JP5026025B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
図4に示す半導体装置においては、セラミックスやシリコン等の硬質材からなる基板101と、基板101の両面を貫通して設けられた貫通孔102と、貫通孔102の内側面に配され、銅材等からなる導電部103と、貫通孔102内に露呈するようにして半導体装置100の一方の面に配される電極104と、から概略構成されている。
半導体装置100は、電極104と電気的に接続された導電部103を介して基板両面が電気的に接続可能となっている。
http://www.aset.or.jp/press_release/si_20040218/si_20040218.html
また、本発明は、簡便な方法により、貫通孔内の側面部に導電部を薄くかつ均一に形成することが可能な半導体装置の製造方法を提供することを第二の目的とする。
本発明の請求項2に記載の半導体装置は、請求項1において、前記封止樹脂は、前記貫通孔内の側面に沿うように配され、半導体装置の外部へ連通する空間を有することを特徴とする。
この半導体装置1は、基板2の一方の面2aに配された第一の導電部(電極部)3と、前記基板2の他方の面2bから前記電極部3の少なくとも一部が露呈するように、前記基板2内に設けられた貫通孔4と、少なくとも前記貫通孔4の内側面および開口部周辺に配された絶縁層5と、前記貫通孔4内の側面および露呈された前記電極部3を覆うとともに、前記基板2の他方の面2b上を覆うように延びて配され、前記電極部3と電気的に接続される第二の導電部6と、前記基板2の他方の面2b上において、前記第二の導電部6上に配され電気的に接続される第三の導電部8と、を備える。
上記半導体基板2の一方の面2aから他方の面2bに向かう貫通孔4が形成され、この貫通孔4に第二の導電部6が形成されることにより貫通電極7が形成されている。
本発明では、第二の導電部6を薄膜化することで、熱などによる膨張収縮に起因して第二の導電部6にかかる応力を低減することができる。その結果、第二の導電部6の破壊ひいては断線等の損傷を防止して、貫通電極7における電気的な接続信頼性を向上することができる。
また、前記基板2の他方の面上において、前記第二の導電部6の厚さが、前記第三の導電部8の厚さよりも薄いことが好ましい。具体的には、第三の導電部8の厚さは、二の導電部6の厚さの10倍以上であることが好ましい。これにより、熱などによる膨張収縮に起因して第二の導電部6にかかる応力をより効果的に低減して、第二の導電部6の破壊ひいては断線等の損傷をより確実に抑制することができる。
また、前記封止樹脂層9は、前記貫通孔4内の側面に沿うように配されていることが好ましい。貫通孔4内の側面部に配される封止樹脂を薄くすることができるので、第二の導電部6にかかる熱応力の影響をさらに受けにくくすることができる。
基板2の厚さは、例えば数百μm程度である。
図1に示す例では、基板2をSi等の半導体基材から構成し、貫通孔4と第二の導電部6との間に絶縁層5を配し、基板2と第二の導電部6とを電気的に絶縁した構成とされている。また、基板2を半導体基材から構成する場合は、基板2の一方の面2aおよび他方の面2bに加え、貫通孔4の側面の表層部が絶縁化された領域をなすように構成としてもよい。
貫通孔4の口径は、例えば数十μm程度である。
また、基板2上に設けられる貫通孔4の数は、特に限定されない。
第一の導電部3は、一方の面2a上に設けられた配線部(樹脂略)を介して、該一方の面2a内にある後述の機能素子(図示略)と電気的に接続されている。
第一の導電部3の材質としては、例えばアルミニウム(Al)や銅(Cu)、アルミニウム−シリコン(Al−Si)合金、アルミニウム−シリコン−銅(Al−Si−Cu)合金等の導電性に優れる材質が好適に用いられる。
また、機能素子の他の例としては、例えばマイクロリレー、マイクロスイッチ、圧力センサ、加速度センサ、高周波フィルタ、マイクロミラー、マイクロリアクター、μ−TDS、DNAチップ、MEMSデバイス、マイクロ燃料電池等が挙げられる。
図1の断面図に示す例では、第二の導電部6は、側面の全体を覆うように配されているが、これには限定されない。例えば、第二の導電部6が、側面の一部に、基板2の一方の面2aと他方の面2bとの間に渡って配された構成としてもよい。
本発明の半導体装置の製造方法は、一方の面に第一の導電部(電極部)3が配された基板2の、他方の面2bから前記第一の導電部3の少なくとも一部が露呈するように、前記基板2内に貫通孔4を形成する工程と、前記貫通孔4内の側面および露呈された前記第一の導電部3を覆うとともに、前記基板2の他方の面上を覆うように延びて配され、前記第一の導電部3と電気的に接続される第二の導電部6を形成する工程と、前記第二の導電部6を被覆するようにめっきレジストを形成する工程と、前記基板2の他方の面上において、前記第二の導電部6上に配され電気的に接続される第三の導電部8をめっきにより形成する工程と、を少なくとも備えることを特徴とする。
そのため、本発明では第二の導電部6をめっき以外の方法により形成し、第三の導電部8は選択的めっきにより形成する手法を採る。
まず、基板2を用意し、その一方の面2aに第一の導電部(電極部)3(I/Oパッド)を形成する。
基板2は、シリコンウエハ等の半導体ウエハでもよく、半導体ウエハをチップ寸法に切断(ダイシング)した半導体チップであってもよい。基板2が半導体チップである場合は、まず、半導体ウエハの上に、各種半導体素子やIC、機能素子等を複数組、形成した後、チップ寸法に切断することで複数の半導体チップを得ることができる。
第一の導電部(電極部)3としては、例えばAlパッドが用いられる。
この貫通孔4は、前記基板2の他方の面2b側から、前記第一の導電部3が露呈するように形成される。孔の縦断面形状は、基板2の表面に対して90°(垂直)であることが理想的だが、80〜100°程度であってもよい。
貫通孔4の形成にはドライエッチング、DRIE(Deep−RIE)、レーザー加工、PAECEなど、孔を垂直に形成できる方法を用いることができる。
貫通孔4を、基板2に対して垂直に形成するため、後述する工程において、孔底面に形成された絶縁層5のエッチングの際に、側面に形成された絶縁層5がエッチングされないので、貫通電極と基板2との絶縁を確実に取ることができる。
この絶縁層5としては、例えばSiO2をプラズマCVD等により成膜される。
次いで、前記絶縁層5のうち、前記貫通孔4の底面を覆う部分を除去する(図2(b)参照)。
上記絶縁層5形成の際には、孔底面にも絶縁層5が形成されてしまうため、これをドライエッチングによる異方性エッチングで除去する。
孔底面の絶縁層5のエッチングは、イオン性の高い反応性イオンエッチング(RIE)で行うことが一般的だが、物理的にイオンを照射するようなイオンミリングや逆スパッタのような方法も使用可能である。
貫通孔4は、基板2に対してほぼ垂直に形成されているため、孔底面に形成された絶縁層5を除去する際に行われる、ドライプロセスの異方性エッチングにおいて、側面に形成された絶縁層5はイオン照射を受けにくい(受けない)ためエッチングされない。これにより貫通電極7と基板2との絶縁を確実に取ることができる。
すなわち、スパッタリング法等により、電解めっき用の薄い(第二の導電部6)を少なくとも前記貫通孔4の内側面および開口部周辺に形成する。シード層は、例えばスパッタリング法により形成されたCr/CuあるいはTiN/Cu、TiW/Cu等からなる積層体である。また、無電解Cuめっき層でもよいし、蒸着法、塗布法または化学気相成長法(CVD)等により形成された金属薄膜層であってもよいし、上記の金属層形成方法を組み合わせてもよい。
貫通電極7ではこの薄膜がそのまま配線(第二の導電部6)となるため、配線抵抗等を考慮して形成膜厚を決定する。第二の導電部6の厚さとしては、通常はCr500nm、Cu500nm前後だが、状況に応じて変更可能である。
貫通孔4を有する構造へのレジスト形成は、ワニスを用いると孔上の膜形成が困難なため、ドライフィルムタイプのレジストが適する。このとき、貫通孔4内へめっきを行なう必要がないため、特殊な前処理等は必要なく、通常のウエハレベルパッケージと同様にセミアディティブ法でめっきを行うことができる。
このような封止樹脂層9は、例えば、感光性ポリイミド樹脂等の感光性樹脂をフォトリソグラフィ技術によりパターニングすることによって、所望の位置に開口部9aを有する封止樹脂層9を形成することができる。なお、封止樹脂層9の形成方法は、この方法に限定されるものではなく、例えば窒化シリコン等の薄膜で保護してもよい。
次いで、開口部9a上に、ボール搭載法または印刷法により半田ペーストを載置した後、リフロー工程を行い、半田バンプ10を形成する(図3(c)参照)。
これにより、図3(c)に示す構成、すなわち、封止樹脂層9が、貫通孔4内を満たすとともに、第三の導電部8側において基板2を平坦に覆うように配されている構成、からなる半導体装置が得られる。
その後、前記封止樹脂層9のうち、前記貫通孔4内に配された封止樹脂を、該貫通孔4の側面に沿うように薄くする(図3(d)参照)。貫通孔4内の側面部に形成される封止樹脂層を薄くすることで、第二の導電部6にかかる熱応力の影響をさらに受けにくくすることができる。
従って、本発明によれば、図3(d)に示す構成、すなわち、封止樹脂層9が、貫通孔4内の側面に沿うように配され、半導体装置の外部へ連通する空間を有する構成、からなる半導体装置の提供が可能となる。
本発明では、前記貫通孔内の側面および前記基板の他方の面上を覆うように第二の導電部を形成し、第三の導電部を基板の他方の面上において第二の導電部上にめっきにより形成することにより、貫通孔内の側面部において導電部(第二の導電部)を薄くかつ均一に形成することが可能な半導体装置の製造方法を提供することができる。
このようにして作製された半導体装置1では、貫通孔4の側面部に配された第二の導電部6を極限まで薄くすることができる。これにより、熱などによる膨張収縮に起因する第二の導電部6にかかる応力を低減することができる。その結果、第二の導電部の破壊ひいては断線等の損傷を防止して、貫通配線7における電気的な接続信頼性を向上することができる。
Claims (2)
- 基板の一方の面に配された第一の導電部と、
前記基板の他方の面から前記第一の導電部の少なくとも一部が露呈するように、前記基板内に設けられた貫通孔と、
前記貫通孔内の側面および露呈された前記第一の導電部を覆うとともに、前記基板の他方の面上を覆うように延びて配され、前記第一の導電部と電気的に接続される第二の導電部と、
前記基板の他方の面上においてのみ、前記第二の導電部上に配され電気的に接続される第三の導電部と、を備えてなる半導体装置であって、
前記第二の導電部の厚さが、前記第三の導電部の厚さよりも薄く、
前記貫通孔内には、前記第二の導電部を被覆するように封止樹脂が配されている、
ことを特徴とする半導体装置。 - 前記封止樹脂は、前記貫通孔内の側面に沿うように配され、半導体装置の外部へ連通する空間を有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
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