JP4792748B2 - ディスプレイパネル - Google Patents
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基板と、
前記基板上に、トランジスタを備えた複数の画素回路と、
前記各トランジスタの上方を被覆するように形成され、表面に行方向に沿った溝が形成された絶縁膜と、
前記溝に埋設され、前記複数の画素回路にそれぞれ接続され、前記トランジスタのゲート、ソース、ドレインとは異なる導電層を有する複数の給電配線と、
前記複数の給電配線の各々の上及び当該給電配線の周囲の前記絶縁膜上に、前記給電配線の延在方向に沿ってそれぞれ形成された複数の導電性ラインと、
前記複数の導電性ラインを覆い、前記行方向及び列方向に格子状に形成された突条絶縁膜と、
前記突条絶縁膜のうち前記列方向に延在している部分上に形成されたバンクと、
前記絶縁膜上にそれぞれ設けられ、前記突条絶縁膜に囲まれた複数の画素電極と、
対向電極と、
前記複数の画素電極と前記対向電極との間で前記突条絶縁膜に囲まれた発光層、
を具備することを特徴とする。
図1から図15を参照しながら、本発明に係るディスプレイパネルについて説明する。
まず始めに、ディスプレイパネルの平面構成について説明する。
本実施形態におけるディスプレイパネル1は、図1に示すように、画素3がマトリクス状に配置されている。これらの画素3は、略長方形状の1ドットの赤サブピクセルPrと、1ドットの緑サブピクセルPgと、1ドットの青サブピクセルPbとから構成されており、各サブピクセルPr,Pg,Pbは、画素3において、互いの長手方向(以下、垂直方向)が平行となるように、かつ、長手方向と直交する方向(以下、水平方向)に赤サブピクセルPr、緑サブピクセルPg、青サブピクセルPbの順となるように配列されている。
ここで、以下の説明において、これら赤サブピクセルPr、緑サブピクセルPg、青サブピクセルPbのうち、任意のサブピクセルをサブピクセルPと表し、このサブピクセルPについての説明は、赤サブピクセルPr、緑サブピクセルPg、青サブピクセルPbの何れについても適用されるものとする。
ここで、以下の説明において、信号線Yは、赤サブピクセルPrの場合には図1の信号線Yrを表す。また、緑サブピクセルPgの場合には図1の信号線Ygを表す。さらに、青サブピクセルPbの場合には図1の信号線Ybをそれぞれ表す。また、信号線Yについての説明は、信号線Yr、信号線Yg、信号線Ybの何れについても適用されるものとする。
何れのサブピクセルPr,Pg,Pbも同様に構成されており、1ドットのサブピクセルPには、図2に示すように、いずれもNチャネル型アモルファスシリコン薄膜トランジスタであるスイッチトランジスタ21、保持トランジスタ22及び駆動トランジスタ23と、キャパシタ24とが具備されている画素回路と、有機EL素子20とが設けられている。
図3に示すように、各サブピクセルPr,Pg,Pbについて平面視した場合、スイッチトランジスタ21は、信号線Yに沿って配置されている。また、保持トランジスタ22は、走査線Xに隣接するサブピクセルPの角部に配置されている。さらに、駆動トランジスタ23は、隣接する信号線Yに沿ってそれぞれ配置されており、キャパシタ24は、駆動トランジスタ23に沿って配置されている。
図5は、図4に示された破断線V−Vに沿って絶縁基板2の厚さ方向に切断した矢視断面図であり、図6は、図4に示された破断線VI−VIに沿って絶縁基板2の厚さ方向に切断した矢視断面図である。ディスプレイパネル1には、図5に示すように、光透過性を有する可撓性を有するシート状、または剛性を有する板状の絶縁基板2が具備されており、この絶縁基板2の上面には、スイッチトランジスタ21、保持トランジスタ22、駆動トランジスタ23及びキャパシタ24が層構造となるように形成されている。
ここで、スイッチトランジスタ21のゲート21g、保持トランジスタ22のゲート22g、駆動トランジスタ23のゲート23g、キャパシタ24の電極24A及び信号線Yr,Yg,Ybは、絶縁基板2上にべた一面に成膜された導電性膜をフォトリソグラフィー法・エッチング法によってパターニングすることで形成されたものである。以下では、スイッチトランジスタ21のゲート21g、保持トランジスタ22のゲート22g、駆動トランジスタ23のゲート23g及びキャパシタ24の下層電極24A並びに信号線Yr,Yg,Ybの元となる導電性膜を、以下、ゲートレイヤーという。
ここで、スイッチトランジスタ21のドレイン21d及びソース21s、保持トランジスタ22のドレイン22d及びソース22s、駆動トランジスタ23のドレイン23d及びソース23s、キャパシタ24の電極24B及び走査線X並びに供給線Zの元となる導電性膜を、以下、ドレインレイヤーという。
また、ゲート絶縁膜31であって、平面視して、信号線Yと重畳する箇所には、1ドットのサブピクセルP当たり1つのコンタクトホール94が形成され、スイッチトランジスタ21のソース21sが、コンタクトホール94を介して信号線Yと導通されている。
さらに、ゲート絶縁膜31であって、電極24Aと重畳する箇所には、1ドットのサブピクセルPにつき1つのコンタクトホール93が形成され、保持トランジスタ22のソース22sが、コンタクトホール93を介して駆動トランジスタ23のゲート23gと、キャパシタ24の電極24Aとに導通されている。
なお、信号線Yr,Yg,Ybの上方には、ゲート絶縁膜31を介して半導体膜23cと同じ層をパターニングしてなる保護膜41と、チャネル保護膜23pと同じ層をパターニングしてなる保護膜42と、が積層されている。保護膜41及び保護膜42は、ゲート絶縁膜31にピンホールが形成されてしまった場合、このピンホールを介して信号線Yr,Yg,Ybが供給線Zと短絡してしまうことを防止するための保護膜である。
なお、詳細については後述するが、トランジスタ保護絶縁膜32は、平面視して、供給線Zに重畳する箇所で、矩形状に分断されている。
ここで、絶縁基板2から平坦化膜33までの積層構造を、トランジスタアレイ基板50という。
ここで、Vth(最高輝度時の場合VP2−VP1に等しい)は、駆動トランジスタ23のドレイン−ソース間電流が流し始まる閾値電圧、VEL(最高輝度時の場合VELmaxに等しい)は、有機EL素子20のアノード−カソード間電圧、Vmは、有機EL素子20の経時的高抵抗化による電圧差分のマージンや駆動トランジスタ23の経時劣化によって閾値電圧Vthが正方向(図11中の右方向)にシフトした際のマージン等を含むように設定された許容電圧である。
ここで、Eaは活性化エネルギー、KbT=8.617×10―5eV、ρは、選択配線89、給電配線90及び共通配線91の抵抗率、Jは電流密度である。
これらのことを考慮して、32インチのELディスプレイパネル1では、全点灯状態で10000時間に給電配線90及び共通配線91が故障しないようなAl系の選択配線89、給電配線90及び共通配線91のそれぞれの断面積Sは、図13に示すように、57μm2以上必要になり、同様にCu系の選択配線89、給電配線90及び共通配線91のそれぞれの断面積Sは、図13に示すように、0.43μm2以上必要になる。
同様に、選択配線89、給電配線90及び共通配線91がCu系の32インチのパネルでは、厚さ寸法Hが1.31μm〜6μm、幅寸法WLが7.45μm〜34μm、抵抗率が2.1μΩcm〜9.6μΩcmとなり、選択配線89、給電配線90及び共通配線91がCu系の40インチのパネルでは、選択配線89、給電配線90及び共通配線91がCu系の場合、厚さ寸法Hが1.99μm〜6μm、幅寸法WLが14.6μm〜44.0μm、抵抗率が2.1μΩcm〜9.6μΩcmとなる。
したがって、選択配線89、給電配線90及び共通配線91としてAl系材料又はCu系材料を適用した場合、ELディスプレイパネル1の選択配線89、給電配線90及び共通配線91は、厚さ寸法Hが1.31μm〜6μm、幅寸法WLが7.45μm〜44μm、抵抗率が2.1μΩcm〜9.6μΩcmとなる。勿論、Al系材料やCu系材料と同等、或いはAl系材料とCu系材料との間の抵抗率の材料であればAl系材料又はCu系材料でなくてもこの範囲の厚さ寸法H及び幅寸法WLでよい。
