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JP4825384B2 - 置換チエニル(アミノ)スルホニルウレア - Google Patents

置換チエニル(アミノ)スルホニルウレア Download PDF

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JP4825384B2
JP4825384B2 JP2001515672A JP2001515672A JP4825384B2 JP 4825384 B2 JP4825384 B2 JP 4825384B2 JP 2001515672 A JP2001515672 A JP 2001515672A JP 2001515672 A JP2001515672 A JP 2001515672A JP 4825384 B2 JP4825384 B2 JP 4825384B2
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)

Description

【0001】
本発明は新規な置換チエニル(アミノ)スルホニルウレア、それらの製造法及び除草剤としてのそれらの使用に関する。
【0002】
ある種の置換チエニルスルホニルウレアが除草性を有することは既知である(EP−A−30142/US−A−4481029/US−A−4599103/US−A−4701535、EP−A−97122/US−A−4549898、EP−A−207609/US−A−4668281を参照されたい)。しかしながら、これらの既知の化合物の除草活性は完全に満足できるわけではない。
【0003】
従って、本発明は一般式(I)
【0004】
【化11】
Figure 0004825384
【0005】
[式中、
Aは窒素又はCH基を示し、
Qは単結合を示すか、あるいはNHを示し、
1は水素、ハロゲンあるいはそれぞれ場合により置換されていることができるアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アリールオキシ又はヘテロシクリルオキシを示し、
2は水素、ハロゲンあるいはそれぞれ場合により置換されていることができるアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アリールオキシ又はヘテロシクリルオキシを示し、
3は水素又は場合により置換されていることができるアルキルを示し、
4はハロゲンあるいは場合により置換されていることができるアルキルを示し−QがNHを示す場合−また水素も示し、
5は水素あるいはそれぞれ場合により置換されていることができるアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル又はヘテロシクリルを示す]
の新規な置換チエニル(アミノ)スルホニルウレア及び式(I)の化合物の塩を提供する。
【0006】
飽和もしくは不飽和炭化水素基、例えばアルキル、アルケニル又はアルキニルは−アルコキシにおけるように複素原子との組合わせにおける場合を含んで−それぞれ直鎖状であるか又はこれが可能な限り分枝鎖状である。
【0007】
場合により置換されていることができる基は単−もしくは多置換されていることができ、ここで多置換の場合、置換基は同一又は異なることができる。
【0008】
上記及び下記で示す式中に存在する好ましい置換基又は基の範囲を以下に定義する。
【0009】
Aは好ましくは窒素又はCH基を示す。
【0010】
Qは好ましくは単結合を示すか、あるいはNHを示す。
【0011】
1は好ましくは水素を示すか、ハロゲンを示すか、それぞれ場合によりシアノ−、ハロゲン−もしくはC1−C4−アルコキシ−置換されていることができる、それぞれアルキル基中に1〜4個の炭素原子を有するアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ又はジアルキルアミノを示すか、あるいはそれぞれ場合によりシアノ−、ハロゲン−、C1−C4−アルキル−もしくはC1−C4−アルコキシ−置換されていることができるフェノキシ、オキセタニルオキシ、フリルオキシ又はテトラヒドロフリルオキシを示す。
【0012】
2は好ましくは水素を示すか、ハロゲンを示すか、それぞれ場合によりシアノ−、ハロゲン−もしくはC1−C4−アルコキシ−置換されていることができる、それぞれアルキル基中に1〜4個の炭素原子を有するアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ又はジアルキルアミノを示すか、あるいはそれぞれ場合によりシアノ−、ハロゲン−、C1−C4−アルキル−もしくはC1−C4−アルコキシ−置換されていることができるフェノキシ、オキセタニルオキシ、フリルオキシ又はテトラヒドロフリルオキシを示す。
【0013】
3は好ましくは水素を示すか、あるいは場合によりC1−C4−アルコキシ−、C1−C4−アルキル−カルボニル−もしくはC1−C4−アルコキシ−カルボニル−置換されていることができる、1〜4個の炭素原子を有するアルキルを示す。
【0014】
4は好ましくは場合によりシアノ−、ハロゲン−もしくはC1−C4−アルコキシ−置換されていることができる、1〜6個の炭素原子を有するアルキルを示し−QがNHを示す場合−また水素も示す。
【0015】
5は好ましくは水素を示すか、場合によりシアノ−、ハロゲン−もしくはC1−C4−アルコキシ−置換されていることができる、1〜6個の炭素原子を有するアルキルを示すか、それぞれ場合によりハロゲン−置換されていることができる、それぞれ2〜6個の炭素原子を有するアルケニル又はアルキニルを示すか、それぞれ場合によりシアノ−、ハロゲン−もしくはC1−C4−アルキル−置換されていることができる、それぞれシクロアルキル基中に3〜6個の炭素原子及び場合によりアルキル部分中に1〜4個の炭素原子を有するシクロアルキル又はシクロアルキルアルキルを示すか、あるいはそれぞれシアノ−、ハロゲン−、C1−C4−アルキル−もしくはC1−C4−アルコキシ−置換されていることができるオキセタニル、フリル又はテトラヒドロフリルを示す。
【0016】
Aは特に好ましくは窒素又はCH基を示す。
【0017】
Qは特に好ましくは単結合を示すか、あるいはNHを示す。
【0018】
1は特に好ましくは水素、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素を示すか、あるいはそれぞれ場合によりシアノ−、フッ素−、塩素−、メトキシ−もしくはエトキシ−置換されていることができるメチル、エチル、n−もしくはi−プロピル、メトキシ、エトキシ、n−もしくはi−プロポキシ、メチルチオ、エチルチオ、n−もしくはi−プロピルチオ、メチルアミノ、エチルアミノ、n−もしくはi−プロピルアミノ、ジメチルアミノ又はジエチルアミノを示す。
【0019】
2は特に好ましくはフッ素、塩素、臭素を示すか、あるいはそれぞれ場合によりシアノ−、フッ素−、塩素−、メトキシ−もしくはエトキシ−置換されていることができるメチル、エチル、n−もしくはi−プロピル、メトキシ、エトキシ、n−もしくはi−プロポキシ、メチルチオ、エチルチオ、n−もしくはi−プロピルチオ、メチルアミノ、エチルアミノ、n−もしくはi−プロピルアミノ、ジメチルアミノ又はジエチルアミノを示す。
【0020】
3は特に好ましくは水素を示すか、あるいはそれぞれ場合によりメトキシ−、エトキシ−、n−もしくはi−プロポキシ−、アセチル−、プロピオニル−、n−もしくはi−ブチロイル−、メトキシカルボニル−、エトキシカルボニル−、n−もしくはi−プロポキシカルボニル−置換されていることができるメチル又はエチルを示す。
【0021】
4は特に好ましくはそれぞれ場合によりシアノ−、フッ素−、塩素−、メトキシ−もしくはエトキシ−置換されていることができるメチル、エチル、n−もしくはi−プロピル、n−、i−、s−もしくはt−ブチルを示す。
【0022】
5は特に好ましくは水素を示すか、それぞれ場合によりシアノ−、フッ素−、塩素−、メトキシ−、エトキシ−、n−もしくはi−プロポキシ−置換されていることができるメチル、エチル、n−もしくはi−プロピル、n−、i−、s−もしくはt−ブチルを示すか、それぞれ場合によりフッ素−、塩素−もしくは臭素−置換されていることができるプロペニル、ブテニル、プロピニル又はブチニルを示すか、あるいはそれぞれ場合によりシアノ−、フッ素−、塩素−、臭素−、メチル−、エチル−、n−もしくはi−プロピル−置換されていることができるシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロプロピルメチル、シクロブチルメチル、シクロペンチルメチル又はシクロヘキシルメチルを示す。
【0023】
Aは特別に好ましくは窒素又はCH基を示す。
【0024】
Qは特別に好ましくは単結合を示すか、あるいはNHを示す。
【0025】
1は特別に好ましくは水素、フッ素、塩素、臭素を示すか、それぞれ場合によりフッ素−、塩素−、メトキシ−もしくはエトキシ−置換されていることができるメチル、エチル、メトキシ、エトキシ、メチルチオ、エチルチオ、メチルアミノ、エチルアミノを示すか、あるいはジメチルアミノを示す。
【0026】
2は特別に好ましくはフッ素、塩素、臭素を示すか、それぞれ場合によりフッ素−、塩素−、メトキシ−もしくはエトキシ−置換されていることができるメチル、エチル、メトキシ、エトキシ、メチルチオ、エチルチオ、メチルアミノ又はエチルアミノを示すか、あるいはジメチルアミノを示す。
【0027】
3は特別に好ましくは水素又はメチルを示す。
【0028】
4は特別に好ましくはそれぞれ場合によりフッ素−もしくは塩素−置換されていることができるメチル、エチル、n−もしくはi−プロピルを示す。
【0029】
5は特別に好ましくはそれぞれ場合によりフッ素−、塩素−、メトキシ−もしくはエトキシ−置換されていることができるメチル、エチル、n−もしくはi−プロピルを示すか、あるいはそれぞれ場合によりフッ素−もしくは塩素−置換されていることができるプロペニル又はピロピニルを示す。
【0030】
Aは最も好ましくはCH基を示す。
【0031】
1及びR2は最も好ましくはメトキシを示す。
【0032】
3は最も好ましくは水素を示す。
【0033】
本発明はまた、好ましくは、A、Q、R1、R2、R3、R4及びR5が上記で好ましいとして示した意味を有する式(I)の化合物のナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、アンモニウム、C1−C4−アルキル−アンモニウム、ジ−(C1−C4−アルキル)−アンモニウム、トリ−(C1−C4−アルキル)−アンモニウム、テトラ−(C1−C4−アルキル)−アンモニウム、トリ−(C1−C4−アルキル)−スルホニウム、C5−もしくはC6−シクロアルキル−アンモニウム及びジ−(C1−C2−アルキル)−ベンジル−アンモニウム塩を提供する。
【0034】
上記の一般的な又は好ましい基の定義は式(I)の最終的生成物、ならびに対応して、それぞれ製造に必要な出発材料又は中間体の両方に適用される。これらの基の定義を所望通りに、すなわち示した好ましい化合物の範囲の間の組合わせを含んで、互いに組み合わせることができる。
【0035】
上記で好ましいとして示した意味の組合わせを含有する式(I)の化合物が本発明に従って好ましい。
【0036】
上記で特に好ましいとして示した意味の組合わせを含有する式(I)の化合物が本発明に従って特に好ましい。
【0037】
上記で特別に好ましいとして示した意味の組合わせを含有する式(I)の化合物が本発明に従って特別に好ましい。
【0038】
1、R2、R3又はAが最も好ましいとして示した意味の1つを有する化合物が本発明に従って最も好ましい。
【0039】
本発明に従う式(I)の化合物の例を以下の群において挙げる。
1群
【0040】
【化12】
Figure 0004825384
【0041】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば下記に挙げる意味を有する:
【0042】
【表1】
Figure 0004825384
【0043】
【表2】
Figure 0004825384
【0044】
2群
【0045】
【化13】
Figure 0004825384
【0046】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
3群
【0047】
【化14】
Figure 0004825384
【0048】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
4群
【0049】
【化15】
Figure 0004825384
【0050】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
5群
【0051】
【化16】
Figure 0004825384
【0052】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
6群
【0053】
【化17】
Figure 0004825384
【0054】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
7群
【0055】
【化18】
Figure 0004825384
【0056】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
8群
【0057】
【化19】
Figure 0004825384
【0058】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
9群
【0059】
【化20】
