JP4923815B2 - インクジェットヘッド - Google Patents
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Description
図1は本発明の第1実施形態に係るインクジェットヘッド1を示す分解斜視図である。図1に示すように、インクジェットヘッド1は、複数枚のプレートが積層された流路ユニット2と、その流路ユニット2に対して重ねて接着される圧電式のアクチュエータ3とを備えている。流路ユニット2は、最下層の下面側に開口したノズル孔17a,17b(図3参照)から下向きにインクが噴射される構成となっている。アクチュエータ3は、電界が選択的に付与されることで所要箇所が選択的に変形する圧電体5と、圧電体5の下面に配置される振動板ユニット4とを備えている。圧電体5の上面には表面電極7が形成されており、外部機器との電気的接続を行うためのフレキシブルフラットケーブル6が重ねて配置されている。フレキシブルフラットケーブル6の下面に露出した端子(図示せず)は、圧電体5の表面電極7に導通接続されている。
図8は第2実施形態のインクジェットヘッド40の要部断面図である。なお、第1実施形態と共通する部分については同一符号を付して以下の説明を省略している。図8に示すように、振動板ユニット41は、厚さが20〜50μm程度のポリイミド等の樹脂シートからなる振動板19と、振動板19の上面に重ねて接着された厚さが50〜150μm程度の42%ニッケル合金鋼板(42合金)等の金属板が用いられた第1中間プレート42と、振動板19の下面に重ねて接着された厚さが30〜100μm程度の42%ニッケル合金鋼板(42合金)等の金属板が用いられた第2中間プレート43を備えている。
図9は第3実施形態のインクジェットヘッド50の要部断面図である。なお、第1実施形態又は第2実施形態と共通する部分については同一符号を付して以下の説明を省略している。図9に示すように、振動板ユニット51は、振動板19と、振動板19の上面に重ねて接着された第1中間プレート20と、振動板19の下面に重ねて接着された第2中間プレート43を備えている。即ち、第1中間プレート20は第1実施形態と同一のものであり、第2中間プレート43は第2実施形態のものと同一である。
2 流路ユニット
3,49,52 アクチュエータ
4,41,51 振動板ユニット
5 圧電体
10b 隔壁
10c,11c,12d,19a,20d インク供給口
17a,17b ノズル孔
19 振動板
20b,42b 固定体
22〜28 圧電材シート
30 共通電極
31 個別電極
35,47,48 圧力室
37,38,45 変形拘束体
43c 第2固定体
44 変位伝達体
A1 活性部
A2 不活性部
S1 受圧面積
S2,S3 変形拘束面積
Claims (13)
- 複数種類のインクごとに、インク供給口から複数のノズル孔までの流路中に前記ノズル孔に夫々対応する圧力室が設けられた流路ユニットと、前記流路ユニットに重ねられ前記圧力室の容積を変動させるアクチュエータとを備え、
前記アクチュエータは、前記各圧力室に対面して設けられた振動板と、前記振動板の前記圧力室に対応する部分を夫々変位させるように変形可能な複数の活性部と、前記振動板の前記圧力室に対応する領域の少なくとも一方面上において前記領域の周辺部を残して前記振動板の変形を拘束するように所定範囲に配置された変形拘束体とを有し、
前記各活性部の夫々の面積は全種類のインクについて同一であり、
前記複数種類のインクのうち、少なくとも一種類のインクに対応する前記変形拘束体の前記振動板に対する変形拘束面積を、他の種類のインクに対応する前記変形拘束体の前記振動板に対する変形拘束面積と相違させていることを特徴とするインクジェットヘッド。 - 前記変形拘束面積が大の種類のインクに対応する前記ノズル孔は、前記変形拘束面積が小の種類のインクに対応する前記ノズル孔よりも、孔径が大である請求項1に記載のインクジェットヘッド。
- 前記振動板における、前記変形拘束体によって変形を拘束される変形拘束面積が、前記変形拘束体における、前記活性部からの圧力を受ける受圧面積よりも大である請求項1又は2に記載のインクジェットヘッド。
- 複数種類のインクごとに、インク供給口から複数のノズル孔までの流路中に前記ノズル孔に夫々対応する圧力室が設けられた流路ユニットと、前記流路ユニットに重ねられ前記圧力室の容積を変動させるアクチュエータとを備え、
前記アクチュエータは、前記各圧力室に対面して設けられた振動板と、前記振動板の前記圧力室に対応する部分を夫々変位させるように変形可能な複数の活性部と、前記振動板の前記圧力室に対応する領域の少なくとも一方面上において前記領域の周辺部を残して前記振動板の変形を拘束するように所定範囲に配置された変形拘束体とを有し、
前記変形拘束体は、その前記振動板の変形を拘束する変形拘束面積が、前記活性部からの圧力を受ける受圧面積よりも大となる構成であり、
前記各活性部の夫々の面積は全種類のインクについて同一であり、
前記複数種類のインクのうち一部の種類のインクのみに対応して前記変形拘束体が設けられていることを特徴とするインクジェットヘッド。 - 前記変形拘束体が設けられている種類のインクに対応する前記ノズル孔は、他の種類のインクに対応する前記ノズル孔よりも、孔径が大である請求項4に記載のインクジェットヘッド。
- 前記変形拘束体が、前記活性部との接合面積よりも前記振動板との接合面積を大きくした形状である請求項3乃至5のいずれかに記載のインクジェットヘッド。
- 前記変位伝達体は、前記振動板と平行な方向と直交する方向に切断した断面視で凸形状を呈している、請求項6に記載のインクジェットヘッド。
- 前記流路ユニットは、複数の前記圧力室をその間に隔壁を介在して列状に配置して有し、
前記アクチュエータは、前記複数の圧力室にわたって連続して設けられた前記振動板と、前記振動板の前記圧力室と反対側で前記振動板と平行に前記複数の圧力室にわたって設けられた圧電体とを有し、
前記圧電体は、前記複数の圧力室にわたる大きさであって前記振動板と平行な方向と直交する方向に重ねられる圧電材シートと、前記圧電材シートに重ねられて前記複数の圧力室に対応して連続配置された共通電極と、前記共通電極との間で前記圧電材シートを挟み前記複数の圧力室の夫々に対応するように個別配置された複数の個別電極とを有し、前記個別電極は、前記直交する方向から見た平面視で前記圧力室よりも小さい面積であり、
前記圧電体は、前記平面視で前記個別電極に対応する領域であって前記共通電極と前記個別電極との間に生じる電界により変形する前記活性部と、前記活性部以外の部分である不活性部とを有し、前記振動板と平行な方向に扁平で前記振動板側の面が前記圧力室の列方向に平坦に形成されており、
前記振動板と前記圧電体との間に、前記不活性部と前記隔壁とを連結する固定体が介設され、前記変形拘束体はその外周部と前記固定体との間に隙間をあけて配置されている請求項1乃至7のいずれかに記載のインクジェットヘッド。 - 前記固定体および前記変形拘束体における、前記圧電体との接合面が前記振動板から同じ高さにある請求項8に記載のインクジェットヘッド。
- 前記変形拘束体が前記振動板の前記流路ユニットと対面する側の面に設けられ、前記活性部と前記振動板との間の前記変形拘束体に対応する位置に変位伝達体が設けられていると共に、前記振動板と前記流路ユニットとの間で前記固定体と前記平面視で重なる位置に第2固定体が設けられ、
前記変位伝達体が、その外周部と前記第2固定体との間に隙間をあけて前記振動板の所定範囲にわたって配置されている請求項8又は9に記載のインクジェットヘッド。 - 前記変位伝達体及び前記第2固定体は、前記振動板から同じ高さに突出している請求項10に記載のインクジェットヘッド。
- 前記変形拘束体の前記振動板に対する接合面積は、前記変形拘束体に対応する前記電極間に挟まれた活性部の面積よりも大である請求項11に記載のインクジェットヘッド。
- 前記圧力室の夫々の容積が、全種類のインクについて同一である請求項1乃至12のいずれかに記載のインクジェットヘッド。
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