ELディスプレイパネル1の駆動方法は、パッシブマトリクス方式による駆動方法と、アクティブマトリクス方式による駆動方法とに大別されるが、本実施形態においては、アクティブマトリクス方式による2種類の駆動方法について説明する。
この第一のディスプレイパネル1をアクティブマトリクス方式で駆動するには、次のようになる。すなわち、図8に示すように、走査線X1〜Xmに接続された選択ドライバ111によって、走査線X1から走査線Xmへの順(走査線Xmの次は走査線X1)にハイレベルのシフトパルスを順次出力することにより走査線X1〜Xmを順次選択する。また、選択期間に各給電配線90を介して供給線Z1〜Zmにそれぞれ接続された駆動トランジスタ23に書込電流を流すための書込給電電圧VLを印加し、発光期間に駆動トランジスタ23を介して有機EL素子20に駆動電流を流すための駆動給電電圧VHを印加する給電ドライバ112が各給電配線90に接続されている。この給電ドライバ112によって、選択ドライバ111と同期するよう、供給線Z1から供給線Zmへの順(供給線Zmの次は供給線Z1)にローレベル(有機EL素子20の対向電極の電圧より低レベル)の書込給電電圧VLを順次出力することにより供給線Z1〜Zmを順次選択する。また、選択ドライバ111が各走査線X1〜Xmを選択している時に、データドライバが書込電流である書込電流(電流信号)を所定の行の駆動トランジスタ23のドレイン−ソース間を介して全信号線Y1〜Ynに流す。なお、対向電極20c及び共通配線91群は引き回し配線95及び配線端子Tcによって外部と接続され、一定のコモン電位Vcom(例えば、接地=0ボルト)に保たれている。
本実施形態では、各トランジスタ21,22,23は、Nチャンネル型の電界効果トランジスタであるが、本実施形態に限定されず、Pチャンネル型の電界効果トランジスタであってもよい。この場合、図2に示す回路構成では、各トランジスタ21,22,23のソース21s,22s,23sと、ドレイン21d,22d,23dの関係が逆となる。例えば、駆動トランジスタ23がPチャネル型の電界効果トランジスタの場合には、駆動トランジスタ23のドレイン23dが有機EL素子20のサブピクセル電極20aに導通され、ソース23sが供給線Zに導通されている。また駆動信号の波形が逆位相になる。
また、本実施形態では、信号線Yがゲートレイヤーからパターニングされたものであるが、本実施形態に限定されず、信号線Yがドレインレイヤーからパターニングされたものであってもよい。この場合、走査線X及び供給線Zがゲートレイヤーからパターニングされたものとなり、信号線Yが走査線X及び供給線Zよりも上層となる。
さらに、本実施形態では、1ドットのサブピクセルP当たり3つのトランジスタ21,22,23が具備されているが、本実施形態に限定されず、1ドットのサブピクセルP当たり1又は複数のトランジスタが具備され、これらトランジスタを用いてアクティブマトリクス方式により駆動することができるディスプレイパネルであってもよい。
さらに、本実施形態では、画素3は3つのサブピクセルPr,Pg,Pbから構成されているが、本実施形態に限定されず、赤、緑、青の各色の中間色からなるサブピクセルを含んで構成されていてもよい。
また、上記各実施形態では、対向電極20cを有機EL素子20のカソードとし、サブピクセル電極20aを有機EL素子20のアノードとしたが、対向電極20cを有機EL素子20のアノードとし、サブピクセル電極20aを有機EL素子20のカソードとしてもよい。
[変形例6]
また上記各実施形態では、各選択配線89は、スイッチトランジスタ21及び保持トランジスタ22の両方に接続されたが行毎のスイッチトランジスタ21のゲート21gに接続されたスイッチトランジスタ用選択配線と、スイッチトランジスタ用選択配線と分離して行毎の保持トランジスタ22のゲート22gに接続された保持トランジスタ用選択配線と、によって構成されてもよい。
2 絶縁基板
20a サブピクセル電極
20b 有機EL層
20c 対向電極
21 スイッチトランジスタ
22 保持トランジスタ
23 駆動トランジスタ
21d,22d,23d ドレイン
21s,22s,23s ソース
21g,22g,23g ゲート
31 トランジスタ保護絶縁膜
34 第一溝
35 第二溝
50 トランジスタアレイ基板
71 バンク
89 選択配線
90 給電配線
91 共通配線
Pr,Pg,Pb サブピクセル
Claims (12)
- 基板と、
前記基板上に、トランジスタを備えた複数の画素回路と、
前記各トランジスタの上方を被覆するように形成され、表面に行方向に沿った溝が形成された絶縁膜と、
前記溝に埋設され、前記複数の画素回路にそれぞれ接続され、前記トランジスタのゲート、ソース、ドレインとは異なる導電層を有する複数の給電配線と、
前記複数の給電配線の各々の上及び当該給電配線の周囲の前記絶縁膜上に、前記給電配線の延在方向に沿ってそれぞれ形成された複数の導電性ラインと、
前記複数の導電性ラインを覆い、前記行方向及び列方向に格子状に形成された突条絶縁膜と、
前記突条絶縁膜のうち前記列方向に延在している部分上に形成されたバンクと、
前記絶縁膜上にそれぞれ設けられ、前記突条絶縁膜に囲まれた複数の画素電極と、
対向電極と、
前記複数の画素電極と前記対向電極との間で前記突条絶縁膜に囲まれた発光層と、
を具備することを特徴とするディスプレイパネル。 - 前記トランジスタは、ソース、ドレインの一方が前記給電配線に接続された駆動トランジスタを有することを特徴とする請求項1に記載のディスプレイパネル。
- 前記トランジスタは、前記駆動トランジスタのドレイン−ソース間に書込電流を流すスイッチトランジスタと、発光期間に前記駆動トランジスタのゲートとソース又はドレインの一方との間の電圧を保持する保持トランジスタと、を有することを特徴とする請求項2に記載のディスプレイパネル。
- 前記溝に埋設され、前記スイッチトランジスタ及び前記保持トランジスタの少なくとも一方に接続された選択配線をさらに有し、
前記給電配線は、前記駆動トランジスタのソース、ドレインの一方に接続されていることを特徴とする請求項3に記載のディスプレイパネル。 - 前記駆動トランジスタのソース、ドレインの他方に前記画素電極が設けられていることを特徴とする請求項4に記載のディスプレイパネル。
- 前記導電性ラインは、前記画素電極の元となる導電層をパターニングしてなるコンタクト層を有することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のディスプレイパネル。
- 前記給電配線は、前記トランジスタのゲート及びソース、ドレインの少なくとも一方と同一のトランジスタ用導電層を有することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のディスプレイパネル。
- 前記絶縁膜は、前記トランジスタを直接覆うトランジスタ保護絶縁膜を有することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のディスプレイパネル。
- 前記絶縁膜は、前記トランジスタ保護絶縁膜上に設けられた平坦化膜を有することを特徴とする請求項8に記載のディスプレイパネル。
- 隣接する前記画素電極間の前記バンク上に配置され、前記対向電極に接続された共通配線を備えることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のディスプレイパネル。
- 前記共通配線の延在方向は、前記給電配線の延在方向と直交していることを特徴とする請求項10に記載のディスプレイパネル。
- 前記共通配線は、前記対向電極とは異なる導電層によって形成されていることを特徴とする請求項10又は請求項11に記載のディスプレイパネル。
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