JP4911624B2 - 面状照明装置 - Google Patents
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本発明によれば、一方の面(実装面)にLEDチップが実装された絶縁性基板の他方の面(裏面)に、ヒートシンクを隣接して配置させる構成としたことから、LEDチップの発光にともなって発生する熱をヒートシンクにより効率的に外部に放出させることができる。これにより、LEDチップに大きな電流を流すことができるとともに、LEDチップの寿命を延ばすことができる。また、絶縁性基板の裏面にはLEDに電力を供給するための配線部材が一切存在しない構成とするために、配線部材としてフイルム状のフレキシブルプリント基板(以下、FPCという)をケースの開口部側から収納部内に引き回すことによって、絶縁性基板の実装面に接続させる構成とした。これにより、絶縁性基板の裏面の全面に対してヒートシンクを隣接して配置することができ、放熱経路を最大限に確保することができる。
また、FPCを、基配線部と、本基配線部に接続する枝配線部と、本枝配線部に接続する端子部とから構成し、基配線部をケースの外部に配置させるとともに、端子部を介して絶縁性基板の実装面に接続させる枝配線部をケース内に収める構成とした。これにより、配線回りが簡素化され、装置の組み立て作業性を向上させることができる。また、枝配線部を、ケース開口部の、透光性封止部の前方部から外れた位置から引き回す構成としたことから、LEDパッケージから発せられた光のFPCによる光の吸収を抑制することができる。また、FPCの基材(例えば、ポリイミド樹脂など)による光の吸収が抑制されるため、発光スペクトルが変化されることなく、LEDパッケージから発せられた光を導光板に導くことができる。
そして、上記の構成とすることにより、各構成部材をケースを中心としてコンパクトにまとめることができ、この点によっても装置の耐久性および信頼性を向上させることができる。
本発明によれば、FPCを構成する一対(2本)の基配線部をケースの側面(上側面部および下側面部)の外面を挟むように配置する構成としたことから、FPCをケースに沿って確実に固定させることができる。また、配線パターンが形成された面が必然的にケースの外面と対向して固定されることから、配線パターンがFPCの基材で覆われた状態となり、配線パターンが外部に露出することはない。これにより、外部の部材等と接触することによって発生する配線パターンの損傷が抑制される。さらに、FPCの端子部が、互いに略平行に配置された2本の基配線部に連結する枝配線部によって支持されることから、端子部を絶縁性基板に半田接続する際の端子部の位置が定まり易くなる。これにより、FPCの端子部をLEDパッケージのパッドに半田付けする際の作業性を向上させることができる。
本発明によれば、ケースにFPCの基配線部に接続する枝配線部を位置決めするための凹部が形成されていることから、ケースに対するFPCの位置合わせが容易となり、装置の組み立て作業性を向上させることができる。
本発明によれば、ケースの内面に形成された溝にFPCの枝配線部を収めることによって、導光板の入光面側部をケースに隙間なく嵌合させることができる。これにより、LEDチップから発せられた光のケース外への漏れを確実に抑制することができる。
本発明によれば、LEDチップを実装した絶縁性基板の裏面にはFPC等の配線部材が存在しない構成としたことから、LEDパッケージを構成する絶縁性基板の裏面とヒートシンクとの接合に、導電性を有する接着剤を用いることができる。導電性接着剤は、熱伝導性に優れていることから、LEDチップから発生する熱をヒートシンクがより効率的に吸収することができる。
本発明によれば、絶縁性基板の裏面に、光の反射性能に優れた金属材料を成膜したことから、導光板側から絶縁性基板側に向かって逆行する光を金属膜にて導光板側に反射させることができ、照明光として有効利用することができる。これにより、照明輝度を向上させることができる。
本発明によれば、LEDチップを実装した絶縁性基板の裏面に金属材料が成膜されていることから、絶縁性基板とヒートシンクとを、熱伝導性に優れた半田により接合することができる。これにより、LEDチップから発生する熱をより効率的にヒートシンクに吸収させることができるとともに、ヒートシンクと絶縁性基板とを確実に結合させことができる。
本発明によれば、ケースに導光板の位置決め用の段部を設けたことにより、導光板を機械的に位置決めすることができる。また、導光板の入光面とLEDパッケージを構成する透光性封止部の先端面(発光面)との間に所定の隙間が形成されるように位置決め用の段部を設けたことから、LEDチップの発光にともなって発生する熱の導光板への伝熱が遮断され、熱による導光板(入光プリズム)の変形を抑制することができる。なお、本発明においては、導光板の入光面側部がケースで覆われていることから、導光板の入光面と透光性封止部の先端面との間に所定の隙間を設けても、外部に光が漏れること抑制することができる。
本発明によれば、前記LEDパッケージの透光性封止部から側方に漏れた光を、ケースに形成された傾斜面にて導光板側に反射させることができ、照明光として有効利用することができる。これにより、照明輝度を向上させることができる。
本発明によれば、ケースとヒートシンクとが一体に成形されていることから、装置を組み付ける際の部品点数が低減され、組み立て作業性をより向上させることができる。
本発明によれば、導光板およびケースを覆う筐体としての金属フレームとヒートシンクとを一体化させたことから、LEDチップから発生した熱がヒートシンクを介して面積の広い金属フレームに伝達される。これにより、放熱面積が広くなり、放熱性を向上させることができる。
本発明によれば、各LEDを直列駆動させるように配線したことから、LEDチップに電力を供給するFPC等の配線を最小限で構成することができる。これにより、FPCひいては面状照明装置の耐久性および信頼性をより向上させることができる。
本発明によれば、ケースに導光板全体を保持するハウジングフレームの機能を持たせることができる。
図1は、本発明に係る面状照明装置の一例を示す分解斜視図である。面状照明装置1は、複数(2個)のLEDパッケージ10と、ケース20と、ヒートシンク30と、FPC40と、導光板50と、反射シート60と、拡散シート62と、2枚のプリズムシート64,65とを備えている。
以下では、初めに構成部材ごとの構成を中心に説明し、その後に各構成部材が組み付けられた状態での構成(全体構成)について詳しく説明する。
LEDパッケージ10は、図2(A),(B)に示すように、長方形状の絶縁性基板12と、絶縁性基板12の一方の面である実装面12aに直線状に配置され実装された3個のLEDチップ14と、3個のLED14を一体に覆う略直方体形状の透光性封止部16とを備えている。この場合、透光性封止部16の先端面16aが主な発光面となる。絶縁性基板12の実装面12a側の両端部には、外部からLEDチップ14に電力を供給するための一対のパッド18(以下、LEDパッケージのパッド18ともいう)が露出している。一対のパッド18間には、3個のLEDチップ14を直列に接続する配線が形成されている。なお、配線方式としては、並列配線も可能であるが、本実施形態では配線を最小限で構成できる直列配線としている。
また、右側面部21dと左側面部21eとの中間位置には、仕切り部28が形成されている。仕切り部28は、上側面部21b側から下側面部21c側に延びる段部26cと、段部26cの左右端辺と背面部21aとをつなぐ2つの傾斜面27c,27dとから構成されている。そして、一対をなす傾斜面27aと傾斜面27cとの間に、一方のLEDパッケージ30を収納する一方の収納部29が形成され、一対をなす傾斜面27bと傾斜面27dとの間に、他方のLEDパッケージ30を収納する他方の収納部29が形成されている。
また、3つの段部26a、26b、26cは、同一仮想平面状上に配置されるように構成されている。そして、その位置は、凹部24aの底辺部24aaの位置よりも背面部21a寄りである(図3(B)参照)。
また、FPC40には、図示していない所定の直列配線パターンが一方の面に形成されている。そして、本実施形態では、2本の基配線部42のうち一方の基配線部42aに配線が施されている。なお、2つのLEDパケージ10をそれぞれ独立に駆動させるために、基配線部42aに一方のLEDパッケージ10用の配線を施し、基配線部42bに他方のLEDパケージ10用の配線を施すように構成してもよい。
また、基配線部42には、液晶表示パネルの制御回路と電気的に接続するための端子(図示せず)が設けられている。
また、拡散シート62およびプリズムシート64,65は、図1に示すように、導光板50の上面側に配置され、同上面の略全面を覆う大きさに構成されている。拡散シート62は、導光板50から出射した光を拡散して輝度を均一にする機能を有するものであり、プリズムシート64,65は、拡散シート62により輝度が均一化された光の2軸方向の視野角度分布を調整する機能を有するものである。なお、これらの光学シート類は、照明装置に対して要求される仕様に応じて適宜選択されるものである。
次に、各構成部材を組み付けた状態での面状照明装置1の全体構成について、図6および図7を参照して詳しく説明する。なお、図6は面状照明装置1の要部を示す横断面図であり、図7は面状照明装置1の要部を示す縦断面図である。
この点、本実施形態では、ヒートシンク30への熱の伝導性を向上させるために、絶縁性基板12の裏面12bと、ヒートシンク30の突起部34の上端面34aとを、熱伝導性のよい接着剤で接合している。熱伝導性のよい接着剤としては、熱伝導率に優れた導電性接着剤(例えば、銀粉を混合させたエポキシ系接着剤など)が好ましい。また、半田を用いて両面を接合してもよい。絶縁性基板12の裏面12bに、前記の光の反射率の大きい金属材料が成膜されている場合には、半田接合が容易に行える。
また、FPC40の基配線部42a,42bから前方(ケース20の開口部23側)に向かって略垂直に延びる枝配線部44a〜44dは、ケース20の上側面部21bおよび下側面部21cにそれぞれ4つずつ設けられている凹部24aにて折り返されている。そして、枝配線部44a〜44dは、上側面部21b側および下側面部21cの内面にそれぞれ4つずつ設けられた溝24bに沿ってケース20の背面部21a側に向かって配置されている。さらに、枝配線部44a〜44dは、背面部21aの手前で背面部21aと平行になるように向きが変えられている。このように枝配線部44a〜44dをケース20の内部に配置することによって、枝配線部44a〜44dの略中央部に設けられた端子部46a〜46dが、LEDパッケージ10の実装面12aに設けられたパッド18と向かい合う。そして、FPCの端子部46がLEDパッケージのパッド38に半田付けされることによって、両者は電気的に接続されるとともに接合されている。
上記のようにFPC40の枝配線部44をケース20の内部に配置させた場合には、ケース20の開口部22側から見ると、各枝配線部44は対応する透光性封止部16の長手方向の両端から外れた位置(枝配線部44が透光性封止部16に重ならない位置)に配置されることになる。本発明では、このように枝配線部44をケース20の内部へ引き回す、ケース20の開口部23側における位置を、「透光性封止部の前方部から外れた位置」という。
次に、本発明における面状照明装置1の作用・効果について説明する。
面状照明装置1は、LEDパッケージ10から発せられた光を、導光板50の入光面50aから導光板50内に入射させ、その光を導光板50の内部を伝播させつつ導光板50の上面から均一に出射させるものである。
この場合、FPC40がLEDパッケージ10の前方(出射方向)にも存在することになるが、FPC40の枝配線部44をLEDパッケージ10の透光性封止部16の前方部から外れた位置(本実施形態では、絶縁性基板32の前方部からも離れた位置)に配置させることにより、LEDパッケージ10から出射する光のFPC40による吸収、およびそれにともなう発光スペクトルの変化が抑制される。
以上、本発明の好ましい一実施形態について説明したが、実施の形態については上記に限定されるものではない。
例えば、ケース20とヒートシンク30とは、インサートモールド成形により一体成形されていてもよい。
また、電磁遮蔽のために面状照明装置1を金属フレーム(筐体)で覆う構成とする場合には、図9に示すように、ヒートシンク30を金属フレーム69と一体化させてもよい。ヒートシンク30と金属フレーム69との一体化は、ヒートシンク30と金属フレーム69とを溶接および接着などで接合して行なうことができる。また、金属フレーム69を構成する光源側の折り曲げ部に、例えばプレス加工によって突起部34を形成することにより、金属フレーム69にヒートシンク30を一体的に設ける構成としてもよい。これにより、LEDパッケージ10から発生する熱を、ヒートシンク30を介して面積の大きい金属フレーム69に逃がすことができる。この結果、放熱面積が大きくなり、ヒートシンク40の吸放熱性をより向上させることができる。
また、ケース20の貫通孔22は、LEDパッケージ10の個数に対応して散在させて設ける必要はなく、連続した一つの貫通孔として設けるようにしてもよい。
また、図11に示すように、ケース20の上側辺部21bおよび下側辺部21cの先端内側に段部21bb,21ccを設け、本段部21bb,21ccに反射シート60、拡散シート62およびプリズムシート64,65のそれぞれの一端側を挿入させる構成としてもよい。これにより、光学シート類も含めて、ケース20に各構成部材を一体化させることができる。
