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JP4894438B2 - 遠心ポンプ - Google Patents

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Description

本発明は、遠心ポンプ、特に車両に搭載され、液体を循環させることを補助する遠心ポンプに関する。
現在、地球の温暖化防止を目的として、車両が信号待ち等の停車状態において、エンジンを停止することによって、排気ガスの排出を抑制するアイドリングストップ機能を搭載する車両が増えている。このアイドリングストップ機能を搭載することにより、車両の燃費効率も改善されている。
しかしながら、リヒート式の車両用空気調和装置において、アイドリングストップ機能によってエンジンが停止した場合、エンジンから排水された高温の冷却水がヒータコアに循環しないために、エアコンの暖房機能が低下してしまう可能性がある。その対策として、車両には、エンジンが停止した場合、冷却水を循環するように作動する電動ポンプが搭載されている(このようなアイドリングストップ機能の例として、例えば、特許文献1参照)。
特開2006−219043号公報
しかしながら、電動ポンプは、エンジンが駆動している場合においては、電動ポンプは作動しない状態であり、エンジンからヒータコアに冷却水を循環する水路の一部となる。この場合、電動ポンプのインペラは、形状によっては水路中の冷却水の流れの邪魔をしてしまう可能性がある。その結果、水路中の、特に電動ポンプ内の通水抵抗が大きくなり、エンジンからヒータコアまでの冷却水の循環効率が低下してしまう可能性がある。特に車両乗車中においては、エンジンが停止している状態よりもエンジンが駆動している状態の方が長いために、電動ポンプが水路として作用する場合の通水抵抗は重要なものとなる。
本発明は上記問題に鑑み、なされたものであり、その目的とするところは、電動ポンプが水路として使用される場合における電動ポンプ内の通水抵抗を低減した電動ポンプを提供することである。
本発明の請求項1によれば、電動式の遠心ポンプであって、該遠心ポンプの外形を形成する流入口および流出口を備えるケーシングと、前記ケーシングの内部に形成され、渦巻状の体流路を備えるポンプ室と、前記ポンプ室に配置され、前記流入口より前記ポンプ室に流入した前記液体を前記流出口に流すように回転するインペラと、前記インペラの回転軸と同軸に配置され、該インペラと一体的に回転するロータマグネットと、前記ロータマグネットと間隙を介して対向して配置され、回転磁界を発生させる電機子と、を備え、前記遠心ポンプが非作動時においては、当該遠心ポンプは前記液体を前記流入口から前記流出口へ流す水路として利用され、前記インペラは、前記回転軸を中心とし放射状に伸び、回転周方向に所定間隙を介して配置される複数の羽根を備え、前記複数の羽根は、径方向および軸方向にほぼストレートに延びるように形成されることを特徴とする。
本発明の請求項1に従えば、複数の羽根を径方向および軸方向にほぼストレート形状とすることによって、遠心ポンプを水路として利用する際に、通水抵抗を低減することができる。且つ、遠心ポンプの作動時においては、複数の羽根が周方向に湾曲する湾曲形状と比較して、送水流量を増加させることができる。
本発明の請求項2によれば、請求項1に係り、前記遠心ポンプは、一方向の回転のみにて駆動され、前記複数の羽根の径方向の外周側は、回転周方向における前記一方向とは反対方向に向かって一様な角度にてそれぞれ傾斜していることを特徴とする。
本発明の請求項2に従えば、複数の羽根の径方向の外周側を回転方向とは反対側の方向に角度を設けて傾斜させることによって、複数の羽根は、水を良好に径方向外側に排水することができる。したがって、ポンプ効率を向上させることができる。
本発明の請求項3によれば、請求項1および請求項2のいずれかに係り、前記複数の羽根は、該羽根の内周側が径方向内側に向かい軸方向下側に傾斜するテーパ形状をそれぞれ有することを特徴とする。
本発明の請求項3に従えば、羽根の内側にテーパ面を設けることによって、流入口における水の流れの抵抗となることを防ぐことができる。したがって、遠心ポンプが水路として利用される場合においては、通水抵抗を低減することができる。そして遠心ポンプを駆動させる場合においては、ポンプ効率を向上させることができる。