Figure 0004825384
【0060】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
10群
【0061】
【化21】
Figure 0004825384
【0062】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
11群
【0063】
【化22】
Figure 0004825384
【0064】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
12群
【0065】
【化23】
Figure 0004825384
【0066】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
13群
【0067】
【化24】
Figure 0004825384
【0068】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
14群
【0069】
【化25】
Figure 0004825384
【0070】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
15群
【0071】
【化26】
Figure 0004825384
【0072】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
16群
【0073】
【化27】
Figure 0004825384
【0074】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
17群
【0075】
【化28】
Figure 0004825384
【0076】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
18群
【0077】
【化29】
Figure 0004825384
【0078】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
19群
【0079】
【化30】
Figure 0004825384
【0080】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
20群
【0081】
【化31】
Figure 0004825384
【0082】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
21群
【0083】
【化32】
Figure 0004825384
【0084】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
22群
【0085】
【化33】
Figure 0004825384
【0086】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
23群
【0087】
【化34】
Figure 0004825384
【0088】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
24群
【0089】
【化35】
Figure 0004825384
【0090】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
25群
【0091】
【化36】
Figure 0004825384
【0092】
ここで、A、Q、R1、R2及びR3は例えば1群において上記で示した意味を有する。
【0093】
一般式(I)の新規な置換チエニル(アミノ)スルホニルウレアは強い除草活性を有する。
【0094】
一般式(I)の新規な置換チエニル(アミノ)スルホニルウレアは、
(a)一般式(II)
【0095】
【化37】
Figure 0004825384
【0096】
[式中、
A、R1及びR2はそれぞれ上記で定義した通りである]
のアミノアジンを一般式(III)
【0097】
【化38】
Figure 0004825384
【0098】
[式中、
Q、R4及びR5はそれぞれ上記で定義した通りである]
のチエニル(アミノ)スルホニルイソシアナートと、適宜反応助剤の存在下に且つ適宜希釈剤の存在下において反応させるか、
あるいは
(b)一般式(IV)
【0099】
【化39】
Figure 0004825384
【0100】
[式中、
A、R1及びR2はそれぞれ上記で定義した通りであり、
Zはハロゲン、アルコキシ又はアリールオキシを示し、
Rは上記でR3に関して示した意味を有するか、あるいは基−C(O)−Zを示す]
の置換アミノアジンを一般式(V)
【0101】
【化40】
Figure 0004825384
【0102】
[式中、
Q、R4及びR5はそれぞれ上記で定義した通りである]
のチオフェン誘導体と、適宜反応助剤の存在下に且つ適宜希釈剤の存在下において反応させるか、
あるいは
(c)一般式(II)
【0103】
【化41】
Figure 0004825384
【0104】
[式中、
A、R1及びR2はそれぞれ上記で定義した通りである]
のアミノアジンを一般式(VI)
【0105】
【化42】
Figure 0004825384
【0106】
[式中、
Q、R4及びR5はそれぞれ上記で定義した通りであり、
Zはハロゲン、アルコキシ又はアリールオキシを示す]
のチオフェン誘導体と、適宜反応助剤の存在下に且つ適宜希釈剤の存在下において反応させるか、
あるいは
(d)一般式(II)
【0107】
【化43】
Figure 0004825384
【0108】
[式中、
A、R1及びR2はそれぞれ上記で定義した通りである]
のアミノアジンを、適宜希釈剤の存在下で、クロロスルホニルイソシアナートと反応させ、得られる一般式(VII)
【0109】
【化44】
Figure 0004825384
【0110】
[式中、
A、R1及びR2はそれぞれ上記で定義した通りである]
のクロロスルホニルアミノカルボニルアミノ−アジンを
−中間体の単離の後又は「その場で」−、
一般式(VIII)
【0111】
【化45】
Figure 0004825384
【0112】
[式中、
4及びR5はそれぞれ上記で定義した通りである]
の置換アミノチオフェンと、適宜反応助剤の存在下に且つ適宜希釈剤の存在下において反応させ、
方法(a)、(b)、(c)又は(d)により得られる式(I)の化合物を適宜通常の方法により塩に転換する
場合に得られる。
【0113】
例えば、2−アミノ−4−メトキシ−6−メチル−ピリミジン及び4−エトキシカルボニル−2−トリフルオロメチル−チエン−3−イル−スルホニルイソシアナートを出発材料として用いると、本発明に従う方法(a)における反応の経路は以下の式スキームにより示すことができる:
【0114】
【化46】
Figure 0004825384
【0115】
例えば、2−メトキシカルボニルアミノ−4−メトキシ−6−トリフルオロメチル−1,3,5−トリアジン及び2−エチル−4−i−プロポキシカルボニル−チオフェン−3−スルホンアミドを出発材料として用いると、本発明に従う方法(b)における反応の経路は以下の式スキームにより示すことができる:
【0116】
【化47】
Figure 0004825384
【0117】
例えば、2−アミノ−4−クロロ−6−メトキシ−ピリミジン及びO−フェニル N−(4−エトキシカルボニル−2−メチル−チエン−3−イル−スルホニル)−ウレタンを出発材料として用いると、本発明に従う方法(c)における反応の経路は以下の式スキームにより示すことができる:
【0118】
【化48】
Figure 0004825384
【0119】
例えば、2−アミノ−4−メトキシ−6−トリフルオロメチル−ピリミジン、クロロスルホニルイソシアナート及び3−アミノ−2−エチル−チオフェン−4−カルボン酸エチルを出発材料として用いると、本発明に従う方法(d)における反応の経路は以下の式スキームにより示すことができる:
【0120】
【化49】
Figure 0004825384
【0121】
式(II)は一般式(I)の化合物の製造のための本発明に従う方法(a)、(c)及び(d)において出発材料として用いられるべきアミノアジンの一般的定義を与える。式(II)において、A、R1及びR2はそれぞれ好ましくは又は特に、式(I)の化合物の記載と関連して、A、R1及びR2のために好ましい又は特に好ましいとしてすでに上記で挙げた意味を有する。
【0122】
式(II)のアミノアジンは合成のための既知の化学薬品であり、それらのいくつかは商業的に入手可能である。
【0123】
式(III)は本発明に従う方法(a)において出発材料としてさらに用いられるべきチエニル(アミノ)スルホニルイソシアナートの一般的定義を与える。式(III)において、Q、R4及びR5はそれぞれ好ましくは又は特に、式(I)の化合物の記載と関連して、Q、R4及びR5のために好ましい又は特に好ましいとして上記ですでに挙げた意味を有する。
【0124】
式(III)の出発材料は既知であるか及び/又はそれ自体既知の方法により製造することができる(EP 30142/US−A−4481029/US−A−4599103/US−A−4701535を参照されたい)。
【0125】
式(III)のチエニル(アミノ)スルホニルイソシアナートは、一般式(V)−上記−のチオフェン誘導体を適宜アルキルイソシアナート、例えばブチルイソシアナートの存在下に、適宜反応助剤、例えばジアザビシクロ[2.2.2]オクタンの存在下に、且つ例えばトルエン、キシレン又はクロロベンゼンのような希釈剤の存在下に、80℃〜150℃の温度でホスゲン又はチオホスゲンと反応させ、反応が終了した後に揮発性成分を減圧下で蒸留する場合に得られる。
【0126】
式(IV)は式(I)の化合物の製造のための本発明に従う方法(b)において出発材料として用いられるべき置換アミノアジンの一般的定義を与える。式(IV)において、A、R1及びR2はそれぞれ好ましくは又は特に、式(I)の化合物の記載と関連して、A、R1及びR2のために好ましい、又は特に好ましいとしてすでに上記で挙げた意味を有し;Zは好ましくはフッ素、塩素、臭素、C1−C4−アルコキシ又はフェノキシ、特に塩素、メトキシ、エトキシ又はフェノキシを示す。
【0127】
式(IV)の出発材料は既知であるか及び/又はそれ自体既知の方法により製造することができる(US 4 690 707、DE 19 501 174を参照されたい)。
【0128】
式(V)は本発明に従う方法(b)において出発材料としてさらに用いられるべきチオフェン誘導体の一般的定義を与える。式(V)において、Q、R4及びR5はそれぞれ好ましくは又は特に、式(I)の化合物の記載と関連して、Q、R4及びR5のために好ましい又は特に好ましいとして上記ですでに挙げた意味を有する。
【0129】
式(V)の出発材料は既知であるか及び/又はそれ自体既知の方法により製造することができる(EP 30 142/US−A−4 481 029/US−A−4 599 103/US−A−4 701 535、製造実施例を参照されたい)。
【0130】
式(VI)は式(I)の化合物の製造のための本発明に従う方法(C)において出発材料として用いられるべき置換チオフェン誘導体の一般的定義を与える。式(VI)において、Q、R4及びR5はそれぞれ好ましくは又は特に、式(I)の化合物の記載と関連して、Q、R4及びR5のために好ましい又は特に好ましいとして上記ですでに挙げた意味を有し;Zは好ましくはフッ素、塩素、臭素、C1−C4−アルコキシ又はフェノキシ、特に塩素、メトキシ、エトキシ又はフェノキシを示す。
【0131】
式(VI)の出発材料は既知であるか及び/又はそれ自体既知の方法により製造することができる。
【0132】
式(VIII)は一般式(I)の化合物の製造のための本発明に従う方法(d)において出発材料として用いられるべき置換アミノチオフェンの一般的定義を与える。一般式(VIII)において、R4及びR5はそれぞれ好ましくは又は特に、本発明に従う一般式(I)の化合物の記載と関連して、R4及びR5のために好ましい又は特に好ましいとして上記ですでに挙げた意味を有する。
【0133】
一般式(VIII)の出発材料は既知であるか及び/又はそれ自体既知の方法により製造することができる(Aust.J.Chem.,48(1995),1907−1916を参照されたい)。
【0134】
本発明に従う方法(a)、(b)、(c)及び(d)を行うために適した希釈剤は特に不活性有機溶媒である。これらには特に脂肪族、脂環式もしくは芳香族の場合によりハロゲン化されていることができる炭化水素、例えばベンジン、ベンゼン、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、石油エーテル、ヘキサン、シクロヘキサン、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素;エーテル類、例えばジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン又はエチレングリコールジメチルエーテルもしくはエチレングリコールジエチルエーテル;ケトン類、例えばアセトン、ブタノン又はメチルイソブチルケトン;ニトリル類、例えばアセトニトリル、プロピオニトリル又はブチロニトリル;アミド類、例えばN,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メチルホルムアニリド、N−メチルピロリドン又はヘキサメチルリン酸トリアミド;エステル類、例えば酢酸メチル又は酢酸エチルならびにスルホキシド類、例えばジメチルスルホキシドが含まれる。
【0135】
本発明に従う方法(a)、(b)、(c)及び(d)は好ましくは適した反応助剤の存在下で行われる。適した反応助剤はすべての通常の無機もしくは有機塩基である。これらには例えばアルカリ土類金属もしくはアルカリ金属水素化物、水酸化物、アミド、アルコキシド、酢酸塩、炭酸塩又は重炭酸塩、例えば水素化ナトリウム、ナトリウムアミド、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウムtert−ブトキシド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化アンモニウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、酢酸カルシウム、酢酸アンモニウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム又は炭酸アンモニウム、ならびに又、第3級アミン類、例えばトリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、N,N−ジメチルアニリン、ピリジン、N−メチルピペリジン、N,N−ジメチルアミノピリジン、ジアザビシクロオクタン(DABCO)、ジアザビシクロノネン(DBN)又はジアザビシクロウンデセン(DBU)が含まれる。
【0136】
本発明に従う方法(a)、(b)、(c)及び(d)を行う場合、比較的広い範囲内で反応温度を変えることができる。一般に、該方法は−20℃〜+150℃、好ましくは−10℃〜+120℃の温度で行われる。
【0137】
本発明に従う方法(a)、(b)、(c)及び(d)は一般に大気圧下で行われる。しかしながら、加圧下もしくは減圧下−一般に0.1バール〜10バール−において本発明に従う方法を行うこともできる。
【0138】
本発明に従う方法(a)、(b)、(c)及び(d)を行うために、出発材料は一般に大体等モル量で用いられる。しかしながら、比較的大過剰の成分の1つを用いることもできる。反応は一般に適した希釈剤中で、反応助剤の存在下において行われ、反応混合物は一般に必要な温度で数時間撹拌される。仕上げは通常の方法により行われる(製造実施例を参照されたい)。
【0139】
適宜、本発明に従う一般式(I)の化合物から塩を製造することができる。そのような塩は、塩の形成のための通常の方法により簡単なやり方で、例えば式(I)の化合物を適した溶媒、例えば、塩化メチレン、アセトン、tert−ブチルメチルエーテル又はトルエン中に溶解するか又は分散させ、適した塩基を加えることにより得られる。次いで塩を−適宜長時間の撹拌の後に−濃縮又は吸引濾過により単離することができる。
【0140】
本発明に従う活性化合物を落葉剤(defoliants)、乾燥剤(desiccants)、殺茎剤(haulm killers)及び特に殺雑草剤(weed killers)として用いることができる。雑草により、最も広い意味において、それらが望まれていない場所で生育するすべての植物が理解されるべきである。本発明に従う物質が全体的除草剤として作用するか又は選択的除草剤として作用するかは、本質的に用いられる量に依存する。
【0141】
本発明に従う活性化合物を例えば以下の植物と関連して用いることができる:
以下の属の双子葉雑草:イチビ、ヒユ、ブタクサ、アノダ(Anoda)、アンテミス(Anthemis)、アファネス(Aphanes)、アトリプレクス(Atriplex)、ヒナギク、センダングサ、ナズナ、カルデゥウス(Carduus)、カシヤ、ヤグルマギク、アカザ、ノアザミ、コンボルブルス(Convolvulus)、チョウセンアサガオ、フジカンゾウ、エメクス(Emex)、エリシムム(Erysimum)、ハナキリン、チシマオドリコ、ガリンソガ(Galinsoga)、ヤエムグラ、フヨウ、サツマイモ、ホウキギ、オドリコソウ、マメグンバイナズナ、リンデルニア(Lindernia)、マツリカリア(Matricaria)、ハッカ、ヤマアイ、ムルゴ(Mullugo)、ワスレナグサ、ケシ、ファルビチス(Pharbitis)、オオバコ、ミチヤナギ、スベリヒユ、キンポウゲ、ダイコン、イヌガラシ、ロタラ(Rotala)、スイバ、オカヒジキ、ハンゴンソウ、セスバニア(Sesbania)、キンゴジカ、カラシ、ナス、ノゲシ、スフェノクレア(Sphenoclea)、ハコベ、タンポポ、トラスピ(Thlaspi)、シロツメクサ、イラクサ、クワガタソウ、スミレ、オナモミ。
以下の属の双子葉作物:ナンキンマメ、フダンソウ、アブラナ、キウリ、カボチャ、ヒマワリ、ニンジン、ダイズ、ワタ、サツマイモ、アキノノゲシ、アマ、トマト、タバコ、インゲンマメ、エンドウ、ナス、ソラマメ。
以下の属の単子葉雑草:タルホコムギ、カモジグサ、ヌカボ、スズメノテッポウ、アペラ(Apera)、カラスムギ、ブラキアリア(Brachiaria)、キツネガヤ、センクルス(Cenchrus)、ツユクサ、シノドン(Cynodon)、カヤツリグサ、ダクチロクテニウム(Dactyloctenium)、ヒメシバ、ヒエ、ハリイ、オヒシバ、カゼクサ、エリオクロア(Eriochloa)、ウシノケグサ、テンツキ、ヘテランテラ(Heteranthera)、チガヤ、カモノハシ、レプトクロア(Leptochloa)、ドクムギ、コナギ、キビ、スズメノヒエ、クサヨシ、アワガエリ、イチゴツナギ、ロトボエリア(Rottboellia)、オモダカ、ホタルイ、エノコロ、モロコシ。
以下の属の単子葉作物:ネギ、パイナップル、アスパラガス、カラスムギ、オオムギ、イネ、キビ、サトウキビ、ライムギ、モロコシ、ツリチカレ(Triticale)、コムギ、トウモロコシ。
【0142】
しかしながら、本発明に従う活性化合物の使用はこれらの属に何ら制限されるものではなく、他の植物にも同じ様に拡張される。
【0143】
濃度に依存して、本発明に従う活性化合物は例えば工業地域及び線路上ならびに木が立っているかもしくは立っていない道及び広場上の雑草の全体的抑制に適している。同様に、本発明に従う活性化合物を多年生作物、例えば森林、装飾用植物栽培、果樹園、ブドウ園、柑橘果樹園、ナッツ園(nut orchards)、バナナプランテーション、コーヒープランテーション、茶プランテーション、ゴムプランテーション、油ヤシプランテーション、ココアプランテーション、液果(soft fruit)栽培及びホップ畑中、芝生、芝地及び牧草地上の雑草の抑制ならびに一年生作物中における選択的雑草抑制に用いることができる。
【0144】
本発明に従う式(I)の化合物は、土壌及び植物の地上部分に用いた場合、強い除草活性及び広い活性範囲を有する。それらは発芽−前及び発芽−後の両方により、単子葉及び双子葉作物中の単子葉及び双子葉雑草の選択的抑制にもある程度まで適している。
【0145】
活性化合物を通常の調剤、例えば溶液、乳剤、水和性粉剤、懸濁剤、粉剤、微粉剤、塗布剤、可溶性粉剤、顆粒剤、懸濁乳剤濃厚液(suspo−emulsion concentrates)、活性化合物が含浸された天然及び合成物質ならびにポリマー性物質中の非常に微細なカプセルに転換することができる。
【0146】
これらの調剤は既知の方法で、例えば活性化合物を伸展剤、すなわち液体溶媒及び/又は固体担体と、場合により界面活性剤、すなわち乳化剤及び/又は分散剤及び/又は発泡剤を使用して混合することにより調製される。
【0147】
用いられる伸展剤が水の場合、例えば補助溶媒として有機溶媒を用いることもできる。適した液体溶媒は本質的に以下のものである:芳香族化合物、例えば、キシレン、トルエン又はアルキルナフタレン、塩素化芳香族化合物及び塩素化脂肪族炭化水素、例えばクロロベンゼン、クロロエチレン又は塩化メチレン、脂肪族炭化水素、例えばシクロヘキサン又はパラフィン類、例えば石油留分、鉱油及び植物油、アルコール類、例えばブタノール又はグリコールならびに又それらのエーテル類及びエステル類、ケトン類、例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン又はシクロヘキサノン、強力に極性の溶媒、例えばジメチルホルムアミド及びジメチルスルホキシドならびに又、水。
【0148】
適した固体担体は:例えばアンモニウム塩及びカオリン、クレー、タルク、チョーク、石英、アタパルジャイト、モントモリロナイト又はケイソウ土のような粉砕された天然鉱石ならびに微粉砕されたシリカ、アルミナ及びケイ酸塩のような粉砕された合成鉱石であり;顆粒剤のための適した固体担体は:例えば方解石、大理石、軽石、海泡石及び白雲石のような粉砕されて分別された天然岩石ならびにまた、無機及び有機粉末の合成顆粒ならびにおが屑、ココヤシの殻、とうもろこしの穂軸及びタバコの茎のような有機材料の顆粒であり;適した乳化剤及び/又は発泡剤は:例えば非イオン性及びアニオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪族アルコールエーテル、例えばアルキルアリールポリグリコールエーテル、アルキルスルホネート、アルキルサルフェート、アリールスルホネートならびにタンパク質加水分解産物であり;適した分散剤は:例えばリグニン−サルファイト廃液及びメチルセルロースである。
【0149】
粘着付与剤、例えばカルボキシメチルセルロースならびに粉末、顆粒もしくはラテックスの形態の天然及び合成ポリマー、例えばアラビアゴム、ポリビニルアルコール及びポリ酢酸ビニル、ならびにセファリン及びレシチンのような天然リン脂質ならびに合成リン脂質を調剤中で用いることができる。他の可能な添加剤は鉱油及び植物油である。
【0150】
着色剤、例えば無機顔料、例えば酸化鉄、酸化チタン及びプルシアンブルーならびにアリザリン染料、アゾ染料及び金属フタロシアニン染料のような有機染料ならびに鉄、マンガン、ほう素、銅、コバルト、モリブデン及び亜鉛の塩のような微量栄養素を使用することができる。
【0151】
調剤は一般に0.1〜95重量パーセントの活性化合物、好ましくは0.5〜90%の活性化合物を含有する。
【0152】
雑草の抑制のために、そのままのもしくはそれらの調剤における本発明に従う活性化合物を、既知の除草剤との混合物として用いることもでき、完成調剤又はタンク混合が可能である。
【0153】
混合物のための可能な成分は既知の除草剤、例えば
アセトクロル、アシフルオルフェン(−ナトリウム)、アクロニフェン、アラクロル、アロキシジム(−ナトリウム)、アメツリン、アミドクロル、アミドスルフロン、アニロフォス、アスラム、アトラジン、アザフェニジン、アジムスルフロン、ベナゾリン(−エチル)、ベンフレセート、ベンスルフロン(−メチル)、ベンタゾン、ベンゾビサイクロン、ベンゾフェナプ、ベンゾイルプロプ(−エチル)、ビアラフォス、ビフェノクス、ビスピリバク(−ナトリウム)、ブロモブチド、ブロモフェノキシム、ブロモキシニル、ブタクロル、ブトロキシジム、ブチレート、カフェンストロール、カロキシジム、カルベタミド、カルフェントラゾン(−エチル)、クロメトキシフェン、クロラムベン、クロリダゾン、クロリムロン(−エチル)、クロルニトロフェン、クロルスルフロン、クロルトルロン、シニドン(−エチル)、シンメチリン、シノスルフロン、クレフォキシジム、クレトジム、クロジナフォプ(−プロパルギル)、クロマゾン、クロメプロプ、クロピラリド、クロピラスルフロン(−メチル)、クロランスラム(−メチル)、クミルロン、シアナジン、シブツリン、シクロエート、シクロスルファロムン、シクロキシジム、シハロフォプ(−ブチル)、2,4−D、2,4−DB、2,4−DP、デスメジファム、ジアレート、ジカンバ、ジクロホプ(−メチル)、ジクロスラム、ジエタチル(−エチル)、ジフェンゾクアト、ジフルフェニカン、ジフルフェンゾピル、ジメフロン、ジメピペレート、ジメタクロル、ジメタメツリン、ジメテナミド、ジメキシフラム、ジニトラミン、ジフェナミド、ジクアト、ジチオピル、ジウロン、ジムロン、エポプロダン、EPTC、エスプロカルブ、エタルフルラリン、エタメツルフロン(−メチル)、エトフメセート、エトキシフェン、エトキシスルフロン、エトベンザニド、フェノキサプロプ(−P−エチル)、フェントラザミド、フラムプロプ(−イソプロピル)、フラムプロプ(−イソプロピル−L)、フラムプロプ(−メチル)、フラザスルフロン、フロラスラム、フルアジホプ(−P−ブチル)、フルアゾレート、フルカルバゾン、フルフェナセト、フルメツラム、フルミクロラク(−ペンチル)、フルミオキサジン、フルミプロピン、フルメツラム、フルオメツロン、フルオロクロリドン、フルオログリコフェン(−エチル)、フルポキサム、フルプロパシル、フルルピルスルフロン(−メチル、−ナトリウム)、フルレノル(−ブチル)、フルリドン、フルロキシピル(−メチル)、フルルプリミドル、フルルタモン、フルチアセト(−メチル)、フルチアミド、フォメサフェン、グルフォシネート(−アンモニウム)、グリフォセート(−イソプロピルアンモニウム)、ハロサフェン、ハロキシフォプ(−エトキシエチル)、ハロキシフォプ(−P−メチル)、ヘキサジノン、イマザメタベンズ−(−メチル)、イマザメタピル、イマザモクス、イマザピク、イマザピル、イマザクイン、イマゼタピル、イマゾスルフロン、イオドスルフロン(−メチル、−ナトリウム)、イオキシニル、イソプロパリン、イソプロツロン、イソウロン、イソキサベン、イソキサクロルトレ、イソキサフルトレ、イソキサピリフォプ、ラクトフェン、レナシル、リヌロン、MCPA、MCPP、メフェナセト、メソツリオン、メタミツロン、メタザクロル、メタベンズチアズロン、メトベンズロン、メトブロムロン、(アルファ−)メトラクロル、メトスラム、メトクスロン、メツリブジン、メツルフロン(−メチル)、モリネート、モノリヌロン、ナプロアニリド、ナプロパミド、ネブロン、ニコスルフロン、ノルフルラゾン、オルベンカルブ、オリザリン、オキサジアルギル、オキサジアゾン、オキサスルフロン、オキサジクロメフォン、オキシフルオルフェン、パラクアト、ペラルゴン酸、ペンジメタリン、ペンドラリン、ペントキサゾン、フェンメジファム、ピペロフォス、プレチラクロル、プリミスルフロン(−メチル)、プロメツリン、プロパクロル、プロパニル、プロパクイザフォプ、プロピソクロル、プロピザミド、プロスルフォカルブ、プロスルフロン、ピラフルフェン(−エチル)、ピラゾレート、ピラゾスルフロン(−エチル)、ピラゾキシフェン、ピリベンゾキシム、ピリブチカルブ、ピリデート、ピリミノバク−(−メチル)、ピリチオバク(−ナトリウム)、クインクロラク、クインメラク、クイノクラミン、クイザロフォプ(−P−エチル)、クイザロフォプ(−P−テフリル)、リムスルフロン、セトキシジム、シマジン、シメツリン、スルコトリオン、スルフェントラゾン、スルホメツロン(−メチル)、スルフォセート、スルホスルフロン、テブタム、テブチウロン、テプラロキシジム、テルブチラジン、テルブツリン、テニルクロル、チアフルアミド、チアゾピル、チジアジミン、チフェンスルフロン(−メチル)、チオベンカルブ、チオカルバジル、トラルコキシジム、トリアレート、トリアスルフロン、トリベヌロン(−メチル)、トリクロピル、トリジファン、トリフルラリン及びトリフルスルフロン
である。
【0154】
他の既知の活性化合物、例えば殺菌・殺カビ剤(fungicides)、殺虫剤(insecticides)、殺ダニ剤(acaricides)、殺線虫剤(nematicides)、鳥類忌避剤、植物栄養及び土壌構造を改良する薬剤との混合物も可能である。
【0155】
活性化合物はそのままで、それらの調剤の形態で又はさらに希釈することによりそれらから調製される使用形態、例えば調製済み溶液、懸濁剤、乳剤、粉剤、塗布剤及び顆粒剤において用いることができる。それらは通常の方法で、例えば散水、スプレー噴霧、噴霧又は散布により用いられる。
【0156】
本発明に従う活性化合物を植物の発芽の前及又は後に適用することができる。播種の前に土壌中にそれらを入れることもできる。
【0157】
用いられる活性化合物の量は比較的広い範囲内で変わり得る。それは本質的に所望の効果の性質に依存する。一般に用いられる量は土壌表面のヘクタール当たりに1g〜10kgの活性化合物、好ましくはヘクタール当たりに5g〜5kgである。
【0158】
本発明に従う活性化合物の製造及び使用を、続く下記の実施例から知ることができる。
製造実施例:
実施例1
【0159】
【化50】
Figure 0004825384
【0160】
(方法(b))
0.75g(2.9ミリモル)の2−フェノキシカルボニルアミノ−4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジンを40mlのアセトニトリル中に溶解し、0.75g(3.2ミリモル)の2−メチル−3−スルファモイル−チオフェン−4−カルボン酸メチル及び0.49g(3.2ミリモル)のジアザビシクロウンデセン(DBU)と連続的に混合する。反応混合物を室温(約20℃)で12時間撹拌し、次いで水流ポンプ真空下で濃縮する。残留物を塩化メチレン中に取り上げ、混合物を2N塩酸及び水で洗浄し、硫酸マグネシウムを用いて乾燥し、濾過する。濾液を水流ポンプ真空下で濃縮し、残留物をジエチルエーテルを用いて温浸し、得られる結晶生成物を吸引濾過により単離する。
【0161】
これは融点が195℃のN−(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−N’−(4−メトキシカルボニル−2−メチル−チエン−3−イル−スルホニル)−ウレアを0.60g(理論値の52%)与える。
実施例2
【0162】
【化51】
Figure 0004825384
【0163】
(方法(d))
1.05g(7.5ミリモル)のクロロスルホニルイソシアナートを最初に75mlの塩化メチレン中に入れる。−10℃に冷却した後、30mlの塩化メチレン中の1.16g(7.5ミリモル)の2−アミノ−4,6−ジメトキシ−ピリミジンの溶液を撹拌しながらこの混合物に滴下し、混合物を−10℃で30分間撹拌する。次いで0℃において50mlの塩化メチレン中の1.28g(7.5ミリモル)の3−アミノ−2−メチル−チオフェン−4−カルボン酸メチル及び0.75g(7.5ミリモル)のトリエチルアミンの溶液を滴下し、反応混合物を室温(約20℃)で12時間撹拌する。次いで100mlの2N塩酸中の100mlの水を加え、有機相を分離し、50mlの水で洗浄し、硫酸マグネシウムを用いて乾燥し、濾過する。濾液を水流ポンプ真空下で濃縮し、残留物をエタノールから結晶化する。
【0164】
これは融点が174℃のN−(4,6−ジメトキシ−ピリミジン−2−イル)−N’−(4−メトキシカルボニル−2−メチル−チエン−3−イル−アミノ−スルホニル)−ウレアを2.1g(理論値の66%)与える。
【0165】
実施例1及び2に類似して、且つ本発明に従う製造法の一般的記載に従って、例えば、下記の表1に挙げる一般式(I)の化合物を製造することもできる。
【0166】
【化52】
Figure 0004825384
【0167】
【表3】
Figure 0004825384
【0168】
式(V)の出発材料:
実施例(V−1)
【0169】
【化53】
Figure 0004825384
【0170】
段階1
【0171】
【化54】
Figure 0004825384
【0172】
0℃〜5℃において、60mlの水中の19.9g(0.29モル)の亜硝酸ナトリウムの溶液を75mlの10%濃度塩酸水溶液中の42.7g(0.25モル)の3−アミノ−2−メチル−チオフェン−4−カルボン酸メチルの溶液に撹拌しながら滴下する。反応混合物を0℃〜5℃で60分間撹拌する。続いてアミドスルホン酸を用いて過剰の亜硝酸塩を破壊する。次いで0℃〜5℃において、混合物を撹拌しながら300mlの塩化メチレン中の35g(0.55モル)の二酸化硫黄の溶液に滴下する。1.5gの塩化銅(I)及び1.5gのドデシル−トリメチルアンモニウムブロミドの添加の後、反応混合物を40℃で60分間、及び次いで20℃で12時間撹拌する。次いで18mlの35%濃度塩酸水溶液を加え、混合物を20℃で4時間撹拌し、次いで相を分離する。水相を塩化メチレンで再−抽出し、合わせた有機相を水で洗浄し、硫酸マグネシウムを用いて乾燥し、濾過する。濾液を水流ポンプ真空下で濃縮し、残留物をヘキサンから結晶化する。
【0173】
これは51.7g(理論値の81%)の塩化4−メトキシカルボニル−2−メチル−チオフェン−3−スルホニルを与える。
段階2
【0174】
【化55】
Figure 0004825384
【0175】
45g(177ミリモル)の塩化4−メトキシカルボニル−2−メチル−チオフェン−3−スルホニル、34g(354ミリモル)の炭酸アンモニウム及び400mlの塩化メチレンの混合物を室温(約20℃)で12時間撹拌する。混合物を濾過し、水流ポンプ真空下で濾液から溶媒を蒸留し、残留物をジエチルエーテルを用いて温浸し、結晶生成物を吸引濾過により単離する。
【0176】
これは21.5g(理論値の52%)の4−メトキシカルボニル−2−メチル−チオフェン−3−スルホンアミドを与える。
使用実施例:
実施例A
発芽−前試験
溶媒:5重量部のアセトン
乳化剤:1重量部のアルキルアリールポリグリコールエーテル
活性化合物の適した調製物を作るために、1重量部の活性化合物を上記の量の溶媒と混合し、上記の量の乳化剤を加え、水を用いて濃厚液を所望の濃度に希釈する。
【0177】
試験植物の種子を通常の土壌中に撒く。約24時間後、単位面積当たりに所望の特定の量の活性化合物が適用されるように、土壌に活性化合物の調製物をスプレー噴霧する。ヘクタール当たり1000リットルの水において、所望の特定の量の活性化合物が適用されるようにスプレー液の濃度を選ぶ。
【0178】
3週間後、植物に対する損傷の程度を未処理標準の生育への比較における%損傷として評価する。
【0179】
数字は:
0%=効果なし(未処理標準と同じ)
100%=全体的破壊
を示す。
【0180】
この試験で、例えば、製造実施例1、2、3、4、5及び6の化合物は雑草に対する非常に強い活性を示し、それらのいくつかは例えば綿、トウモロコシ及び大豆のような作物植物により十分に許容される。
【0181】
【表4】
Figure 0004825384
【0182】
【表5】
Figure 0004825384
【0183】
【表6】
Figure 0004825384
【0184】
【表7】
Figure 0004825384
【0185】
【表8】
Figure 0004825384
【0186】
【表9】
Figure 0004825384
【0187】
実施例B
発芽−後試験
溶媒:5重量部のアセトン
乳化剤:1重量部のアルキルアリールポリグリコールエーテル
活性化合物の適した調製物を作るために、1重量部の活性化合物を上記の量の溶媒と混合し、上記の量の乳化剤を加え、水を用いて濃厚液を所望の濃度に希釈する。
【0188】
5〜15cmの高さを有する試験植物に、単位面積当たりに所望の特定の量の活性化合物が適用されるように、活性化合物の調製物をスプレー噴霧する。ヘクタール当たり1000リットルの水において、所望の特定の量の活性化合物が適用されるようにスプレー液の濃度を選ぶ。
【0189】
3週間後、植物に対する損傷の程度を未処理標準の生育への比較における%損傷として評価する。
【0190】
数字は:
0%=効果なし(未処理標準と同じ)
100%=全体的破壊
を示す。
【0191】
この試験で、例えば製造実施例1、2、5及び6の化合物は雑草に対する非常に強い活性を示し、それらのいくつかは例えば大麦及び小麦のような作物植物により十分に許容される。
【0192】
【表10】
Figure 0004825384
【0193】
【表11】
Figure 0004825384
【0194】
【表12】
Figure 0004825384
【0195】
【表13】
Figure 0004825384

Claims (7)

  1. 一般式(I)
    Figure 0004825384
    [式中、
    Aは窒素又はCH基を示し、
    Qは単結合を示すか、あるいはNHを示し、
    1 1 −C 4 アルキル又はC 1 −C 4 アルコキシを示し、
    2 1 −C 4 アルキル又はC 1 −C 4 アルコキシを示し、
    3は水素を示し、
    4はハロゲンあるいは 1 −C 6 アルキルを示し、
    5は水素あるいは 1 −C 6 アルキルを示す]
    の化合物又は式(I)の化合物の塩。
  2. 一般式(II)
    Figure 0004825384
    [式中、
    A、R1及びR2はそれぞれ請求項1で定義した通りである]
    のアミノアジンを一般式(III)
    Figure 0004825384
    [式中、
    Q、R4及びR5はそれぞれ請求項1で定義した通りである]
    のチエニル(アミノ)スルホニルイソシアナートと、適宜反応助剤の存在下に且つ適宜希釈剤の存在下において反応させ、得られる式(I)の化合物を適宜通常の方法により塩に転換することを特徴とする請求項1に記載の化合物の製造法。
  3. 一般式(IV)
    Figure 0004825384
    [式中、
    A、R1及びR2はそれぞれ請求項1で定義した通りであり、
    Zはハロゲン、アルコキシ又はアリールオキシを示し、
    Rは請求項1においてR3に関して示した意味を有するか、あるいは基−C(O)−Zを示す]
    の置換アミノアジンを一般式(V)
    Figure 0004825384
    [式中、
    Q、R4及びR5はそれぞれ請求項1で定義した通りである]
    のチオフェン誘導体と、適宜反応助剤の存在下に且つ適宜希釈剤の存在下において反応させ、得られる式(I)の化合物を適宜通常の方法により塩に転換することを特徴とする請求項1に記載の化合物の製造法。
  4. 一般式(II)
    Figure 0004825384
    [式中、
    A、R1及びR2はそれぞれ請求項1で定義した通りである]
    のアミノアジンを一般式(VI)
    Figure 0004825384
    [式中、
    Q、R4及びR5はそれぞれ請求項1で定義した通りであり、
    Zはハロゲン、アルコキシ又はアリールオキシを示す]
    のチオフェン誘導体と、適宜反応助剤の存在下に且つ適宜希釈剤の存在下において反応させ、得られる式(I)の化合物を適宜通常の方法により塩に転換することを特徴とする請求項1に記載の化合物の製造法。
  5. 一般式(II)
    Figure 0004825384
    [式中、
    A、R1及びR2はそれぞれ請求項1で定義した通りである]
    のアミノアジンを、適宜希釈剤の存在下で、クロロスルホニルイソシアナートと反応させ、得られる一般式(VII)
    Figure 0004825384
    [式中、
    A、R1及びR2はそれぞれ請求項1で定義した通りである]
    のクロロスルホニルアミノカルボニルアミノ−アジンを
    −中間体の単離の後又はその場で−、
    一般式(VIII)
    Figure 0004825384
    [式中、
    4及びR5はそれぞれ請求項1で定義した通りである]
    の置換アミノチオフェンと、適宜反応助剤の存在下に且つ適宜希釈剤の存在下において反応させ、得られる式(I)の化合物を適宜通常の方法により塩に転換することを特徴とする請求項1に記載の化合物の製造法。
  6. 請求項1に記載の化合物の少なくとも1種を望ましくない植物及び/又はそれらの自生地に作用させることを特徴とする望ましくない植生の抑制法。
  7. 請求項1に記載の化合物ならびに通常の伸展剤及び/又は界面活性剤を含むことを特徴とする除草組成物。
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