JP4954805B2 - コールバック管理装置 - Google Patents
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そこで、サービス提供者のウェブページ上に「コールバックボタン」を設け、サービス利用者がそのボタンをクリックすると、サービス提供者から自身の電話に着信し、その着信に応答するとサービス提供者との通話が可能になるという、「コールバックシステム」が考えられている。
また、サービス利用者が問い合わせを行いたい内容やその緊急度は様々であり、指定時間にすぐにコールバックを要求するサービス利用者もいる一方で、指定時間が厳密にまもられることを特には望まない利用者も多い。
利用者端末14はサービス利用者が使用する電子計算機や携帯電話などの端末装置であり、利用者通信端末16はサービス利用者が使用する固定電話や携帯電話などの端末装置である。オペレータ端末18は、サービス提供者側のオペレータが使用する電子計算機などの端末であり、オペレータ通信端末20は、オペレータがサービス利用者との通話を行うための通信端末である。
コールバック管理装置100、利用者端末14、利用者通信端末16、オペレータ端末18およびオペレータ通信端末20はネットワーク12に接続されている。
なお、図1におけるネットワーク12は、電話網、携帯電話網、コンピュータ網から構成される通信網を意味するが、図1では特に区別せずに一体のものとして図示している。
また、サービス利用者やオペレータは複数いることが想定されるが、図1では特に図示していない。
ここに示す各ブロックは、ハードウェア的には、コンピュータのCPUをはじめとする素子や機械装置で実現でき、ソフトウェア的にはコンピュータプログラム等によって実現されるが、ここでは、それらの連携によって実現される機能ブロックを描いている。したがって、これらの機能ブロックはハードウェア、ソフトウェアの組み合わせによっていろいろなかたちで実現できることは、当業者には理解されるところである。
インターフェース部102は、サービス利用者あるいはオペレータに対しての情報表示や、入力受付などのユーザーインターフェースに関する処理を担当する。
データ保持部112は、予め用意された各種の設定データや利用者情報、インターフェース部102およびデータ処理部116から受け取ったさまざまなデータを格納する。
データ処理部116は、インターフェース部102や通話制御部118からの入力情報や、データ保持部112に格納されたデータについて処理を行い、処理した結果のデータをインターフェース部102、データ処理部116、通話制御部118に送信する。データ処理部116は、データ処理部116内のコールバック要求情報について所定の優先条件による優先順位付けを行う。この処理については、データ処理部116内におけるコールバック要求情報のデータ構造を示した図4に関連して詳述する。
通話制御部118は、利用者通信端末16とオペレータ通信端末20との回線の接続や、通話中の呼の制御を行う。例えばSIP(Session Initiation Protocol)などの既知技術の応用によって実現される。
要求画面表示部104は、利用者端末14に対してコールバック要求情報を入力するための画面を送信し、表示を行わせる。要求受付部106は、サービス利用者が入力したコールバック要求情報を取得する。
情報表示部108は、オペレータがコールバック要求情報を選択するための一覧画面を、オペレータ端末18に対して送信する。選択受付部110は、一覧画面からオペレータが選択したコールバック要求情報をオペレータ端末18から取得する。
要求情報保持部114は、複数のサービス利用者から取得したコールバック要求情報を保持する。要求情報保持部114に保持されたデータ構造については、図4に関連して詳述する。
サービス利用者は、コールバックを希望する電話番号として、利用者通信端末16の電話番号を電話番号入力欄162に、コールバックを希望する日時を指定日時入力欄164に入力を行う。また、オペレータへの用件についての種別を種別入力欄166に、メッセージをメッセージ入力欄168に入力を行う。
指定日時入力欄164は、何分後などの指定方法が行えるように入力欄を設けてもよい。 また、サービス利用者の入力は、電話番号入力欄162については必須であるが、その他の項目については入力を任意にすることもできる。
データの構造は主に、コールバック要求画面160の入力項目からなり、コールバックの指定時間、用件種別、メッセージ、コールバック指定先の電話番号などから構成される。
受付ID142は、コールバック要求情報ごとに付与され、コールバック要求情報を個別に識別するためのIDである。サービス利用者からコールバック要求情報を取得する度に、データ処理部116によって付与される。受付ID142は、コールバック要求情報が識別されるように付与されれば、任意のフォーマットでよい。
受付日時144は、要求受付部106がコールバック要求情報を取得したときの日時であり、データ処理部によって付与される。
発信状況146は、そのコールバック要求情報がオペレータによって発信済みであるか否かを示す情報である。コールバック要求情報が要求情報保持部114に登録される初期状態では「未発信」が設定される。
データ処理部116によって優先順位付けされたコールバック要求情報が、優先順位順に並べ替えられ、情報表示部108によって一覧表示画面180としてオペレータ端末18に表示される。図5の例では、指定日時入力欄164に入力された着信希望日時の順に優先順位付けされて一覧表示されている。
なお、オペレータが複数いる場合には、各オペレータ端末に共通の一覧表示画面180が表示される。各オペレータは、発信状況の欄を参照して、他のオペレータがコールバック処理を行ったことがわかる。
表示される項目は要求情報保持部114のデータ構造の項目に対応した項目である。オペレータは一覧表示されたコールバック要求情報の中からコールバックを行う情報を選択入力することができる。図5の例では、発信状況の項目をリンク182として表示し、オペレータが選択を行うコールバック要求情報の欄のリンク182をクリックすることによって選択入力が可能となっている。選択入力手段の表示方法や、選択入力の方法はこの例に限られるものではない。
オペレータはサービス利用者の電話番号を認識することができないので、サービス利用者のプライバシーを保護することができる。また、サービス提供者やオペレータにとっても、機密管理などを行う必要がなくなり、負担を軽減することができる。
まず、サービス利用者は利用者端末14からコールバック管理装置100を介してコールバック要求画面160へのアクセスを行う(S10)。要求画面表示部104は、コールバック要求画面160の情報を利用者端末14に送信し、利用者端末14の画面上に表示させる(S12)。サービス利用者はコールバック要求画面160にコールバック要求情報を入力し、送信ボタン170を押下する。これにより、利用者端末14から要求受付部106に対してコールバック要求情報が送信される(S14)。
用件の種別の優先順位については、用件の種類が「事故の連絡」の優先度が最も高く、次に「問い合わせ」、「資料請求」の順に優先度が高いなどの、用件の種別と優先度の関係についての情報をデータ保持部112に持たせることによって判断を行わせることができる。
また、上記の項目以外にも、メッセージの内容によって優先度を判断してもよい。例えば、メッセージの項目に「緊急」、「至急」などの語が含まれる場合は優先度を高くするなどの処理を行うことが考えられる。
この実施の形態に係る機能ブロック図を図8に示す。
図2の機能ブロック図と異なる点は、オペレータ選択部122にある。オペレータ選択部122は、オペレータと用件の種類とを対応付けた担当テーブルを参照して、コールバック要求情報の担当オペレータを特定する。
この応用形態において、ステップS20における処理は以下のとおりに行われる。まず、オペレータ選択部122は、オペレータ端末18を操作しているオペレータの担当する用件の種別をデータ保持部112より取得する。次に、データ処理部116は要求情報保持部114より一覧表示するコールバック要求情報を取得し、一覧表示画面180の作成を行う。オペレータ選択部122は、オペレータの担当する用件についての情報を情報表示部108に送信する。情報表示部108は、オペレータの担当する用件の種別によって、一覧表示を行うコールバック要求情報の選択を行った上で、オペレータ端末18に一覧表示画面180の表示を行う。
この実施の形態により、サービス利用者は、用件の種別に応じて担当のオペレータに応答してもらうことができるため、十分な応対をしてもらうことができる。また、オペレータも、自身の担当用件のみのコールバック要求情報が表示されるため、コールバックの管理をより効率的に行うことができる。
なお、基本形態のときと同様に、用件について担当オペレータが複数いる場合には、共通の一覧表示画面180が表示される。
この実施の形態に係る機能ブロック図を図9に示す。
図2の機能ブロック図と異なる点は、自動通話制御部120にある。自動通話制御部120は、コールバック要求情報の中からコールバックの対象を選択し、通話制御部118にそのコールバック要求情報に該当する電話番号に発信するように指示を行う。
まず、自動通話制御部120は、要求情報保持部114より、コールバック要求の指定時刻が現在の時刻から所定の範囲内であるコールバック要求情報を取得する(S30)。取得したコールバック要求情報のうち、ステップS18で付与された優先順位が最も高いものをコールバックの対象とする(S32)。コールバックの対象となったコールバック要求情報が発信済みであるかの判断を発信状況の項目を参照することによって行う(S34)。既に発信済みであるときにはステップS32へ戻り、優先順位が次のコールバック要求情報の取得を行う(S34のY)。未発信である場合には、次のステップS36に進む(S34のN)。
このとき、自動通話制御処理と並行して、オペレータ端末18に一覧表示画面180を表示しておき、空オペレータによるコールバック処理が行えるようにしていてもよい。
また、本実施例においては、サービス利用者の利用者端末14と利用者通信端末16を別個の装置として説明したが、例えば、携帯電話など画面表示、入力および通話のいずれもが可能である端末によって構成される場合は、利用者端末14と利用者通信端末16は1つの端末によって構成されてもよい。オペレータ端末18とオペレータ通信端末20についても同様に1つの端末によって構成されてもよい。
Claims (4)
- オペレータからの発信による通話を要求するためのコールバック要求を受け付ける画面として、コールバック要求入力画面を表示させる要求画面表示部と、
前記コールバック要求入力画面を介してサービス利用者から入力される情報であって、前記サービス利用者の電話番号を含むコールバック要求情報を受け付ける要求受付部と、
複数の前記サービス利用者から受け付けた複数の前記コールバック要求情報を保持する要求情報保持部と、
前記要求情報保持部に保持された複数のコールバック要求情報を、所定の優先条件にしたがって受付順とは異なる順序に優先順位付けを行うデータ処理部と、
前記複数のコールバック要求情報を、前記優先順位にしたがって並べ替えて一覧表示させる情報表示部と、
前記一覧表示されたコールバック要求情報のうちのいずれかに対するオペレータの選択を検出する選択受付部と、
選択された前記コールバック要求情報からサービス利用者の電話番号を抽出し、前記電話番号により特定される利用者端末と、オペレータ端末との通話を成立させる通話制御部と、
を備え、
前記情報表示部は、前記サービス利用者の電話番号を隠蔽して、コールバック要求情報を一覧表示させることを特徴とするコールバック管理装置。 - 前記要求受付部は、更に、サービス利用者の用件を含む情報として前記コールバック要求情報を取得し、
前記データ処理部は、用件の種類に応じてコールバック要求情報を優先順位付けするための前記優先条件にしたがって、前記複数のコールバック要求情報の優先順位付けを行うことを特徴とする請求項1に記載のコールバック管理装置。 - オペレータと用件の種類とを対応付けた担当テーブルを参照して、コールバック要求情報の担当オペレータを特定するオペレータ選択部、を更に備え、
前記情報表示部は、前記コールバック要求情報を一覧表示させる画面において、この画面にアクセスしているオペレータが担当として特定されているコールバック要求情報を一覧表示の対象として選択することを特徴とする請求項2に記載のコールバック管理装置。 - コールバック要求情報においては所定の自動開始条件が設定されており、前記自動開始条件が成立したとき、その対象となるコールバック要求情報からサービス利用者の電話番号を抽出し、前記電話番号により特定される利用者端末と前記オペレータ端末との通話を自動的に成立させる自動通話部、を更に備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のコールバック管理装置。
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