JP4909858B2 - Mold structure for plastic pallets - Google Patents
Mold structure for plastic pallets Download PDFInfo
- Publication number
- JP4909858B2 JP4909858B2 JP2007254087A JP2007254087A JP4909858B2 JP 4909858 B2 JP4909858 B2 JP 4909858B2 JP 2007254087 A JP2007254087 A JP 2007254087A JP 2007254087 A JP2007254087 A JP 2007254087A JP 4909858 B2 JP4909858 B2 JP 4909858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- grease
- ejector
- synthetic resin
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明は、合成樹脂製パレットを、カウンタープレッシャー法によって成形する際に用いられる金型構造に関するものである。 The present invention relates to a mold structure used when molding a synthetic resin pallet by a counter pressure method.
従来、キャビティへの溶融樹脂の射出前に、キャビティに圧縮ガスを注入して、キャビティ内を加圧状態とし、その後、キャビティ内を加圧状態に保持した状態で、溶融樹脂を、キャビティに注入することにより、製品を成形する、所謂、カウンタープレッシャー法による射出成形が、一例として、特許文献1に開示されている。このカウンタープレッシャー法により、表面層(スキン層)が、無発泡状態で、且つ、内部が、均一な発泡状態の製品を成形することができるものである。
Conventionally, before the molten resin is injected into the cavity, a compressed gas is injected into the cavity so that the inside of the cavity is in a pressurized state, and then the molten resin is injected into the cavity while the inside of the cavity is maintained in a pressurized state. As an example, a so-called counter pressure method injection molding, in which a product is molded, is disclosed in
また、エジェクターボックス内に配設されたエジェクタープレートに穿設された透孔に、ガイドロッドを挿入することにより、ガイドロッドに沿って、エジェクタープレートを往復動するように構成された合成樹脂製パレット用金型構造が、一例として、特許文献2に開示されている。
Also, a synthetic resin pallet configured to reciprocate the ejector plate along the guide rod by inserting the guide rod into a through hole formed in the ejector plate disposed in the ejector box. A mold structure for use is disclosed in
ガイドロッドに沿って、エジェクタープレートを、円滑に往復動させるために、ガイドロッドとエジェクタープレートとの間に、グリスを介在するように構成されているが、カウンタープレッシャー法による射出成形においては、エジェクターボックス密閉空間に、製品の成形工程毎に、圧縮ガスが注入されるために、この圧縮ガスの注入により、グリスが、ガイドロッドとエジェクタープレートの間から押し出されて、エジェクタープレートの円滑な往復動が行えなくなるという問題があった。 In order to smoothly reciprocate the ejector plate along the guide rod, grease is configured between the guide rod and the ejector plate. In injection molding by the counter pressure method, the ejector is used. Since the compressed gas is injected into the box sealed space for each product molding process, the grease is pushed out from between the guide rod and the ejector plate by the injection of the compressed gas, thereby smoothly reciprocating the ejector plate. There was a problem that could not be done.
また、エジェクタープレートを、円滑に往復動させるために、ガイドロッドとエジェクタープレートとの間に、定期的に、グリスを供給する必要があるが、従来の合成樹脂製パレット用金型構造においては、グリスを供給のために、合成樹脂製パレット用金型構造を分解する必要があり、グリスの供給に、相当の時間と労力を要していた。 In addition, in order to smoothly reciprocate the ejector plate, it is necessary to periodically supply grease between the guide rod and the ejector plate, but in the conventional synthetic resin pallet mold structure, In order to supply grease, it was necessary to disassemble the mold structure for the synthetic resin pallet, and it took considerable time and labor to supply the grease.
本発明の目的は、上述した従来の合成樹脂製パレット用金型構造が有する課題を解決することにある。 An object of the present invention is to solve the problems of the above-described conventional synthetic resin pallet mold structure.
本発明は、上述した目的を達成するために、エジェクターボックス内に配設されたガイドロッドに沿って、エジェクタープレートが往復動するように構成された合成樹脂製パレット用金型構造において、第1には、ガイドロッド付近に位置するエジェクターボックスに、エジェクターボックス密閉空間に連通されたグリス注入用透孔を穿設するとともに、グリス注入用透孔が、取り外し自在な密閉蓋により閉鎖されるように構成したものであり、第2には、ガイドロッドが、エジェクタープレートに穿設された透孔の内周に配設されたブッシュに嵌入されているとともに、ブッシュの内周面に、複数本のグリス溝を形成したものであり、第3には、エジェクタープレートが、グリス注入用透孔付近に位置しない状態で、グリスの噴霧を行うようにしたものである。 In order to achieve the above-mentioned object, the present invention provides a plastic resin pallet mold structure configured such that an ejector plate reciprocates along a guide rod disposed in an ejector box. In the ejector box located near the guide rod, a grease injection through hole communicating with the ejector box sealed space is drilled, and the grease injection through hole is closed by a removable sealing lid. Second, the guide rod is fitted into a bush disposed on the inner periphery of a through hole formed in the ejector plate, and a plurality of guide rods are provided on the inner peripheral surface of the bush. A grease groove is formed. Third, the spraying of the grease is performed in a state where the ejector plate is not located near the grease injection hole. It is obtained by the.
ガイドロッド付近に位置するエジェクターボックスに、エジェクターボックス密閉空間に連通されたグリス注入用透孔を穿設するとともに、グリス注入用透孔が、取り外し自在な密閉蓋により閉鎖されるように構成したので、合成樹脂製パレット用金型構造を分解する必要がなく、従って、グリスの供給作業時間を、短縮することができるとともに、グリスの供給作業を省力化することができる。 Since the ejector box located near the guide rod has a grease injection through hole communicating with the ejector box sealed space, the grease injection through hole is closed by a removable sealing lid. Therefore, it is not necessary to disassemble the mold structure for the synthetic resin pallet. Therefore, the grease supply work time can be shortened and the grease supply work can be saved.
ガイドロッドが、エジェクタープレートに穿設された透孔の内周に配設されたブッシュに嵌入されているとともに、ブッシュの内周面に、複数本のグリス溝を形成したので、ガイドロッドに、単に、グリスが貼着されている場合に比べて、グリスの供給間隔を長くすることができ、従って、グリスを供給するために、スキッドの製造を中断する時間を減少することができる。 The guide rod is fitted in a bush disposed on the inner periphery of a through hole formed in the ejector plate, and a plurality of grease grooves are formed on the inner peripheral surface of the bush. Compared to the case where the grease is simply applied, it is possible to lengthen the supply interval of the grease, and therefore it is possible to reduce the time for interrupting the production of the skid to supply the grease.
エジェクタープレートが、グリス注入用透孔付近に位置しない状態で、グリスの噴霧を行うようにしたので、ガイドロッドへの噴霧状のグリスの付着を、効果的に行うことができる。 Since the spraying of the grease is performed in a state where the ejector plate is not located near the grease injection hole, the sprayed grease can be effectively attached to the guide rod.
圧縮ガスのエジェクターボックス密閉空間内への注入時に、エジェクタープレートの透孔内に位置するガイドロッドの外周面に、グリス溝を形成したので、ガイドロッドの外周面に形成されたグリス溝に、直接、圧縮ガスが吹きつけられることを防止することができ、従って、グリス溝からのグリスの排出を防止することができ、ひいては、グリス溝へのグリスの充填作業の回数を減らすことができる。 When the compressed gas is injected into the ejector box sealed space, the grease groove is formed on the outer peripheral surface of the guide rod located in the through hole of the ejector plate, so that the grease groove formed on the outer peripheral surface of the guide rod is directly Therefore, it is possible to prevent the compressed gas from being blown, and therefore, it is possible to prevent the grease from being discharged from the grease groove, thereby reducing the number of times of the grease filling operation into the grease groove.
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら、本実施例に限定されるものではない。 Hereinafter, examples of the present invention will be described. However, the present invention is not limited to these examples as long as the gist of the present invention is not exceeded.
先ず最初に、図1〜図4を用いて、合成樹脂製パレット用金型構造について概説する。なお、図1には、溶着パレットのスキッドが成形される例が示されている。 First, a synthetic resin pallet mold structure will be outlined with reference to FIGS. FIG. 1 shows an example in which a skid of a welding pallet is formed.
先ず最初に、合成樹脂製パレット用金型構造の可動金型等の可動側部分について概説する。 First, the movable side portion of the synthetic resin pallet mold structure, such as the movable mold, will be outlined.
1は、可動側取り付け板であり、2は、可動金型用受け板であり、3は、可動側取り付け板1と可動金型用受け板2との間に取着された筒状のエジェクターボックスである。4は、可動側取り付け板1と可動金型用受け板2とを架橋するように取着されたガイドロッドである。なお、2aは、可動金型用受け板2に取着されたアンギュラーコアである。
1 is a movable side mounting plate, 2 is a movable mold receiving plate, and 3 is a cylindrical ejector attached between the movable
5は、可動側取り付け板1と可動金型用受け板2とエジェクターボックス3とにより囲まれた密閉状空間(以下、エジェクターボックス密閉空間という。)A1内に収容されたエジェクタープレートであり、エジェクタープレート5に穿設された透孔5aに、ガイドロッド4が、ブッシュ6を介して、嵌入されている。5bは、可動金型用受け板2に対して反対側に位置するエジェクタープレート5の面に取着されたエジェクターロッドであり、エジェクターロッド5bは、可動側取り付け板1に穿設された透孔1aに挿入されている。また、5cは、エジェクタープレート5に取着されたエジェクターピンである。なお、エジェクターロッド5bは、図示されていないシリンダー部材等により、往復動するように構成されている。なお、1bは、可動側取り付け板1に穿設された透孔1aを囲むように、エジェクターボックス密閉空間A1内に位置する可動側取り付け板1の面に取着された円筒状の案内筒体であり、この案内筒体1bに、エジェクターロッド5bが、密閉状に嵌入されている。
7は、可動金型用受け板2に取着された可動金型であり、本実施例においては、可動金型7は、複数の分割金型7aに分割されており、分割金型7aは、可動金型用受け板2に形成された凹部2bに組み込まれている。
ガイドロッド4付近に位置するエジェクターボックス3には、エジェクターボックス密閉空間A1内に連通されたグリス注入用透孔3aが穿設されている。8は、グリス注入用透孔3aを閉鎖する密閉蓋であり、密閉蓋8の四隅には、ボルト挿入孔8aが穿設されており、また、グリス注入用透孔3aの付近に位置するエジェクターボックス3の外壁には、密閉蓋8のボルト挿入孔8aに挿入されたボルトBの先端部が螺合する螺子穴3bが形成されている。
The
上述したように、エジェクタープレート5に穿設された透孔5aに、ガイドロッド4が、エジェクタープレート5に穿設された透孔5aの内周に配設されたブッシュ6を介して、嵌入されるように構成されているが、円筒状のブッシュ6の内周面には、円周方向に、複数本のグリス溝6aが形成されており、このグリス溝6aに、グリスを充填しておくことにより、ガイドロッド4に対して、エジェクタープレート5が円滑に往復動することができるように構成されている。換言すれば、ガイドロッド4は、エジェクタープレート5に穿設された透孔5aの内周に配設されたブッシュ6に嵌入されている。
As described above, the
後述するように、可動側取り付け板1と可動金型用受け板2とエジェクターボックス3とにより囲まれたエジェクターボックス密閉空間A1内には、製品の成形工程毎に、圧縮ガスが注入されることになるが、この繰り返し行われる圧縮ガスの注入工程において、グリスが、円筒状のブッシュ6の内周面に形成されたグリス溝6aから押し出されて、エジェクタープレート5が円滑に往復動が行えないという問題が生じることになる。
As will be described later, compressed gas is injected into the ejector box sealed space A1 surrounded by the movable
上述したような問題を解決するためには、円筒状のブッシュ6の内周面に形成されたグリス溝6aに、定期的に、グリスを供給する必要があるが、従来の合成樹脂製パレット用金型構造においては、グリスを供給のために、合成樹脂製パレット用金型構造を分解する必要があり、グリスの供給に、相当の時間と労力を要していた。
In order to solve the above-described problems, it is necessary to periodically supply grease to the
本実施例において、円筒状のブッシュ6の内周面に形成されたグリス溝6aに、グリスを補充する場合には、密閉蓋8を、エジェクターボックス3の外壁に取り付けているボルトBを外し取り外すことにより、図4に示されているように、エジェクターボックス3に穿設されたグリス注入用透孔3aを開けて、このグリス注入用透孔3aから、噴霧状のグリスを、ガイドロッド4に吹きつけることにより、簡単に、且つ、短時間に、グリス溝6aへのグリスを補充を行うことができる。なお、グリス注入用透孔3a付近に、エジェクタープレート5が位置していると、ガイドロッド4への噴霧状のグリスの効果的な付着が行えないので、図4に示されているように、エジェクタープレート5が、グリス注入用透孔3a付近に位置しない状態で、グリスの噴霧を行うことが好ましい。
In this embodiment, when replenishing grease to the
また、図5及び図6には、円筒状のブッシュ6の内周面にグリス溝6aを形成する代わりに、ガイドロッド4の外周面に、グリス溝4aを形成した実施例が示されている。グリス溝4aは、圧縮ガスのエジェクターボックス密閉空間A1内への注入時に、エジェクタープレート5の透孔5a内に位置するガイドロッド4の外周面に形成されている。このように構成することにより、ガイドロッド4の外周面に形成されたグリス溝4aに、直接、圧縮ガスが吹きつけられることを防止することができ、従って、グリス溝4aからのグリスの排出を防止することができ、ひいては、グリス溝4aへのグリスの充填作業の回数を減らすことができる。
5 and 6 show an embodiment in which a
次に、図1及び図7を用いて、合成樹脂製パレット用金型構造の固定金型等の固定側部分について概説する。 Next, with reference to FIG. 1 and FIG. 7, an outline of a fixed side portion such as a fixed mold of a synthetic resin pallet mold structure will be described.
10は、固定側取り付け板であり、11は、固定側取り付け板10に取着された固定金型用受け板である。12は、固定金型であり、本実施例においては、固定金型12は、固定金型用受け板11に形成された凹部11aに組み込まれている。なお、固定金型12も、可動金型7と同様に、複数の分割金型に、必要に応じて、分割することができる。11aは、固定金型用受け板11に配設されたアンギュラーピンであり、アンギュラーピン11aは、図7に示されているように、可動金型7と固定金型12とが当接した際に、アンギュラーコア2aに形成された透孔2a1に挿入れるように構成されている。
13は、合成樹脂製パレット用金型構造の固定側部分に配設された複数個のノズルであり、ノズル13を介して、可動金型7と固体金型12により形成されるキャビティCに、溶融樹脂が注入されることになる。
次に、キャビティC及びエジェクターボックス密閉空間A1内へ圧縮ガスを注入する圧縮ガス注入構造について説明する。 Next, a compressed gas injection structure for injecting compressed gas into the cavity C and the ejector box sealed space A1 will be described.
3cは、エジェクターボックス3に形成された、エジェクターボックス密閉空間A1に圧縮ガスを注入するためのエジェクターボックス側通路であり、エジェクターボックス側通路3cには、図示されていない切替弁を介して、圧縮ガス供給源に連結されている配管p1が取着されている。また、2cは、可動金型用受け板2に形成された、キャビティCに、可動金型7側から圧縮ガスを注入するための可動金型側通路であり、可動金型側通路2cには、図示されていない切替弁を介して、圧縮ガス供給源に連結されている配管p2が取着されている。更に、11bは、固定金型用受け板11及び固体金型12に形成された、キャビティCに、固定金型12側から圧縮ガスを注入するための固定金型側通路であり、固定金型側通路11bには、図示されていない切替弁を介して、圧縮ガス供給源に連結されている配管p3が取着されている。
3c is an ejector box side passage formed in the
配管p1〜p3は、図示されていない切替弁に連結されており、切替弁は、配管p1〜p3に圧縮ガスを供給する圧縮ガス供給位置と、配管p1〜p3への圧縮ガスの供給を停止する圧縮ガス供給停止位置と、配管p1〜p3を、大気に連通させる自然排気位置とのいずれかに切り換えることができるように構成されている。 The pipes p1 to p3 are connected to a switching valve (not shown), and the switching valve stops the compressed gas supply position for supplying the compressed gas to the pipes p1 to p3 and the supply of the compressed gas to the pipes p1 to p3. The compressed gas supply stop position to be switched and the natural exhaust position where the pipes p1 to p3 communicate with the atmosphere can be switched.
次に、上述した合成樹脂製パレット用金型構造を使用したスキッドの成形工程について説明する。 Next, a skid molding process using the above-described synthetic resin pallet mold structure will be described.
図7に示されているように、可動金型7と固定金型12とが接合された状態で、先ず最初に、配管p1を介して、エジェクターボックス側通路3cから、エジェクターボックス密閉空間A1に圧縮ガスを供給する。また、配管p2を介して、可動金型側通路2cに圧縮空気を供給すると、圧縮ガスは、可動金型用受け板2と可動金型7との当接間隙G1及び可動金型7を構成する分割金型7a同士の当接間隙G2を経て、キャビティCに供給され、更に、配管p3を介して、固定金型側通路11bに圧縮空気を供給すると、圧縮ガスは、可動金型7と固定金型12とのパーティング面を経て、キャビティCに供給されることになる。このようにして、エジェクターボックス密閉空間A1及びキャビティCに、圧縮ガスが充填されることになる。
As shown in FIG. 7, in a state where the
上述したように、エジェクターボックス密閉空間A1及びキャビティCに、圧縮ガスが充填された後、切替弁を、配管p1〜p3への圧縮ガスの供給を停止する圧縮ガス供給停止位置に切り換え、その後、ノズル13から、キャビティCに、溶融樹脂を射出する。キャビティC内に、溶融樹脂が60〜90%程度、注入された時点で、切替弁を、圧縮ガス供給停止位置から、配管p1〜p3を、大気に連通させる自然排気位置に切り換えて、キャビティC内の圧縮ガスを、大気に排出させる。
As described above, after the ejector box sealed space A1 and the cavity C are filled with the compressed gas, the switching valve is switched to the compressed gas supply stop position for stopping the supply of the compressed gas to the pipes p1 to p3. Molten resin is injected into the cavity C from the
