JP4878935B2 - 応募券用シールおよび応募券用シール貼付け方法 - Google Patents
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図9にもとづき概説する。
図9は、従来の応募券用シール1を商品Mに貼り付けた状態を示す斜視図であって、応募券用シール1は、第1の貼付け部2および第2の貼付け部3を有し、第1の貼付け部2および第2の貼付け部3の間に位置して応募券4を形成している。
第1の貼付け部2および第2の貼付け部3と応募券4との間は、切り取り可能なミシン目などによる第1の切取り線5および第2の切取り線6としてあって、商品Mを購入した購入者は、切取り線5の部分から応募券4を第1の貼付け部2および第2の貼付け部3から切り離し、封筒などに入れて送付することになる。
しかしながら、応募券用シール1の裏面において、第1の粘着剤層7および第2の粘着剤層8と応募券4との部分で粘着剤層を交互に形成するように筋状に粘着剤層を形成した、いわゆる筋糊原反とすることは製造工程が複雑となり、応募券用シール1の原反自体が高価なものとなってしまうという問題がある。
さらに、筋糊原反の製造に手間取るため、需要に応じて応募券用シール1としてのタイムリーな供給が困難であるという問題がある。
また、応募券用シール1の裏面一面に粘着剤層を形成したのち、応募券4の裏面部分にのみ、いわゆる糊殺し剤を塗布する手法もあるが、この手法では、その生産にあたって専用設備が必要であるとともに、段取り時間を多く必要とし、生産ロスが多く、生産効率が低くて、同じく製造コストが高く、応募券用シール1の単価が高くならざるを得ないという問題がある。
あるいは、貼付け部と応募券取付け部との間の第1の切取り部で、この応募券取付け部、応募券仮着部および応募券本体部の三層構造部をそのまま切り離し、応募券として持参ないし郵送することもできる。
さらに、製造工程における粘着剤層や剥離剤層の塗布工程は従来と同様とすることができ、製造コストの上昇を抑えることができる。
図1は、応募券用シール10の平面図、図2は、図1のII−II線断面図、図3は、図1のIII−III線断面図である。
応募券用シール10は、貼付け部11と、応募券取付け部12と、応募券仮着部13と、応募券本体部14と、を有するとともに、帯状の台紙15上にこれを仮着してある。
すなわち、応募券取付け部12は、第1の切取り線16において貼付け部11からこれを切り取り可能であるとともに、第2の切取り線17において応募券本体部14を切り取り可能であって、かつ応募券本体部14を折り返し可能である。
応募券仮着部13は、折返し線18においてこれを折り返すことにより、応募券本体部14の裏面側に裏打ちするように、すなわち、応募券本体部14に一致するように重ね合わせた状態で貼り合わせ可能である。
すなわち応募券本体部14は、応募券取付け部12に裏打ちした応募券仮着部13にこの第2の切取り線部分で折り返してぴったり重ね合わせ可能に仮着可能であるとともに、応募券を形成可能である。
なお、応募券用シール10の一形態として、応募券本体部14のみにより応募券を形成する形態があるが、応募券取付け部12および応募券仮着部13とともに応募券20(図5および図6において後述)を形成することもできる。
さらに、貼付け部11、応募券取付け部12、応募券仮着部13および応募券本体部14のそれぞれの表面に均一に剥離剤層23(シール側剥離剤層)を形成してある。
図4は、台紙15から応募券用シール10を剥離した状態を示す斜視図、図5は、応募券(応募券本体部14あるいは応募券20)を形成した状態の応募券用シール10の平面図、図6は、図5のVI−VI線断面図である。
図4に示すように、たとえば、応募券を構成することになる応募券本体部14には、「・・・キャンペーン応募券」さらに「剥がした応募券を葉書に貼って・・・(株)までお送り下さい。」、などと記載することができる。
さらに、応募券取付け部12においては、「裏側に応募券があります。」などの記載、および第2の切取り線17の内側領域内に「この線から切り取って下さい。」と、あらかじめ印刷する。
貼付け部11には、「もれなく、素敵な商品が当たります。」など、あらかじめ印刷し、任意の商品販売促進用の印刷を施しておくことができる。
応募券仮着部13は、後述するように、応募券取付け部12と応募券本体部14との間に挟まれる層となるので、必ずしも特別な印刷を行う必要はない。
この場合には、たとえば、応募券取付け部12の表面自体に「応募券」と表示しておくか、上述した「裏側に応募券があります。」などの記載を行っておくとともに、応募券本体部14には、応募券本体部14を応募券仮着部13から剥がすという記載は不要で、「応募券を・・・(株)までお送り下さい。」、「・・・キャンペーン応募券」などと記載することができる。
図4に示すように、応募券仮着部13を折返し線18において矢印Aのように折り返すことにより、応募券取付け部12の裏面側に裏打ちするように貼り合わせる。
ついで、応募券本体部14を第2の切取り線17において矢印Bのように折り返すことにより、この裏打ち状態の応募券仮着部13に重ね合わせるようにその表面の剥離剤層23に仮着することにより、図5に示すような貼合わせ状態とする。
なお、応募券20(応募券本体部14)自体は商品Mに対向している面は、応募券本体部14の表面の剥離剤層23(シール側剥離剤層)であり、糊面側(粘着剤層21)ではないので、応募券20が商品Mに貼り付いてしまうことがないとともに、その取扱いに支障はない。
応募券取付け部12、応募券仮着部13および応募券本体部14を応募券20とする場合には、第1の切取り線16において三層の応募券20自体を貼付け部11から切り離し、そのままレジなどに持参するか、送付応募することもできる。
とくに、応募券用シール10の形成にあたっては、それぞれの応募券用シール10に切り分けるとともに第1の切取り線16および第2の切取り線17を形成するためのシール用の刃型(図示せず)を作成すればよく、従来のシール製造装置ないし糊塗布装置矢剥離剤塗布装置をそのまま使用可能であって、製造コストの上昇を最小限に抑えることができる。
とくに、応募券取付け部12および応募券仮着部13が折返し線に対して互いに線対称の位置にあれば、四角形以外の、三角形などの形状であっても、貼付け部11および応募券本体部14をそれらの形状に合わせて選択形成するとともに、応募券用シールとして隣り合わせの部分を組み合わせ配置により、一定幅の帯状原反を製造することができる。
たとえば図8は、本発明の第2の実施例による応募券用シール30の平面図であって、応募券用シール30においては、たとえば正方形状の応募券取付け部12に隣接する応募券仮着部31として、これを均等に二分割し、同じ長方形状および同じ面積の第1の応募券仮着部31Aおよび第2の応募券仮着部31Bとして第1の折返し線32および第2の折返し線33を介して応募券取付け部12に隣接するように配置形成してある。
したがって、第1の折返し線32および第2の折返し線33の部分で第1の応募券仮着部31Aおよび第2の応募券仮着部31Bをそれぞれ応募券取付け部12の裏側に折り返し、第1の応募券仮着部31Aおよび第2の応募券仮着部31Bを応募券取付け部12の裏面において合わせると、応募券仮着部31全体として応募券取付け部12とほぼ同一形状およびほぼ同一面積になるようにしてある。
なお、応募券用シール10と同様に、応募券用シール30の裏面全面には、粘着剤層21を均一に形成するとともに、その表面全面には、剥離剤層23(シール側剥離剤層)を均一に形成している。
この応募券用シール30の貼付け方法および応募の仕方は、既述した応募券用シール10と同様であるので、その記載はこれを省略する。
2 第1の貼付け部
3 第2の貼付け部
4 応募券
5 第1の切取り線
6 第2の切取り線
7 第1の粘着剤層
8 第2の粘着剤層
10 応募券用シール(第1の実施例、図1)
11 貼付け部
12 応募券取付け部
13 応募券仮着部
14 応募券本体部(応募券)
15 台紙
16 第1の切取り線
17 第2の切取り線
18 折返し線
19 折返し線18および第2の切取り線17の交点
20 応募券(応募券取付け部12、応募券仮着部13および応募券本体部14の三層構造)
21 粘着剤層
22 剥離剤層(台紙側剥離剤層)
23 剥離剤層(シール側剥離剤層)
24 帯状原反(図7)
30 応募券用シール(第2の実施例、図8)
31 応募券仮着部
31A 第1の応募券仮着部
31B 第2の応募券仮着部
32 第1の折返し線
33 第2の折返し線
34 応募券(応募券取付け部12、応募券仮着部31および応募券本体部14の三層構造)
M 商品
Claims (7)
- 所定の商品あるいはその包装容器に貼り付け可能であるとともに、応募券を形成する応募券用シールであって、
前記商品あるいは前記包装容器に貼り付け可能である貼付け部と、
この貼付け部に第1の切取り線を介して隣接しているとともに、前記応募券を取り付け可能とする応募券取付け部と、
この応募券取付け部の前記第1の切取り線とは異なる位置に設けた折返し線を介してこの応募券取付け部に隣接しているとともに、この折返し線部分で折り返してこの応募券取付け部に裏打ち可能な応募券仮着部と、
前記応募券取付け部の前記折返し線および前記第1の切取り線とは異なる第2の切取り線を介して前記応募券取付け部に隣接し、前記応募券取付け部に裏打ちした前記応募券仮着部にこの第2の切取り線部分で折り返して仮着可能であるとともに、前記応募券を形成可能な応募券本体部と、
を有するとともに、
前記貼付け部、前記応募券取付け部、前記応募券仮着部および前記応募券本体部のそれぞれの裏面に粘着剤層を形成し、さらに、それぞれの表面に剥離剤層を形成していることを特徴とする応募券用シール。 - 前記応募券取付け部は、前記応募券仮着部および前記応募券本体部とほぼ同一形状およびほぼ同一面積を有することを特徴とする請求項1記載の応募券用シール。
- 前記応募券仮着部は、前記折返し線に対して前記応募券取付け部と線対称に隣接していることを特徴とする請求項1記載の応募券用シール。
- 前記応募券本体部は、前記応募券仮着部に対して前記折返し線および前記第2の切取り線の交点のまわりに回転対称に位置していることを特徴とする請求項1記載の応募券用シール。
- 所定の商品あるいはその包装容器に応募券を貼り付けるための応募券用シール貼付け方法であって、
前記商品あるいは前記包装容器に貼り付け可能である貼付け部と、
この貼付け部に第1の切取り線を介して隣接しているとともに、前記応募券を取り付け可能とする応募券取付け部と、
この応募券取付け部の前記第1の切取り線とは異なる位置に設けた折返し線を介してこの応募券取付け部に隣接しているとともに、この折返し線部分で折り返してこの応募券取付け部に裏打ち可能な応募券仮着部と、
前記応募券取付け部の前記折返し線および前記第1の切取り線とは異なる第2の切取り線を介して前記応募券取付け部に隣接し、前記応募券取付け部に裏打ちした前記応募券仮着部にこの第2の切取り線部分で折り返して仮着可能であるとともに、前記応募券を形成可能な応募券本体部と、
を形成し、かつ、
前記貼付け部、前記応募券取付け部、前記応募券仮着部および前記応募券本体部のそれぞれの裏面に粘着剤層を形成し、さらに、それぞれの表面に剥離剤層を形成して応募券用シールを形成するとともに、
前記応募券仮着部を前記折返し線において折り返すことにより、前記応募券本体部の裏面側に裏打ちするように貼り合わせた状態で、
前記応募券本体部を前記第2の切取り部において折り返すことにより、前記応募券仮着部に仮着し、
前記貼付け部を前記商品あるいは前記包装容器に貼り付けることを特徴とする応募券用シール貼付け方法。 - 前記応募券本体部は、これを前記第2の切取り線において前記応募券取付け部から切り取るとともに前記応募券仮着部から剥離可能であることを特徴とする請求項5記載の応募券用シール貼付け方法。
- 前記応募券本体部は、前記応募券取付け部および前記応募券仮着部とともに、前記第1の切取り線において前記貼付け部からこれを切り取り可能であることを特徴とする請求項5記載の応募券用シール貼付け方法。
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