JP4834914B2 - 発光表示装置 - Google Patents
発光表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4834914B2 JP4834914B2 JP2001075547A JP2001075547A JP4834914B2 JP 4834914 B2 JP4834914 B2 JP 4834914B2 JP 2001075547 A JP2001075547 A JP 2001075547A JP 2001075547 A JP2001075547 A JP 2001075547A JP 4834914 B2 JP4834914 B2 JP 4834914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- plane
- emitting display
- light guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器等に備えられてLED等の発光素子の発光によって動作状態を発光表示等する発光表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータ(パソコン)は、例えば赤外線或いはIEEE802.11で提案されているような5GHz帯域のホームネットワークや、2.45GHz帯域のLAN或いは小規模無線コミュニケーションシステムのBluetooth等の無線ネットワークシステムが提案されている。かかる無線ネットワークシステムには、コンピュータ本体や周辺機器に、相互の接続状態や情報信号の送受信状態を表示する発光表示部を備えた無線中継器が備えられる。
【0003】
パソコンシステムにおいては、コンピュータ本体や周辺機器の接続ポートに10ベースケーブルを介して図3及び図4に示した無線中継器50が接続される。パソコンシステムにおいては、相対する無線中継器50を介してコンピュータ本体や周辺機器との間における情報信号等の送受信が無線によって行われる。無線中継器50は、詳細を省略するが薄箱状の筐体51内に、電源回路や無線送受信機能等が備えられている。無線中継器50は、筐体51が底面部を開放された全体箱形のアッパケース52と、その底面部を閉塞して組み付けられるロアケース53とから構成される。無線中継器50には、ロアケース53上に無線送受信回路部55等が搭載された配線基板54が取り付けられている。
【0004】
無線中継器50には、アッパケース52の前面側に、無線ランの接続機器間の接続状態や電源のオンオフ状態或いは情報信号の送受信状態を発光表示する発光表示部56が設けられている。発光表示部56は、各表示機能に対応して設けられており、アッパケース52の前面52aと上面52bとに跨って形成された4個の矩形開口部位からなる。発光表示部56は、詳細にはアッパケース52の前面52aと上面52bとに跨って形成された矩形開口部に例えばアクリル樹脂等の透光性材料によって成形した導光部材57がはめ込まれてなる。
【0005】
無線中継器50には、発光表示部56に対応して配線基板54に発光素子59を搭載した素子基板58が取り付けられている。各発光素子59は、各導光部材57の内面に対向して配置されており、図4矢印で示すように出射した出射光が各導光部材57に導かれて外周面から露光することにより発光表示部56を発光させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、無線中継器50においては、図4に示すように発光素子59がその主軸をアッパケース52の前面52aと対向するようにして筐体51内に配設されている。したがって、無線中継器50においては、発光素子59の出射面59aから出射される出射光が主としてアッパケース52の前面52a側から露光されることになる。無線中継器50は、このために発光表示部56が、前面52a側が明るくかつ上面52bがやや暗くなって均一な発光表示が行い得なかった。
【0007】
無線中継器50は、机上等に載置されことから、パソコン等の操作者が前面52a側の斜め上方から発光表示部56を確認することになる。したがって、無線中継器50は、上述した構成から上面52b側の発光表示部56がやや暗いことから有効な発光表示が行われず、制御信号等の送受信が正確に行われているか否かの確認が充分に行い得ないといった問題があった。
【0008】
発光表示装置は、一般に所定の1面が発光表示面として構成されており、この発光面に対応して内部に発光素子が配設されている。発光装置は、上述した無線中継器50のように直交する前面52aと上面52bとの2面に跨る発光表示面を有する場合に、発光素子の光がいずれか一方の表示面からより多く露光するために均一な輝度の発光表示或いは遠方からの視認性が保持し得ないといった問題がある。
【0009】
発光表示装置は、かかる対応策として例えば各発光表示面に対応してそれぞれ発光素子を設ける構成を採用した場合に、構造が複雑かつ大型となりまた内部の発熱も大きくなるために上述した無線中継器50のような小型化が要求される機器に採用し得ない。
【0010】
また、発光表示装置においては、発光素子から出射される出射光の指向性が大きく、その光主軸が主として発光表示面に対して正面側に露光する。発光表示装置においては、このために発光表示面に対して正面から対峙することにより発光状態が明瞭に視認可能であっても、斜め前方位置から視認する場合には発光状態を明瞭に視認する異が困難となるといった問題があった。
【0011】
したがって、本発明は、直交する2側面が発光表示面として構成された発光表示装置において、共通の発光素子により各発光表示面が均一かつ充分な輝度を以って発光表示されることで遠方からの視認性の向上を図るようにするとともに、発光表示面に対して側方の斜め位置からでも発光状態を明瞭に視認可能とする発光表示装置を提供することを目的に提案されたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成する本発明にかかる発光表示装置は、上面部と前面部にわたり発光開口部が形成された筐体と、前記筐体の内部に配設された発光素子と、一端側が前記発光開口部に嵌合されて発光表示面を構成し、他端側が前記発光素子に対向されて出射された出射光を内部に導光する導光部を構成する透光性材料によって成形された導光部材と、を備え、前記導光部材は、前記発光表示面は、前記上面部と略同一面を形成する上端部と前記前面部と略同一平面を形成する前面上端部とが連続した円弧面として形成され、背面側の外周側面が互いに異なる角度を有する複数の平面によって構成されてなり、前記複数の平面は、前記導光部に略垂直面とされた第1の平面と、前記第1の平面の上方に連設され、前記第1の平面より前記前面部に向って傾斜する傾斜面として構成される第2の平面と、前記第2の平面の上方に連設され、前記第2の平面よりもさらに前記前面部に向って傾斜した傾斜面として構成される第3の平面と、からなり、前記発光素子から出射されて前記導光部材を介して内部に導光された出射光によって前記各平面が面発光され、前記第1乃至第3の平面は、前記発光表示面の上端部及び前面上端部から、前記第1乃至第3の平面のいずれかの面発光が視認できる角度で配置されることを特徴とする。
【0013】
以上のように構成された本発明にかかる発光表示装置によれば、導光部を介して導光部材の内部に導光された発光素子からの出射光が、この導光部材の外周面に形成した角度を異にする各平面を面発光させるから、上面側及び前面側のいずれにおいても充分な輝度での発光表示が行われるとともに発光表示面に対して側方の斜め方向からでも発光状態の視認が可能とされる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。実施の形態として示す発光表示装置も、コンピュータ本体や各種周辺機器等の本体機器の接続ポートに10ベースケーブル或いは電源ケーブル等を介して接続され、本体機器間に交換される情報信号等を無線で中継する無線中継器1に適用される。無線中継器1は、例えば電源回路部や無線送受信回路部等を備え、電源の投入状態や、機器間の接続状態或いは情報信号等の送受信状態を表示する。
【0015】
無線中継器1は、図示を省略するが無線送信・発信器が内蔵され、図1に示すように、全体箱形に形成されたアッパケース3と、その底面部を閉塞して組み付けられるロアケース4とを組み合わせて全体薄箱状に構成された筐体2を備えている。アッパケース3には、接続される相手側の無線中継器1に向けられる上面部3aと前面部3bとに跨って、上述した各機能の動作状態を発光表示する発光表示部が形成されている。発光表示部は、各機能に対応して1個の発光表示部からなり、アッパケース3の互いに直交する上面部3aと前面部3bとに跨って矩形のスリット状に開口されてなる4個の発光表示口5からなる。
【0016】
ロアケース4には、図1に示すように、内面に複数個の台座部6が一体に形成され、これら台座部6上に図示しない無線送受信回路部等が搭載された配線基板7が載置支持されている。配線基板7には、筐体2の前面部3bと対向する端部近傍で発光表示部の各発光表示口5に対応位置して、4個の発光素子8が互いに並列状態で搭載されている。各発光素子8は、対をなす無線中継器1間で情報信号の送受信動作が行われると、配線基板7に搭載された図示しないドライバ回路からの出力によって選択的に点灯される。
【0017】
配線基板7には、詳細を省略するが筐体2に組み付けられた取付部材9が各発光素子8を覆うようにして延在されており、この取付部材9に各発光表示口5と各発光素子8との間にそれぞれ対応位置するようにして4個の導光部材10が取り付けられている。各導光部材10は、透明若しくは半透明であり光透過性が良好なアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等の合成樹脂材料によって全体略楔状を呈するブロック状に成形されてなる。導光部材10は、アッパケース3の発光表示口5の開口溝幅とほぼ等しい厚みを有して形成されている。
【0018】
導光部材10は、図1に示すように、筐体2に配線基板7が組み付けられた状態において、上端部10aの表面がアッパケース3の上面部3aと略同一面を構成するような長さを以って形成されている。導光部材10は、筐体2に配線基板7が組み付けられた状態において、アッパケース3の前面部3bと対向する一方側面部(前面部)10bの上端部位10cが前面部3bと略同一面を構成するように折曲されて形成されている。導光部材10は、上端部10aと前面上端部位10cとが連続した円弧面として形成されて発光表示面11を構成する。
【0019】
各導光部材10は、取付部材9を介して配線基板7に取り付けられた状態において、下端面が発光素子18とそれぞれ対向されることによって発光素子18から出射光を内部に導光する導光部10dとして構成される。各導光部材10には、導光部10dに、取付凹部12とともに発光素子18を臨ませる発光素子収納凹部13が形成されている。導光部材10は、後述するように発光素子8から出射された出射光を導光部10dから内部へと導光する。
【0020】
ところで、導光部材10には、前面部10bと対向する幅方向の他方の側面部(背面部)10eが、図1及び図2に示すように、互いに角度を異にする複数の平面14a乃至14cを組み合わせて構成されてなる。最下部の第1の平面14aは、略垂直面として形成されている。第2の平面14bは、前面側に向かって傾斜する傾斜面として第1の平面14aの上方に屈折して連設されている。第3の平面14cは、さらに大きく傾斜する角度を付されて前面側に向かって傾斜する傾斜面として第2の平面14bの上方に屈折して連設されている。
【0021】
導光部材10は、上述したように発光素子11から出射された出射光を導光部10dから内部へと導光するが、背面部10eに向かった出射光の一部が平面14a乃至14cのそれぞれに入射されて平面14a乃至14cが面発光する。導光部材10は、背面部10eに形成された各平面14a乃至14cが角度を異にして形成されていることから、面発光した各平面14a乃至14cからの光を発光表示面11側へ露光する。
【0022】
