JP5041106B2 - 流体噴射装置 - Google Patents
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Description
A.第1の実施例:
B.第2の実施例:
C.第3の実施例:
D.第4の実施例:
E.第5の実施例:
F.第6の実施例:
G.第7の実施例:
H.第8の実施例:
I.変形例:
図1は、本発明の一実施例としての流体噴射装置であるインクジェット式プリンタの概略構成を示す説明図である。プリンタ1000は、フレーム11を有し、フレーム11にはプラテン25が配置されている。プラテン25上には、図示せざる紙送り機構により印刷用紙P1が配送される構成となっている。また、プリンタ1000は、キャリッジ10を有し、キャリッジ10は、ガイド部材24を介してプラテン25の長手方向(X軸方向)へ移動可能に支持され、キャリッジモータ23によりタイミングベルト21を介して往復運動される構成となっている。
図4は、第2の実施例における電源オフ状態でのホームポジションH1付近の詳細構成を示す説明図である。第2の実施例におけるプリンタは、保湿用キャップ装置の構成においてプリンタ1000(図1〜図3)と異なり、他の構成は第1の実施例と同じである。
図6は、第3の実施例における電源オフ状態でのホームポジションH1付近の詳細構成を示す説明図である。第3の実施例におけるプリンタは、水タンク内の水頭の高さが一定でない点において、プリンタ1000(図1〜図3)と異なり、他の構成は第1の実施例と同じである。
図8は、第4の実施例における電源オフ状態でのホームポジションH1付近の詳細構成を示す説明図である。第4の実施例におけるプリンタは、以下の4点においてプリンタ1000(図1〜図3)と異なり、他の構成は第1の実施例と同じである。すなわち、キャップ装置として、保湿用キャップ装置50(以下、第1の保湿用キャップ装置50と呼ぶ)に加えて吸引回復用キャップ装置300と第2の保湿用キャップ装置200とを備えている点と、第2の保湿用キャップ装置200に保湿液としての水を供給するための水タンク400を備えている点と、保湿用キャップ装置昇降手段60に代えて移動機構500を備えている点と、吸引回復用キャップ装置300内部を負圧とするためのポンプ320を備えている点と、においてプリンタ1000と異なる。
図12は、第5の実施例における保湿用キャップ装置の詳細構成を示す説明図である。なお、図12では、説明の便宜のため、保湿用キャップ装置50bの手前側の壁面の一部を省略している。第5の実施例のプリンタは、保湿用キャップ装置50bの構成において、プリンタ1000(図1〜図3)と異なり、他の構成については第1の実施例と同じである。
図13は、第6の実施例における保湿用キャップ装置の詳細構成を示す説明図である。第6の実施例のプリンタは、保湿用キャップ装置50cが吸収材56aを備えていない点と、キャップホルダ52c内部の底面55が凹凸形状である点と、底面55の全面にわたって縦方向の細かい溝が設けられている点とにおいて、第5の実施例のプリンタと異なり、他の構成については、第5の実施例と同じである。なお、第6の実施例では、キャップホルダ52cは、請求項における第1の保湿液貯留部に相当する。
図14は、第7の実施例における保湿用キャップ装置の詳細構成を示す説明図である。第7の実施例のプリンタは、保湿用キャップ装置50dの有するキャップホルダ52d内部の面のうち、側面56cが凹凸形状である点において、第6の実施例のプリンタと異なり、他の構成については、第6の実施例と同じである。このような構成を有する第7の実施例のプリンタは、第6の実施例のプリンタと同様な効果を奏する。なお、この保湿用キャップ装置50dを、第1〜第5の実施例のプリンタに適用することもできる。なお、第7の実施例では、キャップホルダ52dは、請求項における第1の保湿液貯留部に相当する。
図15は、第8の実施例における保湿用キャップに用いられる吸収材の詳細構成を示す説明図である。第8の実施例のプリンタは、吸収材の形状においてプリンタ1000(図1〜図3)と異なり、他の構成については第1の実施例と同じである。
なお、上記各実施例における構成要素の中の、独立クレームでクレームされた要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。また、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上述した各実施例では、電源オフ状態(待機状態)において、吸収材の上面の高さ(第1の実施例等)又は凹部57の上面の高さ(第2の実施例)、すなわち、保湿用キャップ装置内部に溜まった水の水頭の位置は、水タンク内の貯留水W1の水頭の位置よりも高いものとしたが、これに代えて、保湿用キャップ装置内部に溜まった水の水頭の位置を、貯留水W1の水頭の位置以下とすることもできる。かかる場合であっても、例えば第1の実施例であれば、水タンク100(図2)内の貯留水W1の水頭が、吸収材56の上面S5とヘッド14の吐出面S2との間に位置するように構成すれば、電源オフ状態(待機状態)においてヘッド14が水に浸されることはない。すなわち、一般には、水タンク内の貯留水W1(保湿液)を保湿用キャップ装置に供給する場合において、水タンク内の貯留水W1の水頭の位置が、保湿用キャップ装置内部に溜まった水の水頭の位置よりも高い任意の構成を、本発明の流体噴射装置に適用することができる。
上述した第4の実施例では、予備吐出用キャップ装置として用いるキャップ装置は、吸引回復用キャップ装置300であったが、吸引回復用キャップ装置300に代えて又は吸引回復用キャップ装置300と共に、フラッシングボックス(図示省略)を用いることもできる。ここで、フラッシングボックスとは、全てのノズルから所定量のインクを吐出して増粘インク等を取り除く、いわゆるフラッシング動作を行う際に吐出したインクを受けるためのキャップ装置である。すなわち、一般には、予備吐出処理用の任意のキャップ装置を、本発明の流体噴射装置において使用することができる。
上述した各実施例では、水タンク100,100a内の貯留水W1又は水タンク400内の貯留水W3の水頭の位置をほぼ一定とするために、水タンク昇降手段110,410を用いるようにしていたが、これらに代えて、ポンプを用いて減った分だけ水タンク100,100a,400に給水する構成とすることもできる。かかる場合、例えば、ポンプによって一定の時間間隔ごとに所定量の水を給水するように構成することもできる。
上述した各実施例では、保湿用キャップ装置50,50a〜50dに水タンク100,100aから水が供給されるタイミングは、印刷処理実行中や吸引回復処理実行中(第4の実施例)であったが、これに代えて、印刷処理や吸引回復処理を実行するタイミングとは別に、給水処理を行うタイミングを設けるようにしてもよい。具体的には、印刷処理や吸引回復処理を行っていない任意のタイミングで保湿用キャップ装置50,50a〜50dを下降させる又は水タンク100aを上昇させることもできる。
上述した各実施例では、保湿用キャップ装置50,50a〜50dが電源オフ状態(待機状態)において当接するのは、キャリッジ10の底面S1であったが、底面S1に代えて、ヘッド14の吐出面S2とすることもできる。この場合においても、キャップ部54を、吐出面S2のうちノズルの吐出孔が形成されている領域を囲うように配置することで、ノズル近傍に付着したインクの乾燥を抑制することができる。
上述した各実施例では、キャリッジ10の底面S1に備えられたヘッド14の数は1つであったが、これに代えて、2以上であってもよい。この場合であっても、保湿用キャップ装置50,50a〜50dが、これら複数のヘッドのうち、少なくとも一部を覆うことで、覆ったヘッドにおいて残留インクの乾燥を抑制することができる。また、この場合、複数のヘッドのそれぞれに対応して、複数の吸引回復用キャップ装置300(図8)が設けられている場合には、第2の保湿用キャップ装置200は、これら複数の吸引回復用キャップ装置300のうち、少なくとも一部を覆うようにすることもできる。
上述した第2の実施例では、凹部57は、キャップホルダ52の上面において1つのみ形成されていたが、1つに限らず複数の凹部を設けることもできる。また、凹部57にウレタン等のスポンジを配置するようにしてもよい。すなわち、一般には、水タンク100,100aから供給される水(保湿液)を溜めるための保湿液貯留部を有する任意の保湿用ヘッドキャップ装置を、本発明の流体噴射装置において使用することができる。
上述した第3の実施例では、印刷処理実行中において、保湿用キャップ装置50を下降させると共に水タンク100aを上昇させることで水頭差d3を生じるように構成されていたが、水タンク100aの上昇のみで水頭差を生じさせるように構成することもできる。この場合、印刷処理実行中の保湿用キャップ装置50の位置は、電源オフ状態(待機状態)における位置のままとなるので、キャリッジ10が印刷領域PAに移動する際に邪魔となる。したがって、例えば、ガイド部材24と共にキャリッジ10を上昇させ、キャリッジ10を印刷領域PAに移動させて印刷処理を行うように構成することもできる。
上述した各実施例では、水頭差を生じさせるために、水タンク100,100aを下降させる又は保湿用キャップ装置50,50a〜50dを上昇させていたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、水タンク及び保湿用キャップ装置の位置はそのままとして、水タンク内の貯留水の水頭を保湿用キャップ装置に水を供給する場合にのみ上昇させるようにすることもできる。かかる構成としては、例えば、ポンプを利用して、水タンクに水を供給して貯留水W1の水頭を上昇させたり、水タンクから水を排出して貯留水W1の水頭を下降させたりすることで水頭差を生じさせることができる。すなわち、一般には、水タンク内の水(保湿液)と保湿用キャップ装置内の水との水頭差を生じさせることができる任意の構成を、本発明の流体噴射装置に適用することができる。
上述した各実施例では、インクジェット式プリンタについて説明したが、本発明は、これに限らず、インク以外の他の流体(液体や、機能材料の粒子が分散されている液状体や、流体として流したり噴射したりできる固体を含む)を噴射する任意の流体噴射装置に適用することができる。例えば、液晶ディスプレイやEL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイや面発光ディスプレイの製造などに用いられる電極材や、色材などの材料を分散又は溶解のかたちで含む液状体を噴射する液状体噴射装置に適用することもできる。また、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する液体噴射装置や、精密ピペットとして用いられ試料となる液体を噴射する液体噴射装置や、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置や、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化性樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置や、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する液体噴射装置や、トナーなどの粉体を例とする固体を噴射する噴射装置に適用することもできる。
Claims (4)
- 流体を吐出するためのヘッドと、
前記ヘッドを保湿するためのヘッド保湿用キャップ装置と、
前記ヘッドが前記流体を吐出する予備吐出処理を行う際に前記流体を受けるための予備吐出用キャップ装置と、
前記予備吐出用キャップ装置を内部に配置し、保湿するための保湿用キャップ装置と、
前記予備吐出用キャップ装置を保湿するための保湿液を、前記保湿用キャップ装置に供給するための保湿液供給部と、
を備え、
前記保湿液供給部は、前記保湿液を収容するタンクを有し、
前記保湿用キャップ装置は、前記保湿液を溜めるための保湿液貯留部を有し、
前記保湿用キャップ装置は、前記予備吐出用キャップ装置を保湿するために、前記ヘッド保湿用キャップ装置の一部に当接して積み重ね状態を取るように構成され、
前記保湿液供給部は、水頭差を利用して、前記タンクから前記保湿用キャップ装置に前記保湿液を供給することを特徴とする、流体吐出装置。 - 請求項1に記載の流体吐出装置であって、
前記ヘッドを複数有し、
前記予備吐出用キャップ装置を複数有し、各々の前記予備吐出用キャップ装置が、前記複数のヘッドのそれぞれに対応し、
前記保湿用キャップ装置が、前記複数の予備吐出用キャップ装置のうち少なくとも一部を内部に配置することを特徴とする、流体吐出装置。 - 請求項1または2に記載の流体吐出装置であって、
前記タンク内にポンプを利用して前記保湿液を供給することを特徴とする、流体吐出装置。 - 請求項3に記載の流体吐出装置であって、
前記タンク内に、前記ポンプを用いて一定の時間間隔毎に保湿液を供給することを特徴とする、流体吐出装置。
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