JP5008935B2 - 円筒状物品の保持ケース - Google Patents
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Description
例えば、シャンプー、リンス及びフェイスクリームを抱き合わせ販売するために、これら3点の物品を1つの包装材に併せて包装することが行われている。該包装材としては、組立て箱や手提げ袋などが挙げられる。
この場合、シャンプー、リンス及びフェイスクリームの容器形状が、全て共通していることは稀であり、一般には、フェイスクリームの容器形状が他の物品に比して小さく、且つ円筒状容器であることが多い。
このような保持ケースとして、従来、円筒状物品を嵌入保持可能なシート成形品(真空成形、圧空成形などのシート成形品)が用いられている。
しかしながら、シート成形品の場合、製造に際して金型が必要であり、製造単価が高くなるという問題がある。また、保持ケースそのものを保管する際に、比較的広い保管スペースが必要となる。
従って、上記保持ケースを用いれば、円筒状物品を任意の高さに保持しつつ、これを包装することができる。
さらに、上記保持ケースは、シート材を組み立てて形成されているので、比較的安価に製造でき、又、シート材からなるので、これを組み立てる前は嵩張らず、保管スペースも少なくて済む。
さらに、本発明の好ましい態様では、前記シート材が、合成樹脂製シートである上記円筒状物品の保持ケースを提供する。
また、本発明の好ましい態様では、上記折り目の長さが、物品の円筒状部の直径よりも短い上記円筒状物品の保持ケースを提供する。
さらに、本発明の保持ケースは、円筒状物品の商品表示面を包装体の正面に向けつつ所定高さに保持した状態で、円筒状物品を包装することができる。
また、延出板の側部に他の物品を載せることにより、保持ケースが位置ずれすることを防止できる。
このような本発明に係る保持ケースは、比較的安価に製造でき、省スペースにて保管することもできる。
図1に於いて、1は、円筒状部を有する物品を保持する保持ケースを示す。
本発明の保持ケース1は、円筒状部を有する物品であれば特に制限なく使用できる。該物品は、例えば、全体が円筒状の物品、一部分が円筒状の物品(例えば、円筒状キャップを有するチューブ容器など)の何れでもよい。
該シート材としては、ポリプロピレン、ポリエチレンなどのポリオレフィン系、ポリエチレンテレフタレートなどのポリエステル系、ポリスチレン系、ポリアミド系などの各種合成樹脂製シート、紙、合成紙などの各種シートを用いることができる。また、シート材は、同種又は異種の積層シートでもよい。中でも、保持した物品を、保持ケース1を介して視認できるようにするため、保持ケース1のうち少なくとも筒状体2の部分が透明なシート材で形成されていることが好ましく、更に、製造面から保持体1全体が透明なシート材(例えば、有色または無色の透明な合成樹脂シート等)で形成されていることが好ましい。
シート材の厚みは、特に限定されないが、例えば、透明な合成樹脂製シートの場合には、0.2mm〜1.0mm程度が例示される。
中でも、適度な剛性と柔軟性を有することから、厚み0.2mm〜0.6mm程度の透明なポリプロピレンの2軸延伸シートを用いることが好ましい。
具体的には、筒状体2は、矩形状のシート材の両側部を重ねて接着することによって筒状に形成されている。保持枠部23は、筒状体2の上方側に形成されており、円筒状(楕円筒状を含む)に形成されている。この筒状体2の保持枠部23は、その内周長さが物品の円筒状部の外周長さと略同じ長さに形成されている。従って、物品の円筒状部が保持枠部23に嵌め入れられた際、保持枠部23の内周面の大部分が、円筒状部の外周面に接する。
なお、図示した筒状体2の保持枠部23には、軸長方向に平行に延びる縦折り目5,5が対向して2本形成されている。従って、該筒状体2の保持枠部23は、平面視楕円状に形成されている。もっとも、保持枠部23の縦折り目5は、必ずしも形成されていなければならないわけではなく、この縦折り目5が形成されていない保持枠部23でもよい。