本発明の請求項4によれば、請求項1乃至請求項3のいずれかに係り、前記回転軸と同軸に配置され、前記入口と反対側である下端が前記ケーシングに固定されるシャフトと、前記シャフトに対して摺動する内周面を有し、前記インペラおよび前記ロータマグネットと一体的に回転する軸受機能を果たすスリーブと、を有し、前記シャフトの上端は、前記スリーブの端面より上端側に突出しており、且つ、前記スリーブの軸方向上側への抜け止めを果たす抜け止め機構が形成されることを特徴とする。
本発明の請求項4に従えば、シャフトを下端側のみにて固定することにより、流入口側にシャフトを支持する構造を設けなくてもよい。したがって、流入口からの水の流れの抵抗を減らすことができる。その結果、遠心ポンプが水路して利用される場合においては、通水抵抗を低減することができる。そして遠心ポンプを駆動させる場合においては、ポンプ効率を向上させることができる。
本発明の請求項5によれば、請求項4に係り、前記抜け止め機構は、前記スリーブの上端面より上部に前記シャフトの外径より小さい内径を有し、且つ前記シャフトの外径より大きい外径を有する環状のワッシャを配置し、前記ワッシャを前記シャフトの上面およびネジにて挟むことによって固定することを特徴とする。
本発明の請求項5に従えば、ネジとワッシャとによって抜け止め機構を形成することにより、抜け止め機構を安易に製造することができる。
本発明の請求項6によれば、請求項5に係り、前記インペラには、前記複数の羽根を保持する略筒状の径方向保持部が前記スリーブの外周面と接触するように一体的に成形され、前記径方向保持部の内周側に収容されるように前記ネジが配置されることを特徴とする。
本発明の請求項6に従えば、ネジが径方向保持部の内周側に収容されることによって、ネジが流入口からの水の流れの抵抗となることを防ぐことができる。したがって、遠心ポンプが非作動時には、通水抵抗を低減することができる。そして遠心ポンプが作動時には、ポンプ効率を向上させることができる。
本発明の請求項7によれば、請求項1乃至請求項6のいずれかに係り、前記電機子は、2相であり、スロット数が4であることを特徴とする。
本発明の請求項7に従えば、電機子を2相とすることによってスロット数を4とすることができる。したがって、スロット数が4であると、各ティースの周方向の間隙を大きくとることができるので、コギングを大きくすることができる。その上、コギングが大きくなることによって、遠心ポンプを水路として利用する場合、インペラが回転しにくくなることによって、逆起電力による回路基板への悪影響を低減することができる。さらに、遠心ポンプを水路として利用する場合、インペラが回転すると、水の一部がインペラの回転する仕事に使用されるために、流入口から流出口へと流れる水の損失となってしまう。その結果、通水抵抗が高くなってしまう。しかしながら、本発明では、コギングを大きくすることによって、インペラを回転しにくくしたために、水がインペラの回転する仕事に使用されることを抑えることができるために、通水抵抗を抑えることができる。
本発明の請求項8によれば、請求項1乃至請求項7のいずれかに係り、前記ロータマグネットは、異方性を有していることを特徴とする。
本発明の請求項8に従えば、ロータマグネットが異方性を有していることにより、等方性と比較して、磁力を大きくすることができる。したがって、コギングを大きくすることができる。その結果、遠心ポンプを水路として利用する場合において、インペラが回転しにくくなることによって、通水抵抗の増加を防ぐことができる。
本発明の請求項9によれば、請求項1乃至請求項8のいずれかに係り、車両用のエンジンと車内に冷風もしくは温風を送風するエアコンとの間に配置され、前記エンジンを冷却する冷却水を循環し、前記エンジンから排水された冷却水を前記エアコンに送水することを特徴とする。
本発明の請求項10によれば、請求項9に係り、当該遠心ポンプは、前記エンジンがアイドリングストップ時において作動状態となり、前記エンジンが駆動時において非作動状態となり、水路として利用されることを特徴とする。
本発明の請求項9および請求項10に従えば、エンジンから排水された冷却水を良好にエアコンに流すことができる。特にエンジンがアイドリングストップ時において作動状態となることによって、エンジンが駆動していない状態でも冷却水をエアコンにながることができる。したがって、エンジンが駆動していない状態でもエアコンの暖房機能の低下を防ぐことができる。またエンジン駆動時において、遠心ポンプが水路として利用されることにより、エンジンとエアコンとの間の通水抵抗を低くすることができる。
本発明によれば、遠心ポンプが水路の一部として使用される場合における遠心ポンプ内の通水抵抗を低減した電動式の遠心ポンプを提供することができる。
<電動ポンプの全体構造>
本発明の遠心ポンプである電動ポンプ1の実施例の一形態について図1を参照して説明する。図1は、本発明の電動ポンプ1の実施例の一形態を示した、軸方向に切った模式断面図である。
図1を参照して、電動ポンプ1は、吸水口211および排水口212を備え、水路の一部となるポンプ室23を備えたポンプ部2と、ポンプ部2内に収容されたインペラ31を含み、所定の中心軸J1に沿って回転する回転体3と、ポンプ部2の外側に配置された電機子41を含む固定体4と、を備える。ここで、以下の説明では、中心軸J1に沿って吸水口211側を上側、電機子41側を下側として説明するが、中心軸J1は必ずしも重力方向とは一致しない。
ポンプ部2は、吸水口211および排水口212を一体的に形成した上側ケーシング21と、中心軸J1を中心とする略円筒形状の有底円筒部221を有し、上側ケーシング21と嵌合する下側ケーシング22と、を有する。上側ケーシング21と下側ケーシング22とは、樹脂材料を成形することによって成形される。そして上側ケーシング21と下側ケーシング22とは、振動溶着によって固定される。
また下側ケーシング22の有底円筒部221における底部2211には、中心軸J1に沿って伸びる上面凹形状である円柱形状のシャフト固定部2211aが形成されている。そしてシャフト固定部2211aの上面には、中心軸J1に沿って伸びる固定軸であるシャフト25が固定されている。
回転体3は、シャフト25に挿通され、シャフト25の外周面と摺動する内周面を有する略円筒形状のスリーブ32が配置される。スリーブ32の外周面には、インペラ31が一体的に成形される。インペラ31は、回転することによって水流を発生させる複数の羽根部311(本実施例では、4枚)と、複数の羽根部311の内周面および下面を一体的に固定する羽根基部312と、羽根基部312の下側から中心軸J1に沿って延びる略円筒形状の磁気駆動部313と、を備える。この磁気駆動部313は、下側ケーシング22の有底円筒部221に殆ど収容される。
スリーブ32の中心軸J1に沿った両端面には、スリーブ32の軸方向の摺動を図るスラストワッシャ33、33が配置される。スリーブ32の下側に配置されたスラストワッシャ33は、スリーブ32の下面とシャフト固定部2211aの上面との間に挟まれる。そして、スリーブ32の上側に配置されたスラストワッシャ33は、スリーブ32の上面とシャフト25の上面に固定されたネジ26の下面との間に挟まれる。またネジ26およびスラストワッシャ33によってスリーブ32、および回転体3の上側への移動が規制される抜け止め機構を形成する。
固定体4は、有底円筒部221の周囲に固定された電機子41と、電機子41の下側に配置され、電機子41と電気的接続を図る回路基板42と、を備えている。この回路基板42には磁気駆動部313の磁極を検出するホール素子(不図示)や各相の出力の切り替えを行うトランジスタ等のスイッチング素子(不図示)等の電子部品が実装され、電機子41の通電制御を行うことによって回転体3の回転制御を実現する。
また下側ケーシング22の有底円筒部221より径方向外側には、有底円筒部221と略同軸となるように形成された略円筒形状の外壁部222が形成される。外壁部222の内周面には、径方向内側に向かい延びる平面を有する段部2221が形成される。この段部2221に電機子41が当接することによって電機子41の中心軸J1方向の位置決めを図ることができる。また電機子41は、その内周面が有底円筒形部221の外周面と当接することによって径方向の位置を決定している。
この外壁部222の周方向の一部には、径方向外側に延びる外側延長部2222が形成される。そしてこの外側延長部2222には、外側延長部2222より径方向外側に突出するようにコネクタ27が一体的に成形されている。このコネクタ27は、回路基板42と電気的接続を図る。そして外部電源(不図示)からの電流は、コネクタ27および回路基板42を通じ、電機子41に通流される。そして、電機子41に発生した磁界と磁気駆動部313とによって、中心軸J1を中心とした回転トルクが発生し、回転体3は回転する。
<インペラ31の構造>
次にインペラ31の構造について図2および図3を参照して説明する。図2は、インペラ31を中心軸J1に沿って切った模式断面図であり、図3は、インペラを上側より見た平面図である。
図2を参照して、インペラ31の羽根基部312は、中心軸J1に沿って延び、複数の羽根311の内周と連続し、この複数の羽根311を径方向から保持する径方向保持部である円筒部3121と、円筒部3121から径方向外側に延び、複数の羽根311の下端と連続する円盤部3122と、を備える。円筒部3121から円盤部3122に連続する位置には、曲面部3123が形成される。また円盤部3122より下側に、円盤部3122の外径の大きさより小さい外径を有する円筒形状の磁気駆動部313が連続して形成される。またこのインペラ31は、成形性の良さからフェライトプラスチック等のプラスチックマグネットによって一体的に成形される。
磁気駆動部313は、異方性を有するように成形される。特に本発明の磁気駆動部313は、極異方性である。したがって、磁気駆動部313の磁力は等方性と比較して、大きくなる。したがって、回転体3の中心軸J1を中心とした回転トルクを大きくすることができる。また磁気駆動部313の磁極は、周方向に4極となる。
各羽根311は、内周側が下側に向かい径方向内側に傾斜する内周テーパ面3111と、外周側が下側に向かい径方向外側に傾斜する外周テーパ面3112と、外周テーパ面3112と連続して、下側に中心軸J1に沿って伸びる最外面3113と、が設けられる。
図3を参照して、各羽根311は、実質的に水流の発生に作用する作用面3114が中心軸J1に沿った略平面となるように形成される。そしてこの作用面3114が回転方向に対して遅れる方向に向かい周方向に傾斜している。
<ポンプ部2の構造>
次にポンプ部2の構造および水の流れについて図4および図5を参照して説明する。図4は、図1のポンプ室23周囲の拡大図であり、図5は、ポンプ1におけるポンプ室23を上側より見た平面図である。図5の点線円は、水がポンプ室23へと流入する流入口231を示す。
図4を参照して、吸水口211は、中心軸J1に対して略垂直方向に開口している。そして吸水口211からポンプ室23へ延びる第1接続管213が一体的に形成されている。この第1接続管213は、ポンプ室23と中心軸J1に沿って接続される。すなわち、ポンプ室23における水の流入口231は、中心軸J1に沿った方向に開口する。そのために第1接続管213は、略L字形状に形成される。
また排水口212は、吸水口211と略平行となるように開口している。そして排水口212はからポンプ室23へ延びる第2接続管214が一体的に形成されている。この第2接続管214は、ポンプ室23における水の流出口232(図5参照)に接続される。
流入口231から連続する上側ケーシング21の内壁は、各羽根311の外周テーパ面3112に対向し、且つ外周テーパ面3112に対して略平行となるように拡径する傾斜周面215が形成される。ここで、この傾斜周面215と外周テーパ面3112との間隙は極力小さく形成することが望ましい。傾斜周面215と外周テーパ面3112との間隙を小さくすることによって、流入口231から流出口232へ流れる水の抵抗を抑えることによって、水の損失を抑えることができる。また流入口231に対して拡径するように所定の角度を傾斜させる傾斜周面215および外周テーパ面3112を形成することにより、流入口231から流出口232へ流れる水の抵抗を抑えることにより、水の損失を抑えることができる。したがって、ポンプ効率を向上させることができる。
ネジ26は、羽根基部312の円筒部3121の内周面に収容される。ネジ26の上端面は、複数の羽根311の内周テーパ面3111と外周テーパ面3112とが交差する上端面の高さより下側となるように設けられる。特にネジ26の上端面は、円筒部3121の上端面の高さと同等、もしくはより下側となることが望ましい。ネジ26の上端面が複数の羽根311の上端面より低く設けられることにより、流入口231から流れる水の流れを邪魔することを防ぐことができる。すなわち、水の抵抗となることを防ぐことができる。
