JP4894311B2 - 断熱性ダミーセルと燃料電池スタック - Google Patents
断熱性ダミーセルと燃料電池スタック Download PDFInfo
- Publication number
- JP4894311B2 JP4894311B2 JP2006071586A JP2006071586A JP4894311B2 JP 4894311 B2 JP4894311 B2 JP 4894311B2 JP 2006071586 A JP2006071586 A JP 2006071586A JP 2006071586 A JP2006071586 A JP 2006071586A JP 4894311 B2 JP4894311 B2 JP 4894311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- cell
- separator
- heat
- dummy cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Description
低温起動の初期状態では、発電による発熱が熱源となってMEA(膜−電極接合体)中で氷解が進み、プロトン移動、電子移動が可能な、MEAが湿潤した状態となる。しかし、スタックの端部セルではターミナル、エンドプレートなどへの熱の持ち出し量が大きいため、低温起動の初期状態で、端部セルは電圧低下の発生や、低温起動に時間を要する等の問題がある。
特開2005−19223号公報は、スタック端部に、導電性金属プレートを一対のセパレータで挟持したダミーセルを設けて、熱の持ち出し量を抑制した燃料電池スタックを開示している。
本発明の目的は、低温からの起動性を、特開2005−19223号公報等に開示の従来ダミーセルより向上させることができる断熱性ダミーセルと燃料電池スタックを提供することにある。
(1) 燃料電池スタックのセル積層体の端部に配置され、セパレータ間に配置された断熱性を有する導電性の第1の層を有し、前記セパレータと前記第1の層との間に配置された第2の層を有し、該第2の層は、前記第1の層に対して垂直方向に延びるピンまたは壁を有し、前記第2の層は、空気またはガスが充填され該充填された空気またはガスが淀んだ、または、減圧された、断熱層を含み、前記第2の層は、前記セパレータと前記第1の層との間の熱伝導面積をセパレータと第1の層との直接接触面積より小さい前記ピンまたは壁の断面積に減少させる、断熱性ダミーセル。
(2) 前記断熱性ダミーセルのセパレータは、前記端部以外のセルのセパレータとほぼ同じ形状である(1)記載の断熱性ダミーセル。
(3) セル積層体を含む燃料電池スタックであって、セル積層体の端部に、断熱性ダミーセルが配置され、該断熱性ダミーセルがセパレータ間に配置された断熱性を有する導電性の第1の層を有し、前記セパレータと前記第1の層との間に配置された第2の層を有し、該第2の層は、前記第1の層に対して垂直方向に延びるピンまたは壁を有し、前記第2の層は、空気またはガスが充填され該充填された空気またはガスが淀んだ、または、減圧された、断熱層を含み、前記第2の層は、前記セパレータと前記第1の層との間の熱伝導面積をセパレータと第1の層との直接接触面積より小さい前記ピンまたは壁の断面積に減少させる、燃料電池スタック。
上記(1)の断熱性ダミーセルによれば、セパレータと第1の層との間に配置された第2の層を有し、該第2の層は、第1の層に対して垂直方向に延びるピンまたは壁を有し、セパレータと第1の層との間の熱伝導面積をセパレータと第1の層との直接接触面積より小さいピンまたは壁の断面積に減少させるので、伝熱面積の減少によって、断熱性ダミーセルがより一層高断熱性となる。
上記(1)の断熱性ダミーセルによれば、第2の層が、空気またはガスが充填され該充填された空気またはガスが淀んだ、または、減圧された、断熱層を含むので、空気またはガスは淀み、または減圧され、空気またはガスが流れる場合の空気またはガスによる熱の持ち去りと、熱伝達係数の増大がなくなり、断熱性ダミーセルがより一層高断熱性となる。
上記(2)の断熱性ダミーセルによれば、断熱性ダミーセルのセパレータが、端部以外のセルのセパレータとほぼ同じ形状であるので、ダミーセル用のセパレータを特別に作製する必要がない。
上記(3)の燃料電池スタックによれば、上記(1)の断熱性ダミーセルの効果と同じ効果が得られる。
図1は本発明の実施例1の断熱性ダミーセルを示し、図2は参考例2の断熱性ダミーセルを示し、図3は参考例3の断熱性ダミーセルを示し、図4は本発明の参考例4の断熱性ダミーセルをもつ燃料電池スタックを示す。図5−図7は本発明の実施例および参考例に適用可能である。本発明の実施例および参考例にわたって共通する構成部分には、本発明の実施例および参考例にわたって同じ符号を付す。
本発明の実施例および参考例が適用される燃料電池(セルともいう)は、たとえば固体高分子電解質型燃料電池10である。ただし、固体高分子電解質型燃料電池以外の燃料電池であってもよい。燃料電池10は、たとえば燃料電池自動車に搭載される。ただし、自動車以外に用いられてもよい。
膜−電極接合体19は、イオン交換膜からなる電解質11(膜状に構成されているので、以下、電解質膜ともいう)とこの電解質膜11の一面に配置された触媒層12からなる電極14(アノード、燃料極)および電解質膜11の他面に配置された触媒層15からなる電極17(カソード、空気極ともいう)とからなる。膜−電極接合体19とセパレータ18との間には、アノード側、カソード側にそれぞれ拡散層(ガス拡散層ともいう)13、16が設けられる。
セパレータ18は、カーボンセパレータ、またはメタルセパレータ(メタルセパレータと樹脂フレーム53との組み合わせである場合を含む)、または導電性樹脂セパレータからなる。
アノード側:H2 →2H+ +2e-
カソード側:2H+ +2e- +(1/2)O2 →H2 O
第1のシール部材32は、たとえば接着剤シール(シール接着剤)からなり、第2のシール部材33は、たとえば、ゴムガスケットからなる。ただし、第1のシール部材32、第2のシール部材33とも、接着剤シール剤、またはゴムガスケットから構成されてもよい。
断熱性ダミーセル40は、一対のセパレータ41の各セパレータ41と第1の層42との間に配置された第2の層43を有する。第2の層43も断熱性層であり、第2の層43の断熱性は、端部セル以外のセル10の拡散層13、16の断熱性より高い。
第2の層43は、空気またはガス(たとえば、空気より断熱性が高い有機ガス)が充填され淀んだ断熱層45、または、減圧された断熱層45を含む。
断熱性ダミーセル40のセパレータ41の形状は、端部以外のセル(発電セル)10のセパレータ18とほぼ同じ形状(厚さ、平面形状、ガス流路、冷媒流路の各形状に関して同じ)である。断熱性ダミーセル40のセパレータ41には、端部以外のセル(発電セル)10のセパレータ18を用いてもよい。
上記の断熱性ダミーセル40、および燃料電池スタック23では、第1の層42を断熱性に優れた層としたので、従来(特開2005−19223号公報)の金属プレートの場合に比べて、ダミーセル40が高断熱性となり、あるいはMEAをもつセル10(発電セル)の場合に比べて、ダミーセル40が高断熱性となり、端部のダミーセル40を通しての熱の持ち出しが抑制され、低温(たとえば、氷点以下の温度)からの燃料電池起動性が向上する。
また、断熱性ダミーセル40のセパレータ41が、端部以外のセル10のセパレータ18とほぼ同じ形状であるので、ダミーセル用のセパレータ41を特別に作製する必要がない。
〔実施例1〕−−−図1、図5−図7
本発明の実施例1の断熱性ダミーセル40および燃料電池スタック23では、図1、図5−図7に示すように、第1の層42がカーボンを混入することにより導電性を付与した樹脂製の多孔質フィルムであり、第2の層43が多数のピン44を立設し、空気を充填したエア断熱層45を含む。断熱性ダミーセル40のセパレータ41には発電セル10のカーボンセパレータ18と同じものを用いる。断熱性ダミーセル40は、セル積層方向にみて、セル積層体の両端でターミナル20のすぐ内側に配置される。
本発明の実施例1の作用、効果については、断熱性ダミーセル40および燃料電池スタック23が第1の層42を有するので、断熱性ダミーセル40のセル積層方向の断熱性が高くなり、端部のダミーセル40を通しての熱の持ち出しが抑制され、低温(たとえば、氷点以下の温度)からの燃料電池起動性が向上する。断熱性ダミーセル40および燃料電池スタック23が第2の層43を有するので、ピン44による熱伝導面積の低減とエア断熱層45による熱の持ち出しの抑制とにより、低温からの燃料電池起動性が向上する。
参考例2の断熱性ダミーセル40および燃料電池スタック23では、図2、図5−図7に示すように、第1の層42を金属板(たとえば、ステンレス板)とし、第2の層43をカーボンを混入して導電性を付与した多孔質樹脂板とする。断熱性ダミーセル40のセパレータ41にはメタルセパレータを用いる。非発電領域52では、メタルセパレータ41と第1の層42との間に樹脂フレーム53(発電セル10の樹脂フレームと同じでよい)を配置する。ダミーセルセル40と発電セル10との間はガスケット33でシールする。樹脂フレーム52にはシールに関係しない部位に穴を設けてセル沿面方向(セル積層方向と直交する方向)の断熱性を向上させてもよい。
参考例2の作用、効果については、断熱性ダミーセル40および燃料電池スタック23が金属板の第1の層42を有するので、ガス遮断性がよく、第2の層43が多孔質材であっても、水素とエアの混合が防止される。また、第2の層43を多孔質としたため、ピン44をもたないにもかかわらず、断熱性ダミーセル40のセル積層方向の断熱性が高くなり、端部のダミーセル40を通しての熱の持ち出しが抑制され、低温からの燃料電池起動性が向上する。
樹脂フレーム53を用いる場合は、樹脂フレーム53がスタック積層方向にスタック締結荷重を受けることができ、容易に定寸構造を構成できる。
参考例3の断熱性ダミーセル40および燃料電池スタック23では、図3、図5−図7に示すように、第1の層42をカーボンを混入して導電性を付与した多孔質樹脂板とし、第2の層43を金属板(たとえば、ステンレス板)とする。断熱性ダミーセル40のセパレータ41にはメタルセパレータを用いる。非発電領域52では、メタルセパレータ41と第1の層42との間に樹脂フレーム53(発電セル10の樹脂フレームと同じでよい)を配置する。ダミーセルセル40と発電セル10との間はガスケット33でシールする。樹脂フレーム52にはシールに関係しない部位に穴を設けてセル沿面方向(セル積層方向と直交する方向)の断熱性を向上させてもよい。
参考例3の作用、効果については、断熱性ダミーセル40および燃料電池スタック23が金属板の第2の層43を有するので、ガス遮断性がよく、第1の層42が多孔質材であっても、水素とエアの混合が防止される。また、第1の層42を多孔質としたため、ピン44をもたないにもかかわらず、断熱性ダミーセル40のセル積層方向の断熱性が高くなり、端部のダミーセル40を通しての熱の持ち出しが抑制され、低温からの燃料電池起動性が向上する。
樹脂フレーム53を用いる場合は、樹脂フレーム53がスタック積層方向にスタック締結荷重を受けることができ、容易に定寸構造を構成できる。
参考例4の燃料電池スタック23では、図4−図7に示すように、セル積層方向の端部のセル(たとえば、断熱性ダミーセル40、ただし、参考例4では断熱性40でなくてもよい)の外周に、該外周の一部または全周に、セル沿面方向(セル積層方向と直交する方向)の、端部ダミーセル40を通しての、熱の持ち出しを抑制するための断熱材46が配置されている。
参考例4の作用、効果については、端部ダミーセル40の外周に断熱材46を配置したので、セル積層方向と直交方向(沿面方向)の、端部ダミーセル40を通しての熱の持ち出しも抑制することができる。
また、端部ダミーセル40の外周に配置した断熱材46を樹脂フレーム53から構成した場合は、メタルセパレータの樹脂フレーム53のシールに関係しない部位に穴を設けるなどして樹脂フレーム53を高断熱性断熱材として兼用することができ、特別に外周の断熱材46を作製する必要がない。
11 電解質
12、15 触媒層
13、16 拡散層
14 アノード
17 カソード
18 セパレータ
19 MEA
20 ターミナル
21 インシュレータ
22 エンドプレート
23 燃料電池スタック
24 締結部材(テンションプレート)
25 ボルト
26 冷媒流路(冷却水流路)
27 燃料ガス流路
28 酸化ガス流路
29 冷媒マニホールド
30 燃料ガスマニホールド
31 酸化ガスマニホールド
32 第1のシール部材
33 第2のシール部材
40 断熱性ダミーセル
41 セパレータ
42 第1の層
43 第2の層
44 ピン
45 断熱層
46 断熱材
51 発電領域
52 非発電領域
53 樹脂フレーム
Claims (3)
- 燃料電池スタックのセル積層体の端部に配置され、セパレータ間に配置された断熱性を有する導電性の第1の層を有し、前記セパレータと前記第1の層との間に配置された第2の層を有し、該第2の層は、前記第1の層に対して垂直方向に延びるピンまたは壁を有し、前記第2の層は、空気またはガスが充填され該充填された空気またはガスが淀んだ、または、減圧された、断熱層を含み、前記第2の層は、前記セパレータと前記第1の層との間の熱伝導面積をセパレータと第1の層との直接接触面積より小さい前記ピンまたは壁の断面積に減少させる、断熱性ダミーセル。
- 前記断熱性ダミーセルのセパレータは、前記端部以外のセルのセパレータとほぼ同じ形状である請求項1記載の断熱性ダミーセル。
- セル積層体を含む燃料電池スタックであって、セル積層体の端部に、断熱性ダミーセルが配置され、該断熱性ダミーセルがセパレータ間に配置された断熱性を有する導電性の第1の層を有し、前記セパレータと前記第1の層との間に配置された第2の層を有し、該第2の層は、前記第1の層に対して垂直方向に延びるピンまたは壁を有し、前記第2の層は、空気またはガスが充填され該充填された空気またはガスが淀んだ、または、減圧された、断熱層を含み、前記第2の層は、前記セパレータと前記第1の層との間の熱伝導面積をセパレータと第1の層との直接接触面積より小さい前記ピンまたは壁の断面積に減少させる、燃料電池スタック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006071586A JP4894311B2 (ja) | 2006-03-15 | 2006-03-15 | 断熱性ダミーセルと燃料電池スタック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006071586A JP4894311B2 (ja) | 2006-03-15 | 2006-03-15 | 断熱性ダミーセルと燃料電池スタック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007250338A JP2007250338A (ja) | 2007-09-27 |
JP4894311B2 true JP4894311B2 (ja) | 2012-03-14 |
Family
ID=38594395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006071586A Expired - Fee Related JP4894311B2 (ja) | 2006-03-15 | 2006-03-15 | 断熱性ダミーセルと燃料電池スタック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4894311B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4440958B2 (ja) | 2007-10-19 | 2010-03-24 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池 |
JP4741643B2 (ja) * | 2008-09-18 | 2011-08-03 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池スタック |
JP5415140B2 (ja) * | 2009-04-27 | 2014-02-12 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池モジュール |
KR101417642B1 (ko) | 2013-05-31 | 2014-07-08 | 현대자동차주식회사 | 연료전지의 과냉각 방지장치 |
JP6517835B2 (ja) | 2014-03-12 | 2019-05-22 | セレス インテレクチュアル プロパティー カンパニー リミテッド | 燃料電池スタック構成 |
JP6160982B2 (ja) * | 2014-11-10 | 2017-07-12 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池スタックの製造方法 |
US10964968B2 (en) * | 2018-03-20 | 2021-03-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Fuel cell stack and method of producing dummy cell |
CN111916788A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-11-10 | 贵州梅岭电源有限公司 | 一种燃料电池热平衡电堆 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4572062B2 (ja) * | 2003-06-26 | 2010-10-27 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池スタック |
JP2005129469A (ja) * | 2003-10-27 | 2005-05-19 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 燃料電池 |
JP4727972B2 (ja) * | 2004-11-25 | 2011-07-20 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池スタック |
-
2006
- 2006-03-15 JP JP2006071586A patent/JP4894311B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007250338A (ja) | 2007-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4894311B2 (ja) | 断熱性ダミーセルと燃料電池スタック | |
US7326485B2 (en) | Fuel cell with a seal tightly in contact with an electrode for preventing leakage of a reactant gas | |
JP3801096B2 (ja) | スタック構造を有する燃料電池 | |
CA2446540C (en) | Fuel cell stack with electrically conductive corrugated heat insulation plate | |
JP4592940B2 (ja) | 固体高分子型燃料電池スタック | |
JP2002124292A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2007250353A (ja) | 燃料電池 | |
JP5125022B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP3983530B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2005166304A (ja) | 燃料電池 | |
JP5255849B2 (ja) | 燃料電池及びセパレータ・シール構成体 | |
JP2007194124A (ja) | 燃料電池 | |
JP4042547B2 (ja) | 燃料電池のシール構造 | |
JP2006260916A (ja) | 燃料電池 | |
KR101272588B1 (ko) | 연료전지용 금속분리판 가스켓 | |
JP2009123446A (ja) | 固体高分子型燃料電池 | |
JP3636126B2 (ja) | 燃料電池のシール構造 | |
JP2005166420A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP4507650B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP4127034B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP4438762B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP4013940B2 (ja) | 燃料電池のシール構造 | |
JP2007115510A (ja) | 燃料電池 | |
JP2005190763A (ja) | 燃料電池 | |
JP2007035455A (ja) | 燃料電池用セパレータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080903 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110920 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110921 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111129 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111212 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4894311 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |