JP5005383B2 - 椅子における操作レバーの取付構造 - Google Patents
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その取付構造の一例としては、例えば、先端部をクランク状に折曲して、その折曲部分で、背凭れを起立する方向に付勢するガススプリングを操作するようにした操作レバーの軸部を、背凭れフレームにねじ止めした保持金具により保持したものがある(例えば特許文献1参照)。
(1) 椅子における支持部材に、椅子における被操作体を操作する操作レバーを回動可能に取り付ける取付構造であって、前記支持部材に、小径軸孔の一部に切欠部を設けた軸受片と、前記小径軸孔より大径の大径軸孔の一部に、この大径軸孔の直径より小さい開口幅をもって、この大径軸孔を側方に開口させる挿入口を設けた軸受片とを、前記両軸孔が整合し、かつ互いに離間するようにして設け、前記操作レバーにおける操作部と一体の操作軸の外径を、前記大径軸孔とほぼ同径とするとともに、この操作軸の先端に、前記小径軸孔とほぼ同径の小径軸を連設し、前記操作軸におけるその先端から前記両軸受片の間隔より小さい距離だけ離間した部分に、前記挿入口の開口幅より小さい幅の狭幅部を形成し、前記小径軸の先端部外周に、前記切欠部を挿通可能な突部を設け、前記操作軸の端面と突部とにより、小径軸孔を設けた軸受片を挟むようにして、その小径軸孔により小径軸を軸受し、かつ前記大径軸孔により、操作軸を軸受する。
請求項1記載の発明によると、操作レバーの操作軸を、その狭幅部を挿入口に通すことにより、大径軸孔に側方より挿入し、次いで、操作軸をその先端方向に移動して、突部を切欠部に挿通させつつ、小径軸を小径軸孔に挿入し、その後、操作レバーを、操作軸を中心として回動させるだけで、ねじ止め作業を行うことなく、操作レバーを、簡単かつ確実に、支持部材に取り付けることができる。
また、保持金具や固定ねじ等の別部材を用いる必要がなく、部品点数を削減することができる。
この連係手段は、請求項1記載の発明の構成と結合し、かつ請求項1記載の発明の効果として上述した要領で、操作軸を支持部材に取り付けることにより、予め操作軸と一体に形成しておくことができる。
図1は、本発明の一実施形態を備える椅子の前方斜視図、図2は、同じく分解前方斜視図である。
この椅子は、先端部にキャスタ1を設けた放射状の5本の脚杆2の中心部に立設された伸縮可能の脚柱3と、この脚柱3の上端に設けられた支基4と、この支基4に貫挿された左右方向を向く枢軸5と、この枢軸5の両端に固着された左右1対のブラケット6、6と、背凭れ7を支持するとともに、下端より前方に向かって延出する左右1対の前向杆8a、8aを、枢軸5とブラケット6とに連結し、それらと一体となって、支基4に対して回動するようにした背凭れフレーム8と、座9を支持するとともに、後部が左右1対のブラケット6、6の後端部に連結され、かつ前部が左右1対のリンクレバー10、10をもって、支基4の前部に連結され、背凭れフレーム8の後傾動作に連動して、支基4に対して後下方に移動するようにした座受枠11と、座9の両側部に設けられた肘掛装置12、12とを備えている。
この支基4は、脚柱3の上端に取付けられた基部13aと、この基部13aの前端両側部より前上方に向かって突出するとともに、周縁部に互いに内方を向く折曲縁部13bが形成された左右1対の腕部13c、13cとを有する、平面視ほぼ前向U字状の支基フレーム13を備えている。
基部13aは、中央部に脚柱3の上端部が下方より圧嵌されるようにした受孔14を有する水平板15の両側部と後部とに、上下の縁が内方を向くように円弧状に折曲された外周枠16を固着してなり、外周枠16は、左右の腕部13c、13cに連続するように形成されている。
枢軸5には、背凭れ7を起立する方向に付勢する付勢手段である左右1対のねじりコイルばね19、19が外嵌されている。
また、左右の腕部13cと補強板17との前部には、枢軸5と平行をなし、かつ座9の前部を支持する左右1対のリンクレバー10、10の下端部を枢支する左右方向を向く支軸20が貫設されている。
枢軸5は、両端部を円形軸部5a、5aとし、それ以外の中間部分は角軸部5bとしてあり、左右の補強板17、17により挟まれた空間内における角軸部5bの両側部には、ばね受け部材26における左右方向を向くばね受片26aの両側端より後上方に起立する両側片26b、26bの先端部に設けられて角孔27、27が外嵌され、ばね受け部材26は、枢軸5および背凭れ7と一体となって回動するようになっている。
ガイド筒28は、上半部28aと下半部28bとに分離可能となっており、上半部28aの左右方向の中央部外周面には、半環状の凹溝30が、また下半部28bの左右方向の中央部外周面には、半円弧状の拡径鍔31が設けられている。
また、各ねじりコイルばね19における第1アーム19bと第2アーム19cとは、ともに巻回部19aから同方向に延出されているので、ねじりコイルばね19自体、およびそれを収容する部分等の前後方向の寸法を小として、小型化を図ることができる。
さらに、各ねじりコイルばね19は、ガイド筒28における上記テーパー面に沿って、円滑に拡縮することができる。
なお、ねじりコイルばね19、19の付勢力を調節する必要のないときは、ねじ杆34に代えて、下端を下部連結板22に係止した牽引杆(図示略)の上端に、ばね受け部材32、32係止して実施することもできる。
この状態から、着座者が背凭れ7を後方に押すと、背凭れ7は、左右のねじりコイルばね19、19の付勢力に抗して、枢軸5、ばね受け部材26等と一体となって、枢軸5を中心として後傾することができ、両ねじりコイルばね19、19の付勢力は、背凭れ7の起立方向への復帰回動力として作用する。
すなわち、回転ハンドル33により、ねじ杆34を回転させて、昇降駒36を下降させると、左右のねじりコイルばね19、19が同期して巻き締められて、背凭れ7の起立方向への付勢力が強くなり、逆に、昇降駒36を上昇させると、左右のねじりコイルばね19、19は同期して緩められ、背凭れ7の起立方向への付勢力が弱くなる。
このロック装置38は、図3、図5および図9に示すように、支持部材である支基4における左方の補強板17に複数の係合孔39を、可動部材であるばね受け部材26の移動方向である枢軸5を中心とする円弧状に並べて設け、可動部材であるばね受け部材26に、上記複数の係合孔39に選択的に係脱しうるロックピン40を、いずれかの係合孔39に係合する図9(c)に示すロック位置と、係合孔39から離脱した図9(a)に示すアンロック位置とに移動可能として装着するとともに、操作手段である操作レバー41の操作により移動させられる作動部材としてのワイヤエンド部材42を、図9(b)および(c)に示すロック予約位置と、図9(a)および(d)に示すアンロック予約位置とに移動可能として装着し、ワイヤエンド部材42がロック予約位置に位置しているときは、ロックピン40をロック位置に向かって付勢し、ワイヤエンド部材42がアンロック予約位置に位置しているときは、ロックピン40をアンロック位置に向かって付勢する付勢手段43を、ばね受け部材26のばね受け片26a上に設けたものよりなっている。
ロックピン40の右端部寄りに、左右方向に摺動可能として外嵌された摺動体45は、ケース44の上面に設けられた左右方向を向く長孔46を通って、ケース44の上方に突出し、長孔46内を左右方向に摺動しうるようになっている。
第1付勢手段である圧縮コイルばね50のばね定数は、第2付勢手段である圧縮コイルばね51のばね定数より大としてあり、これら2個の圧縮コイルばね50、51により、付勢手段43が形成されている。
ボーデンケーブル52は、操作レバー41の操作軸41aが枢支されている支基4における枢支部材53の右側面に止着されたチューブホルダ59に一端が止着され、かつ他端がチューブホルダ47に止着された可撓性のアウターチューブ54と、このアウターチューブ54内に軸線方向に摺動自在に挿通され、アウターチューブ54の一端から引き出された端部が、チューブホルダ59と一体的に形成されたワイヤガイド60の円弧状の外周面に沿って案内されるとともに、端末が操作レバー41の操作軸41aの基端側より前方に突出する第1アーム41bの先端部に係止され、かつアウターチューブ54の他端からロックピン40の移動方向と平行に引き出された端部が、摺動体45の上部に設けた左右方向を向くスリット55を通って、その先端がスリット55と連続して摺動体45の上部右側面に設けられた収容孔56に収容されたワイヤエンド部材42に止着されたワイヤ57とからなっている。
枢支部材53は、正面視下向きコ字状をなし、前部が上部連結板21の下面中央に固着されている。
操作レバー41が、アンロック位置に位置しているときは、図9(a)に示すように、ワイヤエンド部材42は、アンロック予約位置に位置し、この状態では、左右の圧縮コイルばね51、50は、ともに伸長し、ロックピン40は、アンロック位置に位置し、いずれの係合孔39からも離脱している。
このとき、圧縮コイルばね51は圧縮されたままとなり、圧縮コイルばね50は、ほぼ無負荷状態まで伸長して、摺動体45を若干右方に押動する。摺動体45は、図9(d)に示す位置に停止し、ワイヤエンド部材42のみが、収容孔56から離脱する。ワイヤエンド部材42と収容孔56の内面との摩擦が大きい場合は、摺動体45が、ワイヤエンド部材42とともに右方に移動し、圧縮コイルばね50から離間することもあるが、いずれでもよい。
次に、図3〜図5、および図10〜図14を参照して、これらの操作レバー41、58の支基4への取付構造について説明する。
小径軸孔61と大径軸孔66とは、互いに左右方向に整合し、かつ図10に示すように、所要距離D1だけ離間している。
第1アーム41bは、被操作体であるロック装置38との連係手段をなしている。
また、作動片73の起立状態への復帰に伴って、操作レバー58は原位置に復帰させられる。
また、保持金具や固定ねじ等の別部材を用いる必要がなく、部品点数を削減することができる。
例えば、操作レバー41、58を、上記と同様の構造と組み付け要領をもって、支持部材としての座9の下面や背凭れフレーム8の前向杆8a等に取り付けることもできる。
2 脚杆
3 脚柱
4 支基
5 枢軸
5a円形軸部
5b角軸部
6 ブラケット
7 背凭れ
8 背凭れフレーム
8a前向杆
9 座
10 リンクレバー
11 座受枠
12 肘掛装置
13 支基フレーム
13a基部
13b折曲縁
13c腕部
14 受け孔
15 水平板
16 外周縁
17 補強板
18 軸受筒
19 ねじりコイルばね
19a巻回部
19b第1アーム
19c第2アーム
20 支軸
21 上部連結板
22 下部連結板
23 付勢力調節手段
24 上部カバー
25 下部カバー
26 ばね受け部材
26aばね受け片
26b側片
27 角孔
28 ガイド筒
28a上半部
28b下半部
29 角孔
30 凹溝
31 拡径鍔
32 ばね受け部材
33 回転ハンドル
34 ねじ杆
35 ねじ孔
36 昇降駒
37 ストッパ
38 ロック装置
39 係合孔
40 ロックピン
41 操作レバー
41a操作軸
41b第1アーム(連係手段)
41c操作部
41d小径軸
41e第2アーム
41f狭幅部
42 ワイヤエンド部材(作動部材)
43 付勢手段
44 ケース
45 摺動体
46 長孔
47 チューブホルダ
48 ばね受け片
49 拡径鍔部
50 圧縮コイルばね
51 圧縮コイルばね
52 ボーデンケーブル
53 枢支部材
53a側片(軸受片)
54 アウターチューブ
55 スリット
56 収容孔
57 ワイヤ
58 操作レバー
58a操作軸
58b第1アーム(連係手段)
58c操作部
58d小径軸
58e第2アーム
58f狭幅部
59 チューブホルダ
60 ワイヤガイド
60a孔
61 小径軸孔
62 切欠部
63 ねじ孔
64 位置決め孔
65 軸受片
66 大径軸孔
67 挿入口
68 突部
69 ストッパピン(ストッパ)
70 固定ねじ
71クリックスプリング
72 ガススプリング
73 作動片
74 ワイヤ
75 ストッパピン(ストッパ)
76 固定ねじ
Claims (4)
- 椅子における支持部材に、椅子における被操作体を操作する操作レバーを回動可能に取り付ける取付構造であって、前記支持部材に、小径軸孔の一部に切欠部を設けた軸受片と、前記小径軸孔より大径の大径軸孔の一部に、この大径軸孔の直径より小さい開口幅をもって、この大径軸孔を側方に開口させる挿入口を設けた軸受片とを、前記両軸孔が整合し、かつ互いに離間するようにして設け、前記操作レバーにおける操作部と一体の操作軸の外径を、前記大径軸孔とほぼ同径とするとともに、この操作軸の先端に、前記小径軸孔とほぼ同径の小径軸を連設し、前記操作軸におけるその先端から前記両軸受片の間隔より小さい距離だけ離間した部分に、前記挿入口の開口幅より小さい幅の狭幅部を形成し、前記小径軸の先端部外周に、前記切欠部を挿通可能な突部を設け、前記操作軸の端面と突部とにより、小径軸孔を設けた軸受片を挟むようにして、その小径軸孔により小径軸を軸受し、かつ前記大径軸孔により、操作軸を軸受したことを特徴とする椅子における操作レバーの取付構造。
- 被操作体を操作するのに必要な操作レバーの回動範囲において、操作レバーにおける突部と、軸受片における切欠部とが整合しないように、前記突部と切欠部との位置関係を定めた請求項1記載の椅子における操作レバーの取付構造。
- 操作レバーといずれかの軸受片との間に、操作レバーの回動範囲を規制するストッパを設けた請求項1または2記載の椅子における操作レバーの取付構造。
- 操作軸における先端と狭幅部との間に、被操作体との連係手段を設けた請求項1〜3のいずれかに記載の椅子における操作レバーの取付構造。
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