無線中継器1においては、相手側から送信された情報信号を受信することにより、所定の発光素子8が点灯する。無線中継器1においては、発光素子8から出射された出射光が、対応する導光部材10の内部に導光部10dを介して各平面14a乃至14cに入射されて面発光され、各平面から光を発光表示面11から露光されることで所定の受信動作が行われている状態の発光表示が行われる。無線中継器1においては、導光部材10の発光表示面11を構成する上端部10aが筐体2の上面部3aと前面部3bとに跨って開口された発光表示口5に嵌合されることで、これら上面部3aと前面部3bとの2側面において同時に発光表示が行われるようになる。
【0023】
無線中継器1においては、上述したように導光部材10によって発光素子8から出射される出射光を各平面14a乃至14cに入射することで面発光させ、発光表示面11に導光することから、効率的な導光が行われて発光表示面11が充分な輝度を以って光輝する。無線中継器1は、机上等に載置されてパソコンの操作者によって前面側の斜め上方から発光表示面11の視認が行われるが、上面部3aと前面部3bとが光輝することで制御信号の送受信状態が確実に視認されるようになる。
【0024】
無線中継器1においては、しばしば机上のスペースの制約から、パソコンの操作者が発光表示面11の正面に対して左右いずれか一方側の斜め上方から視認するように配置される。無線中継器1においては、上述したように導光部10dを介して導光部材10の内部に導光された発光素子8からの出射光の一部が、背面部10eに角度を異にして形成した平面14a乃至14cに入射されることによって各平面が面発光され、発光表示面11をどの方向から見ても面14のいづれかが明るく面発光をしているので、パソコンの操作者が発光表示面11の側方からでも情報信号の送受信状態が確実に視認されるようになる。
【0025】
上述した実施の形態においては、無線中継器1に限定されるものでは無いことは勿論であり各種の電子機器等に採用される。本発明は、発光素子8の点灯によって動作状態等を発光表示する各種の発光表示装置にも適用されることは勿論である。また、導光部材10は、取付部材9を介して配線基板7に取り付けるようにしたが、かかる構造に限定されず適宜の取付構造が採用されて筐体2の内部に配設されることは勿論である。さらに、導光部材10は、発光表示口5の開口形状や大きさ或いは各発光素子8との間隔等に応じて、各平面14の数や傾斜角度が適宜調整されて形成される。
【0026】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明にかかる発光表示装置によれば、発光素子からの出射光が導光部材を介して筐体に形成された発光表示面に効率的に導光されることによって、本体装置の動作状態等の発光表示が行われるようになる。発光表示装置によれば、導光された発光素子からの出射光が導光部材の外周面に角度を異にする複数の平面を面発光させて発光表示面へと効率的に導光されるように構成される。したがって、発光表示装置によれば、それぞれ角度を異にする複数の平面14に入射されて平面14が面発光するので、発光表示面11をどの方向から見ても平面14のいづれかが明るく発光しているので、上面側及び前面側のいずれにおいても充分な輝度かつ均一な明るさでの発光表示が行われるとともに、発光表示面に対して側方の斜め方向からでも発光状態の視認が可能とされるようになり視認性の向上が図られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態として示す無線ランの無線中継器の要部縦断面図である。
【図2】同無線中継器に備えられる導光部材の縦断面図である。
【図3】無線中継器の斜視図である。
【図4】従来の無線中継器の要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 無線中継器
2 筐体
3 アッパケース
3a 上面部
3b 前面部
4 ロアケース
5 発光表示口
7 配線基板
8 発光素子
10 導光部材
10a 上端部
10b 前面部
10d 導光部
10e 背面部
11 発光表示面
14 平面
Claims (1)
- 上面部と前面部にわたり発光開口部が形成された筐体と、
前記筐体の内部に配設された発光素子と、
一端側が前記発光開口部に嵌合されて発光表示面を構成し、他端側が前記発光素子に対向されて出射された出射光を内部に導光する導光部を構成する透光性材料によって成形された導光部材と、を備え、
前記導光部材は、
前記発光表示面は、前記上面部と略同一面を形成する上端部と前記前面部と略同一平面を形成する前面上端部とが連続した円弧面として形成され、
背面側の外周側面が互いに異なる角度を有する複数の平面によって構成されてなり、
前記複数の平面は、
前記導光部に略垂直面とされた第1の平面と、
前記第1の平面の上方に連設され、前記第1の平面より前記前面部に向って傾斜する傾斜面として構成される第2の平面と、
前記第2の平面の上方に連設され、前記第2の平面よりもさらに前記前面部に向って傾斜した傾斜面として構成される第3の平面と、からなり、
前記発光素子から出射されて前記導光部材を介して内部に導光された出射光によって前記各平面が面発光され、
前記第1乃至第3の平面は、前記発光表示面の上端部及び前面上端部から、前記第1乃至第3の平面のいずれかの面発光が視認できる角度で配置されることを特徴とする発光表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001075547A JP4834914B2 (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 発光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001075547A JP4834914B2 (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 発光表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002278486A JP2002278486A (ja) | 2002-09-27 |
JP4834914B2 true JP4834914B2 (ja) | 2011-12-14 |
Family
ID=18932609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001075547A Expired - Fee Related JP4834914B2 (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 発光表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4834914B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5780410B2 (ja) * | 2010-12-24 | 2015-09-16 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器 |
JP4902007B2 (ja) * | 2011-07-14 | 2012-03-21 | 株式会社東芝 | テレビジョン装置、電子機器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221688A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-24 | Jeco Co Ltd | 導体形成プラスチック樹脂基板 |
JPH08184713A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Fujitsu Ltd | 表示用光ガイド |
JPH10199314A (ja) * | 1997-01-09 | 1998-07-31 | Sony Corp | 導光装置 |
JP2002040969A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-08 | Mitsumi Electric Co Ltd | 発光表示装置 |
-
2001
- 2001-03-16 JP JP2001075547A patent/JP4834914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002278486A (ja) | 2002-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8063326B2 (en) | Illuminating structure of key operating unit, electronic apparatus, portable apparatus, and illuminating method of key operating unit | |
JPH0327087A (ja) | 携帯形情報機器 | |
US11371676B2 (en) | Keyboard device and backlight module thereof | |
JP5582082B2 (ja) | 電子装置 | |
US8534853B2 (en) | Backlight module | |
JP5060628B2 (ja) | 電子機器 | |
CN105703758B (zh) | 背光触摸按键 | |
JP5051119B2 (ja) | 照明装置 | |
CN104662875A (zh) | 用于便携式电子设备的壳体 | |
JP2002040969A (ja) | 発光表示装置 | |
US20100240246A1 (en) | Connector assembly with a light indicative of a connector status | |
JP4834914B2 (ja) | 発光表示装置 | |
EP2577157B1 (en) | Ambient light device | |
JP6915558B2 (ja) | ドアスイッチ | |
JP4581282B2 (ja) | 発光表示装置 | |
CN110602293A (zh) | 壳体组件及电子装置 | |
JPH08184713A (ja) | 表示用光ガイド | |
US20090010002A1 (en) | Light-reflecting and light-shielding apparatus of computer panel | |
JP6521252B2 (ja) | ライトガイドおよび照光表示装置 | |
JP2003036715A (ja) | 面光源装置および液晶表示装置 | |
JPH11260438A (ja) | 端子台装置 | |
CN105659345A (zh) | 按键模组 | |
TWI731797B (zh) | 背光模組 | |
CN102420887A (zh) | 激光导航模块 | |
KR200161366Y1 (ko) | 리모콘 버튼의 불빛 반사장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100929 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101125 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110323 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110614 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110622 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110830 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110912 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4834914 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |