JP4810938B2 - プロジェクタ付き電子機器 - Google Patents
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Description
図1は、一実施の形態によるプロジェクタ付き携帯電話機10の外観図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。図1において、プロジェクタ付き携帯電話機10の筺体は操作部1および表示部2によって構成され、操作部1と表示部2は回動可能なヒンジ部3によって支持される。すなわち、プロジェクタ付き携帯電話機10は、ヒンジ部3を回動中心にして折り畳み可能に構成される。ヒンジ部3には不図示のクリック機構が設けられており、操作部1および表示部2間の相対角(折り畳み角)θが、たとえば0度、80度、90度、および150度の位置でそれぞれクリック機構がはたらく。折り畳み状態はθ=0度である。なお、ヒンジ部3は上述したクリック位置でなくても、任意の角度で保持可能に構成されている。
カメラモジュール7は、撮影レンズ(撮影光学系)71と、イメージセンサ72と、レンズ駆動回路73と、撮影制御回路74とを含む。イメージセンサ72としては、CCDやCMOS撮像素子などが用いられる。撮影制御回路74は、CPU101からの指令によりイメージセンサ72およびレンズ駆動回路73を駆動制御するとともに、イメージセンサ72から出力される撮像信号(蓄積電荷信号)に対して所定の画像処理を行う。画像処理は、ホワイトバランス処理やガンマ処理などである。
カメラモジュール7は、撮影レンズ71を構成するフォーカスレンズを光軸方向にシフトすることにより、撮影レンズ71のフォーカス調節を行う。オートフォーカス調節を行う場合のCPU101は、イメージセンサ72で撮像された画像信号のうち、フォーカス検出エリア(たとえば撮影画面中央)に対応する画像信号についての高周波数成分の積算値(いわゆる焦点評価値)を最大にするように、フォーカス調節信号を撮影制御回路74へ送る。焦点評価値を最大にするフォーカスレンズの位置は、イメージセンサ72によって撮像される被写体像のエッジのボケをなくし、画像のコントラストを最大にする合焦位置である。
カメラモジュール7は、撮影レンズ71を構成するズームレンズを光軸方向にシフトすることにより、撮影レンズ71の光学ズーム調節を行う。CPU101は、操作部材110からのズーム操作信号に応じてズーム調節信号を撮影制御回路74へ送る。
プロジェクタモジュール6は、投影レンズ(投影光学系)61と、液晶パネル62と、LED光源63と、投射制御回路64と、レンズ駆動回路65とを含む。投射制御回路64は、CPU101から出力される投影指令に応じてLED光源63に駆動電流を供給する。LED光源63は、供給された電流に応じた明るさで液晶パネル62を照明する。
投影レンズ61が光軸と直交する向きにシフトされることにより、プロジェクタモジュール6から射出される光束の射出方向が変化し、投射像がオフセットされる。投射像のオフセットは、投影レンズ61をシフトさせて行う他にも、液晶パネル62、LED光源63を光軸に対して垂直方向にシフトさせて行う構成としてもよい。すなわち、投影レンズ61と液晶パネル62の相対的位置関係を光軸に垂直な方向に変化させることで、投射像のオフセットを実現できる。
投影レンズ61、液晶パネル62、LED光源63の一部を光軸に対して垂直方向にシフトさせる際には、そのシフト量に応じて投影するデータに対するキーストン補正を行う。投射像に上記オフセットを与えるだけでは投射像が台形状に変化するので、CPU101は、投射像を台形状から長方形状に補正するために画像処理による電気的なキーストン補正を施す。CPU101内のメモリには、あらかじめ投射像を方形状に補正するための初期補正値が記憶されている。CPU101は、オフセット調節量に対応する初期補正値を読み出し、読み出した初期補正値を元に投影する像のデータに対するキーストン補正処理をメモリ102上で施し、キーストン補正処理後の画像データを投射制御回路64へ送出する。
投影レンズ61を構成するフォーカスレンズを光軸方向にシフトすることにより、プロジェクタモジュール6は投射像のフォーカス調節を行う。CPU101は、操作部材110からの操作信号に応じてフォーカス調節信号を投射制御回路64へ送る。
投影レンズ61を構成するズームレンズを光軸方向にシフトすることにより、プロジェクタモジュール6は投射像のズーム調節を行う。CPU101は、操作部材110からの操作信号に応じてズーム調節信号を投射制御回路64へ送る。
プロジェクタモジュール6は、CPU101の指令により下記ソース1.〜ソース3.のいずれかによるコンテンツを投影および再生する。CPU101は、操作部材110からソース切替え操作信号が入力されるごとに、ソース1.〜ソース3.の投影画像をソース1.→2.→3.→1.…の順にサイクリックに切替えるように、各画像に対応する画像データをプロジェクタモジュール6へ送出する。ただし、プロジェクタ付き携帯電話機10にメモリカード104が装着されていない場合にはソース1.がスキップされる。また、外部インターフェイス(I/F)106に外部機器が接続されていない場合にはソース3.がスキップされる。
ソース2.通信制御部108で受信されたデータによる再生画像
ソース3.外部インターフェイス(I/F)106から入力されたデータによる再生画像
図3は、クレードル20およびプロジェクタ付き携帯電話機10を説明する斜視図である。図3において、クレードル20の機器載置部22にプロジェクタ付き携帯電話機10が折り畳み状態で載置される。機器載置部22は、プロジェクタ付き携帯電話機10を載置した状態において、プロジェクタ付き携帯電話機10を鉛直方向から10度傾けて支持するとともに、プロジェクタモジュール6の投影光学系の開口、カメラモジュール7の撮影光学系の開口を塞がないように構成されている。これにより、プロジェクタモジュール6の投射光軸は水平方向より10度上向きになる。また、プロジェクタモジュール6からの投影光束にけられが生じない。
上述したプロジェクタ付き携帯電話機10のCPU101によって行われるプロジェクタ処理の流れについて、図5および図6のフローチャートを参照して説明する。図5による処理は、プロジェクタ付き携帯電話機10にバッテリー103が装填されると起動する。図5のステップS1において、CPU101は、メインスイッチ14がオン操作されたか否かを判定する。CPU101は、操作部材110を構成するメインスイッチ14が1秒以上長押し操作されるとステップS1を肯定判定し、所定の電源オン処理を施してステップS2へ進む。押下操作が1秒に満たない場合にはステップS1を否定判定し、当該判定処理を繰り返す。
上述したクレードル20のCPU201によって行われるメイン処理の流れについて、図7のフローチャートを参照して説明する。図7による処理は、操作部材21を構成するメインスイッチがオン操作されると起動する。図7のステップS51において、CPU201は、検出スイッチ208がオンされているか否かを判定する。CPU201は、検出スイッチ208から検出信号が入力されている場合(検出スイッチオン)にステップS51を肯定判定してステップS52へ進み、検出スイッチ208から検出信号が入力されていない場合(検出スイッチオフ)にはステップS51を否定判定し、ステップS59へ進む。
本実施形態のプロジェクタ付き携帯電話機10は、プロジェクタモジュール6による投影像で電話やメールの着信を報知する。この報知を行うためにプロジェクタ付き携帯電話機10に対して行われる設定内容について説明する。
上述したようにメニュー設定されたプロジェクタ付き携帯電話機10のCPU101によって行われる着信処理の流れについて、図10のフローチャートを参照して説明する。図10による処理は、上記プロジェクタ処理中に通信制御部108から着信報知があると起動する。図10のステップS701において、CPU101は、発信元(メールの場合は差出人)を検索する。CPU101は、CPU101内の不揮発性メモリ(不図示)に設けられているデータベースにアクセスし、発信電話番号(メールの場合は発信メールアドレス)を探し、ステップS702へ進む。
(1)プロジェクタ付き携帯電話機10は、投影指示に応じて現在の時刻を示す投影を所定時間(上記例では10秒間)行うようにした(ステップS11)ので、使用者は、暗い部屋の中でも時刻を知ることができる。また、所定時間だけ投影することにより、投影終了操作を省略できる上に、投影を継続する場合に比べて省電力にもなる。
(6)プロジェクタ付き携帯電話機10は、拡大表示(電子ズーム)していない状態で画面操作用のカーソルキー16から出力される操作信号を投影像のコマ送り/コマ戻し操作信号として扱い、拡大表示(電子ズーム)している状態でカーソルキー16から出力される操作信号を投影像のスクロール操作信号として扱うので、投影用にコマ送り/コマ戻し用の操作部材やスクロール用の操作部材を設けなくてもよい。
図5において、プロジェクタ付き携帯電話機10がクレードル20上の機器載置部22に載置されたと判定した場合(ステップS4を肯定判定)、投影像の輝度を通常時(プロジェクタ付き携帯電話機10が単体で使用される場合)より高くするようにしてもよい。この場合のCPU101は、投射制御回路64へ指令を送り、LED光源63への供給電流を通常レベルより所定電流だけアップさせる。
図5のステップS11において、現在の時刻を示す投影を10秒間行うようにしたが、現在時刻の代わりに、インターネットから入手されるニュースおよび株価などの情報、あらかじめ用意される伝言メッセージ、着信している未読メールなどの情報を投影してもよい。なお、投影時間は10秒間に限らず、あらかじめ任意の時間に変更可能に構成されている。また、投影指示から所定時間(10秒間)投影する代わりに、投影指示が継続している間は投影も継続させるように構成してもよい。
クレードル20にCPU201を搭載させる例を説明したが、CPUを搭載しない構成としてもよい。この場合のプロジェクタ付き携帯電話機10のCPU101は、CPUを搭載しないクレードルから外部インターフェース(I/F)106の電源ラインを介して電源が供給されていればプロジェクタ付き携帯電話機10がクレードルに載置されていると判定し、電源が供給されなければプロジェクタ付き携帯電話機10が単体で使用されると判定する。
上記の説明では、着信報知をプロジェクタモジュール6による投影像で行うか否かの設定を全ての着信に対して共通に行うようにしたが、プロジェクタで着信報知する/しないを発信元ごとに設定するように構成してもよい。この場合は、データベース上の登録者名ごとに、プロジェクタを用いて報知する/しないを登録しておく。これにより、発信元によってプロジェクタモジュール6による投影像で着信を報知したり、液晶表示器4による表示で着信を報知したりさせることができる。
図10において、着信時投影設定されている(ステップS706を肯定判定)場合、プロジェクタモジュール6から着信通知画像を投影させるための条件判定を加えてもよい。たとえば、プロジェクタ付き携帯電話機10が折り畳み角θ=80度に開かれ、かつプロジェクタ付き携帯電話機10が単体で使用されると判定した場合にステップS707およびステップS708へ進み、プロジェクタモジュール6から着信通知画像を投影させるとともに、液晶表示器4の表示をオフさせる。また、プロジェクタ付き携帯電話機10がクレードル20上に折り畳み状態で載置されたと判定した場合にもステップS707およびステップS708へ進み、プロジェクタモジュール6から着信通知画像を投影させるとともに、液晶表示器4の表示をオフさせる。
折り畳み状態のプロジェクタ付き携帯電話機10がプロジェクタモジュール6によって着信通知画像を投影させた場合(ステップS707,S708)、折り畳み角θ≠0度にされるとプロジェクタモジュール6による着信通知画像の投影を終了させるように構成してもよい。これにより、使用者がメール本文表示操作を行うために折り畳み状態から開操作すると自動的に投影が終了するので、投影光束が誤って目に入り、眩しく感じるおそれがない。
上記実施形態では、「メニュー画面」を液晶表示器4にのみ表示するようにしたが、プロジェクタモジュール6からも同じ画面を投影するように構成してもよい。この場合のプロジェクタ付き携帯電話機10は、操作キー12が押下操作されると液晶表示器4に「メニュー画面」を表示するとともに、プロジェクタモジュール6にも「メニュー画面」を投影させる。「メニュー画面」を投影することにより、メニューによる設定内容が投影像の観察者にも示される。一方、操作部材110を操作する使用者にとっては、操作部材110に近い液晶表示器4に表示される「メニュー画面」を見ながら操作できるので、操作部材110から離れた位置に投影される「メニュー画面」を見ながら操作するよりも使い勝手がよくなる。さらに、「輝度」、「壁色」、「台形」、および「フォーカス」などの「プロジェクタ調節メニュー」で変更した内容をただちに投影像に反映することにより、調節結果を確認しながら操作することができる。
6…プロジェクタモジュール
7…カメラモジュール
8…レンズカバー
10…プロジェクタ付き携帯電話機
20…クレードル
21、110…操作部材
64…投射制御回路
101、201…CPU
110(12、13、16)…操作部材
Claims (5)
- 光学像を投影する投影手段と、
情報を表示する表示装置と、
投影指示に応じて、前記投影手段に投影を開始させるとともに前記表示装置の表示を終了させる制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記投影手段がメニュー画面を投影し、かつ前記表示装置が前記メニュー画面を表示する場合は前記表示装置に表示を継続させることを特徴とするプロジェクタ付き電子機器。 - 請求項1に記載のプロジェクタ付き電子機器において、
前記メニュー画面は、前記投影手段による輝度、色、台形、およびフォーカスのうち少なくとも1つの調節項目を含み、
前記制御手段は、操作部材からの操作信号に応じて、前記投影手段へ前記調節項目についての調節指示を行うことを特徴とするプロジェクタ付き電子機器。 - 請求項1または請求項2に記載のプロジェクタ付き電子機器において、
前記制御手段は、前記投影指示から所定時間だけ遅延させて前記投影手段に投影を開始させることを特徴とするプロジェクタ付き電子機器。 - 請求項1または請求項2に記載のプロジェクタ付き電子機器において、
前記制御手段は、前記投影指示から所定時間だけ前記投影手段に現在の時刻を示す画像を投影させることを特徴とするプロジェクタ付き電子機器。 - 請求項3または請求項4に記載のプロジェクタ付き電子機器において、
前記制御手段は、投影輝度を所定輝度まで徐々に高めるように前記投影手段を制御することを特徴とするプロジェクタ付き電子機器。
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