JP4866310B2 - チェーンソー - Google Patents
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Description
このようなチェーンソーにおいて、ハンドルがチェーンソー本体の上部に設けられたトップハンドルタイプのものが知られている(例えば特許文献1)。
また、排気ガスをマフラー本体から上方に延びた長い通路部を通過させた後に外部に排出するので排気ガスを冷却できる。これにより、一般的に、チェーンソー本体を合成樹脂製のケースが覆い、当該ケースにおいては前記通路部の開口に対応した位置には排気開口が形成されるが、その排気開口の縁部が排気ガスの熱により変色したり変形したりすることを防止できる。
加えて、通路部がチェーンソー本体の前面上側で開口しているので、排気ガスをチェーンソー本体の前面上側から排出することができる。従って、排気ガスをチェーンソー本体の前面下側から排出することに比べ、粉塵が舞うことを抑制できる。
なお、「エンジンが横置きに収納されている」とは、エンジンが、ソーチェーンが巻き回されるガイドバーの突出方向に対し、シリンダの軸線の傾斜角度αが45度未満となる姿勢でチェーンソー本体内に収納されていることを意味する。また、「チェーンソー本体の前面」とは、チェーンソー本体のガイドバーが突出する面のことを意味し、「チェーンソー本体の前方」とは、ガイドバーの突出方向のことを意味する。
なお、「エゼクタ部」とは、マフラー本体の吐出口と、この吐出口と若干の隙間を介して配置される通路部の吸入口とを備えて構成される。排気ガスは、マフラー本体の吐出口から通路部の吸入口に向けて吐出されるが、この際、当該排気ガスの流れにより、吐出口と吸入口との隙間近傍の空気が排気ガスに吸引され、排気ガスと混合する。
ここで、従来、特に小型のチェーンソーでは、マフラーは側方からチェーンソー本体内に入れられチェーンソー本体に組み付けられていた。そのため、マフラーを着脱する際には、エンジンの側方を覆う大きなサイドカバーや、エンジンの側方に取り付けられた様々な部品等を取り外さなければならず、マフラーの取替えやメンテナンスに手間がかかっていた。
しかしながら、請求項3の発明によれば、前述した構成により、マフラー用カバーを開閉するだけでマフラー本体をチェーンソー本体に対し着脱(取り付けおよび取り外し)できるので、マフラー本体の取替えやメンテナンスを容易に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係るチェーンソー1の全体斜視図である。なお、図1では、チェーンソー本体3の前部を断面して示している。
チェーンソー1は、チェーン部2と、チェーン部2を駆動するチェーンソー本体3と、チェーンソー本体3に取り付けられたハンドル4とを備えて構成されている。なお、本実施形態のチェーンソー1は、詳しくは後述するが、35cc程度の2サイクルエンジン31(図2参照)を有した小型のものとなっている。以降、チェーン部2の突出方向を前方、これと逆方向を後方、前記前後方向に対し上下に直交する方向を上下方向、左右に直交する方向を左右方向とする。
チェーン部2は、平板状のガイドバー21と、ガイドバー21の周囲に巻き回されたソーチェーン22とを備えて構成されている。
チェーンソー本体3は、エンジン31と、エンジン31等を収納する合成樹脂製のケース32とを備えて構成されている。チェーンソー本体3の前側上部には、ハンドガード33が設けられ、右側には、リコイルスタータのハンドル34が設けられている。
ケース32は、エンジン31等が組み付けられてフレームとしての機能も有するケース本体35と、ケース本体35に取り付けられてエンジン31等を覆うケースカバー36とを備えて構成されている。ケースカバー36は、ケース本体35の右側に取り付けられた右サイドカバー36Aと、ケース本体35の下部に取り付けられたマフラー用カバー36Bとを備えて構成されている。
ハンドル4は、チェーンソー本体3の上部に設けられたトップハンドル41と、当該トップハンドル41と右サイドカバー36Aの下部とに架橋されたサイドハンドル42とを備えて構成されている。作業の際には、作業者は、一方の手でトップハンドル41を把持するとともに、他方の手でサイドハンドル42を把持してチェーンソー1を操作する。
図2は、チェーンソー本体3の内部を示す図である。
エンジン31は、図2に示すように、ケース本体35の略中央に配置されたクランクケース311からシリンダ312を後方に向けて若干下向きに寝かせた姿勢、すなわち横置きの姿勢でケース本体35に組み付けられている。具体的には、エンジン31は、ガイドバー21の突出方向に対し、シリンダ312の軸線の傾斜角度αが約25度となる姿勢でケース本体35に組み付けられている。
図3に示すように、エンジン31の下部には排気ポート313が形成され、当該排気ポート313にはマフラー5が取り付けられる。エンジン31のクランクシャフト314の左端側には、ソーチェーン22を駆動するための図示しない遠心クラッチが設けられ、クランクシャフト314の右端側には、エンジン31冷却用の冷却ファン6(図4参照)が設けられる。
図4は、冷却ファン6の外方側を示す斜視図、図5は、冷却ファン6の内方側を示す斜視図、図6は、冷却ファン6の側面図である。なお、冷却ファン6のクランクケース311と対向しない側を冷却ファン6の外方側とし、冷却ファン6のクランクケース311と対向する側を冷却ファン6の内方側とする。
このような冷却ファン6は、図2に示すように、右サイドカバー36Aにおいて冷却ファン6の外方側を覆う部分である第1覆部71(図1参照)と、ケース本体35において冷却ファン6とクランクケース311とを仕切り冷却ファン6の内方側を覆う部分である第2覆部72と、クランクケース311側面とを含んで構成される冷却ファン収納部7に収納される。
従って、目詰まりを起こしている外気吸気口37,38側のみに冷却羽根65が設けられている場合と比べて、本実施形態では、目詰まりを起こしていない外気吸気口37,38側にある冷却羽根65A,65Bが当該目詰まりを起こしていない外気吸気口37,38から貫通孔67を通すことなく直接吸気できる分、冷却ファン6の吸気効率を向上させることができる。よって、外気吸気口の目詰まりによる送風量の低下をより抑制することができる。
図7は、マフラー5を断面して示したチェーンソー本体3の斜視図である。
マフラー5は、図3および図7に示すように、エンジン31に接続されたマフラー本体51と、ガイドバー支持部311A1に取り付けられマフラー本体51と連通する通路部52とを備えて構成されている。
マフラー本体51は、図3および図7に示すように、エンジン31の下方から前方にかけて形成されたチェーンソー本体3内の空間に収納されており、シリンダ312の傾斜角度αと略等しい傾斜角度で傾斜する上面511と、マフラー用カバー36Bの内面に沿った形状を有する下面512とを備え、箱状に形成されている。このマフラー本体51の内部には、2つの消音室513,514が設けられている。上面511の前部には吐出口515が形成されている。
通路部52は、マフラー本体51を通過した排気ガスをチェーンソー本体3の外部に排出するためのものである。この通路部52は、図7に示すように、マフラー本体51の前部から上方に延出しチェーンソー本体3の前面上側で開口するメイン通路部521と、メイン通路部521の途中から分岐し、チェーンソー本体3の前面下側で開口するサブ通路部522とを備えて構成されている。
以下に、エンジン31から排出された排気ガスの流れについて説明する。
エンジン31から排出された排気ガスは、マフラー本体51内の消音室513,514を通過して消音された後、吐出口515からメイン通路部521の吸入口525へ吐出される。この際、当該排気ガスの流れにより、エゼクタ部53周辺の冷たい空気が吐出口515と吸入口525との隙間から排気ガスに引き寄せられて当該排気ガスと混合する。
また、通路部52とマフラー本体51とがエゼクタ部53を介して連通しているので、エゼクタ部53周辺の冷たい空気を排気ガスに混合させることができ、排気ガスを直接的かつ良好に冷却することができる。従って、ケースカバー36に形成されたメイン排気開口およびサブ排気開口の縁部が排気ガスの熱により変形したり変色したりすることを確実に防止できる。
なお、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、数量などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、数量などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、マフラー用カバー36Bは、チェーンソー本体3に対し着脱可能に設けられていたが、着脱可能に設けられていなくてもよく、開閉自在に設けられていればよい。すなわち、マフラー用カバーは、当該マフラー用カバーを開いた状態の際にマフラー本体51を着脱することができるように、チェーンソー本体3に対し開閉自在に設けられていればよい。
Claims (3)
- 横置きに収納されたソーチェーン駆動用のエンジンを有するチェーンソー本体と、前記チェーンソー本体の上部に設けられたトップハンドルとを備えたチェーンソーであって、
前記チェーンソー本体は、前記エンジンの排気ガスの排気音を消音するためのマフラーを備え、
前記マフラーは、前記エンジンの下方に配置されたマフラー本体と、前記マフラー本体から上方に延出して前記チェーンソー本体の前面上側で開口する通路部とを備えて構成され、
前記通路部は、前記マフラー本体と連通して前記チェーンソー本体の前面上側で開口するメイン通路部と、前記メイン通路部の途中から分岐して前記チェーンソー本体の前面において前記メイン通路部の開口部よりも下方で開口するサブ通路部とを備えて構成されている
ことを特徴とするチェーンソー。 - 請求項1に記載のチェーンソーにおいて、
前記通路部と前記マフラー本体とは、エゼクタ部を介して連通している
ことを特徴とするチェーンソー。 - 請求項2に記載のチェーンソーにおいて、
前記チェーンソー本体は、前記エンジンおよび前記マフラーを収納するケースを備え、
前記ケースは、前記マフラー本体の下面を覆うとともに前記チェーンソー本体に対し開閉自在に構成されたマフラー用カバーを備え、
前記マフラー本体は、前記マフラー用カバーが前記チェーンソー本体から取り外された状態において、前記チェーンソー本体に対し着脱可能に構成されている
ことを特徴とするチェーンソー。
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