンズの前記第二の面側に各ロッドレンズからの出射光をカップリングするダイクロイックミラーを備える光路合成プリズムを配列した光路合成プリズムアレイとで構成された照明装置であり、
前記光源は、前記ロッドレンズアレイの各ロッドレンズの前記第一の面側に配置され、前記光路合成プリズムアレイの前記ダイクロイックミラーの透過回数が多いほど前記光源の波長光が長くなるように配置され、
前記プリズムアレイは、少なくとも1個の全反射プリズムを有し、
前記光路合成プリズムアレイの光路合成プリズム間は、屈折率が1.4以下の接着剤で接着され、
前記ロッドレンズの前記第一の面と前記第ニの面を繋ぐ側面は、前記光源の波長より短い微細構造が形成されている
ことを特徴とする照明装置。 - 前記ロッドレンズの第一の面と第二の面を繋ぐロッドレンズの側面は、前記光源からの発光光を略反射することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記ロッドレンズアレイの第二の面側に偏光子を配設したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明装置。
- 前記偏光子が反射型偏光子であることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
- 前記偏光子が前記ロッドレンズアレイの前記第二の面上に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の照明装置。
- 前記ロッドレンズアレイの各ロッドレンズが一体に成型されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の照明装置。
- 前記光源が一つの基板に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の照明装置。
- 同一色を発光する光源の同一電極が結線されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の照明装置。
- 前記ロッドレンズアレイの各ロッドレンズの第一の面と第二の面を繋ぐ面である側面が、曲面であることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の照明装置。
- 請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の照明装置と、該照明装置からの出射光を画像情報に応じて変調する光変調手段とを備えたことを特徴とする画像表示装置。
- 請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の照明装置と、該照明装置からの出射光を画像情報に応じて変調する光変調手段と、前記変調された光を拡大投影するレンズとを備えたことを特徴とする画像表示装置。
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