前記切れ目6で切断された筒状体2の下方領域21を内側へ押し込むと、第1の縦折り目71及び第3の縦折り目73が山折りされ、且つ第2の縦折り目72が谷折りされる。その結果、筒状体2の下方両側に、内側へ凹んだ凹み部22が形成される。このように下方領域21が筒状体2の内側に凹むことによって、支持部3が形成される。そして、保持枠部23に嵌め入れられた物品の下面が、この支持部3の上端(切れ目6の切断辺)に当たり、該物品は筒状体2の上方側(保持枠部23)に於いて保持される。
また、折り目8(延出板4と筒状体2の接続部)の長さは、特に限定されないが、保持する物品の円筒状部の直径よりも短いことが好ましい。なぜなら、シート材を組み立てて延出板4を折り返した際、筒状体2の保持枠部23が歪み、これによって、該保持枠部23に保持された物品が回転し難くなるからである。具体的には、折り目8の長さは、円筒状部の直径の1倍未満、更に、9/10倍以下の長さが好ましく、特に4/5倍以下の長さがより好ましい。
一方、折り目8の長さは、物品の円筒状部の直径の1/4倍以上、更に、1/2倍以上の長さが好ましい。なぜなら、折り目8の長さが余りに短いと、延出板4と筒状体2の接続長さが短くなり、前述の保持枠部23の歪みを十分に得られないからである。
延出板4は、折り目8に於いて折り返され、折り返された延出板4の上面に、筒状体2の下縁が載置されている。この折り返された延出板4の両側部4a,4aは、筒状体2の両側(筒状体2の下方側に形成された凹み部22の外側)から延出している。
ここで、切り目6は、シート材を貫通する切込み線である。また、各折り目5,8,71〜73は、シート材が折り曲げられた部分ある。シート材を容易に折り曲げるため、各折り目5,8,71〜73として、例えば、シート材を厚み方向に切り込んだハーフカット線(Vノッチともいう)、貫通孔が断続的に形成されたミシン目などを用いることが好ましい。
該展開シート10は、第1の矩形面部11(組み立てた際に筒状体2となる部分である)と、第1の矩形面部11の下辺に連設され、且つ該第1の矩形面部11よりも小面積の第2の矩形面部12(組み立てた際に、延出板4となる部分である)と、を有する。
第1の矩形面部11の一側部には、糊代面部13が連設されており、この糊代面部13を第1の矩形面部11の他側部に接着することによって、第1の矩形面部11は筒状に組み立てられる。
筒状に組み立てた際に物品の円筒状部を保持するため、第1の矩形面部11の幅長さは、円筒状部の周長さとほぼ等しく形成されている。また、第1の矩形面部11の縦長さは、物品を保持したい高さ位置に応じて所望に設計できる。
第1の矩形面部11の面内には、縦方向に延びる縦折り目15(保持ケース1の縦折り目5に相当する)が左右一対形成されている。この一対の縦折り目15の間隔は、第1の矩形面部11の幅長さの約1/2倍が好ましい。
さらに、第1の矩形面部11の面内には、切り目16(保持ケースの切り目6に相当する)が形成されている。この切り目16は、第1の矩形面部11の縦方向中途部に於いて、縦折り目15に跨って幅方向に延びて形成されている。さらに、切り目16の一端部から第1の矩形面部11の下縁に亘って縦方向に平行に、第1の縦折り目17(保持ケース1の第1の縦折り目71に相当する)が形成されている。また、切り目16の中途部から第1の矩形面部11の下縁に亘って縦方向に平行に、第2の縦折り目18(保持ケース1の第2の縦折り目72に相当する)が形成されている。さらに、切り目16の他端部から第2の矩形面部12の端部に亘って縦方向に傾斜状に、第3の縦折り目18(保持ケース1の第3の縦折り目73に相当する)が形成されている。
