JP4914161B2 - 縦桟の取付け構造 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、縦桟の側壁部に長手方向に所定の間隔で係合穴を設けるとともに、横桟の当接面側壁部に前記係合穴に挿入可能な係合部材を所定間隔で設け、前記横桟の係合部材を縦桟の係合穴に係合させることによって縦桟と横桟とを連結した格子パネルが開示されている。
前記縦桟2には、係止部材3が該縦桟2と直交し、かつ、少なくとも一端部が前記縦桟2より横方向に突出した状態で取り付けられており、前記係止部材3が前記横桟1の上面に係止されることによって該縦桟2が前記横桟1に取り付けられており、
前記横桟1の上面に係止された複数の係止部材3どうしは突き当てられており、
前記横桟1は横断面コ字状に形成され、前記係止部材3は横断面L字状に形成されており、
前記横桟1の上フランジ1aの上面に該横桟1の開口側から前記係止部材3の一片3aが係止されるとともに、他片3bによって前記横桟1の開口が塞がれており、
前記係止部材3の一片3aから前記横桟1の上フランジ1aにビス11がねじ込まれていることを特徴とする。
また、断面L字状の係止部材3の一片3aから断面コ字状の横桟1の上フランジ1aにビス11がねじ込まれているので、横桟1の上面に係止された係止部材3をビス11によって横桟1に強固に固定できる。
また、縦桟2および横桟1を正面側から見た場合に、前記ビス11が正面側に現われないので、外観上好ましいものとなる。
さらに、係止部材3の他片3bによって横桟1の開口が塞がれているので、横桟1の内部を隠すことができ、この点においても外観上好ましいものとなる。
前記縦桟2には、係止部材3が該縦桟2と直交し、かつ、少なくとも一端部が前記縦桟2より横方向に突出した状態で取り付けられており、前記係止部材3が前記横桟1の上面に係止されることによって該縦桟2が前記横桟1に取り付けられており、
前記横桟1の上面に係止された複数の係止部材3どうしは突き当てられており、
前記横桟1は横断面コ字状に形成され、前記係止部材3は横断面L字状に形成されており、
前記横桟1の上フランジ1aの上面に該横桟1の開口側から前記係止部材3の一片3aが係止されるとともに、他片3bによって前記横桟1の開口が塞がれており、
前記横桟1の上フランジ1aには、この上フランジ1aの先端から下方に垂下する垂下片4が形成されており、この垂下片4に前記係止部材3の他片3bが当接されており、前記他片3bから前記垂下片4にビス12がねじ込まれていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、断面L字状の係止部材3の他片3bから断面コ字状の横桟1の垂下片4にビス12がねじ込まれているので、横桟1の上面に係止された係止部材3をビス12によって横桟1に強固に固定できる。
また、ビス12を縦桟2および横桟1の正面側からねじ込むことができるので、ビス12による固定作業が行い易くなる。
前記縦桟22が、前記係止部材23に所定間隔で平行に複数取り付けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、縦桟22が係止部材23に所定間隔で平行に複数取り付けられているので、一つの係止部材23を横桟21に取り付けることによって、複数の縦桟22を横桟21に一挙に取り付けることができるので、縦桟22の取り付け作業が効率的となる。
前記係止部材23に複数の縦桟22が一定間隔で取り付けられており、前記係止部材23の一端部側に位置する縦桟22は、前記係止部材23の一端とほぼ面一に取り付けられており、前記係止部材23の他端部側に位置する縦桟23は、前記係止部材23の他端から前記一定間隔だけ離れた位置に取り付けられており、
隣り合う係止部材23,23のうち、一方の係止部材23の一端と他方の係止部材23の他端とが突き当てられていることを特徴とする。
(第1の実施の形態)
図1〜図7は、本発明に係る縦桟の取付け構造の一例を示すもので、図1は正面図、図2は平面図、図3は横桟を固定した状態を示す断面図、図4および図5は横桟に縦桟を取り付けた状態を示す要部の断面図、図6は横桟に縦桟を取り付けた状態を示す要部の斜視図、図7は外壁に横桟と縦桟を固定した状態を示す断面図である。
横桟1は、アルミニウム等の金属によって横断面コ字状に形成された左右に長尺なものであり、その上フランジ1aの先端部には、下方に垂下する垂下片4が横桟1の長手方向に沿って形成されている。この垂下片4の下端は横桟1の下フランジ1bより上方に位置している、つまり、ウエブ1cの上下方向中央部より若干下方に位置している。
横桟1は、上下に所定間隔で3本水平に配置されており、図3に示すように、横桟1のウエブ1cを、例えば建物の外壁5のサイディング6に当接したうえで、該ウエブ1cからビス7をサイディング6、胴縁8を貫通して躯体9までねじ込むことによって、外壁5に固定されている。
なお、ビス7は横桟1の長手方向に所定間隔でかつ上下方向に2列、千鳥状に配置されている。
すなわちまず、図1および図2に示すように、縦桟2は合計22本あり、その中央部の2本の縦桟2と、左右両側にそれぞれ10本ずつある縦桟2とは、横桟1への固定方法が若干異なっている。
左右10本ずつの縦桟2には、図4および図6に示すように、前記係止部材3が縦桟2と直交し、かつ、一端部が縦桟2より横方向に突出した状態で取り付けられている。係止部材3は、アルミニウム等の金属によって横断面L字状に形成されており、水平な一片3aとこの一片3aに対して直角に形成された他片3bとを有している。
そして、係止部材3の一片3aから横桟1の上フランジ1aにビス11をねじ込むことによって、係止部材3が横桟1に固定されている。このようにして、横桟1には係止部材3を介して縦桟2が直交して取り付けられている。
なお、横桟1は上下方向に離間して3本あるので、3本の横桟1と1本の縦桟2とのそれぞれの交差部において、上記のようにして係止部材3を介して、横桟1に縦桟2が取り付けられている。
また、横桟1に縦桟2を取り付ける場合、まず、1本の縦桟2に3つの係止部材3を取り付けることによって、係止部材付き縦桟2を構成しておき、この係止部材付き縦桟2の3つの係止部材3を3本の横桟1にそれぞれ取り付けることによって、横桟1に縦桟2を取り付ける。
また、係止部材3の一片3aは横桟1の上フランジ1aの上面に掛けられて係止されており、この状態において、他片3bは前記垂下片4に当接しているとともに、横桟1の開口を塞いでいる。
そして、係止部材3の他片3bから横桟1の垂下片4にビス12をねじ込むことによって、係止部材3が横桟1に固定されている。このようにして、横桟1には係止部材3を介して2本の縦桟2が直交して取り付けられている。
なお、横桟1は上下方向に離間して3本あるので、3本の横桟1と2本縦桟2とのそれぞれの交差部において、上記のようにして係止部材3を介して、横桟1に縦桟2が取り付けられている。
また、横桟1に縦桟2を取り付ける場合、まず、2本の縦桟2に3つの係止部材3を取り付けることによって、係止部材付き縦桟2を構成しておき、この係止部材付き縦桟2の3つの係止部材3を3本の横桟1にそれぞれ取り付けることによって、横桟1に縦桟2を取り付ける。
一方、1本の縦桟2に3つの係止部材3が取り付けられた係止部材付き縦桟2を20組と、2本の縦桟2に3つの係止部材3が取り付けられた係止部材付き縦桟2を1組とを用意しておき、これらを横桟1に取り付ける際に、隣り合う係止部材3を突き当てた状態で配置していくとともに、係止部材3の一片3aを横桟1の上フランジ1aの上面に掛けて係止する。そして、中央の2本の縦桟2は、係止部材3の他片3bから横桟1の垂下片4にビス12をねじ込むことによって固定し、左右10本ずつの縦桟2は、係止部材3の一片3aから横桟1の上フランジ1aにビス11をねじ込むことによって固定する。このようにして、横桟1に複数の縦桟2を係止部材3を介して取り付ける。
また、断面L字状の係止部材3の一片3aから断面コ字状の横桟1の上フランジ1aにビス11がねじ込まれているので、横桟1の上面に係止された係止部材3をビス11によって横桟1に強固に固定できる。
また、縦桟2および横桟1を正面側から見た場合に、前記ビス11が正面側に現われないので、外観上好ましいものとなる。
さらに、係止部材3の他片3bによって横桟1の開口が塞がれているので、横桟1の内部を隠すことができ、この点においても外観上好ましいものとなる。
また、ビス12を縦桟2および横桟1の正面側からねじ込むことができるので、ビス12による固定作業が行い易くなる。
図8〜図13は、本発明に係る縦桟の取付け構造の他の例を示すもので、図8は正面図、図9は平面図、図10は図9におけるA矢視図、図11は外壁に横桟と縦桟を固定した状態を示す断面図、図12は横桟に縦桟を取り付ける状態を示す要部の斜視図、図13は同要部の正面図である。
横桟21は、前記横桟1と同様に、アルミニウム等の金属によって横断面コ字状に形成された左右に長尺なものであり、その上フランジ21aの先端部には、下方に垂下する垂下片24が横桟1の長手方向に所定間隔で形成されている。この垂下片24の下端は横桟21の下フランジ21bより上方に位置している、つまり、ウエブ21cの上下方向中央部より若干下方に位置している。
横桟21は、上下に所定間隔で2本水平に配置されており、図11に示すように、横桟21のウエブ21cを、例えば建物の外壁25のサイディング26に当接したうえで、該ウエブ21cからビス27をサイディング26、胴縁28を貫通して躯体29までねじ込むことによって、外壁25に固定されている。なお、上方の躯体29は床パネルであり、下方の躯体29は壁パネルである。
なお、ビス27は横桟21の長手方向に所定間隔でかつ上下方向に2列、千鳥状に配置されている。
係止部材23は、前記係止部材3と同様に、アルミニウム等の金属によって横断面L字状に形成されており、水平な一片23aとこの一片23aに対して直角に形成された他片23bとを有している。
そして、縦桟22は横桟21に以下のようにして複数取り付けられている。
すなわち、図9および図12に示すように、係止部材23には複数の縦桟22が、係止部材23に一定間隔で平行に複数取り付けられている。複数の縦桟22のうち係止部材23の一端部(図9および図12において右端部)側に位置する縦桟22は係止部材23の一端とほぼ面一に取り付けられており、係止部材23の他端部(図9および図12において左端部)側に位置する縦桟22は、係止部材23の他端から前記一定間隔だけ離れた位置に取り付けられている。
また、係止部材23を横桟21に取り付ける場合、図12および図13に示すように、係止部材23の一片23aを横桟21の上フランジ21aに掛けて係止するとともに、係止部材23の他片23bを横桟21の垂下片24に当接し、さらに、他片23bからビス12を垂下片24にねじ込むことによって取り付け固定されている。なお、係止部材23の他片23bと、横桟21の垂下片24とには予め下穴30と下穴31が形成されており、これら下穴30,31を合致させて、該下穴30,31にビス12をねじ込むようになっている。
なお、垂下片24は横桟21にその長手方向に所定間隔で形成されているが、一つの係止部材23は、互いに隣り合う垂下片24,24に固定されるようになっている。
一方、複数(3〜7本程度)の縦桟22に2つの係止部材23が取り付けられた係止部材付き縦桟22を正面側用7組と、側面側用3組とを用意しておき、これらを横桟21に取り付ける際に、隣り合う係止部材23,23のうち、一方の係止部材23の一端と他方の係止部材23の他端とが突き当てられるようにして配置していくとともに、係止部材23の一片23aを横桟21の上フランジ21aの上面に掛けて係止する。そして、係止部材23の他片23bから横桟21の垂下片24にビス12をねじ込むことによって係止部材23を横桟23bに固定する。
なお、図9に示すように、正面側において左端の2本の縦桟22は、左端側にある係止部材23から腕を延ばし、この腕に固定する。また、側面側において右端の1本の縦桟22は、右端側にある係止部材23から腕を延ばし、この腕に固定する。
また、縦桟22が一定間隔で複数取り付けられた一方の係止部材23の一端と、他方の係止部材23の他端とが突き当てられているので、一方の係止部材23の一端部側にある縦桟22と、他方の係止部材23の他端部側にある縦桟23との間隔が、係止部材23に取り付けられた縦桟22間の間隔と等しくなる。したがって、全ての縦桟22を一定間隔で横桟21に容易に取り付けることができる。
1a,21a 上フランジ
2,22 縦桟
3,23 係止部材
3a 一片
3b 他片
4,24 垂下片
11,12 ビス
Claims (4)
- 横桟に複数の縦桟を所定間隔で取り付けてなる縦桟の取付け構造であって、
前記縦桟には、係止部材が該縦桟と直交し、かつ、少なくとも一端部が前記縦桟より横方向に突出した状態で取り付けられており、前記係止部材が前記横桟の上面に係止されることによって該縦桟が前記横桟に取り付けられており、
前記横桟の上面に係止された複数の係止部材どうしは突き当てられており、
前記横桟は横断面コ字状に形成され、前記係止部材は横断面L字状に形成されており、
前記横桟の上フランジの上面に該横桟の開口側から前記係止部材の一片が係止されるとともに、他片によって前記横桟の開口が塞がれており、
前記係止部材の一片から前記横桟の上フランジにビスがねじ込まれていることを特徴とする縦桟の取付け構造。 - 横桟に複数の縦桟を所定間隔で取り付けてなる縦桟の取付け構造であって、
前記縦桟には、係止部材が該縦桟と直交し、かつ、少なくとも一端部が前記縦桟より横方向に突出した状態で取り付けられており、前記係止部材が前記横桟の上面に係止されることによって該縦桟が前記横桟に取り付けられており、
前記横桟の上面に係止された複数の係止部材どうしは突き当てられており、
前記横桟は横断面コ字状に形成され、前記係止部材は横断面L字状に形成されており、
前記横桟の上フランジの上面に該横桟の開口側から前記係止部材の一片が係止されるとともに、他片によって前記横桟の開口が塞がれており、
前記横桟の上フランジには、この上フランジの先端から下方に垂下する垂下片が形成されており、この垂下片に前記係止部材の他片が当接されており、前記他片から前記垂下片にビスがねじ込まれていることを特徴とする縦桟の取付け構造。 - 請求項1または2に記載の縦桟の取付け構造において、
前記縦桟が、前記係止部材に所定間隔で平行に複数取り付けられていることを特徴とする縦桟の取付け構造。 - 請求項3に記載の縦桟の取付け構造において、
前記係止部材に複数の縦桟が一定間隔で取り付けられており、前記係止部材の一端部側に位置する縦桟は、前記係止部材の一端とほぼ面一に取り付けられており、前記係止部材の他端部側に位置する縦桟は、前記係止部材の他端から前記一定間隔だけ離れた位置に取り付けられており、
隣り合う係止部材のうち、一方の係止部材の一端と他方の係止部材の他端とが突き当てられていることを特徴とする縦桟の取付け構造。
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