その後、可動側取り付け板1や可動金型用受け板2やエジェクターボックス3や可動金型7等からなる合成樹脂製パレット用金型構造の可動側部分を、固定側取り付け板10や固定金型用受け板11や固定金型12等からなる合成樹脂製パレット用金型構造の固定側部分から離反させることにより、固定金型12から、可動金型7を離型させる。次いで、可動側取り付け板1と可動金型用受け板2との略中間位置にあるエジェクタープレート5を、図示されていないシリンダー部材等により、図8に示されているように、可動金型用受け板2方向に移動させて、エジェクターピン5cを、可動金型7から押し出して、射出成形されたスキッドを、可動金型7から取り外す。
Thereafter, the movable side portion of the synthetic resin pallet mold structure including the movable
一例として、図9には、6つのノズル13が、合成樹脂製パレット用金型構造の固定側部分に略均等に配置されており、溶融樹脂は、共通通路H及び分岐通路h1〜h6を経て、6つのノズル13から、可動金型7と固体金型12により形成されるキャビティCに注入されることになる。
As an example, in FIG. 9, six
分岐通路h1から注入された溶融樹脂と分岐通路h2から注入された溶融樹脂は、合流領域J1.2 において、合流されることになり、分岐通路h2から注入された溶融樹脂と分岐通路h3から注入された溶融樹脂は、合流領域J2.3 において、合流されることになり、分岐通路h3から注入された溶融樹脂と分岐通路h4から注入された溶融樹脂は、合流領域J3.4 において、合流されることになり、分岐通路h4から注入された溶融樹脂と分岐通路h5から注入された溶融樹脂は、合流領域J4.5 において、合流されることになり、分岐通路h5から注入された溶融樹脂と分岐通路h6から注入された溶融樹脂は、合流領域J5.6 において、合流されることになり、分岐通路h1から注入された溶融樹脂と分岐通路h6から注入された溶融樹脂は、合流領域J1.6 において、合流されることになる。また、分岐通路h1から注入された溶融樹脂、分岐通路h2から注入された溶融樹脂、分岐通路h3から注入された溶融樹脂及び分岐通路h6から注入された溶融樹脂は、合流領域J1.2.3.6 において、合流されることになり、更に、分岐通路h3から注入された溶融樹脂、分岐通路h4から注入された溶融樹脂、分岐通路h5から注入された溶融樹脂及び分岐通路h6から注入された溶融樹脂は、合流領域J3.4.5.6 において、合流されることになる。 Molten resin injected and injected molten resin from the branch passage h2 from the branch passages h1, in the confluence region J 1.2, it becomes confluent and the fact is injected injected molten resin from the branch passage h2 from the branch passage h3 The molten resin is merged in the merge region J2.3 , and the molten resin injected from the branch passage h3 and the molten resin injected from the branch passage h4 are merged in the merge region J3.4 . becomes, the molten resin injected and injected molten resin from the branch passage h5 from the branch passage h4 is the confluence region J 4.5, become confluent and the possible, the injected molten resin from the branch passage h5 from the branch passage h6 injected molten resin, in the joining region J 5.6, become confluent and the possible, the injected molten resin from the injected molten resin branch passage h6 from the branch passages h1 is In confluence region J 1.6, become confluent and the possible. Further, the molten resin injected from the branch passage h1, the molten resin injected from the branch passage h2, the molten resin injected from the branch passage h3, and the molten resin injected from the branch passage h6 are combined in the junction region J 1.2.3.6 . Furthermore, the molten resin injected from the branch passage h3, the molten resin injected from the branch passage h4, the molten resin injected from the branch passage h5, and the molten resin injected from the branch passage h6 are: In the merging area J 3.4.5.6 , merging will occur.
上述したような、溶融樹脂の合流領域J1.2 、J2.3 、J3.4 、J4.5 、J5.6 、J1.6 、J1.2.3.6 、J3.4.5.6 においては、上述したように、可動金型7と固定金型12とを離型しようとする圧力は大きく、また、キャビティ内に注入された圧縮ガスが、溶融樹脂の合流領域J1.2 、J2.3 、J3.4 、J4.5 、J5.6 、J1.6 、J1.2.3.6 、J3.4.5.6 において圧縮されて高温になり、この高温化された圧縮ガスにより、溶融樹脂が加熱されて、溶融樹脂の粘度が小さくなり、従って、可動金型7と固定金型12とのパーティング面に、溶融樹脂が入り込み易くなり、ばりが発生し易くなり、更に、可動金型7と固定金型12との当接及び離型との繰り返しにより、可動金型7と固定金型12のパーティング面が変形することになり、特に、溶融樹脂の合流領域J1.2 、J2.3 、J3.4 、J4.5 、J5.6 、J1.6 、J1.2.3.6 、J3.4.5.6 に位置する可動金型7及び固定金型12の変形が大きくなることになる。
As described above, in the molten resin merging area J 1.2 , J 2.3 , J 3.4 , J 4.5 , J 5.6 , J 1.6 , J 1.2.3.6 , J 3.4.5.6 , as described above, the
上述したよう課題を解決するために、本実施例においては、図10に示されているように、可動金型7及び固定金型12のうち、溶融樹脂の合流領域J1.2 、J2.3 、J3.4 、J4.5 、J5.6 、J1.6 、J1.2.3.6 、J3.4.5.6 に位置する可動金型7及び固定金型12の合流領域部分m1〜m8の硬度を、他の部分の硬度より高くしたものであり、好ましくは、30以上としたものである。
In order to solve the problem as described above, in this embodiment, as shown in FIG. 10, of the
カウンタープレッシャー法における射出成形においては、可動金型7及び固定金型12に使用されている鋼材の硬度(ロックウエル硬度)は、通常、10程度であるが、本発明においては、上述したように、可動金型7及び固定金型12のうち、溶融樹脂の合流領域J1.2 、J2.3 、J3.4 、J4.5 、J5.6 、J1.6 、J1.2.3.6 、J3.4.5.6 に位置する可動金型7及び固定金型12の合流領域部分m1〜m8の硬度を、他の部分の硬度より、大きくしたものであり、好ましくは、30以上としたものである。
In the injection molding in the counter pressure method, the hardness of the steel material used for the
上述したように、可動金型7及び固定金型12のうち、溶融樹脂の合流領域J1.2 、J2.3 、J3.4 、J4.5 、J5.6 、J1.6 、J1.2.3.6 、J3.4.5.6 に位置する可動金型7及び固定金型12の合流領域部分m1〜m8の硬度を、他の部分より大きく、好ましくは、30以上としたことにより、可動金型7及び固定金型12の合流領域部分m1〜m8の変形を防止することができ、従って、ばりの発生を防止することができる。
As described above, among the
また、上述したように、可動金型7及び固定金型12の合流領域部分m1〜m8のみに、硬度30以上の鋼材を使用することにより、合成樹脂製パレット用金型構造のコスト上昇を抑えることができる。
In addition, as described above, by using a steel material having a hardness of 30 or more only in the merged area portions m1 to m8 of the
図11には、一例として、固定金型12の合流領域部分に位置する部分に、凹部12aを形成し、この凹部12aに、硬度30以上の鋼材で作成した入れ子12bが取り付けられた例が示されている。また、可動金型7にも、固定金型12の入れ子12bと対向する部分に、凹部7bを形成し、この凹部7bに、硬度30以上の鋼材で作成した入れ子7cが取り付けられた例が示されている。
FIG. 11 shows, as an example, an example in which a
上述ように構成することにより、溶融樹脂の合流により、大きな圧力が加わる合流領域部分m1〜m8の固定金型12に、硬度の大きな入れ子12bを取り付けるとともに、固定金型12に対向して、可動金型7にも、硬度の大きな入れ子7cを取り付けることにより、この部分の可動金型7と固定金型12の変形を少なくすることができ、従って、ばりの発生を抑制することができる。
By configuring as described above, the
上述したようにして成形されたスキッドS’は、一例として、デッキs1と、デッキs1の4つの角部に形成された隅桁部s2と、隅桁部s2間に形成された中間桁部s3と、図示されていない、デッキs1の中央に形成された中央桁部とを有している。そして、図13に示されているように、一対のスキッドS’間に、熱板Uを配置し、次いで、隅桁部s2を構成するリブ部s2a(図13には、隅桁部s2を構成するリブs2aのみが示されているが、中間桁部s3及び中央桁部においても同様である。)の先端部s2a’を、熱板Uに接触させて溶融し、その後、一対のスキッドS’間から、熱板Uを排出させた後、一対のスキッドS’の溶融状態のリブ部s2aの先端部s2a’同士を当接することにより、一対のスキッドS’から、合成樹脂製パレットSが製造されることになる。なお、通常、溶着されるリブ部s2aの先端部s2a’の溶着代(熱板Uにより溶融されるリブ部s2aの先端部s2a’の長さ)は、略2mm程度である。 As an example, the skid S ′ formed as described above includes a deck s1, a corner beam portion s2 formed at four corners of the deck s1, and an intermediate beam portion s3 formed between the corner beam portions s2. And a central girder portion formed at the center of the deck s1, not shown. Then, as shown in FIG. 13, a hot plate U is disposed between a pair of skids S ′, and then a rib portion s2a constituting the corner beam portion s2 (FIG. 13 shows the corner beam portion s2). Only the rib s2a is shown, but the same applies to the intermediate spar portion and the central spar portion.) The tip portion s2a ′ of the rib is brought into contact with the hot plate U and melted, and then the pair of skids S After the hot plate U is discharged from between, the tip portions s2a 'of the melted rib portions s2a of the pair of skids S' are brought into contact with each other, so that the synthetic resin pallet S is formed from the pair of skids S ' Will be manufactured. Normally, the welding margin (the length of the tip portion s2a 'of the rib portion s2a melted by the hot plate U) of the rib portion s2a to be welded is approximately 2 mm.