物品Aが嵌められた保持ケース1は、例えば、図4に示すように、他の物品Bと併せた集合体の状態で包装される。該集合体を包装する包装材(図示せず)としては、透明なシートを直方体状の箱に組み立てた組立箱や、透明な柔軟なシートを袋状にした手提げ袋などが挙げられる。
該包装材に包装する際、筒状体2の両側に延出された延出板4の両側部4a,4aの上面に、他の物品Bをそれぞれ載置することにより、保持ケース1は、両物品Bの間に位置決めされる。特に、図示したように、他の物品Bの胴部が下方側に於いて外側に膨らんだ膨出部B1を有する場合、この物品Bの膨出部B1が、保持ケース1の凹み部22に収まる。このため、保持ケース1を両物品B,B間に、より確実に位置決めできると共に、円筒状物品A及び他の物品Bをコンパクトに纏めることができる。
そして、保持ケース1の所定位置(例えば正面)に円筒状物品Aの商品表示面を位置合わせして、物品Aを嵌め入れることにより、円筒状物品Aの商品表示面が常に消費者に見える包装体を構成できる。
また、支持部3の高さを任意に設定することにより、円筒状物品Aを所望の高さ位置に保持することができる。
上記実施形態では、保持ケース1は、筒状体2の下方に延出板4が設けられているが、例えば、図5に示すように、延出板を有しない保持ケース1でもよい。かかる保持ケース1は、筒状体2の下縁が接地面となって自立可能であり、支持部3によって円筒状物品Aを所定高さに保持できる。
この保持ケース1を構成する展開シート10は、例えば、図8に示すようなものである。この展開シート10は、矩形面部11の面内に、第1の縦折り目17及び第3の縦折り目19が縦方向に平行に形成され、第1の縦折り目17及び第3の縦折り目19の間に第2の縦折り目18が形成されている。
この展開シート10の矩形面部11の両側部を重ね合わせて筒状にし、糊代面部13を接着することによって筒状体2が形成される。次に、展開シート10の第1の縦折り目17及び第3の縦折り目19に於いて、90度強に屈曲させることによって、図7に示す保持ケース1が作製される。
この保持ケース1を構成する展開シート10は、例えば、図10に示すようなものである。この展開シート10は、図8に示す展開シート10に、下記の要素が付加されている。すなわち、第1の矩形面部11の下辺に、折り目14(保持ケース1の折り目8に相当する)を介して、第2の矩形面部12(保持ケース1の延出板4に相当する)が連設されている。さらに、この第2の矩形面部12の両側であって第1の矩形面部11の下辺に、一対のフラップ片部12g,12gが連設されている。
第2の矩形面部12は、2本の第3の縦折り目19の形成間隔と略同じ長さに形成され、第2の矩形面部12の下辺には、差し込み片12aが延設されている。また、各フラップ片部12gは、第1の縦折り目17及び第3の縦折り目19の形成間隔と略同じ長さに形成されている。なお、フラップ片部12gは、折り目を介して第1の矩形面部11に連設されている。
この展開シート10の第1の矩形面部11の両側部を重ね合わせて筒状にし、糊代面部13を接着することによって筒状体2が形成される。次に、展開シート10の第1の縦折り目17及び第3の縦折り目19に於いて、約90度に屈曲させることにより、筒状体2の下方側を矩形筒状に形成した後、両フラップ片部12gを筒状体2の下縁側へと折り曲げ、次に、第2の矩形面部12を折り曲げ、差し込み片12aを筒状体2の内側へ嵌めることによって、図9に示す保持ケース1が作製される。
この保持ケース1を構成する展開シート10は、図12に示すようなものである。この展開シート10は、例えば、第1の矩形面部11(保持ケース1の保持枠部23に相当する)と、この第1の矩形面部11の上下辺に折り目14を介して連設された第2の矩形面部12b及び第3の矩形面部12c(保持ケース1の延出板41及び延出板42に相当する)と、が形成されている。
この展開シート10の第1の矩形面部11の両側部を重ね合わせて筒状にし、糊代面部13を接着することによって筒状体2(保持枠部23)が形成される。次に、第2の矩形面部12bを筒状体2の上縁側に折り曲げ、且つ第3の矩形面部12cを筒状体2の下縁側に折り曲げることによって、図11に示す保持ケース1が作製される。
なお、図11に例示する変形例に於いて、上下側に折り返される延出板41,42のうち、何れか一方を有しない保持ケース1でもよい。
かかる変形例の保持ケース1は、延出板41,42が、直線状の折り目8を介して折られているので、保持枠部23が歪んだ円筒形状を成し、物品を回転しないように保持できる。
具体的には、該保持ケース1は、例えば、筒状体2(保持枠部23)と、この筒状体2の上下側に折り返された延出板41,42と、筒状体2の外周面の一部に接するように設けられた背板9と、を有する。背板9は、筒状体2の外周面の一部に接して立ち上げられている。なお、両延出板41,42は、筒状体2の軸長方向に対して直交する方向に直線状に形成された折り目8を介して連設されている。この延出板41,42は、筒状体2の上下開口よりも大きい面積の矩形状に形成されており、筒状体2の上側及び下側に折り返されることによって、筒状体2の上下開口面を閉塞している。
かかる背板9を有する保持ケース1は、組立て箱などの包装材の一面に、背板9を当接させることによって、保持ケース1自体の位置ズレを防止できる。
この展開シート10の第1の矩形面部11の両側部を重ね合わせて筒状に成形することによって筒状体2(保持枠部23)が形成される。次に、第2の矩形面部12bを筒状体2の上側に折り曲げ、且つ第3の矩形面部12cを筒状体2の下側に折り曲げ、更に、第4の矩形面部12dを第3の矩形面部12cに対して直角に上方へ折り曲げた後、差し込み片12eを第4の矩形面部12dの切り目12fに嵌め入れることによって、図13に示す保持ケース1が作製される。
具体的には、該保持ケース1は、筒状体2(保持枠部23)と、この筒状体2の上下側に折り返された延出板41,42と、筒状体2の外周面の一部に接するように設けられた収納部11と、を有する。収納部11は、筒状のシート材を扁平状に押し潰した形態からなり、筒状体2の外周面の一部に接して立ち上げられている。この収納部11の上方開口部から附録Cを出し入れできる。なお、両延出板41,42は、筒状体2の軸長方向に対して直交する方向に直線状に形成された折り目8を介して連設されている。この延出板41,42は、筒状体2の上下開口よりも大きい面積の矩形状に形成されており、筒状体2の上側及び下側に折り返されることによって、筒状体2の上下開口面を閉塞している。
Claims (4)
- シート材を組み立てて形成されており、円筒状部を有する物品の該円筒状部が嵌められる筒状体と、この筒状体の下方側に形成され且つ筒状体に嵌められた物品の下面を支持する支持部と、を有し、
筒状体の中途部に於いて周方向に延びる切り目が形成され、切り目の下方領域を筒状体の内側へ押し込むことによって、前記支持部が形成されている保持ケースであって、
前記筒状体が円筒状に形成されており、
前記筒状体の下縁の一部に、筒状体の軸長方向に対して直交する方向に直線状に形成された折り目を介して、延出板が連設されており、
前記延出板が前記折り目にて筒状体の下側へ折り返されることによって前記筒状体の下縁が延出板の上面に載っていると共に、前記延出板の側部が筒状体から延出されている、ことを特徴とする円筒状物品の保持ケース。 - 前記延出板の両側部が、前記筒状体の両側からそれぞれ延出されている請求項1に記載の円筒状物品の保持ケース。
- 前記シート材が、合成樹脂製シートである請求項1または2に記載の円筒状物品の保持ケース。
- 前記折り目の長さが、前記物品の円筒状部の直径よりも短く形成されている請求項1〜3のいずれか一項に記載の円筒状物品の保持ケース。
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