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JP5024684B2 - コネクタボックス装置 - Google Patents

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JP5024684B2 JP2009065578A JP2009065578A JP5024684B2 JP 5024684 B2 JP5024684 B2 JP 5024684B2 JP 2009065578 A JP2009065578 A JP 2009065578A JP 2009065578 A JP2009065578 A JP 2009065578A JP 5024684 B2 JP5024684 B2 JP 5024684B2
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Nishi Athletic Goods Co Ltd
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Description

本願発明は、運動競技の結果を計測する計測装置のタイミングシステムなどに用いられるコネクタボックスに関し、とくにコネクタボックスを上蓋と下蓋とで被覆するとともに、簡単な動作により上蓋から突出するようにしたコネクタボックス装置に関する。
最近の陸上競技は100分の1秒台の記録を争う運動競技となっており、電子機器計器による測定は公認記録にとり必須となっている。
図7又は図8に太線で示すように、陸上競技場100の地下には、予め、計時計測設備、インカム設備、コンピュータ設備、電光表示設備、電源設備等の各種電気通信設備のためのケーブル線からなる配線(以下、「本線101」という)が埋設・施工されている。そして、適所に「大枡」と言われる作業員が出入できる位の大形のホールが設けられ、このホール内にコネクタボックスが設けられ、該コネクタボックスと本線101がコードにより接続されている。また上記大枡付近に「ハンドホール」と言われる小形のホールが設けられることがあり、この場合はこのハンドホール内にコネクタボックスが設けられ、上記大枡を経て分岐されたコードがハンドホール内に設置されたコネクタボックスと接続される。
いずれにしても従来はホール内の壁部にコネクタボックスが設置されていたため、電子機器計器とコネクタボックスを接続する準備作業は困難を強いられていた。具体的には、オペレータはしゃがみ込み上体を大きく屈曲させ手をホール内に入れ込んでコネクタボックスでの所要の操作をしていた。
陸上競技では競技の進行を迅速に行なうため、測定準備作業は迅速にされなければならない。しかしながら、かかる姿勢は苦痛であるだけでなく、手の向こう側からコネクタボックスの接続盤を見ることになるため、操作に時間がかかるという欠点がある。
またホール内には湿気が多いため、湿気を嫌うコネクタボックスのメンテナンス負担が大であった。
さらに、従来はコネクタボックスにコードを接続する際、ホールを被覆するカバープレートをずらし、該カバープレートとホールとの間に形成された隙間から電子機器計器に接続されているコードをホール内に潜入させていた。カバープレートは通常6cm〜7cm程度の高さを有しており、これがずらし設置によりグラウンド上に現れてしまうと、そのカバープレートの存在が競技者に大なる影響を与えていた。
即ち、陸上競技は激烈な競争にあるため、選手は過度に敏感となっており、競技場内に異物があるのを嫌う傾向がある。このため競技場内に異物が突出しないことが求められるが、従来のコネクタボックス装置では、このような要請に十分に応えられていなかった。
かかる種々の要請に応えるべく出願人は次の発明をした。
特開平10−127955号公報
本願発明は上記背景よりなされたもので、上記先行技術文献とは別の解を提供するものであり、競技の測定準備作業を迅速効率的にするとともに、競技中競技に影響を与えないようにするコネクタボックス装置を供することを目的とする。
また他の目的はメンテナンスが殆ど不要なコネクタボックス装置を供することを目的とする。
上記目的達成のため、本願発明によるコネクタボックス装置は、計測装置等に接続されるコネクタボックスであって、該コネクタボックスは上蓋に起伏自在に取り付けられ、上記上蓋は下蓋に嵌合されるとともに該下蓋との間に上記コネクタボックスを収納可能とし、上記下蓋はグラウンドに設けられるハンドホールに固設され、かつ底面の枠縁部にフレームが設けられ、該枠縁部が上記上蓋と上記下蓋とにより被覆され、上記上蓋が上記下蓋に嵌合された状態で上記ハンドホール内に埋設され、上記上蓋を閉としたとき上記上蓋の表面に設けた上面材とグラウンドの面が面一になることを特徴とする。
また、請求項1記載のコネクタボックス装置において、上記コネクタボックスは接続時に上記上蓋より突出して起立状態となり、収納時には上記上蓋より下方の埋伏状態となることを特徴とする。
また、請求項1又は請求項2記載のコネクタボックス装置において、上記上蓋の一部に窓部を設けるとともに、該窓部を被覆する窓蓋を設け、さらに該窓蓋に内側に向かって開閉自在となる小蓋を設けることを特徴とする。
また、請求項1乃至請求項3いずれか一記載のコネクタボックス装置において、上記下蓋の底面が開放であることを特徴とする。
また、請求項1乃至請求項3いずれか一記載のコネクタボックス装置において、上記下蓋の底面が閉塞であることを特徴とする。
また、請求項1乃至請求項5いずれか一記載のコネクタボックス装置において、上記コネクタボックスに蛇腹状のカバーを設け、本線から分岐したコードの根元を上記カバーにより被覆することを特徴とする。
準備作業は上蓋の窓蓋を取り去り、窓部を「開」としてコネクタボックスを起立状態とし、この状態で電子機器計器に接続されたコードをコネクタボックスの所定の接続部に接続する。次いで、コネクタボックスを倒し埋伏状態とし、窓部に窓蓋を取り付けた後、小蓋を下方に屈曲してコード口を「開」とし、このコード口から電子機器計器に接続されたコードを外部に出す。かくしてセッティングは完了するから、準備作業を簡単な動作により迅速円滑に行うことができる。
コネクタボックスの取り付け面に関し、競技中上蓋は閉となっており、かつ上蓋の表面に設けた上面材とグラウンドの面とは面一になっているため、競技場内に異物が突出したり、足を踏み外すおそれのある凹部がない。よってコネクタボックスの取り付け面はコネクタボックスの突出による競技者への威圧感がないので競技に影響を与えることがない。また、競技の準備作業から競技の終了まで役員その他の関係者が転倒その他の不測の事態を招来するおそれがないから、この面からも競技運営の円滑性に資する。
また、コネクタボックスは使用しない収納時も稼動時においても上蓋と下蓋とにより被覆された状態となっているから、湿気からコネクタボックスを保護するという効果がある。よってコネクタボックスのメンテナンスの負担が軽減される。
本願発明によるコネクタボックス装置の実施の形態を示し、(A)は起立状態を示す一部断面正面図、(B)は同右側面図である。 図1のコネクタボックス装置の埋伏状態を示す一部断面右側面図である。 (A)は図1の上面材を省略した上蓋本体を示す表面図、(B)は(A)のB−B断面図、(C)は(A)の正面図である。 (A)は図1の上面材を省略した窓蓋の表面図、(B)は(A)の正面図、(C)は(A)の裏面図、(D)は(C)のD−D断面可動図である。 (A)は図1の下蓋を示す表面図、(B)は(A)の正面図である。 図1のコネクタボックス装置において、窓蓋をとった状態の平面図である。 陸上競技場の本線の施工位置を示す概略図である。 陸上競技場の本線の施工位置を示す他の概略図である。
次に、実施の形態を示す図面に基づき本願発明によるコネクタボックス装置をさらに詳しく説明する。なお、便宜上同一の機能を奏する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
コネクタボックス1は箱形に形成され、内部に接続機構を設けてある(図示省略)。そして正面の接続盤1a上に、例えば図示しないピストル装置と接続される「ピストルA」、「ピストルB」、図示しないゴールタイマー装置と接続される「ゴールタイマーC」の各接続部が設けられる。上記コネクタボックス1は蝶番3により上蓋5に起伏自在に取り付けられる。該上蓋5は下蓋7に嵌合されるとともに、該下蓋7との間に上記コネクタボックス1を収納可能とする。9は陸上競技場100のグラウンドに設けられる450mm×450mm×450mm大のハンドホールである。上記コネクタボックス1を収納した上蓋5は、下蓋7に嵌合された状態でこのハンドホール9の上部に設置される。1bは起伏時に用いるハンドルである。2は上記コネクタボックス1の底部に設けられ蛇腹状のカバーであり、陸上競技場100の地下に埋設されている本線101から分岐され、上記ハンドホール9内に現れるコード11の根元を被覆する。
上記上蓋5は上蓋本体5aと窓蓋15とからなり、平面視正方形(本例では530mm×530mm)、高さ64mmの箱形に形成され、一辺部に窓部13を設ける。該窓部13の大きさは上記コネクタボックス1が出入りできる程度の大きさに形成され、本例では内寸310mm×218mmに形成される。
上蓋本体5aには上記窓部13を被覆する取外し自在の窓蓋15(図4に示す)を設け、該窓蓋15に蝶番16により内側に向かって開閉自在となる小蓋17を設ける。15aは着脱の際用いる指孔である。上記小蓋17は39mm×70mm大に形成され、屈曲可動時においてコード口18を形成する。19は上記上蓋5の表面、具体的には上蓋本体5a及び窓蓋15の表面に張設されたウレタンゴムからなる上面材である。上記上蓋5とグラウンド面21とは、上蓋5を閉としたとき上蓋5の表面に設けた上面材19とグラウンドの面21が面一になる。
上記下蓋7は平面視正方形(本例では534mm×534mm)、高さ67mmの箱形に形成されるとともに、4辺にフレーム7aが形成され、底面7bが開放されている。7cは対向辺部に設けられたアンカーであり、ハンドホール9を構成するコンクリート中に埋め込まれる。
図7又は図8に太線で示すように、陸上競技場の地下には予め計時計測設備、インカム設備、コンピュータ設備、電光表示設備、電源設備等の各種電気通信設備のためのケーブル線からなる本線101が埋設・施工されている。そして適所にハンドホール9が設けられ、該ハンドホール9内に本線101と接続された上記コネクタボックス1が埋設される。23は例えば写真判定タイミング装置に接続されたコードであり、該コード23が上記コネクタボックス1に接続されることにより競技の準備作業完了となる。
次にこの準備作業の手順につき説明する。まず上蓋5の窓蓋15を取り去り、窓部13を「開」とする(図6)。次いで、コネクタボックス1のハンドル1bを持ってコネクタボックス1を起立状態とする(図1(B))。次いで、例えば写真判定タイミング装置に接続されたコード23をコネクタボックス1の所定の接続部に接続する。次いで、コネクタボックス1を倒し、図2に示す埋伏状態とする。
次いで、窓部13に窓蓋15を取り付ける。この際小蓋17を下方に屈曲してコード口18を「開」とし、このコード口18から写真判定タイミング装置に接続されたコード23を外部に出す。かくしてセッティングは完了する。このとき上蓋5の表面に設けた上面材19とグラウンドの面21とは面一になっている。
上記実施の形態によれば、作業員に不自然な姿勢を強いることなく、簡単な動作によりセッティングが完了するから、競技の準備作業を迅速円滑に行うことができる。
またコネクタボックス1は稼動時において、上記したような埋伏状態となっている。よってコネクタボックス1の取り付け面は上面材19とグラウンドの面21が面一となるから、コネクタボックス1の突出による競技者への威圧感がないので競技に影響を与えることがない。
また競技場内に異物が突出していないことと、コード口18が足を踏み外すおそれのある開口ではないので、関係者が測定の準備作業をする際に転倒その他の不測の事態を招来することがないので、準備作業を迅速効率的に行うことができ、競技の進行に資する。
さらにコネクタボックス1は、使用しない収納時も稼動時においても上蓋5と下蓋とにより雨水の浸入し易い枠縁部が被覆された状態となっているから、湿気からコネクタボックス1を保護するという効果がある。よってコネクタボックスのメンテナンスの負担が概ね8割方軽減される効果がある。
コネクタボックス1のメンテナンスや修理をする必要が生じた場合は、コネクタボックス1からコード11を外し、コネクタボックス1を取り付けた状態で上蓋本体5aごと全体の装置から取り外し工場に送って作業できるため、作業効率が向上する。
コネクタボックス1の可動に伴ないコネクタボックス1に接続されたコード11にも負荷がかかるが、このコード11は負荷がかかる根元が蛇腹状のカバー2により被覆されているから、可動に伴いケーブル線にかかる負荷が軽減される。
さらに本実施の形態においては、測定稼動時に小蓋17が小さく「開」となる外は、コネクタボックス1が上蓋5にて略被覆されるとともに、ハンドホール9内において雨水の浸入し易い枠縁部が下蓋7と上記上蓋5にてコネクタボックス1を閉状態とする。よって、競技中に雨天となったときでも雨水の浸入を略防止することができる。またそれだけではなく、下蓋7の底面7bが開放されているため、小蓋17等の隙間から若干の雨水が滲入したとしても、かかる水分を下蓋7内には溜めずハンドホール9へと流出せしめる。よって湿気がコネクタボックス1に及ぼす影響を大幅に減少させることができる。なお、この場合ハンドホール9内へ流出した水の除去は晴天時に上蓋5を外してハンドホール9内を乾燥させればよい。
本願発明によるコネクタボックス装置は上記した実施の形態に限定されない。例えば、上記コネクタボックス1が適用されるホールはハンドホールに限定されず、「大枡」と言われる大形のホールに適用することもできる。かかる場合はハンドホールを設ける必要がないので陸上競技場の設備費用のさらなるコスト低減に資する。
また上記した実施の形態の場合は既設のハンドホールに設置することを想定したため、下蓋7の底面7bを開放して形成したが、下蓋7の底面7bは閉塞して形成してもよい。この場合、ホールの高さは図示例のように深く突設する必要がなく、コネクタボックス1を収納する下蓋7及び上蓋5の高さ程度の浅い孔とすることができる。またこの場合は下蓋7及び上蓋5からなる容器の密閉性が一層大となるので、対湿気防止効果が一層大となり、かつ施工手間、施行効率が一層向上するので望ましい。
上面材19はグラウンドの面材と同質の適宜材を用いることができ、例えば人工芝であってもよい。
ホールの大きさも上記実施の形態に限定されず、例えば600mm×600mm×600mmのハンドホールにも適用できるのは当然であり、さらには「大枡」と言われる作業員が出入できる位の大形のホールにも適用できることについては上述の通りである。
コネクタボックス1に接続される電気・電子計器は任意である。上記に述べた他に、例えば、風速速報計、風速計、カメラ等がある。
本願発明によるコネクタボックス装置は陸上競技場の電気通信設備工事に利用される。
1 コネクタボックス
1a 接続盤
1b ハンドル
2 カバー
3 蝶番
5 上蓋
5a 上蓋本体
7 下蓋
7a フレーム
7b 底面
7c アンカー
9 ハンドホール
11 コード
13 窓部
15 窓蓋
15a 指孔
16 蝶番
17 小蓋
18 コード口
19 上面材
21 グラウンド面
23 コード

Claims (6)

  1. 計測装置等に接続されるコネクタボックスであって、該コネクタボックスは上蓋に起伏自在に取り付けられ、上記上蓋は下蓋に嵌合されるとともに該下蓋との間に上記コネクタボックスを収納可能とし、上記下蓋はグラウンドに設けられるハンドホールに固設され、かつ底面の枠縁部にフレームが設けられ、該枠縁部が上記上蓋と上記下蓋とにより被覆され、上記上蓋が上記下蓋に嵌合された状態で上記ハンドホール内に埋設され、上記上蓋を閉としたとき上記上蓋の表面に設けた上面材とグラウンドの面が面一になることを特徴とするコネクタボックス装置。
  2. 請求項1記載のコネクタボックス装置において、上記コネクタボックスは接続時に上記上蓋より突出して起立状態となり、収納時には上記上蓋より下方の埋伏状態となることを特徴とするコネクタボックス装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載のコネクタボックス装置において、上記上蓋の一部に窓部を設けるとともに、該窓部を被覆する窓蓋を設け、さらに該窓蓋に内側に向かって開閉自在となる小蓋を設けることを特徴とするコネクタボックス装置。
  4. 請求項1乃至請求項3いずれか一記載のコネクタボックス装置において、上記下蓋の底面が開放であることを特徴とするコネクタボックス装置。
  5. 請求項1乃至請求項3いずれか一記載のコネクタボックス装置において、上記下蓋の底面が閉塞であることを特徴とするコネクタボックス装置。
  6. 請求項1乃至請求項5いずれか一記載のコネクタボックス装置において、上記コネクタボックスに蛇腹状のカバーを設け、本線から分岐したコードの根元を上記カバーにより被覆することを特徴とするコネクタボックス装置。
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