JP4946457B2 - レトロフォーカスレンズ、撮像装置 - Google Patents
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Description
物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群とにより、実質的に3個のレンズ群からなり、
無限遠物体から近距離物体への合焦の際に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少するように、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とが物体側へ移動することを特徴とするレトロフォーカスレンズを提供する。
また、本発明のレトロフォーカスレンズを備えたことを特徴とする撮像装置を提供する。
本願のレトロフォーカスレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群とからなり、無限遠物体から近距離物体への合焦の際に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少するように、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とが物体側へ移動する。
これにより、フォーカシングに際して発生するコマ収差、非点収差、歪曲収差を同時に補正することが可能になる。
(1) −30<ΔD1/(β・D1)<−7
但し、
β :近距離物体へ合焦したときの撮影倍率
D1 :無限遠物体へ合焦したときの前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との空気間隔
ΔD1:無限遠物体から撮影倍率βの近距離物体へ合焦したときの前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との空気間隔の変化量
一方、条件式(1)の下限値を下回ると、非点収差を十分に補正することができなくなり、これに伴い下側のコマ収差も十分に補正することができなくなってしまう。なお、条件式(1)の下限値を−15に設定すれば、本願の効果をより発揮することができる。
これにより、本願のレトロフォーカスレンズは、最至近距離物体へ合焦した際にも、上述した条件式(1)の効果を奏することができるので好ましい。
また本願のレトロフォーカスレンズは、最至近距離物体へ合焦したときの撮影倍率をβmとしたとき、以下の条件式(2)を満足することが望ましい。
(2) (−βm)>0.25
これにより、本願のレトロフォーカスレンズは、近距離撮影時に高い撮影倍率を達成することができるので好ましい。条件式(2)の下限値を下回ると、近距離撮影時に十分な撮影倍率を得ることができない。
なお、条件式(2)の下限値を0.3に設定すれば、本願の効果をより発揮することができる。また、条件式(2)の下限値を0.4に設定すれば、本願の効果をより発揮することができる。
(3) ΔD1=−ΔD2
但し、
ΔD1:無限遠物体から撮影倍率βの近距離物体へ合焦したときの前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との空気間隔の変化量
ΔD2:無限遠物体から撮影倍率βの近距離物体へ合焦したときの前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との空気間隔の変化量
(4) 0.1<f1/f2<10
但し、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
条件式(4)の上限値を上回ると、第2レンズ群の屈折力が大きくなり、合焦による非点収差やコマ収差の変動が大きくなってしまうため好ましくない。なお、条件式(4)の上限値を6.0に設定すれば、本願の効果をより発揮することができる。
この構成により、合焦時の球面収差と歪曲収差の変動を抑えることができる。
(5) 0.5<(r2+r1)/(r2−r1)<3.0
但し、
r1:前記第1レンズ群における前記正レンズの物体側のレンズ面の曲率半径
r2:前記第1レンズ群における前記正レンズの像側のレンズ面の曲率半径
条件式(5)の上限値を上回ると、合焦に伴い発生する球面収差の変動が大きくなり、近距離物体への合焦に際して球面収差を過剰に補正することとなってしまう。なお、条件式(5)の上限値を1.5に設定すれば、本願の効果をより発揮することができる。
(6) 60<ν32<83
但し、
ν32:前記第3レンズ群において像側から2番目のレンズの材質のd線(波長λ=587.6nm)に対するアッベ数
したがって条件式(6)の上限値又は下限値を越えると、本願のレトロフォーカスレンズにおいて倍率色収差を十分に補正することができなくなってしまう。
また本願のレトロフォーカスレンズは、第3レンズ群に、開口絞りを有することが望ましい。
これにより、像面湾曲収差を良好に補正することができる。
また本願のレトロフォーカスレンズの各レンズ面は、球面又は平面で形成されていることが望ましい。
これにより、本願のレトロフォーカスレンズは、製造誤差が少ないので、球面収差等の諸収差が少ない高い光学性能を有するレンズを容易に構成することができる。
これにより、撮影倍率−0.5倍程度の近距離物体へ合焦する際にも収差変動の少ない撮像装置を実現することができる。
(第1実施例)
図1は、本願の第1実施例に係るレトロフォーカスレンズの構成を示す図である。
図1に示すように本実施例に係るレトロフォーカスレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、正の屈折力を有する第3レンズ群G3とから構成されている。
第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、両凸形状の正レンズL22と両凹形状の負レンズL23との接合正レンズとからなる。
第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸形状の正レンズL31と、開口絞りSと、両凹形状の負レンズL32と、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33と、両凸形状の正レンズL34とからなる。
[全体諸元]において、fは焦点距離、FNOはFナンバー、2ωは画角をそれぞれ示す。
[レンズデータ]において、第1カラムNは物体側から数えたレンズ面の順番、第2カラムrはレンズ面の曲率半径、第3カラムdはレンズ面の間隔、第4カラムndはd線(波長λ=587.6nm)に対する屈折率、第5カラムνdはd線(波長λ=587.6nm)に対するアッベ数をそれぞれ示す。また、r=∞は平面を示し、nd=1は空気の屈折率を示し、Bfはバックフォーカスを示している。
[条件式対応値]には、各条件式の値を示す。
[全体諸元]
f = 41.2
FNO= 2.89
2ω = 72°
[レンズデータ]
N r d nd νd
1) 49.752 3.0 1.83481 42.72
2) 32.115 5.7 1
3) 130.000 4.1 1.75692 31.59
4) -492.062 (d4) 1
5) 138.964 2.4 1.49782 82.56
6) 19.308 16.0 1
7) 42.141 4.6 1.788 47.38
8) -310.529 2.4 1.56732 42.72
9) 73.800 (d9) 1
10) 80.318 6.0 1.618 63.38
11) -37.349 1.0 1
12) ∞ 4.5 1 開口絞りS
13) -28.492 9.2 1.71736 29.52
14) 70.877 1.9 1
15) -95.520 3.2 1.48749 70.45
16) -25.721 0.1 1
17) 270.998 3.4 1.804 46.58
18) -59.752 Bf 1
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 最至近距離合焦状態
β 0.00 -0.50
d0 ∞ 72.3
d4 1.00 5.28
d9 6.50 2.21
[条件式対応値]
(1)ΔD1/(β・D1)=-8.56
(2)(−βm)=0.50
(3)ΔD1=4.28
−ΔD2=4.28
(4)f1/f2=6.30
(5)(r2+r1)/(r2−r1)=0.58
(6)ν32=70.76
各収差図において、FNOはFナンバー、NAは開口数、Yは像高、Hは物体高、Aは半画角(単位は「°」)をそれぞれ示す。なお、球面収差図では最大口径に対応するFナンバー又は開口数の値を示し、非点収差図及び歪曲収差図では像高の最大値をそれぞれ示し、コマ収差図では各半画角又は各物体高の値を示す。
なお、以下に示す各実施例の諸収差図において、本実施例と同様の符号を用いる。
各諸収差図より、本実施例に係るレトロフォーカスレンズは、諸収差が良好に補正されており、優れた結像性能を有していることがわかる。
図3は、本願の第2実施例に係るレトロフォーカスレンズの構成を示す図である。
図3に示すように本実施例に係るレトロフォーカスレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、正の屈折力を有する第3レンズ群G3とから構成されている。
第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL22と物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL23との接合正レンズとからなる。
第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸形状の正レンズL31と、開口絞りSと、両凹形状の負レンズL32と、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33と、両凸形状の正レンズL34とからなる。
以下の表2に、本願の第2実施例に係るレトロフォーカスレンズの諸元の値を掲げる。
[全体諸元]
f = 41.2
FNO= 2.89
2ω = 72°
[レンズデータ]
N r d nd νd
1) 71.182 2.5 1.7725 49.61
2) 33.485 5.8 1
3) 102.661 4.0 1.75692 31.59
4) -913.364 (d4) 1
5) 88.128 2.0 1.49782 82.56
6) 21.965 17.0 1
7) 43.206 4.5 1.816 46.63
8) 628.340 2.0 1.57501 41.49
9) 59.241 (d9) 1
10) 59.135 5.0 1.603 65.47
11) -43.390 3.0 1
12) ∞ 4.0 1 開口絞りS
13) -28.586 9.0 1.71736 29.52
14) 72.203 2.0 1
15) -101.563 3.5 1.49782 82.56
16) -26.164 0.1 1
17) 686.431 3.5 1.83481 42.72
18) -55.148 Bf 1
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 最至近距離合焦状態
β 0.00 -0.50
d0 ∞ 74.0
d4 1.01 7.58
d9 7.01 0.44
[条件式対応値]
(1)ΔD1/(β・D1)=-13.01
(2)(−βm)=0.50
(3)ΔD1=6.58
−ΔD2=6.58
(4)f1/f2=1.66
(5)(r2+r1)/(r2−r1)=0.80
(6)ν32=82.56
各諸収差図より、本実施例に係るレトロフォーカスレンズは、諸収差が良好に補正されており、優れた結像性能を有していることがわかる。
図5は、本願の第3実施例に係るレトロフォーカスレンズの構成を示す図である。
図5に示すように本実施例に係るレトロフォーカスレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、正の屈折力を有する第3レンズ群G3とから構成されている。
第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL22とからなる。
第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸形状の正レンズL31と、開口絞りSと、両凹形状の負レンズL32と、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33と、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL34とからなる。
以下の表3に、本願の第3実施例に係るレトロフォーカスレンズの諸元の値を掲げる。
[全体諸元]
f = 41.2
FNO= 2.89
2ω = 72°
[レンズデータ]
N r d nd νd
1) 45.878 2.5 1.7725 49.61
2) 26.109 6.5 1
3) 137.175 3.8 1.75692 31.59
4) 1000.000 (d4) 1
5) 85.239 2.0 1.49782 82.56
6) 24.833 17.0 1
7) 51.763 5.0 1.816 46.63
8) 149.355 (d8) 1
9) 74.600 5.0 1.72916 54.66
10) -50.076 3.0 1
11) ∞ 4.0 1 開口絞りS
12) -30.599 9.3 1.72825 28.46
13) 63.406 2.0 1
14) -143.413 3.5 1.603 65.47
15) -28.542 0.1 1
16) -465.372 3.5 1.7725 49.61
17) -53.935 Bf 1
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 最至近距離合焦状態
β 0.00 -0.50
d0 ∞ 72.2
d4 1.01 6.66
d9 7.01 1.36
[条件式対応値]
(1)ΔD1/(β・D1)=-11.19
(2)(−βm)=0.50
(3)ΔD1=5.65
−ΔD2=5.65
(4)f1/f2=0.18
(5)(r2+r1)/(r2−r1)=1.32
(6)ν32=65.47
各諸収差図より、本実施例に係るレトロフォーカスレンズは、諸収差が良好に補正されており、優れた結像性能を有していることがわかる。
なお、本願の実施例として3群構成のレトロフォーカスレンズを示したが、該3群を含む4群及びそれ以上の群構成のレンズも本願の効果を内在した同等のレンズであることは言うまでもない。また、各レンズ群内の構成においても、実施例の構成に付加レンズを加えただけのレンズ群も本願の効果を内在した同等のレンズ群であることは言うまでもない。
また、本願のレトロフォーカスレンズを構成するレンズのレンズ面を非球面としてもよい。この非球面は、研削加工による非球面、ガラスを型で非球面形状に形成したガラスモールド非球面、又はガラス表面に設けた樹脂を非球面形状に形成した複合型非球面のいずれでもよい。
なお、上記各実施例は本願の一具体例を示しているものであり、本願はこれらに限定されるものではない。
図7は、本願のレトロフォーカスレンズを備えたカメラの構成を示す図である。
本カメラ1は、図7に示すように撮影レンズ2として上記第1実施例に係るレトロフォーカスレンズを備えたデジタル一眼レフカメラである。
なお、本願は以上に限られず、上記第2実施例又は上記第3実施例に係るレトロフォーカスレンズを撮影レンズ2として搭載したカメラを構成しても上記カメラ1と同様の効果を勿論奏することができる。
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
S 開口絞り
I 像面
Claims (12)
- 物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群とにより、実質的に3個のレンズ群からなり、
無限遠物体から近距離物体への合焦の際に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少するように、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とが物体側へ移動することを特徴とするレトロフォーカスレンズ。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載のレトロフォーカスレンズ。
−30<ΔD1/(β・D1)<−7
但し、
β :近距離物体へ合焦したときの撮影倍率
D1 :無限遠物体へ合焦したときの前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との空気間隔
ΔD1:無限遠物体から撮影倍率βの近距離物体へ合焦したときの前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との空気間隔の変化量 - 前記撮影倍率βは、最至近距離物体へ合焦したときの撮影倍率βmであることを特徴とする請求項2に記載のレトロフォーカスレンズ。
- 最至近距離物体へ合焦したときの撮影倍率をβmとしたとき、以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のレトロフォーカスレンズ。
(−βm)>0.25 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のレトロフォーカスレンズ。
ΔD1=−ΔD2
但し、
ΔD1:無限遠物体から撮影倍率βの近距離物体へ合焦したときの前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との空気間隔の変化量
ΔD2:無限遠物体から撮影倍率βの近距離物体へ合焦したときの前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との空気間隔の変化量 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のレトロフォーカスレンズ。
0.1<f1/f2<10
但し、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離 - 前記第1レンズ群は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、正レンズとからなることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のレトロフォーカスレンズ。
- 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項7に記載のレトロフォーカスレンズ。
0.5<(r2+r1)/(r2−r1)<3.0
但し、
r1:前記第1レンズ群における前記正レンズの物体側のレンズ面の曲率半径
r2:前記第1レンズ群における前記正レンズの像側のレンズ面の曲率半径 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のレトロフォーカスレンズ。
60<ν32<83
但し、
ν32:前記第3レンズ群において像側から2番目のレンズの材質のd線(波長λ=587.6nm)に対するアッベ数 - 前記第3レンズ群に、開口絞りを有することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のレトロフォーカスレンズ。
- 前記レトロフォーカスレンズの各レンズ面は、球面又は平面で形成されていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のレトロフォーカスレンズ。
- 請求項1から請求項11のいずれか1項に記載のレトロフォーカスレンズを備えたことを特徴とする撮像装置。
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