JP4807949B2 - 高温浸炭特性に優れた肌焼用圧延棒鋼 - Google Patents
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C:0.05〜0.25%、
Si:0.05〜2.0%、
Mn:0.01〜1.5%、
S:0.005〜0.2%、
Cr:0.4〜1.5%、
N:0.0085〜0.0219%、
Al:0.058〜0.062%、
Nb:0.038〜0.100%、
Ti:0.008〜0.012%、
を含み、残部はFeおよび不可避不純物よりなる鋼からなり、鋼中のAl,Nb,Tiから選ばれる少なくとも1種の元素を含む円相当径100nm以上の全ての炭化物、窒化物および炭窒化物、それらの2種以上が付着し、もしくは複合した析出物の数が0.5×1012個/m2以下である、高温浸炭時の結晶粒粗大化防止特性に優れた肌焼用圧延棒鋼である。
1)Cu:1.0%以下(0%を含まない)および/またはNi:3.0%以下(0% を含まない)、
2)Mo:1.0%以下(0%を含まない)、
3)B:0.0005〜0.0030%、
4)Pb:0.1%以下(0%を含まない)および/またはBi:0.1%以下(0% を含まない)、
5)Mg:0.0001〜0.02%、Ca:0.0001〜0.02%、Te:0. 0005〜0.02%、REM:0.0005〜0.02%よりなる群から選択さ れる少なくとも1種、
6)Zr:0.2%以下(0%を含まない)および/またはV:0.5%以下(0%を 含まない)。
Cは機械部品として必要な芯部硬さを確保する上で重要な元素であり、0.05%未満では硬さ不足により部品としての静的強度が不足気味となる。しかしC量が多過ぎると、硬くなり過ぎて鍛造性や被削性が悪くなるので、0.30%以下に抑える必要がある。この様な観点からより好ましいC含量は、0.15%以上、更に好ましくは0.17%以上で、0.25%以下、更に好ましくは0.23%以下である。
Siは脱酸剤として作用し、酸化物系介在物量を低減して内部品質を高める作用を有すると共に、焼戻し処理時の硬さ低下を抑えて浸炭部品の表層硬さを確保するのに有効な元素であり、0.01%以上の添加を必要とする。しかしSi量が多過ぎると、鋼が硬くなり過ぎて切削性や鍛造性が悪くなるので、2.0%を上限と定めた。より好ましいSi含量は、0.02%以上、更に好ましくは0.05%以上で、0.8%以下、更に好ましくは0.6%以下である。
Mnは脱酸剤として作用し、酸化物系介在物を低減して鋼の内部品質を高める作用を有すると共に、浸炭焼入れ時の焼入性を著しく高める作用を有しており、こうした作用を有効に発揮させるには0.01%以上含有させる必要である。しかし多過ぎると、中心偏析が顕著となって内部品質を却って劣化させるばかりでなく、縞状組織が顕著となって内部特性のバラツキも大きくなり衝撃特性が低下するので、上限を2.0%とする。Mnのより好ましい含有量は0.2%以上、更に好ましく0.3%以上で、1.5%以下、更に好ましくは1.0%以下である。
Sは、MnやTiなどと結合してMnS介在物やTiS介在物などを形成し、部品の衝撃強度に悪影響を及ぼすので、なるべく少なく抑えるのが好ましく、衝撃特性が求められる本発明では上限を0.2%と定めた。しかし反面Sは、切削性を高める作用を有しているので、切削性が強く求められる場合は適量含有させるのがよく、0.005%程度以上は含有させることが望ましい。通常の機械構造用鋼では0.01%程度以上、0.07%程度以下が好ましい。
Crは、Ti,Nbなどの炭化物中に固溶してそれらの硬さを高める作用を有しており、耐摩耗性の向上に寄与する。そのため、歯車や軸受等の摺動部品ではよく用いられる合金元素であり、0.01%以上含有させることが望ましい。ちなみに、JIS規格の肌焼鋼(SCr420)ではCr含量を0.9〜1.2%と定めている。しかしCr含量が2.0%を超えると、鋼材が硬くなり過ぎて被削性や鍛造性が劣化するので、2.0%を上限と定めた。より好ましくは0.4%以上、更に好ましくは0.9%以上で、1.5%以下、更に好ましくは1.2%以下である。