また、一つのLEDパッケージ10に実装されるLEDチップ14の数およびケース20内に配置されるLEDパッケージ10の数も、上記実施形態に限定されるものではなく、LED1個当りの光量、照明領域の大きさ、および要求される照明輝度に応じて適宜選択されるものである。また、LEDチップ14の種類についても、上記実施形態に限定されるものではない。
さらに、ケース20の設けられる凹部24a、溝24b、段部26a〜26cおよび傾斜面27a〜27dについては、適宜選択して適用されるものである。絶縁性基板12の裏面12bに成膜される金属反射膜についても同様である。
Claims (14)
- 絶縁性基板の一方の面上に、透光性封止部で覆われたLEDと、該LEDを駆動するための配線とが設けられた複数のLEDパッケージと、
入光面に沿って前記LEDパッケージが配置される導光板と、
前記LEDパッケージと前記導光板の入光面側部とを収納するケースと、
前記LEDパッケージにおける前記絶縁性基板の他方の面に隣接して配置されるヒートシンクと、
前記ケースの外部に配置される基配線部と、該基配線部に接続されるとともに、前記ケースにおける開口部の、透光性封止部の前方部から外れた位置から、前記ケースの内部に引き回すことによって、前記絶縁性基板の前記一方の面に端子部を介して電気的に接続される枝配線部とが形成されたフレキシブルプリント基板とを備えることを特徴とする面状照明装置。 - 前記ヒートシンクは、基板部に一体化された複数の突起部を有し、該複数の突起部が前記ケースの背面部に形成された複数の貫通孔のそれぞれに挿入されていることを特徴とする請求項1に記載の面状照明装置。
- 前記フレキシブルプリント基板は、互いに略平行に延びる一対の基配線部と、該一対の基配線部を連結する枝配線部と、該枝配線部の略中間部に接続する端子部とを有し、前記一対の基配線部は、前記ケースの上側面部および下側面部を挟むように配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の面状照明装置。
- 前記ケースの上側面部または下側面部には、前記枝配線部を位置決めするための凹部が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の面状照明装置。
- 前記ケースの上側面部または下側面部の内面には、前記ケースの開口部側から背面部側に延びる、前記枝配線部を収容するための溝が形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の面状照明装置。
- 前記ヒートシンクと前記絶縁性基板とは、導電性接着剤で接合されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の面状照明装置。
- 前記絶縁性基板の他方の面には、光の反射率が高い金属材料が成膜されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の面状照明装置。
- 前記ヒートシンクと前記絶縁性基板とは、半田付けされていることを特徴とする請求項7に記載の面状照明装置。
- 前記ケースには、前記導光板の入光面と前記LEDパッケージの透光性封止部の先端面との間に所定の隙間が形成されるように、前記導光板の位置決め用の段部が形成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の面状照明装置。
- 前記ケースには、前記LEDパッケージの側方に傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の面状照明装置。
- 前記ケースと前記ヒートシンクとは、インサートモールド成形により一体化されていることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の面状照明装置。
- 前記ヒートシンクが、前記導光板と前記ケースとを覆う金属フレームと一体化されていることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の面状照明装置。
- 前記LEDチップが、直列配線されていることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載の面状照明装置。
- 前記ケースの下側面部を、前記導光板の入光面と対向する側端面に向かって延ばすことによって、前記下側面部に前記導光板を保持する座部が設けられていることを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の面状照明装置。
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