JP4979794B2 - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合に、前記記録媒体において前記動画ファイルまたは音声ファイルが記録された各連続領域の先頭位置と各連続領域のサイズとを示す管理情報を生成する生成手段と、
前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合には、前記管理情報を用いて前記動画ファイルまたは音声ファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定し、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイル以外の他のファイルであった場合には、前記他のファイルが記録された複数のクラスタについてそれぞれ次のデータが記録されたクラスタの番号を示すファイルシステムの情報を用いて前記他のファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定する特定手段と、
前記記録媒体における前記特定手段が特定した記録位置から前記ファイルの読み出しを開始する再生手段と、を備えることを特徴とする。
まず、本発明の第1の実施形態におけるデータ処理装置(情報処理装置)の概略構成について説明する。図15は、本発明の第1の実施形態におけるデータ処理装置の概略構成を示す図である。尚、本実施形態のデータ処理装置は、例えば着脱可能な小型ハードディスクを記録媒体とするビデオカメラである。
次に、第2の実施形態として、細分化ブロック情報が、細分化ブロック情報を格納する領域の容量を超えた場合(全細分化ブロック情報が格納出来なかった場合)の処理方法(第2の処理方法)について説明する。尚、第2の実施形態におけるデータ処理装置1の構成やクラスタの構成などは、第1の実施形態において図15及び図1、2に示したデータ処理装置1の構成やクラスタの構成と同様であり、説明を省略する。
次に、第3の実施形態として、適当な間隔でシーク開始位置(または、アクセス開始位置)を設定しておく事で、シーク位置が現在のヘッドの位置よりも前(逆方向)の場合でも、先頭から検索開始する必要をなくす事ができるシーク方法(第3の処理方法)について説明する。尚、第3の実施形態におけるデータ処理装置1の構成やクラスタの構成などは、第1の実施形態において図15及び図1、2に示したデータ処理装置1の構成やクラスタの構成と同様であるので、説明を省略する。
ここで、Nは、上述したように設定するしおり(シーク開始位置)の数を表す。
次に、第4の実施形態として、ファイルの細分化状況に応じて上記図4〜6を参照して説明した第1〜第3の処理方法(シーク方法)の中から、いずれか最適な処理方法を選択してシーク処理を行う方法について説明する。尚、第4の実施形態におけるデータ処理装置1の構成やクラスタの構成などは、第1の実施形態において図15及び図1、2に示したデータ処理装置1の構成やクラスタの構成と同様であるので説明を省略する。図7は、ファイル内の細分化ブロック数に応じて上記図4〜6にて説明した第1〜第3の処理方法(シーク方法)のいずれかを実行するための前処理の一例に対応するフローチャートである。
次に、第5の実施形態として、特定種類のファイルについては、本発明に対応する特別な処理によりシークをおこなうシーク方法を説明する。尚、第5の実施形態におけるデータ処理装置1の構成やクラスタの構成などは、第1の実施形態において図15及び図1、2に示したデータ処理装置1の構成やクラスタの構成と同様であり、説明を省略する。図8は、本実施形態に対応するシーク方法を示すフロー図である。ここで特定種類のファイルには、例えば動画・音声ファイルのようなサイズが巨大なファイルが該当する。
次に、第6の実施形態として、特定動作の場合に本発明に対応する特別なシーク処理を行うシーク方法について説明する。尚、第6の実施形態におけるデータ処理装置1の構成やクラスタの構成などは、第1の実施形態において図15及び図1、2に示したデータ処理装置1の構成やクラスタの構成と同様であり、説明を省略する。図9は、本実施形態に対応する処理のフローチャートである。ここで特定動作とは、巨大なファイルに対して順不同のアクセスが発生する動作であり、例えば動画・音声ファイルのコマ送り・早送り・逆戻し再生を例として説明する。
次に、第7の実施形態として、ユーザが選択したファイルの細分化ブロック情報を構築する方法について説明する。尚、第7の実施形態におけるデータ処理装置1の構成やクラスタの構成などは、第1の実施形態において図15及び図1、2に示したデータ処理装置1の構成やクラスタの構成と同様であり、説明を省略する。図10は、ユーザが選択したファイルの細分化ブロック情報を構築する方法を示すフロー図である。
次に、第8の実施形態として、動画記録が可能なデータ処理装置1において、動画記録中に細分化ブロック情報を構築する方法について説明する。尚、第8の実施形態におけるデータ処理装置1の構成やクラスタの構成などは、第1の実施形態において図15及び図1、2に示したデータ処理装置1の構成やクラスタの構成と同様であり、説明を省略する。図12は、動画記録が可能なデータ処理装置1において、動画記録中に細分化ブロック情報を構築する方法を示すフロー図である。
次に、第9の実施形態として、音声記録が可能なデータ処理装置1において、音声データの記録中に細分化ブロック情報を構築する方法について説明する。尚、第9の実施形態におけるデータ処理装置1の構成やクラスタの構成などは、第1の実施形態において図15及び図1、2に示したデータ処理装置1の構成やクラスタの構成と同様であり、説明を省略する。図13は、音声記録が可能なデータ処理装置1において、音声データの記録中に細分化ブロック情報を構築する方法を示すフロー図である。
次に、第10の実施形態におけるデータ処理装置1として、上述した各実施形態を動作モード等に応じて使い分ける方法について説明する。尚、第10の実施形態におけるデータ処理装置1の構成やクラスタの構成などは、第1の実施形態において図15及び図1、2に示したデータ処理装置1の構成やクラスタの構成と同様であり、説明を省略する。図14は、第10の実施形態におけるデータ処理装置1の動作を示すフロー図である。
Claims (9)
- 複数のクラスタから構成される記録媒体上の複数の連続領域に分割して記録されたファイルをアクセス要求に応じて再生する情報処理装置であって、
前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合に、前記記録媒体において前記動画ファイルまたは音声ファイルが記録された各連続領域の先頭位置と各連続領域のサイズとを示す管理情報を生成する生成手段と、
前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合には、前記管理情報を用いて前記動画ファイルまたは音声ファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定し、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイル以外の他のファイルであった場合には、前記他のファイルが記録された複数のクラスタについてそれぞれ次のデータが記録されたクラスタの番号を示すファイルシステムの情報を用いて前記他のファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定する特定手段と、
前記記録媒体における前記特定手段が特定した記録位置から前記ファイルの読み出しを開始する再生手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 複数のクラスタから構成される記録媒体に対してファイルを記録する記録手段と、
前記記録手段が前記記録媒体上の複数の連続領域に動画ファイルまたは音声ファイルを分割して記録する場合に、前記動画ファイルまたは音声ファイルが記録された複数の連続領域の先頭位置と各連続領域のサイズとを示す管理情報を生成する生成手段と、
アクセス要求に応じて前記記録媒体に記録されたファイルを読み出す再生手段と、
前記アクセス要求されたファイルが前記記録手段により記録された動画ファイルまたは音声ファイルであった場合には、前記管理情報を用いて前記動画ファイルまたは音声ファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定し、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイル以外の他のファイルであった場合には、前記他のファイルが記録された複数のクラスタについてそれぞれ次のデータが記録されたクラスタの番号を示すファイルシステムの情報を用いて前記他のファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定する特定手段と、を備え、
前記再生手段は前記記録媒体における前記特定手段が特定した記録位置から前記ファイルの読み出しを開始することを特徴とする情報処理装置。 - 前記記録媒体は複数のクラスタから構成され、前記管理情報は前記各連続領域の先頭のクラスタ番号と前記各連続領域の先頭クラスタから連続するクラスタ数とを示すことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記管理情報を前記動画ファイルまたは音声ファイルとは異なるファイルとして前記記録媒体に記録する記録手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 複数のクラスタから構成される記録媒体上の複数の連続領域に分割して記録されたファイルをアクセス要求に応じて再生する情報処理装置であって、
前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合に、前記動画ファイルまたは音声ファイルにおいて所定のサイズ毎に設定した複数のシーク開始位置と各シーク開始位置に対応した前記記録媒体における記録位置とを示す管理情報を生成する生成手段と、