Nは、Al,Ti,Nbと結合して窒化物や炭窒化物を形成し、浸炭加熱時におけるオーステナイト粒成長を抑制する作用を有しており、この作用を有効に発揮させるには0.003%以上含有させねばならず、好ましくは0.005%以上含有させるのがよい。しかしN量が多過ぎると、熱間加工性や衝撃特性に悪影響を及ぼす様になるので、多くとも0.030%以下、より好ましくは0.025%以下、更に好ましくは0.020%以下に抑えるのがよい。
Alは鋼材組織の結晶粒の調整に有効な元素である。即ちAlは、鋼中のNと結合して窒化物を生成するが、この窒化物は熱処理時における結晶粒の成長を抑制する作用を発揮するのである。しかも、Alを後述するNbやTiと複合添加すると、Al系の単独析出物よりも安定なAl窒化物とTi炭窒化物との複合析出物や、Al窒化物とNb炭窒化物との複合析出物、或いはAl窒化物とNb−Ti複合炭窒化物との複合析出物を形成し、高温浸炭時の結晶粒粗大化作用を高める。これらの作用を有効に発揮させるには、0.01%以上含有させる必要がある。しかしAl含量が多過ぎると、硬質で粗大な非金属介在物(Al2O3)が生成して衝撃強度を劣化させるので、0.12%を上限と定めた。Alのより好ましい含有量は0.015%以上、更に好ましくは0.02%以上で、0.10%以下、更に好ましくは0.07%以下である。
Nbは本発明において特に重要な役割を果たす元素であり、鋼中のNおよびCと結合して窒化物や炭化物もしくは炭窒化物を形成し、浸炭時の加熱工程で結晶粒粗大化の抑制に寄与する元素であり、0.01%未満では、高温で安定な窒化物や炭化物、もしくは炭窒化物が生成しないため、結晶粒粗大化防止効果が得られない。しかもNbは、AlやTiと複合添加することで、Nbを含む単独析出物よりも安定なAl窒化物とNb炭窒化物の複合析出物やNb−Ti複合炭窒化物、あるいはAl窒化物とNb−Ti複合炭窒化物の複合析出物を形成し、高温浸炭時の結晶粒粗大化防止作用の向上に寄与する。
Tiも本発明において重要な役割を果たす元素である。すなわち、鋼中のTiはNおよびCと結びついて炭化物、窒化物、炭窒化物を形成し、高温浸炭時の結晶粒粗大化を抑制する。また、AlやNbと複合添加することで、Tiを含む単独析出物よりも安定なAl窒化物とTi炭窒化物の複合析出物やNb−Ti複合炭窒化物、あるいは、Al窒化物とNb−Ti複合炭窒化物の複合析出物を形成し、結晶粒粗大化防止特性の向上に寄与する。Ti含量が0.005%未満では、析出するTi炭窒化物や他元素との複合炭窒化物の数が不十分となり、満足のいく結晶粒粗大化防止特性が得られない。しかし反面、Ti含量が0.12%を超えて過度に多くなると、粗大なNb−Ti炭窒化物が生成してオストワルド成長を促進し、結晶粒粗大化防止特性を却って劣化させる。Tiのより好ましい含有量は、0.008以上で、0.10%以下、より好ましくは0.05%以下である。
Ni,Cuは共に鋼の耐食性を向上させる元素であり、必要に応じて各々単独で、或いは2種を添加することができる。またNiは、鋼の耐衝撃性の向上にも寄与するので、適量の添加は有効である。しかしNi,Cuの過度の添加は鋼コストの上昇を招き、しかもCuの過度の添加は熱間加工性の低下おも引き起こすので、Niは3.0%以下、Cuは1.0%以下に抑えるべきである。Niのより好ましい添加量は0.1〜2.0%、更に好ましくは0.3〜1.5%で、Cuのより好ましい添加量は0.1〜0.8%、更に好ましくは0.2〜0.6%である。
Moは、焼戻し処理時の硬さ低下を抑え、浸炭部品の表層硬さを確保するのに有効な元素であり、また、浸炭焼入れ時の焼入性を著しく高めると共に、耐水素脆性を抑えるうえでも有効に作用することが知られている。しかし、過度に添加しても効果が飽和するので鋼材コストの上昇を招き、更には鋼素材が硬質化して被削性を劣化させるので、添加するにしても1.0%以下に抑えるべきである。Moのより好ましい添加量は0.1〜0.8%、更に好ましくは0.15〜0.45%である。
Bは微量で鋼材の焼入性を大幅に高める作用を有しており、しかも結晶粒界を強化して衝撃強度を高める作用も有している。こうした作用は0.0005%以上添加することで有効に発揮される。しかし、それらの効果は約0.0030%で飽和し、またB量が多過ぎると、B窒化物が生成し易くなって冷間および熱間加工性にも悪影響が現われてくるので、添加する場合は、0.0005〜0.0030%、より好ましくは0.0008〜0.0025%、更に好ましくは0.0010〜0.0020%の範囲内で調整するのがよい。
Pb,Biは鋼の被削性向上に寄与する元素であり、被削性が特に求められる場合はこれらの1種または2種を添加することが有効である。しかし添加量が多過ぎると鋼素材の強度が低下するので、各々0.1%以下、より好ましくはPb+Biで0.1%以下に抑えるべきである。Pb+Biとしてのより好ましい添加量は0.02〜0.08%、更に好ましくは0.03〜0.06%である。
Ca,Mg,Te,REMは、1種または2種以上添加することで鋼中に存在する硫化物の展伸を抑制し、衝撃特性を高める作用を有している。こうした作用は、Mg,Caの場合、0.0001%未満の添加では有効に発揮されず、0.02%を超えると粗大な酸化物の生成によって鋼強度を逆に低下させる恐れが生じてくる。そのためMg,Caは夫々0.0001〜0.02%、より好ましくは0.001〜0.010%の範囲とするのがよい。
Zr,Vは、前記NbやTiと同様に炭化物や窒化物を形成し、Al,Nb,Tiの炭窒化物と複合析出することで、それら炭窒化物の高温安定性を高める作用を発揮する。しかし多過ぎると、ZrやVを含む粗大析出物が生成して結晶粒粗大化防止特性を該するので、Zrは0.2%以下、Vは0.5%以下に抑えるべきである。それらの利害得失を考慮してより好ましい含有量は、Zrは0.001〜0.1%、Vは0.005〜0.2%である。
熱間圧延材中に粗大なAl・Nb・Ti含有析出物(具体的には、Al,Nb,Tiを含む炭化物、窒化物、炭窒化物、それらが付着し、若しくは複合したものなど)が存在すると、高温浸炭時のAl・Nb・Ti含有析出物のオストワルド成長が促進される。オストワルド成長とは、粗大な析出物が系内に存在する微細な析出物を取り込んで成長していく現象をいい、該オストワルド成長が起こると、結晶粒の粗大化抑制に有効な微細析出物が消失してその数が減少するため、結晶粒粗大化防止特性が劣化する。
表1,2に示す化学組成の鋼材を小型溶製炉によって溶製し、鋳造して150kgの鋳塊を得る。この鋳塊を表1,2に示す条件で均熱処理した後、空冷で500℃以下まで冷却する。その後1000℃に再加熱してから仕上げ温度900℃で熱間圧延を行い、直径50mmの棒鋼とした。
Claims (7)
- 質量%で、
C :0.05〜0.25%、
Si:0.05〜2.0%、
Mn:0.01〜1.5%、
S :0.005〜0.2%、
Cr:0.4〜1.5%、
N :0.0085〜0.0219%、
Al:0.058〜0.062%、
Nb:0.038〜0.100%、
Ti:0.008〜0.012%、
を含み、残部はFeおよび不可避不純物よりなる鋼からなり、鋼中のAl,Nb,Tiから選ばれる少なくとも1種の元素を含む円相当径100nm以上の全ての炭化物、窒化物および炭窒化物、それらの2種以上が付着し、もしくは複合した析出物の数が0.5×1012個/m2以下であることを特徴とする高温浸炭時の結晶粒粗大化防止特性に優れた肌焼用圧延棒鋼。 - 鋼が、更に他の元素として、Cu:1.0%以下(0%を含まない)および/またはNi:3.0%以下(0%を含まない)を含むものである請求項1に記載の肌焼用圧延棒鋼。
- 鋼が、更に他の元素として、Mo:1.0%以下(0%を含まない)を含むものである請求項1または2に記載の肌焼用圧延棒鋼。
- 鋼が、更に他の元素として、B:0.0005〜0.0030%を含むものである請求項1〜3のいずれかに記載の肌焼用圧延棒鋼。
- 鋼が、更に他の元素として、Pb:0.1%以下(0%を含まない)および/またはBi:0.1%以下(0%を含まない)を含むものである請求項1〜4のいずれかに記載の肌焼用圧延棒鋼。
- 鋼が、更に他の元素として、Mg:0.0001〜0.02%、Ca:0.0001〜0.02%、Te:0.0005〜0.02%、REM:0.0005〜0.02%よりなる群から選択される少なくとも1種を含むものである請求項1〜5のいずれかに記載の肌焼用圧延棒鋼。
- 鋼が、更に他の元素として、Zr:0.2%以下(0%を含まない)および/またはV:0.5%以下(0%を含まない)を含むものである請求項1〜6のいずれかに記載の肌焼用圧延棒鋼。
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