JP4958089B2 - 帯状袋集合体の折り畳み装置 - Google Patents
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Description
かような帯状袋集合体の折り畳み装置としては、食品を扱うという関係上、確実に袋の損傷及び異物の混入を防ぐ必要があり、また折り畳みの工程において袋に皺がよらないように注意する必要がある。かような課題に着目した先行技術として、例えば扁平なシート状食品生地5を扱う下記特許文献1等が知られているも、特許文献1は言わば食品を被覆するための折り畳みであって、食品貯留用の長尺の袋集合体が予め形成された状態の折り畳みに適したものではない。
また、食品貯留用の帯状袋集合体では袋の強度保持のためにアルミを含有させることがあり、その可撓性の程度如何によっては折り畳みの過程で皺が生じやすく、美しく折り畳むこと自体に熟練を要し、その無人化が切望されていた。
上記折り畳み手段は、例えば、複数本の折り畳み作動棒とそれらの作動機構とから構成される。
上記変移手段は、例えば、袋の折り畳んだものを載置させる載置台の移動機構により構成される。折り畳み位置を調整する変移手段を折り畳まれた帯状袋集合体の載置台が兼ねることにより、部品点数の節約、更にはキャップ部材の突出程度や帯状袋集合体の長さ等に拘わらず、美しく折り畳むことが可能になる。
また、本発明の帯状袋集合体の折り畳み装置は、コンピュータ制御により作動されることで、一連の折り畳み動作が自動的に行われるものとなる。
なお、詳細な説明は省略するが、上記チャック部4はチャック動作を行うための電動機構40を備え、吸着保持部5・5はエア吸着機構41を備えている。
図中AないしD、並びにaないしgについての説明は後述する。
ここで、第1可動台21の側方方向への移動は、一度に斜め方向へ移動する場合に限らず、左右方向へ移動した後に前後方向へ移動する(いずれが先であっても構わない。)といった場合も当然含まれる。
上記プログラムにおいては、キャップ部材36の具体的形状や帯状袋集合体30の長さ等に合わせて、予め入力した複数のパターンのうちから最適なパターンを選択できるようにする。
図5は帯状袋集合体30の平面構成図で、帯状袋集合体30はプラスチックスシートが2枚重ねとされた長尺の筒状体よりなり、その長手方向において所定の間隔に仕切り部32それぞれで仕切られることで複数の扁平形態の袋34が連続して形成され、それら袋34それぞれの所定の位置に設けられた開口にキャップ部材36のそれぞれが帯状袋集合体30の短手方向ほぼ中央に付設されて構成されている。
帯状袋集合体30における個々の袋34は、長手方向の長さが略48cm、短手方向の長さが略48cmの物を用いているが、これに限られないことは当然である。素材もプラスチックに限らず、強度を持たせるためにアルミを含有させる等、種々の設計変更が可能である。
個々の袋34を繋ぐ仕切り部32の長さは略2cm程度であるが、より長く設けたものでも、短く設けたものでも構わない。
なお、各図面における符号AないしDは個々のキャップ部材36あるいは載置台20の左右方向の移動位置、列を示し、符号aないしgは前後方向の移動位置を示し、符号イないしトは側方方向への移動位置を模式的に示したものである。
ここでの押さえ片50・50は、スキー板のように前後方向を長手方向とする長方形形状の一対の部材としたが、帯状袋集合体30により広い範囲で当接するよう例えば1つの板状を呈するように延伸する部材としてもよい。金属製でも木製でもよく、その材質は問わない。
また、キャップ部材36どうしがぴったりと隣り合う状態で折り畳む必要はなく、第1可動台21及び第2可動台(変移手段)26の移動幅を調節するなどして、多少のピッチ間隔を空けて折り畳むことも自在である。
キャップ部材36は、全高が略38mm、直径が略43mm程度で、袋34に付着するその基端側から突出先にかけて順次水平方向に3つの横溝が設けられてなるが、高さ、径共により大きなもの、小さなものであっても本発明にて対応可能である。横溝の有無も当然問わない。具体的には、その直径が30mm〜60mm、高さが25mm〜60mm程度、より好ましくはその直径が35mm〜45mm、高さが35mm〜45mm程度の大きさのものであれば、本発明に用いて好適である。
尤も、キャップ部材36は円筒状である必要はなく、例えば直方体、立方体、三角柱その他様々な形状であってよい。チャック部4全体あるいはその把持爪のみのいずれかを着脱自在の構成とすれば、キャップ部材36の具体的形状の変化に合わせて、最適なチャック部4を選択するようにも構成し得る。
材質はプラスチック製のものを用いているが、これに限られるわけではない。
更に、袋34に取り付けられる位置にも限定はない。帯状袋集合体30全体における個々の袋34への取り付け位置には規則性が要求されるも、一定の取り付け位置に同一形状のキャップ部材36が設けられるのであれば、どこであっても構わない。
帯状袋集合体30全体の形状との関係において、キャップ部材36が特殊な形状あるいは特殊な取り付け位置を採る場合には、側方方向あるいは左右方向へのキャップ部材36の配置に拘泥することなく、例えば後方位置への折り畳みのみとしてもよい。後方位置への折り畳み配置をせず、キャップ部材36がそれぞれ左右方向に隣り合う位置に折り畳むのみとしてもよい。
例えばチャック部4の把持爪は、ここでは均等間隔に3本設けられてなるが、2本や4本、5本以上の数であっても構わないし、キャップ部材36さえ確実に掴み、搬送することのできるものであれば、その具体的な形状、材質を問わない。
2 搬送台
3 連結バー
4 チャック部(保持搬送手段)
5 吸着保持部(保持搬送手段)
6 エアシリンダー(保持搬送手段)
7 スライド作動片(保持搬送手段)
9 スライド用開口
10 エアシリンダー(保持搬送手段)
11 エアシリンダー(保持搬送手段)
12 エアシリンダー(保持搬送手段)
14 折り畳み作動棒(折り畳み手段)
15 折り畳み作動棒(折り畳み手段)
16 折り畳み作動棒(折り畳み手段)
17 エアシリンダー(折り畳み手段)
18 エアシリンダー(折り畳み手段)
19 連結紐(折り畳み手段)
20 載置台
21 第1可動台(変移手段)
23 駆動モータ(変移手段)
26 第2可動台(変移手段)
27 駆動モータ(変移手段)
28 駆動モータ(変移手段)
30 帯状袋集合体
32 仕切り部
34 袋
36 キャップ部材
40 電動機構
41 エア吸着機構
50 押さえ片
100 制御部
A〜D キャップ部材36の左右方向への移動位置
a〜g キャップ部材36の前後方向への移動位置
イ〜ト キャップ部材36の側方方向への移動位置
Claims (5)
- 複数の扁平形態の袋が連続して形成され、それら袋それぞれの所定の位置に設けられた開口にキャップ部材のそれぞれが付設された帯状袋集合体の折り畳み装置であり、
前記帯状袋集合体を保持し前方に搬送する保持搬送手段と、
前記保持搬送手段の動作と同期して、前記袋のそれぞれを順次重ねて折り畳み状態とする折り畳み手段と、
前記折り畳み手段の折り畳み位置を、前記袋それぞれの前記キャップ部材それぞれが順次後方位置及び/又は左右方向に隣り合う位置となるように変移させる折り畳み位置の変移手段と、
を備えてなる帯状袋集合体の折り畳み装置。 - 複数の扁平形態の袋が連続して形成され、それら袋それぞれの所定の位置に設けられた開口にキャップ部材それぞれが付設された帯状袋集合体の折り畳み装置であり、
前記帯状袋集合体を保持し前方に搬送する保持搬送手段と、
前記保持搬送手段の動作と同期して、前記袋のそれぞれを順次重ねて折り畳み状態とする折り畳み手段と、
前記折り畳み手段の折り畳み位置を、前記袋それぞれの前記キャップ部材それぞれが順次後方、かつ、側方位置となるように変移させる折り畳み位置の変移手段と、
を備えてなる帯状袋集合体の折り畳み装置。 - 前記保持搬送手段が、前記キャップ部材を保持するチャック部と前記帯状袋集合体面を吸着保持する吸着保持部と前記帯状袋集合体を下面に係止することで前方に押し出すスライド作動片とそれらの作動機構とからなる請求項1または2記載の帯状袋集合体の折り畳み装置。
- 前記折り畳み手段が、複数本の折り畳み作動棒とそれらの作動機構とからなる請求項1または2記載の帯状袋集合体の折り畳み装置。
- 前記変移手段が、前記袋の折り畳んだものを載置させる載置台の移動機構よりなる請求項1または2記載の帯状袋集合体の折り畳み装置。
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