ところで、上述したように、カウンタープレッシャー法により、リブ部s2aの表面層(スキン層)が、無発泡状態の無発泡表面層s4で、リブ部s2aの内部が、発泡状態の内部発泡部s5となるスキッドS’が成形されることになるが、無発泡表面層s4の先端部s4aの厚さ、換言すれば、リブ部s2aの先端面s2a”から、内部発泡部s5の先端s5aまでの距離D1が、零であったり、薄いと、一対のスキッドS’を溶着した際に、図15に示されているように、スキッドS’同士のリブ部s2aの溶着面において、内部発泡部s5同士が溶着されることになり、従って、スキッドS’同士のリブ部s2aの溶着部の強度が低下するという問題があった。 By the way, as described above, the surface layer (skin layer) of the rib part s2a is the non-foamed non-foamed surface layer s4 by the counter pressure method, and the rib part s2a has the foamed internal foamed part s5. In this case, the thickness of the tip portion s4a of the non-foamed surface layer s4, in other words, the distance from the tip surface s2a ″ of the rib portion s2a to the tip s5a of the internal foamed portion s5 is formed. When D1 is zero or thin, when the pair of skids S ′ are welded, as shown in FIG. 15, the inner foamed portions s5 are connected to each other on the welding surfaces of the rib portions s2a between the skids S ′. Therefore, there is a problem that the strength of the welded portion of the rib portion s2a between the skids S ′ is lowered.
そこで、本発明においては、無発泡表面層s4の先端部s4aの厚さ、換言すれば、リブ部s2aの先端面s2a”から、内部発泡部s5の先端s5aまでの距離D1を、スキッドS’同士を溶着した際に、図16に示されているように、溶着された一対のスキッドS’のリブ部s2aの先端面s2a”間に、無発泡表面層s4が残存するような距離としたものである。 Therefore, in the present invention, the thickness D1 of the front end portion s4a of the non-foamed surface layer s4, in other words, the distance D1 from the front end surface s2a ″ of the rib portion s2a to the front end s5a of the internal foamed portion s5 is determined by the skid S ′. When the two are welded together, as shown in FIG. 16, the distance is such that the non-foamed surface layer s4 remains between the front end surfaces s2a ″ of the rib portions s2a of the pair of welded skids S ′. Is.
上述したような、無発泡表面層s4の先端部s4aの厚さ、換言すれば、リブ部s2aの先端面s2a”から、内部発泡部s5の先端s5aまでの距離D1は、スキッドS’のリブ部s2aの幅W1やエジェクターボックス密閉空間A1に注入される圧縮ガスの圧力の大きさやカウンタープレッシャー法の射出成形に使用される樹脂等により、適宜、調整できるものである。 As described above, the thickness D1 of the tip portion s4a of the non-foamed surface layer s4, in other words, the distance D1 from the tip surface s2a ″ of the rib portion s2a to the tip s5a of the inner foamed portion s5 is the rib of the skid S ′. It can be appropriately adjusted depending on the width W1 of the portion s2a, the pressure of the compressed gas injected into the ejector box sealed space A1, the resin used for injection molding in the counter pressure method, and the like.
上述したように、無発泡表面層s4の先端部s4aの厚さ、換言すれば、リブ部s2aの先端面s2a”から、内部発泡部s5の先端s5aまでの距離D1を、スキッドS’同士を溶着した際に、溶着された一対のスキッドS’のリブ部s2aの先端面s2a”間に、無発泡表面層s4が残存するような距離とすることにより、スキッドS’同士のリブ部s2aの溶着部の強度が高くなり、ひいては、合成樹脂製パレットSの強度や剛性を向上することができる。 As described above, the distance D1 from the thickness of the tip portion s4a of the non-foamed surface layer s4, in other words, the tip surface s2a ″ of the rib portion s2a to the tip s5a of the internal foamed portion s5, is determined between the skids S ′. By setting the distance so that the non-foamed surface layer s4 remains between the tip surfaces s2a ″ of the rib portions s2a of the pair of skids S ′ that are welded, the rib portions s2a between the skids S ′ The strength of the welded portion is increased, and as a result, the strength and rigidity of the synthetic resin pallet S can be improved.
A1・・・・・・・・・・・・・・・エジェクターボックス密閉空間
J・・・・・・・・・・・・・・・・溶融樹脂の合流領域
S・・・・・・・・・・・・・・・・合成樹脂製パレット
S’・・・・・・・・・・・・・・・スキッド
p1〜p3・・・・・・・・・・・・配管
1・・・・・・・・・・・・・・・・可動側取り付け板
2・・・・・・・・・・・・・・・・可動金型用受け板
3・・・・・・・・・・・・・・・・エジェクターボックス
5・・・・・・・・・・・・・・・・エジェクタープレート
7・・・・・・・・・・・・・・・・可動金型
7c・・・・・・・・・・・・・・・入れ子
8・・・・・・・・・・・・・・・・密閉蓋
10・・・・・・・・・・・・・・・固定側取り付け板
11・・・・・・・・・・・・・・・固定金型用受け板
12・・・・・・・・・・・・・・・固定金型
12b・・・・・・・・・・・・・・入れ子
A1 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Ejector box sealed space J ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Melting area of molten resin S ・ ・ ・ ・ ・ ・··························································································
Claims (3)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007254087A JP4909858B2 (en) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | Mold structure for plastic pallets |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007254087A JP4909858B2 (en) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | Mold structure for plastic pallets |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009083214A JP2009083214A (en) | 2009-04-23 |
JP4909858B2 true JP4909858B2 (en) | 2012-04-04 |
Family
ID=40657322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007254087A Expired - Fee Related JP4909858B2 (en) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | Mold structure for plastic pallets |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4909858B2 (en) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113370455A (en) * | 2021-07-12 | 2021-09-10 | 长虹美菱股份有限公司 | Lateral transverse demoulding mechanism of refrigerator foaming mould |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4956741A (en) * | 1989-07-03 | 1990-09-11 | Westinghouse Electric Corp. | Solid-state trip unit for DC circuit breakers |
JPH05212760A (en) * | 1992-02-03 | 1993-08-24 | Sumitomo Jukikai Plast Mach Kk | Mold device |
JPH11277600A (en) * | 1998-03-30 | 1999-10-12 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Method for controlling automatic grease supplying apparatus |
JP2001096586A (en) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Sekisui Chem Co Ltd | Injection mold |
JP2002086513A (en) * | 2000-09-14 | 2002-03-26 | Stanley Electric Co Ltd | Mold equipment for injection molding machines |
JP4745505B2 (en) * | 2001-01-09 | 2011-08-10 | 三甲株式会社 | Mold structure for plastic pallets |
JP2003083417A (en) * | 2001-06-27 | 2003-03-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Lubricating device of direct acting device for molding machine and lubricating method |
JP4245435B2 (en) * | 2003-08-07 | 2009-03-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | Counter pressure mold |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007254087A patent/JP4909858B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009083214A (en) | 2009-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5049721B2 (en) | Mold structure for plastic pallets | |
KR101315434B1 (en) | Hot runner gate opening and closing device of injection mold | |
JP4909858B2 (en) | Mold structure for plastic pallets | |
KR20160000996U (en) | Mold for injection molding | |
JP4972511B2 (en) | Plastic pallet skid | |
JP5722390B2 (en) | Injection mold equipment | |
KR100840403B1 (en) | Injection mold | |
JP6615040B2 (en) | Cylinder molding die and cylinder molding method using the same | |
JP3941781B2 (en) | Injection mold | |
JP2009107119A (en) | Structure of mold for synthetic resin pallet and skid | |
KR20150006611A (en) | Double tandem injection mold apparatus | |
KR100448369B1 (en) | Ejecting device of metallic pattern | |
JP5041963B2 (en) | Mold structure for injection molding | |
JPS59165632A (en) | Method and apparatus for injecting and molding hollow article | |
KR20220101222A (en) | Molding method for having boss structure with high dimensional accuracy | |
JP2009107120A (en) | Large-sized molding | |
KR100852788B1 (en) | Weld line prevention structure of mold assembly | |
KR200385621Y1 (en) | Forming cast of a injection mold | |
JP6730039B2 (en) | Mold for molding | |
KR200444215Y1 (en) | Mold Assembly | |
JP4540703B2 (en) | Injection molding method and injection molding apparatus | |
KR200432932Y1 (en) | Material supply structure of mold assembly | |
JP2018140537A (en) | Method for manufacturing multicolor molded product | |
KR100739832B1 (en) | Bed leg and manufacturing method thereof | |
JP2003025392A (en) | Method for injection molding plastic product |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111122 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120110 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120116 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4909858 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |