JP5019951B2 - 光記録方法及び光記録装置 - Google Patents
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Description
また、上記の特許文献2では、ジッタ値に大きな影響を与える、最短記録マーク形状に関わるライトストラテジのパラメータを調整するため、当該ライトストラテジのパラメータの調整方向を誤った場合、ジッタ値への感度が大きいためにジッタ値が大きく劣化し、致命的な記録劣化を招くことになり、安定な記録を行うことができないという問題点があった。
記録データ長に応じたライトストラテジに従って、レーザー波形制御部を用いて光記録媒体にレーザ光を照射することによりデータを記録する光記録方法であって、
試し書きにより前記ライトストラテジを最適化した後、データ領域にデータを記録中、前記データ領域に記録したデータから得られる再生信号のジッタ値を検出し、該ジッタ値が所定の閾値を超えたかどうかの判定を行う工程と、
該ジッタ値が所定の閾値を超えた場合に、該ジッタ値が所定の閾値以下になるまで、前記ライトストラテジのパルス幅、及びパルス位置のシフト量に関するパラメータのうち、ジッタ値への影響度の小さい順にパラメータを選択し、選択したパラメータをデータの記録中に調整する工程と、
前記調整されたパラメータを用いて、前記記録媒体への書き込みを行う工程と
を有し、
前記ジッタ値への影響度が、各々のパラメータの、レーザ波形制御部における最小単位の変化幅あたりのジッタ値の変化量で表されるものであることを特徴とする。
以下、この発明の実施の形態1を、図面を参照して説明する。
以下に説明する実施の形態における光記録方法は、マークエッジ記録(PWM記録)を行うものである。そして、光ディスク上に記録すべきデータに応じて、半導体レーザをライトストラテジ(記録に用いられるレーザ発光波形規則)に従いマルチパルスあるいはノンマルチパルス発光させて、記録マークを形成することにより情報の記録をおこなっている。マルチパルス型あるいはノンマルチパルス型のライトストラテジにおいて、以下に説明する実施の形態では、光ディスク上に記録したデータから得られる再生信号のジッタ値を基に、ライトストラテジのパルス幅、先頭パルス始端位置のシフト量、及び消去パルス始端位置のシフト量に関するパラメータの調整を行うこととしている。これを実施する具体的な方法は後に述べる。
データ再生時においては、半導体レーザ110から出射された、データ再生に必要な出力値(再生パワー)を有するレーザ光がコリメートレンズ130とビームスプリッタ140と対物レンズ150とを介して光ディスク160に集光照射される。光ディスク160からの反射光は、対物レンズ150を通った後にビームスプリッタ140により入射光と分離され、検出レンズ170を介して受光素子180で受光される。
α=(A1+A2)/2(A1−A2)・・・(1)
ここで、ピークレベルA1、ボトムレベルA2は、最長スペースと最長マークが交互に現れる部分で発生するものであり、それらの値は、最短スペースと最短マークが交互に現れる部分のピークレベルとボトムレベルの平均値をゼロレベルとして表したものである。
なお、中間パルスMは、周期数nが3以上、すなわち記録マーク長が3T以上の場合に存在し、nが3以上のとき、中間パルス幅Mの数はn−2となる。
図2(e)に、図2(d)のマークMK及びスペースSPを読み出すことにより得られる再生信号を示す。この再生信号はマークMKに対応する部分MBとスペースSPに対応する部分SBとを有する。
図2(b)及び図2(c)は、最短マーク、即ち2Tのマークを記録し、次に2番目に短いマーク、即ち3Tのマークを記録し、次に3番目に短いマーク、即ち4Tのマークを記録する場合を示している。
一般に、記録パワーを大きくすればアシンメトリ値は大きくなり、記録パワーを小さくすればアシンメトリ値は小さくなる。
なお、このようにする代わりに、一つの記録パワーで光ディスク160への試し書きを行なった後再生し、再生結果からアシンメトリ値を検出し、検出されたアシンメトリ値を、目標とするアシンメトリ値と比較して比較結果に応じて記録パワーを増減して最適値を求めるようにしても良い。
最初に記録に用いられる光ディスク160が光記録再生装置100に挿入されると、図示しないセンサによりそのことが検出されて(ステップS10)、中央制御部250に伝えられ、中央制御部250は、光ピックアップPUを駆動して光ディスク160から、予めディスクメーカにより記録されたライトストラテジの推奨値や、アシンメトリ値αの推奨値等のディスクの固有情報を読み出す(ステップS11)。
次に、ステップS17において、データ領域にデータの記録を行う。
データ記録が開始(S170)されると、ステップS171においては、光ディスク160への記録を開始する際の初期設定を行う。この初期設定により、mが0に設定され、kが1に設定され、JBが限りなく大きな値(或いは取り得る値の範囲の最大値)に設定される。mは、後述のステップS181で1ずつ増加する数値であり、記録した信号を再生し求めたジッタ値が許容範囲でない場合に、一つ前の記録時に求めたジッタ値に比べてジッタ値が劣化した回数を示している。kは、ライトストラテジのパラメータの各々に、ジッタ値への影響度の小さい順に付与されている順位を表す。
ステップS171の処理は、中央制御部250により行われる。
ステップS172の処理は、中央制御部250、データエンコーダ230、レーザ波形制御部240、光ピックアップPUにより行われる。
ステップS173の処理は、図示しない記録の終了の指示を受ける手段(インターフェース)と、中央制御部250により行われる。
ステップS174の処理は、中央制御部250、光ピックアップPU、ヘッドアンプ190、及びイコライザ220により行われる。
ステップS177で選択されたライトストラテジのパラメータを、ステップS179〜S186において調整する。
これにより、一つ前の記録時に比べてジッタ値が劣化した回数mが更新される。
もしステップS183において、mの値が1より大きい場合、すなわちmの値が2となる場合、ステップS185において、ステップS177で選択されたライトストラテジのパラメータの調整方向を変更し、1ステップ変化させる。
このようにすることで、次以降の記録時において、ステップS176においてジッタ値が許容範囲でない場合に、迅速にライトストラテジのパラメータを調整できる。
ステップS176〜S188の処理は、中央制御部250にて行われる。
上記の実施の形態1では、図1に示す光ディスク160に記録したデータから得られる再生信号のジッタ値を基に、図4におけるステップS179及びS180において、選択されたライトストラテジのパラメータの調整方向を決定しているが、このようにする代わりに、記録したデータから得られる再生信号の波形を基に、選択されたライトストラテジのパラメータの調整方向を決定しても良い。
図6は光記録再生装置の基本的な構成例を示す図である。図7は、図6の光記録再生装置を用いて行なわれる光記録再生方法おいて、データ記録の手順の一例を示すフローチャートである。図8(a)〜(e)は、図6のスペースレベル値検出部290において、後マーク長が3Tの場合に検出される再生信号のスペースが2Tの場合のスペースレベルを示す図である。図9は、図6の光記録再生装置において、マーク長が3Tの場合の先頭パルス始端位置のシフト量3dTtopと、後マークが3Tの場合の2Tスペースレベル値と目標値の差との関係、及び3dTtopとジッタ値との関係を示す図である。図10は、図6の光記録再生装置において、マーク長が3Tの場合の先頭パルス始端位置のシフト量3dTtopと、前マークが3Tの場合の2Tスペースレベル値と目標値の差との関係、及び3dTtopとジッタ値との関係を示す図である。
図6の光記録再生装置は、図1の光記録再生装置と概して同じであるが、スペースレベル値検出部290が付加されている。スペースレベル値検出部290は、イコライザ220で整形された電気信号、すなわち再生された信号のうち、スペースに対応する部分のピークレベルを検出する。この場合、各クロックの周期数のスペース部に対応するピークレベルを、当該スペースの直前あるいは直後に位置するマークの長さ別(クロック周期数で表されるマークの長さ別)に検出する。
これは、図4の処理手順とは異なり、以下に述べるように、記録した信号を再生し求めたジッタ値が許容範囲でない場合に、その一つ前に求めたジッタ値に比べて劣化した回数を示すmを用いる必要はないためである。ステップS194及びS195(それぞれ図4のステップS186、S187に対応する)においても同様である。
ステップS189の処理は、中央制御部250にて行われる。
もしJAがJBよりも小さい場合、ステップS182でJBの値をJAの値に等しくして、ステップS188に戻る。これにより、次の記録時においても、ステップS177で選択されたライトストラテジのパラメータの調整が行われる。
ステップS191〜S195の処理は、中央制御部250にて行われる。
図8(e)に、図8(b)〜(d)のライトストラテジで記録を行うことにより形成された図6に示される光ディスク160上のマークと、マーク相互間に位置するスペースとを読み出すことにより得られた再生信号を示す。
図8(c)に示すように、3dTtop(1)よりも−方向にシフトしたシフト量3dTtop(2)で記録された場合、図8(e)に曲線RD3(2)で示す様に再生信号の後マーク部分MBは、3dTtop(1)で記録された場合よりも、後方にシフトし、符号間干渉の影響により、直前の2Tスペース信号SBの振幅値I2Hは大きくなる。
逆に、図8(d)に示すように、3dTtop(1)よりも+方向にシフトしたシフト量3dTtop(3)で記録された場合、図8(e)に曲線RD3(3)で示す様に再生信号の後マーク部MBは、3dTtop(1)で記録された場合よりも、前方にシフトし、符号間干渉の影響により、直前の2Tスペース信号SBの振幅値I2Hは小さくなる。
Claims (8)
- 記録データ長に応じたライトストラテジに従って、レーザー波形制御部を用いて光記録媒体にレーザ光を照射することによりデータを記録する光記録方法であって、
試し書きにより前記ライトストラテジを最適化した後、データ領域にデータを記録中、前記データ領域に記録したデータから得られる再生信号のジッタ値を検出し、該ジッタ値が所定の閾値を超えたかどうかの判定を行う工程と、
該ジッタ値が所定の閾値を超えた場合に、該ジッタ値が所定の閾値以下になるまで、前記ライトストラテジのパルス幅、及びパルス位置のシフト量に関するパラメータのうち、ジッタ値への影響度の小さい順にパラメータを選択し、選択したパラメータをデータの記録中に調整する工程と、
前記調整されたパラメータを用いて、前記記録媒体への書き込みを行う工程と
を有し、
前記ジッタ値への影響度が、各々のパラメータの、レーザ波形制御部における最小単位の変化幅あたりのジッタ値の変化量で表されるものであることを特徴とする光記録方法。 - 前記ライトストラテジのパルス幅、及びパルス位置のシフト量に関するパラメータのうち、パラメータの前記最小単位の変化幅あたりのジッタ値の変化量が、所定の値以下であるもののうち、ジッタ値への影響度が最も大きいパラメータを最初に調整することを特徴とする請求項1に記載の光記録方法。
- 前記ジッタ値への影響度の順位の決定をあらかじめ行なうことを特徴とする請求項1に記載の光記録方法。
- 前記パラメータを調整する工程は、
前記ジッタ値への影響度がk(k≧1)番目に小さいパラメータを変化させることにより、前記ジッタ値が所定の閾値内となった場合に、該パラメータでデータ領域を記録する工程と、
前記データ領域を記録する際に再び前記ジッタ値が所定の閾値を超えた場合に、前記ジッタ値への影響度がk番目に小さいパラメータを調整する工程と
を有することを特徴とする請求項1、2又は3に記載の光記録方法。 - 記録データ長に応じたライトストラテジに従って、レーザー波形制御部を用いて光記録媒体にレーザ光を照射することによりデータを記録する光記録装置であって、
試し書きにより前記ライトストラテジを最適化した後、データ領域にデータを記録中、前記データ領域に記録したデータから得られる再生信号のジッタ値を検出し、該ジッタ値が所定の閾値を超えたかどうかの判定を行う手段と、
該ジッタ値が所定の閾値を超えた場合に、該ジッタ値が所定の閾値以下になるまで、前記ライトストラテジのパルス幅、及びパルス位置のシフト量に関するパラメータのうち、ジッタ値への影響度の小さい順にパラメータを選択し、選択したパラメータをデータの記録中に調整する手段と、
前記調整されたライトストラテジのパラメータを用いて、前記記録媒体への書き込みを行う手段と
を有し、
前記ジッタ値への影響度が、各々のパラメータの、レーザ波形制御部における最小単位の変化幅あたりのジッタ値の変化量で表されるものであることを特徴とする光記録装置。 - 前記ライトストラテジのパルス幅、及びパルス位置のシフト量に関するパラメータのうち、パラメータの前記最小単位の変化幅あたりのジッタ値の変化量が、所定の値以下であるもののうち、ジッタ値への影響度が最も大きいパラメータを最初に調整することを特徴とする請求項5に記載の光記録装置。
- 前記ジッタ値への影響度の順位の決定をあらかじめ行うことを特徴とする請求項5に記載の光記録装置。
- 前記パラメータを調整する手段は、
前記ジッタ値への影響度がk(k≧1)番目に小さいパラメータを変化させることにより、前記ジッタ値が所定の閾値内となった場合に、該パラメータでデータ領域を記録する手段と、
前記データ領域を記録する際に再び前記ジッタ値が所定の閾値を超えた場合に、前記ジッタ値への影響度がk番目に小さいパラメータを調整する手段と
を有することを特徴とする請求項5、6又は7に記載の光記録装置。
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