前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合には、前記管理情報を用いて前記動画ファイルまたは音声ファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定し、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイル以外の他のファイルであった場合には、前記他のファイルが記録された複数のクラスタについてそれぞれ次のデータが記録されたクラスタの番号を示すファイルシステムの情報を用いて前記他のファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定する特定手段と、
前記記録媒体における前記特定手段が特定した記録位置から前記ファイルの読み出しを開始する再生手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記記録媒体は複数のクラスタから構成され、前記管理情報は前記複数のシーク開始位置に対応したクラスタ番号を示すことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 複数のクラスタから構成される記録媒体上の複数の連続領域に分割して記録されたファイルをアクセス要求に応じて再生する情報処理方法であって、
生成手段が、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合に、前記記録媒体において前記動画ファイルまたは音声ファイルが記録された各連続領域の先頭位置と各連続領域のサイズとを示す管理情報を生成する生成工程と、
特定手段が、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合には、前記管理情報を用いて前記動画ファイルまたは音声ファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定し、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイル以外の他のファイルであった場合には、前記他のファイルが記録された複数のクラスタについてそれぞれ次のデータが記録されたクラスタの番号を示すファイルシステムの情報を用いて前記他のファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定する特定工程と、
再生手段が、前記記録媒体における前記特定工程で特定された記録位置から前記ファイルの読み出しを開始する再生工程と、
を備えることを特徴とする情報処理方法。 - 記録手段が、複数のクラスタから構成される記録媒体に対してファイルを記録する記録工程と、
生成手段が、前記記録工程で前記記録媒体上の複数の連続領域に動画ファイルまたは音声ファイルを分割して記録する場合に、前記動画ファイルまたは音声ファイルが記録された複数の連続領域の先頭位置と各連続領域のサイズとを示す管理情報を生成する生成工程と、
再生手段が、アクセス要求に応じて前記記録媒体に記録されたファイルを読み出す再生工程と、
特定手段が、前記アクセス要求されたファイルが前記記録工程で記録された動画ファイルまたは音声ファイルであった場合には、前記管理情報を用いて前記動画ファイルまたは音声ファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定し、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイル以外の他のファイルであった場合には、前記他のファイルが記録された複数のクラスタについてそれぞれ次のデータが記録されたクラスタの番号を示すファイルシステムの情報を用いて前記他のファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定する特定工程と、を備え、
前記再生工程は前記記録媒体における前記特定工程で特定された記録位置から前記ファイルの読み出しを開始することを特徴とする情報処理方法。 - 複数のクラスタから構成される記録媒体上の複数の連続領域に分割して記録されたファイルをアクセス要求に応じて再生する情報処理方法であって、
生成手段が、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合に、前記動画ファイルまたは音声ファイルにおいて所定のサイズ毎に設定した複数のシーク開始位置と各シーク開始位置に対応した前記記録媒体における記録位置とを示す管理情報を生成する生成工程と、
特定手段が、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイルであった場合には、前記管理情報を用いて前記動画ファイルまたは音声ファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定し、前記アクセス要求されたファイルが動画ファイルまたは音声ファイル以外の他のファイルであった場合には、前記他のファイルが記録された複数のクラスタについてそれぞれ次のデータが記録されたクラスタの番号を示すファイルシステムの情報を用いて前記他のファイルにおける要求された位置に対応した前記記録媒体における記録位置を特定する特定工程と、
再生手段が、前記記録媒体における前記特定工程で特定された記録位置から前記ファイルの読み出しを開始する再生工程と、
を備えることを特徴とする情報処理方法。
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