図5を参照して、ポンプ室23を構成する上側ケーシング21の内壁には、流水口232と隣接する位置に舌部216が形成される。この舌部216の内面とインペラ32とにおいて径方向の間隙は最も小さくなる。そして上側ケーシング21の内壁とインペラ32との間隙は、回転方向に向かい連続的に大きくなるように形成される。
<水の流れ>
次にポンプ部2を通過する水の流れについて図6および図7を参照して説明する。図6は、電動ポンプ1が作動状態における水の流れを図5に追加した図であり、図7は、電動ポンプ1が非作動状態における水の流れを図5に追加した図である。図8は、作用面を曲面とした場合の電動ポンプ1が非作動状態における水の流れを示した、ポンプ室23aを上側から見た平面図であり、a)は、作用面を回転方向とは反対側に湾曲させた羽根を示し、b)は、作用面を回転方向に沿って湾曲させた羽根を示す。
図6を参照して、電動ポンプ1が作動状態である場合、水は舌部216を始点とした渦巻き状の水流を形成する。作用面3114によって、水を回転方向および径方向外側に流れる。すなわち、作用面3114が回転方向に対して遅れるように周方向に傾斜することにより、作用面3114上を径方向外側に向かって滑る力が発生して、水を径方向外側に流す。したがって、流入口231から複数の羽根311に向かい流れる水は、良好に複数の羽根311より径方向外側に流れる。その結果、複数の羽根311の周囲の圧力が低下するので、流入口231からの水を効率よく流出口232に流すことができる。したがって、ポンプ効率を向上させることができる。
図7を参照して、ポンプ1が非作動状態である場合、水W1は周方向に隣り合う羽根311の間を径方向外側に向かい流れる。そして水W1は上側ケーシング21の内壁に沿って流出口232に向かい流れる。
ここで図8のa)を参照して、インペラ31aの複数の羽根311aにおける作用面3114aは、回転方向に対して反対側に湾曲する湾曲部3114bが形成される。この場合、作用面3114a上に沿って流れる水は、湾曲部3114bに沿って流れるために、上側ケーシング21の内壁に沿って回転方向に流れる水と衝突してしまう。その結果、大きな乱流が発生してしまい、流入口231から流出口232に流れる水の抵抗となってしまう。すなわち、通水抵抗が大きくなってしまう。
また図8のb)を参照して、インペラ31bの複数の羽根311bにおける作用面3114cは、回転方向に向かい湾曲する湾曲部3114dが形成される。この場合、作用面3114b上に沿って流れる水は、湾曲部3114dに沿って流れるために、周方向に隣り合う羽根311bの間を流れる水と衝突してしまう。その結果、大きな乱流が発生してしまい、流入口231から流出口232に流れる水の抵抗となってしまう。すなわち、通水抵抗が大きくなってしまう。
図8のa)およびb)と比較して、本発明の複数の羽根311の作用面3114は、径方向および軸方向に向かい略ストレートに延びる形状であるために、作用面3114に沿って流れる水は、周方向に隣り合う羽根311の間を流れる水と衝突することを防ぐことができる。その結果、通水抵抗を小さくすることができる。
<電機子>
次に電機子41の構成について、図9を参照して説明する。図9は、電機子41を上側より見た平面図である。
電機子41は、磁性体である薄板の鋼板を中心軸J1に沿って複数積層して形成されたステータコア411と、ステータコア411を中心軸J1に沿った両方向から覆う2つのインシュレータ412と、インシュレータ412の上から導線4131を複数層巻回することによって形成されるコイル413と、を備える。
ステータコア411は、円環形状のコアバック部4111と、コアバック部4111から中心軸J1に向かい延びる周方向に離間した複数のティース部4112(本実施例では4個)と、から構成される。このコアバック部4111とティース部4112とは、別体として作製した後に、互いを嵌合して形成してもよい。ティース部4112が4個であることにより、電機子41のスロット数は4となる。
インシュレータ412は、ティース部4112に中心軸J1に沿った両方向から嵌合される。そしてティース部4112の内周面以外を覆う。またインシュレータ412は、コアバック部4111の内周面を覆うように周方向延長部4121が形成される。
コイル413は、u相、v相となる2つの導線4131を各ティース部4112の周囲を集中巻きにて巻回していく。すなわち、u相導線4131aは、周方向に対向した2つのティース部4112a、4112cを連続的に巻回し、そして、v相導線4131bは、同様にティース部4112b、4112dを連続的に巻回する。u相導線4131aおよびv相導線4131bのそれぞれの巻き始めの端部および巻き終わりの端部は、周方向に離間した3つの絡げピン414に固定する。2つの導線4131の巻き終わりの端部は、共通となる所定の絡げピン414aに固定することによって、中性点を形成する。
本発明の電機子41のスロット数が4であるので、コギングの大きさが大きくなる。すなわち、スロット数が4以上である電機子と比較して、周方向に隣り合うティース部4112の周方向の間隙を大きくすることができる。特に本発明の電機子41は、2相であるので、スロット数を4とすることができる。また回転体3が1周する間のコギングの回数は、スロット数と磁極数との最小公倍数にて計算される。したがって、スロット数が4であると、スロット数と磁極数との最小公倍数を小さく設定することができる。すなわち、例えば、磁極数が4である場合、スロット数が4の場合、最小公倍数は4であるのに対して、他のスロット数、例えば、3相であれば最小スロット数である3の場合、最小公倍数は12となる。これは、磁極数が最小である2の場合においても、スロット数が4の場合、最小公倍数は4であるのに対して、スロット数が3の場合、最小公倍数が6となる。したがって、コギング総量が同等である場合、コギング回数の少ない方がコギング1回当たりのコギングの大きさが大きくなる。したがって、電動ポンプ1を水路として使用する際、ポンプ室23内の水の流れに対して複数の羽根311は回転しにくくなる。その結果、電動電ポンプ1を水路して利用した場合、すなわち、電動ポンプ1を非作動状態にて使用した場合、逆起電力による回路基板42への悪影響を抑えることができる。特にスイッチング素子は、逆起電力の影響に弱いために好適である。またインペラ31の複数の羽根311が回転しにくくなることによって、流入口231から流出口232へ流れる水が、複数の羽根311を回転させる仕事に使用されることがなくなるので、水流れの損失を防ぐことができる。したがって、通水抵抗を抑えることができる。
<空気調和装置の構造>
次に、車両に搭載される、エアミックスドアを備えない、いわゆるリヒート方式の空気調和装置について図10および図11を参照して説明する。図10は本発明のリヒート方式の空気調和装置の全体の実施形態の一例を示す模式図である。図11は、空気調和装置の実施形態の一例を示す模式図である。図10、および図11の点線矢印は、冷却水521、5211の流れを示す。また図11の実線矢印は、空気の流れを示す。
<空気調和装置の全体構成>
図10を参照して、リヒート方式の空気調和装置500は、エンジン510の冷却を行う冷却水521が循環する冷却水回路520と、冷却水回路520の一部を構成し、車内に冷風もしくは温風を送るエアコン装置530と、を備える。
エンジン510には、エンジン510を駆動源として作動する機械式のエンジン駆動ポンプ511が近接して設けられる。
冷却水回路520は、エンジン510から排水されたエンジン熱を有する冷却水5211を空冷するラジエータ522と、この冷却水5211をエアコン装置530への流れを補助する電動ポンプ523と、が設けられる。
エアコン装置530には、冷却水5211の熱を吸収するヒータコア531が設けられる。
<エアコン装置>
図11を参照して、エアコン装置530は、エアコン装置530の外形を構成する通風ダクト532と、通風ダクト532内に収容され、空気流を発生させるブロアファン533と、ブロアファン533から発生した空気流を冷却するエバポレータ534と、ブロアファン533から発生した空気流を加熱するヒータコア531と、を備える。
通風ダクト532には、外部から空気を吸い込む吸入口5321と、通風ダクト532内の空気を外部(車内)に排出する複数の吹出口5322と、を備える。この複数の吹出口5322は、それぞれ車両用窓ガラス(不図示)に向かい送風するデフロスタ用吹出口5322aと、車内に乗車する乗員(不図示)の上半身に向けて送風するフェイス用吹出口53222bと、車内に乗車する乗員の下半身に向けて送風するフット用吹出口5322cと、を備える。
