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JP4956308B2 - ダンボール箱 - Google Patents

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JP4956308B2 JP2007187364A JP2007187364A JP4956308B2 JP 4956308 B2 JP4956308 B2 JP 4956308B2 JP 2007187364 A JP2007187364 A JP 2007187364A JP 2007187364 A JP2007187364 A JP 2007187364A JP 4956308 B2 JP4956308 B2 JP 4956308B2
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Description

本発明はダンボール箱に関するものであり、より詳細にはダンボール箱本体の一部からなる手提げ部(把持部)を有するダンボール箱に関するものである。
従来、ダンボール箱は、輸送から商品陳列までの間複数の商品をまとめて収容する容器として、あるいは家電、鉢植え等の重量物商品を販売する際の包装容器として用いられてきた。前者の場合、連続製造が可能であり、低コストであるA式のダンボール箱が広く用いられているのに対し、後者の場合、消費者が内容物の入ったダンボール箱を容易に持ち運べるように、手提げ部を有するダンボール箱も広く用いられている(例えば特許文献1、2参照)。
実開平06−042640号公報 特開平07−309327号公報
商品陳列までの使用が主なダンボール箱であっても、いわゆる箱売りの場合には箱ごと消費者が持ち帰ることも広く行われているため、このような販売形態に対応できるように、手提げ部を有するのが望ましい。
しかしながら、従来の手提げ部を有するダンボール箱は、展開状態での形状が複雑であり、一枚毎の型抜き加工及び組立加工が必要になるため、一般的なコルゲーター及びフレキソフォルダーグルアーの組み合わせによる連続製造が不可能であり、製造コストが嵩むという問題点があった。
また、このような商品陳列までの使用が主なダンボール箱では、必ず箱売りするとも限らないため、運搬や商品陳列時の開封作業に際して邪魔となるような形状を有しているのは好ましくない。
そこで、本発明の主たる課題は、簡素な構造であり、一般的なコルゲーター及びフレキソフォルダーグルアーの組み合わせにより低コストで連続的に製造できるものでありながら、十分に使用に耐えうる手提げ部を必要に応じて形成できるダンボール箱を提供することにある。
上記課題を解決した本発明は次記のとおりである。
請求項1記載の発明>
左右一対の端壁と、前後一対の側壁とからなる四角筒状の非開閉面と、
各前記端壁の上縁から延出された左右一対の内フラップ及び各前記側壁の上縁から延出された前後一対の外フラップからなり、内フラップの外側に外フラップが重ねられた状態で封緘されるように構成された上開閉面と、
下開閉面と、を有するダンボール箱において、
前記左の端壁の高さ方向中間位置から当該端壁の上縁を経て左の内フラップの長さ方向中間の切り残し位置まで連続する左の内側切り起し部分、及び前記外フラップのうち前記左の内側切り起し部分上に重なる部分であって且つその左の内側切り起し部分の切り残し位置の右側近傍に切り残し位置を有する左の外側切り起し部分とからなる第1の切り起し部分、並びに前記右の端壁の高さ方向中間位置から当該端壁の上縁を経て右の内フラップの長さ方向中間の切り残し位置まで連続する右の内側切り起し部分、及び前記外フラップのうち前記右の内側切り起し部分上に重なる部分であって且つその右の内側切り起し部分の切り残し位置の左側近傍に切り残し位置を有する右の外側切り起し部分とからなる第2の切り起し部分が、それぞれ前記切り残し位置を折り目として箱外側に切り起し可能に設けられており、
前記左の端壁における内側切り起し部分、及び前記右の端壁における内側切り起し部分に、手掛け穴がそれぞれ設けられており、
前記第1の切り起し部分及び第2の切り起し部分が切り起されて、前記上開閉面上に起立する手提げ部が前記内側切り起し部分により形成されるように構成されている、
ことを特徴とするダンボール箱。
(作用効果)
一般的なコルゲーター及びフレキソフォルダーグルアーの組み合わせにより低コストで連続的に製造できる簡素な構造のものとするため、並びに必要に応じて手提げ部を形成可能とするためには、箱のいずれかの面の一部を切り起こすことによって手提げ部を形成する形態が好ましい。このような簡素な構造であれば、若干の加工の追加は必要であるが、 一般的なコルゲーター及びフレキソフォルダーグルアーの組み合わせにより連続製造が可能である。しかし、それだけでは、内容物の重さによって切り起された手提げ部が破り取れてしまうおそれがある。よって、重量物にも耐えうるような構造が望まれる。本発明はかかる知見に基づいてなされたものである。
本発明では、第1及び第2の切り起し部分の各切り残しが、上開閉面を構成するフラップの長さ方向中間に位置するため、端面に位置する場合と比べて、切り起された第1及び第2の切り起し部分と、切り残しを有する面とのなす角度を十分に大きくとり、破れに寄与する分力を小さく抑えることができる。よって、本発明のダンボール箱の手提げ部は、必要に応じて形成できるものでありながら、耐重量性能に優れたものとなる。
また、本項記載の発明では、第1及び第2の切り起し部分に関して、手提げ部を形成する切り起し部分(非開閉面から上開閉面にわたる切り起し部分)は、内フラップを含む内側切り起し部分により形成され、その上開閉面における切り起しを妨げないように、外フラップにおける内側切り起し部分と重なる部分が外側切り起し部分により形成されている。このため、第1及び第2の切り起し部分を切り起さない状態では、上開閉面及び非開閉面は従来のものと同様の形状であり、左の端壁及び右の端壁に手掛け穴が設けられているため、輸送作業における持ち運びも可能である。
これに対して、第1及び第2の切り起し部分を切り起すと、上開閉面上に起立する手提げ部が内側切り起し部分によりそれぞれ形成される。手掛け穴が合わさるように手提げ部を重ねれば、両手掛け穴に手を通して片手で把持できる。特徴的には、手提げ部をなす内側切り起し部分の切り残し位置の内側に外側切り起し部分の切り残し位置が重なるため、内側切り起し部分の付根が外側切り起し部分の付根により支持され、内側切り起し部分の切り残しの両端から破れが進行し難くなる。換言すれば、手提げ部の付根が破り取られるためには、内フラップ及び外フラップを2枚重ねた状態で破る力が必要になる。よって、本項記載の発明によれば、より耐重量性に優れるようになる。
なお、本発明における、前・後・上・下・左・右とは、封緘状態において一方の外フラップが延出される一方の側壁を前(正面)とした方向を意味し、発明の説明の便宜上定めたものであって、製品として使用される際の方向を意味するものではない。
請求項2記載の発明>
前記左の端壁における内側切り起し部分に設けられた手掛け穴、及び前記右の端壁における内側切り起し部分に設けられた手掛け穴のうち、一方の手掛け穴は、穴形成部分が下縁を切り残し位置として切り起されることにより形成され、且つ切り起こされた部分が他方の手掛け穴内に挿入されるように構成されている、
請求項1記載のダンボール箱。
(作用効果)
本項記載のように構成されていると、手掛け穴が合わさるように手提げ部を重ね、一方の手掛け穴の切り起こした部分を他方の手掛け穴内に挿入するとともに、挿入した切り起し部分の下側に手を通して把持することにより、手にダンボールの端部を当てずに、両手提げ部を一体的に把持できるため、好ましい。
請求項3記載の発明>
前記第1の切り起し部分及び第2の切り起し部分の周縁に沿って、前記切り残し位置を除く部分全体にわたりミシン目が形成されている、請求項1又は2記載のダンボール箱。
(作用効果)
第1及び第2の切り起し部分の周縁は、切り起し可能なように予め切断されていても良いが、手提げ形態で使用しない場合に第1及び第2の切り起し部分が突出し、運搬等の作業を煩雑にするおそれがある。よって、本項記載のようにミシン目により破断可能に構成するのは好ましい形態である。この場合、手提げ形態で使用しないときに第1及び第2の切り起し部分が突出するおそれがなく、輸送等において通常の箱と同様に取り扱うことができる。
以上の通り、本発明によれば、加工が容易で、且つ、生産性に優れたダンボール箱を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照しつつ説明する。
なお、図中の点線及び一点鎖線は、折り曲げのための罫線を示している。
図1〜8は、本発明に係るダンボール箱1の実施形態を示している。このダンボール箱1は、図4に示されるように、封緘状態で直方体状をなすA式のダンボール箱に属するものであり、左右一対の端壁3と、前後一対の側壁2とからなる四角筒状の非開閉面と、各端壁3の上縁から延出された左右一対の内フラップ5、および各側壁2の上縁から延出された前後一対の外フラップ4からなり、両内フラップ5の外側に両外フラップ4が重ねられた状態で封緘されるように構成された上開閉面Uと、各端壁3の下縁から延出された左右一対の内フラップ7、および各側壁2の下縁から延出された前後一対の外フラップ6からなり、両内フラップ7の外側に両外フラップ6が重ねられた状態で封緘されるように構成された下開閉面Bと、を有している。
符号8は、側壁2の側部と端壁3の側部とを連結するための糊代片を示している。この糊代片8により一方の側壁2とこれに隣接する端壁3とを連結することにより、四角筒状の非開閉面が形成される。
各開閉面U,Bの一対の外フラップ4、6は、開閉面を前後方向中央線において二分割した寸法形状に実質的に等しい長方形を成し、その側壁2からの延出長さ(前後方向長さ)L2は開閉面の前後方向長さL1(又は端壁の前後方向長さ)の半分に実質的に等しく、封緘状態で互いの先端縁の全体が突き合わさるように構成されている。
各内フラップ5,7は長方形をなしており、開閉面の前後方向長さL1(又は端壁の前後方向長さ)に実質的に等しい前後方向長さL3をもって、外フラップ4、6と同じ延出長さ(左右方向の長さ)L2だけ端壁3から延出している。図示形態の場合、上下各開閉面U,Bにおける一対の内フラップ5,7は、封緘状態においても互いの先端縁の全体が左右方向に離間する。
また、図1中の点線部分は山折り線を、また一点鎖線部分は谷折り線をそれぞれ示している。これらの折り線部分には、折り曲げを容易にするための罫線を加工しておくのが好ましい。
本実施形態では、以上の構成を基本として、各端壁3,3の高さ方向中間位置から、当該端壁3,3を延出基として上開閉面Uをなす内フラップ5,5における長さ方向中間の切り残し位置11,21まで、所定の幅を持って帯状に連続する内側切り起し部分10,20が設けられている。内側切り起し部分10,20は使用時に切り起し可能であれば、その周縁が切り残し位置を除く部分全体にわたり予め切断されていても良いが、ミシン目により切り離し可能に形成されているほうが好ましい(他の切り起しについても同様である)。切り残し位置11,21には折り曲げを容易にするための罫線を加工しておくのが好ましい(他の切り残しについても同様である)。
内側切り起し部分10,20の位置は適宜定めることができるが、その前後方向中央が端壁3の前後方向中央に位置しているのが好ましい。また、内側切り起し部分10,20は、前後方向中央線に関して対称をなす形状が好ましいが、非対称であっても良い。また、左右の内側切り起し部分10,20は、左右方向中央に関して対称をなす形状が好ましいが、非対称であっても良い。
内側切り起し部分10,20の幅(前後方向長さ)は適宜定めることができるが、切り残し位置の幅W1は、手提げ部の強度に影響するため、端壁3の前後方向長さL1の1/10〜1/3、特に1/6〜1/2程度確保するのが好ましい。内側切り起し部分10,20のうち、端壁3により形成される部分の長さL6(非切り起し状態における上下方向長さ)は、端壁3の上下方向長さL11の1/10〜4/5、特に1/3〜4/5であるのが好ましい。この部分の長さを長く確保することにより、後述する手提げ部Tの角度θを大きくとることができるとともに、内容物の露出面積が大きくなるため、箱売りの際に箱ごと陳列しても内容物が陳列されているのと同様の陳列効果が発揮される。内フラップ5により形成される部分の長さL8(非切り起し状態における左右方向長さ)は、内フラップ5の延出長さL2の1/10〜4/5、特に1/3〜2/3であるのが好ましい。この部分を過度に長く確保すると、内側切り起し部分10,20の付根が端壁から離れすぎて撓み易くなる。
内側切り起し部分10,20のうち、左右の端壁3に位置する部分には手掛け穴14,24がそれぞれ設けられている。手掛け穴14,24の位置は適宜定めることができるが、手掛け穴14,24の前後方向中央が内側切り起し部分10,20の前後方向中央に位置しているのが好ましく、また手掛け穴14,24の上縁及び下縁は、端壁3の上下方向中央以上、特に端壁3の上縁から端壁3の上下方向長さL11の1/5〜1/2程度下側に位置しているのが好ましい。また、図示形態のように、左右の内側切り起し部分10,20が左右対称となっている場合、左右の手掛け穴14,24は、少なくとも下縁が左右対称的な位置に揃えられているのが好ましい。
手掛け穴14,24の大きさは人間の手が入る大きさを確保していれば良く、前後方向幅8cm以上、上下方向幅4cm以上であることが好ましい。手掛け穴14,24の形状は、汎用されている長穴形状等、適宜定めることができ、前後方向中央線に関して対称をなす形状が好ましいが、非対称であっても良い。
特に図示形態のように、左右の手掛け穴14,24のうち、一方(図示形態では右)の手掛け穴24は、穴形成部分25が下縁を切り残し位置27として切り起されることにより形成され、他方(図示形態では左)の手掛け穴14は抜き穴とされ、且つ一方の手掛け穴24における切り起こし部分25が他方の手掛け穴14内に挿入されるように構成されていると好ましい。この挿入を容易にするために、他方の手掛け穴14の前後方向の幅を、少なくとも一方の手掛け穴24における切り起こし部分25の前後方向幅以上にすると好ましい。また、手掛け穴14も、手掛け穴24同様に、下縁を切り残して切り起こすことによって形成することもできる。
また、内側切り起し部分10,20のうち手掛け穴14,24の下縁以上の位置に、前後方向に沿って折り曲げを容易にする罫線13,23を施すのは好ましい形態である。この罫線13,23の位置は適宜定めることができるが、後述する手提げ部の角度θが45度以上となるように、展開状態における罫線13,23と内側切り起し部分10,20の切り残し位置11,21との離間距離L4を定めるのが好ましい。図示形態では、一方の手掛け穴14の上縁に沿って罫線13,23を施している。
他方、外フラップ4,4のうち内側切り起し部分10,20上に重なる部分(外フラップ4,4の先端側の両角部)が矩形状の外側切り起し部分4fとされており、各外側切り起し部分4fは、その内側に位置する内側切り起し部分10,20の切り残し位置の左右方向中央側近傍(左の外フラップの場合右側、右の外フラップの場合左側)に切り残し位置を有している。外側切り起し部分4fの形状及び寸法は、外フラップ4と内フラップ5との重なりに応じて適宜定めることができる。
かくして構成されたダンボール箱1は、図5に示されるように、封緘状態から左右の内側切り起し部分10,20を、その外側に重なる外側切り起し部分4fとともに外側に切り起した後、図6,7に示されるように上開閉面Uの上側にそれぞれ起立させて、先端部を重ね合わせるとともに、一方の手掛け穴24における切り起こし部分25を他方の手掛け穴14内に挿入することで、一体的な手提げ部Tが形成される。この状態においても、内側切り起し10,20及び外側切り起し4f以外の部分において、上開閉面Uが封緘(例えば、外フラップ4の先端部相互のテープやステープル等による連結、外フラップ4と内フラップ5との接着)されているため、手提げ部Tを把持してダンボール箱1を持ち上げたとしても、上開閉面Uが開封することはない。
手提げ部Tを形成する際、一方の手掛け穴24における切り起こし部分25は、図7,8に示されるように、手掛け穴24の上面を覆うように折り曲げることで、左右の内側切り起し部分を一体化させて把持できるとともに、手にダンボールの断面が当たらなくなり、重量物を持ち上げても手が痛くなり難い。もちろん、両内側切り起し部分を合わせずに別々の手提げ部として利用しても良い。
また、図7や図8に示されるように、手提げ部Tをなす内側切り起し部分10,20の切り残し位置11,21の内側に外側切り起し部分4fの切り残し位置4xが重なるため、内側切り起し部分10,20の付根が外側切り起し部分4fの付根により支持され、内側切り起し部分10,20の切り残し11,21の両端から破れが進行し難くなる。換言すれば、手提げ部Tの付根が破り取られるためには、内フラップ5及び外フラップ4を2枚重ねた状態で破る力が必要になる。よって、このような構造を有することによって、より耐重量性に優れるようになる。
他方、内側切り起し部分10,20のうち手掛け穴14,24の下縁以上の位置に、前後方向に沿って折り曲げを容易にする罫線13,23を施した場合、図8に示すように、一体的な手提げ部Tを形成した状態では、内側切り起し部分10,20のうち罫線13,23より下側の部分と上開閉面Uとが前後方向から見て三角形をなすようになり、罫線13,23より上側の、手掛け穴14,24を有する部分は弱い力でも隙間無く重なり合い、非常に把持しやすくなる。また、この場合、内側切り起し部分10,20のうち罫線13,23より下側の部分と上開閉面Uとのなす角度θが45°以上になるように、罫線13,23の位置、及び各部の寸法を決めることで(具体的には、切り起し10,20の基端縁から折り線13,23までの距離L9が、内側切り起し部分の切り残し位置11,21間の左右方向離間距離の1/2の長さL10に対して1.42倍以上とされる)、内側切り起し部分10,20の付根に加わる力のうち破れに寄与する分力を小さく抑えることができる。この角度θは50°〜75°になるよう構成するとより好ましい。
<他の実施形態>
(A)上記実施形態では、直方体状の段ボール箱の例を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、立方体状であっても、またその他の立体形状であっても良い。
(B)本発明では、外側切り起し部分4fを予め切除し、切欠部としておいても良い。
(C)本発明では、下開閉面Bは適宜構成することができ、いわゆるワンタッチ式の構造とすることもできる。
(D)上記例では、手提げ部Tを形成する切り起し部分10,20は端壁3から内フラップ5にかけて形成されているが、側壁2から外フラップ4にかけて形成し、内フラップ5には切り起し部分を形成しない形態とすることもできる。
本発明は、ダンボール箱に適用できるものである。
本発明の実施形態の展開図である。 本発明の実施形態の内フラップ及び端壁の拡大図である。 本発明の実施形態の内フラップ及び端壁の拡大図である。 本発明の実施形態の封緘状態を示す斜視図である。 手提げ部Tの組み立て作業途中を示す斜視図である。 手提げ部Tの組み立て作業途中を示す斜視図である。 手提げ部Tの組み立て状態を示す斜視図である。 手提げ部Tの組み立て状態を示す正面図である。
1…ダンボール箱、2…側壁、3…端壁、4…外フラップ、4f…フラップ、5…内フラップ、6…外フラップ、7…内フラップ、8…糊代片、10…内側切り起し部分、11,21…切り残し位置、13,23…折り曲げ罫線、14,24…手掛け穴、20…外側切り起し部分、25…切り起し部、27…切り残し位置。

Claims (3)

  1. 左右一対の端壁と、前後一対の側壁とからなる四角筒状の非開閉面と、
    各前記端壁の上縁から延出された左右一対の内フラップ及び各前記側壁の上縁から延出された前後一対の外フラップからなり、内フラップの外側に外フラップが重ねられた状態で封緘されるように構成された上開閉面と、
    下開閉面と、を有するダンボール箱において、
    前記左の端壁の高さ方向中間位置から当該端壁の上縁を経て左の内フラップの長さ方向中間の切り残し位置まで連続する左の内側切り起し部分、及び前記外フラップのうち前記左の内側切り起し部分上に重なる部分であって且つその左の内側切り起し部分の切り残し位置の右側近傍に切り残し位置を有する左の外側切り起し部分とからなる第1の切り起し部分、並びに前記右の端壁の高さ方向中間位置から当該端壁の上縁を経て右の内フラップの長さ方向中間の切り残し位置まで連続する右の内側切り起し部分、及び前記外フラップのうち前記右の内側切り起し部分上に重なる部分であって且つその右の内側切り起し部分の切り残し位置の左側近傍に切り残し位置を有する右の外側切り起し部分とからなる第2の切り起し部分が、それぞれ前記切り残し位置を折り目として箱外側に切り起し可能に設けられており、
    前記左の端壁における内側切り起し部分、及び前記右の端壁における内側切り起し部分に、手掛け穴がそれぞれ設けられており、
    前記第1の切り起し部分及び第2の切り起し部分が切り起されて、前記上開閉面上に起立する手提げ部が前記内側切り起し部分により形成されるように構成されている、
    ことを特徴とするダンボール箱。
  2. 前記左の端壁における内側切り起し部分に設けられた手掛け穴、及び前記右の端壁における内側切り起し部分に設けられた手掛け穴のうち、一方の手掛け穴は、穴形成部分が下縁を切り残し位置として切り起されることにより形成され、且つ切り起こされた部分が他方の手掛け穴内に挿入されるように構成されている、
    請求項1記載のダンボール箱。
  3. 前記第1の切り起し部分及び第2の切り起し部分の周縁に沿って、前記切り残し位置を除く部分全体にわたりミシン目が形成されている、請求項1又は2記載のダンボール箱。
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