JP5023387B1 - 表示パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明は、チラシやポスターなどの掲示物を簡易操作で装着でき、防水性を考慮して劣化防止を図ると共に、様々なパネルとして利用可能な汎用パネルを提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明の表示パネルは、平板状のパネルともう1枚のパネルを貼り合せ、前記2枚のパネルの間であって、パネルの周辺部に薄い弾性体を設け、一方のパネルの一端に2か所のネジ孔を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
本発明は、チラシやポスターなどの掲示物を簡易操作で装着でき、防水性を考慮して劣化防止を図ると共に、様々なパネルとして利用可能な汎用パネルを提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明の表示パネルは、平板状のパネルともう1枚のパネルを貼り合せ、前記2枚のパネルの間であって、パネルの周辺部に薄い弾性体を設け、一方のパネルの一端に2か所のネジ孔を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、広告宣伝用のチラシやポスター等を表示する表示パネルに関する。
従来、広告宣伝用のチラシやポスター等を表示する際は、チラシやポスターを直接掲示板等に貼り付ける、ポスターパネルに入れる、又はラミネート加工を施して掲示している実情がある。直接掲示板等に貼り付ける場合は、風雨等の自然環境により掲示物の劣化が早く、一時的にPRするのには良いが長期間の掲示には適さない。ポスターパネルへ入れた場合は、直接掲示板等に貼り付けるよりは劣化は防げるが、雨水や湿気に対する防水面に課題がある。ラミネート加工したものは、防水面では有効な手段であるが、大きい掲示物の場合は加工費用が膨大になるなどのデメリットもある。
実用新案登録第3008851号には、透明な樹脂板の片側に凹状のパッキン溝とネジ穴及び鎖取り付け穴を設け、同材質、同形状の樹脂版には凹状のパッキン溝は設けず、前記螺子穴と同位置に段付穴及び鎖用穴を設け、これら樹脂版の間に銘板に必要な事項を印刷又はワープロで印字した用紙とパッキン溝に嵌込まれたパッキンを介し小ネジで固定する技術が開示されているが、用紙の交換作業にネジを外し締め直さなければならない等の作業性に課題がある。また、大きいパネルを使用する際には、ネジの数も増え更に作業性が悪化する。
ポスターパネルやラミネート加工及び前記銘板等は、それぞれの目的や機能を果たす手段としては手軽であり、その効果も期待できるものであるが、掲示物の装着し易さなどの作業性と劣化防止を備えた上で、他のパネルへの応用が可能であるなど汎用面まで考慮されたものではない。
本発明は、チラシやポスターなどの掲示物を簡易操作で装着でき、防水性を考慮して劣化防止を図ると共に、様々なパネルとして利用可能な汎用型のパネルを提供することを課題とする。
本発明の表示パネルは、平板状のパネルと、もう1枚の平板状のパネルを貼り合せる際に、一方のパネルの表面周辺部に弾性体を設け、前記弾性体がパネル間に位置することで、両パネルを保持することを特徴とし、また、一方のパネルの一端に2か所のネジ孔を設けたことを第2の特徴とする。
2枚のパネルの一方は、表面側に設置され、掲示物を視認可能な透明性を有していることが望ましく、パネルの周辺部に設ける弾性体は、気密性を高めるための空気の侵入防止と水の侵入などを防止するための防水機能である。一方のパネルの一端に設ける2か所のネジ孔は、表面と裏面のパネルを貼り合せる際のパネル間に存在する空気を排出する機能と、貼り合せたパネルを分離する際の、開放用ネジを挿入する孔を兼ねている。
パネルに設けたネジ孔には、表面と裏面のパネルを貼り合せた後に栓で塞ぐことで、パネル間の空気が密閉され、パネル間に設けた弾性体がパネルに密着する効果と併せ、2枚のパネルが強固に固定される。貼り合せたパネルを分離する際は、ネジ孔に開放用ネジを挿入することで、開放用ネジが密着したパネルを引き離し、パネルの分離を容易に行うことが可能であり、本発明の大きな特徴でもある。
本発明の表示パネルは、チラシやポスターなどの掲示物を容易に装着でき、気密性と防水性を備え、栓をした状態では2枚のパネルが分離することはなく、このまま掲示や展示が可能である。また、パネルの素材に樹脂を用いた場合、又は他の素材であっても帯電処理をした場合、静電気により掲示物が貼り付き安定して固定され、複数枚の掲示物を装着する際も、装着の作業性が向上する。
本発明の表示パネルを組み合わせ、立体形の立て看板として利用することや、立て看板の内部に照明装置を装着し、表示パネルを明るく装飾することも可能である。
本発明の詳細について、図面を引用して説明する。
図1は本発明の表面用パネルの一例の正面図、図2は裏面用パネルの一例の正面図、図3は弾性体の一例の正面図である。
図1は本発明の表面用パネルの一例の正面図、図2は裏面用パネルの一例の正面図、図3は弾性体の一例の正面図である。
本発明の表示パネルの構成は、表面用としての平板状のパネルと、裏面用としてもう1枚の同形状のパネルと、パネルの周辺部に設ける弾性体からなり、一方のパネルの一端であって前記弾性体の取付位置より内側に、2か所のネジ孔を設ける。裏面用パネル2の表面であって周辺部に弾性体3を設け、その上に表面用パネル1を裏面パネル2の角又は辺を合わせて貼り合せ、パネルの一方に設けたネジ孔を栓で密閉する。
チラシ又はポスター等の掲示物7は、弾性体3で囲まれた枠内に、パネルを貼り合せる前に装着する。
図4はパネルを貼り合せた状態の平面図、図5はパネルを貼り合せた状態の右側面図、図9は貼り合せの構成を示す一例の斜視図である。
チラシ又はポスター等の掲示物7は、弾性体3で囲まれた枠内に、パネルを貼り合せる前に装着する。
図4はパネルを貼り合せた状態の平面図、図5はパネルを貼り合せた状態の右側面図、図9は貼り合せの構成を示す一例の斜視図である。
表面用パネルは、掲示物が視認できるように透明又は半透明であることが望ましく、材質は樹脂又はガラスであることが望ましいがこれに限定するものではない。
裏面用パネルは、色を限定するものではないが、後方から照明を投射する場合、透明や乳白色などの淡い色が望ましく、材質は樹脂又はガラスであることが望ましいがこれに限定するものではない。また、パネルの形状は、矩形が望ましいが、これに限定するものではなく、仕様用途に合わせて適宜必要な形状とすることも可能である。
裏面用パネルは、色を限定するものではないが、後方から照明を投射する場合、透明や乳白色などの淡い色が望ましく、材質は樹脂又はガラスであることが望ましいがこれに限定するものではない。また、パネルの形状は、矩形が望ましいが、これに限定するものではなく、仕様用途に合わせて適宜必要な形状とすることも可能である。
パネルの材質にアクリル板等の樹脂を使用すると、樹脂が帯電し掲示物が静電気により貼り付き、装着後の掲示物の装着位置を保持することが可能となる。また、掲示物を複数枚装着する際も、各々の位置合わせが容易であり、各々の掲示物の装着位置を保持でき、掲示物の汎用性が高まる。ガラス等の帯電しにくい材質の場合は、帯電材を塗布することで、同様の効果を得ることが可能となる。
パネルの周辺部に設ける弾性体は、貼り合せた表面と裏面のパネル密着性と気密性を確保するため、断面形状が横に長い矩形であることが望ましいが、分離し易さを考慮すると楕円形やかまぼこ型でもよく、凹形状などこれらに限定するものではない。弾性体の材質は、パネルの密着性と気密性を確保することを考慮すると、強度と柔軟性を備えた、ポリウレタン、シリコン、ゴム等が望ましいがこれに限定するものではない。弾性体の厚さは、1〜2mmが望ましいが、使用する材質や形状により、これに限定するものではない。
パネルに設けたネジ孔4は、表面と裏面のパネルを貼り合せる際に、パネル間の空気を排出する機能を持ち、掲示物の取替え時などの貼り合せたパネルを分離する際の、開放用ネジ6を挿入する孔を兼ねている。
また、パネルに設けたネジ孔4には、表面と裏面のパネルを貼り合せた後に栓5をすることで、パネル間の空気が密閉され、パネル間に設けた弾性体がパネルに密着する効果と併せ、2枚のパネルが強固に固定され、貼り合せたパネルを分離する際は、ネジ孔4に開放用ネジ6を挿入することで、開放用ネジ6が密着したパネルを引き離し、パネルの分離を容易に行うことが可能となり、本発明の大きな特徴である。
栓をする際は、合わせた2枚のパネルの表面側の中心部を押しながら栓をはめ込むことで、パネル間に存在する空気の一部が排出され、栓をはめ込んだ後のパネル間の気圧が下がり、密着性及び気密性を高めることができる。図6は栓の一例の平面図と正面図、図8は開放用ネジの一例の平面図と正面図である。
栓をする際は、合わせた2枚のパネルの表面側の中心部を押しながら栓をはめ込むことで、パネル間に存在する空気の一部が排出され、栓をはめ込んだ後のパネル間の気圧が下がり、密着性及び気密性を高めることができる。図6は栓の一例の平面図と正面図、図8は開放用ネジの一例の平面図と正面図である。
栓5の材質は、強度及び柔軟性を備えたポリウレタン、シリコン、ゴム等が望ましいがこれに限定するものではない。栓5の形状は、密閉性及び装着性と取外し易さを考慮すると、ネジ型が望ましいが、円錐形又は円柱形などこれに限定するものではない。
開放用ネジ6は、図8に示すように、ネジの頭部を大きくし、ネジの先端を球状のすることが望ましいが、これに限定するものではない。ネジの頭部を大きくするのは、パネルを分離する際に、開放用ネジをネジ孔4に挿入しネジを回すことで、ネジが一方のパネルを押し開くことにより分離するが、密着されたパネルを分離するには、大きな力が必要となり、力を加え易い構造とするためである。
ネジの先端を球状にするのは、パネルを分離する際に、一方のパネルにネジの先端を押し当てることにより分離するため、押し当てられるパネル側の損傷防止と回転抵抗を小さくするためである。
開放用ネジ6の材質は、強度を考慮すると金属製が望ましいが、ある程度の強度を維持できるものであれば、樹脂やゴム製でもよい。
開放用ネジ6の材質は、強度を考慮すると金属製が望ましいが、ある程度の強度を維持できるものであれば、樹脂やゴム製でもよい。
開放用ネジ6は、栓5と併用してもよい。これにより、2つの部品をひとつに集約でき、掲示物装着時とパネル分離時の作業性が向上する。しかしながら、パネル表面よりネジ部が突出してしまい、外観上において美観を損なうデメリットもあるため、ネジ部の長さをパネルの分離に必要な最小限の寸法とすることや、取付ネジとしてデザインの一部に取り込むことも可能である。図7は栓をネジ型とした一例の平面図と正面図である。
パネルに設けるネジ孔4は、表面用又は裏面用のどちらのパネルに設けてもよい。表面パネルに設けた場合は、掲示物の装着からパネルの設置までの作業性が容易であるが、栓5の存在が外観上に於ける美観を損なう場合もある。裏面パネルに設けた場合は、掲示物を装着しパネルを貼り合せた後、表裏を反転させ栓4をはめ込むことになり、作業性に難があるが、表面に栓5の存在がなくなり、外観上の美観を損なうことがなくなる利点がある。
弾性体に使用する素材に、ポリウレタンをゲル状にしたものを利用すると、前記弾性体の粘着力により、2枚のパネルを強固に保持することができる。しかし、パネルを分離する際は、容易に分離することはできないが、掲示物の張り替えをせず、長期間同じ掲示物を掲示する場合には最適な方法である。パネルの一部に、径1mm程度の孔を設けること、又は弾性体の一部に通気口となる切欠きを設けることで、パネル間の空気を排出することができ、パネル貼り合せ後に内在する、空気による膨らみを解消することができる。
前記ポリウレタンを使用した場合は、1枚のパネルの周辺部へ前記弾性体を設け、弾性体のある面を、窓や扉のガラス面や壁面などに、直接貼り付けることも可能である。
前記ポリウレタンを使用した場合は、1枚のパネルの周辺部へ前記弾性体を設け、弾性体のある面を、窓や扉のガラス面や壁面などに、直接貼り付けることも可能である。
2枚のパネルは必ずしも同形状でなくてもよく、裏面用パネルに貼り合せる表面用パネルの形状に合わせて、弾性体を設けることで可能である。表面パネルの形状にデザイン性を持たせる等、美観や特徴を強調したい場合などに有効である。
貼り合せが完了したパネルの周辺部を他の部材でカバーすることにより、額やポスターパネルのような形状とすることができ、壁掛けパネルとして利用することも可能である。
貼り合せが完了したパネルを複数枚用いて組み合わせることで、例えば、三角柱、四角柱など多面形状の立て看板として利用することも可能である。これら立て看板の内部に照明器具を装着し、内部から光を照射するとこで、より看板の視認性が向上する。
看板を回転させるなど、その利用方法は多義に渡るものである。
看板を回転させるなど、その利用方法は多義に渡るものである。
本発明の表示用パネルは、工業生産が可能であり、看板、鑑賞用パネル、額の代用として、様々な産業で利用することが可能である。
1 表面パネル
2 裏面パネル
3 弾性体
4 ネジ孔
5 栓
6 開放用ネジ
7 掲示物
2 裏面パネル
3 弾性体
4 ネジ孔
5 栓
6 開放用ネジ
7 掲示物
Claims (3)
- 平板状のパネルともう1枚の平板状のパネルを貼り合せ、前記2枚のパネルの間であって、且つパネルの周辺部に弾性体を設け、一方のパネルの一端であって前記弾性体の取付位置より内側に2か所のネジ孔を設け、前記ネジ孔を塞ぐ栓を設け、パネルを分離する際に開放用ネジを用いることを特徴とする表示用パネル。
- 前記開放用ネジが栓を兼ねることを特徴とする請求項1に記載の表示用パネル。
- 前記弾性体が、ポリウレタンをゲル状にしたものであることを特徴とする請求項1または2に記載の表示パネル。
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