ブロアファン533は、吸込口5321からの空気をエバポレータ534およびヒータコア531に向かい送風する。エバポレータ534およびヒータコア531は、通風ダクト532内にほぼ隙間なく配置される。
車内に冷風を送風する場合、エバポレータ534自体が冷却回路(不図示)によって冷却されることによって、ブロアファン533からの空気流を冷却し、吹出口5322より送風する。
車内に温風を送風する場合、ヒータコア531自体が冷却水回路520によって加熱されることによって、ブロアファン533からの空気流を加熱し、吹出口5322より送風する。
<冷却水の流れ>
1)エンジン駆動時
図10を参照して、エンジン510が駆動している状態である場合、エンジン駆動ポンプ511が作動状態となるので、冷却水521をエンジン510側に通水し、エンジン510によって加熱された冷却水5211をヒータコア531およびラジエータ522へと送水する。この際、電動ポンプ523は、非作動状態であり、水路の一部として使用される。
2)エンジン非駆動時
アイドリングストップ時等のエンジン510が停止した状態では、エンジン駆動ポンプ511は非作動状態となる。このエンジン非駆動時において、電動ポンプ523は、作動状態となる。したがって、冷却水回路520の冷却水521、5211の循環を電動ポンプ523が補助する。したがって、エンジン510が非駆動時においても、ヒータコア531に冷却水5211を送水することができる。これによって、エンジン510が非駆動時においても、エアコン装置530の暖房機能の低下を防ぐことができる。
特に電動ポンプ523に本発明の電動ポンプ1を適用することによって、エンジン510が駆動している状態において、冷却水回路520の特にエンジン510からヒータコア531までの通水抵抗の低い空気調和装置を提供することができる。特に乗車中においては、アイドリングストップの時間より、エンジン510が駆動している時間が長いので、本発明の電動ポンプ1は有効である。
以上、本発明の電動ポンプ1および空気調和装置500について説明したが、本発明はこれに限定されることなく、特許請求の範囲内において、種々の変形が可能である。
例えば、本発明の電動ポンプ1において、スリーブ32の上側への移動の規制をネジ26およびスラストワッシャ33にて行ったが、これに限定されることはない。シャフト25自体が断面T字に形成して、スリーブ32の上側への移動の規制を図っても良い。またシャフト25の外周側に別部材を固定し、この別部材の下面とスリーブ32の上面とが当接することによって、スリーブ32の上側への移動の規制を図っても良い。
また例えば、本発明のインペラ31は、磁気駆動部313と複数の羽根311および羽根基部312とが一体に成形されていたが、これに限定されることはない。例えば、磁気駆動部313は円筒形状のロータマグネット(例えば、フェライトマグネット)として形成し、複数の羽根311および羽根基部312は樹脂材料によって一体に成形してもよい。これにより、複数の羽根311および羽根基部312を樹脂材料にて成形することにより、材料費を安価にすることができる。
本発明の遠心ポンプの実施例の一形態を示した、軸方向に切った模式断面図である 本発明のインペラの実施例の一形態を示した、軸方向に切った模式断面図である 本発明のインペラの実施例の一形態を示した、上側より見た平面図である 図1のポンプ部の拡大図である 本発明のポンプ部を示した、上側より見た平面図である 図5における遠心ポンプが作動状態の場合を示した、上側より見た平面図である 図5における遠心ポンプが非作動状態の場合を示した、上側より見た平面図である ポンプ部において、インペラの羽根の外周側が回転方向に沿った湾曲形状である場合を示した、上側より見た平面図である ポンプ部において、インペラの羽根の外周側が回転方向とは反対側に沿った湾曲形状である場合を示した、上側より見た平面図である 本発明の電機子の実施例の一形態を示した、上側より見た平面図である 本発明の空気調和装置の実施例の一形態を示した、模式図である 本発明のエアコン装置の実施例の一形態を示した、模式図である
符号の説明
1 電動ポンプ(遠心ポンプ)
21 上側ケーシング(ケーシング)
22 下側ケーシング(ケーシング)
23 ポンプ室
25 シャフト
26 ネジ
231 流入口
232 流出口
31 インペラ
311 羽根
3111 内周テーパ
313 磁気駆動部(ロータマグネット)
3112 円筒部(径方向保持部)
32 スリーブ
33 スラストワッシャ(ワッシャ)
41 電機子
500 空気調和装置
510 エンジン
521、5211 冷却水
530 エアコン装置(エアコン)

Claims (10)

  1. 電動式の遠心ポンプであって、
    該遠心ポンプの外形を形成する流入口および流出口を備えるケーシングと、
    前記ケーシングの内部に形成され、渦巻状の体流路を備えるポンプ室と、
    前記ポンプ室に配置され、前記流入口より前記ポンプ室に流入した前記液体を前記流出口に流すように回転するインペラと、
    前記インペラの回転軸と同軸に配置され、該インペラと一体的に回転するロータマグネットと、
    前記ロータマグネットと間隙を介して対向して配置され、回転磁界を発生させる電機子と、
    を備え、
    前記遠心ポンプが非作動時においては、当該遠心ポンプは前記液体を前記流入口から前記流出口へ流す水路として利用され、
    前記インペラは、
    前記回転軸を中心とし放射状に伸び、回転周方向に所定間隙を介して配置される複数の羽根を備え、
    前記複数の羽根は、径方向および軸方向にほぼストレートに延びるように形成されることを特徴とする遠心ポンプ。
  2. 前記遠心ポンプは、一方向の回転のみにて駆動され、
    前記複数の羽根の径方向の外周側は、回転周方向における前記一方向とは反対方向に向かって一様な角度にてそれぞれ傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の遠心ポンプ。
  3. 前記複数の羽根は、該羽根の内周側が径方向内側に向かい軸方向下側に傾斜するテーパ形状をそれぞれ有することを特徴とする請求項1および請求項2のいずれかに記載の遠心ポンプ。
  4. 前記回転軸と同軸に配置され、前記入口と反対側である下端が前記ケーシングに固定されるシャフトと、
    前記シャフトに対して摺動する内周面を有し、前記インペラおよび前記ロータマグネットと一体的に回転する軸受機能を果たすスリーブと、
    を有し、
    前記シャフトの上端は、前記スリーブの端面より上端側に突出しており、且つ、前記スリーブの軸方向上側への抜け止めを果たす抜け止め機構が形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の遠心ポンプ。
  5. 前記抜け止め機構は、前記スリーブの上端面より上部に前記シャフトの外径より小さい内径を有し、且つ前記シャフトの外径より大きい外径を有する環状のワッシャを配置し、
    前記ワッシャを前記シャフトの上面およびネジにて挟むことによって固定することを特徴とする請求項4に記載の遠心ポンプ。
  6. 前記インペラには、前記複数の羽根を保持する略筒状の径方向保持部が前記スリーブの外周面と接触するように一体的に成形され、
    前記径方向保持部の内周側に収容されるように前記ネジが配置されることを特徴とする請求項5に記載の遠心ポンプ。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の遠心ポンプであって、
    前記電機子は、2相であり、スロット数が4であることを特徴とする遠心ポンプ。
  8. 請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の遠心ポンプであって、
    前記ロータマグネットは、異方性を有していることを特徴とする遠心ポンプ。
  9. 請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の遠心ポンプであって、
    車両用のエンジンと車内に冷風もしくは温風を送風するエアコンとの間に配置され、前記エンジンを冷却する冷却水を循環し、
    前記エンジンから排水された冷却水を前記エアコンに送水することを特徴とする遠心ポンプ。
  10. 請求項9に記載の遠心ポンプであって、
    当該遠心ポンプは、
    前記エンジンがアイドリングストップ時において作動状態となり、
    前記エンジンが駆動時において非作動状態となり、水路として利用される、
    ことを特徴とする遠心ポンプ。
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