JP4790039B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents
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Description
この洗濯乾燥機に備わる排水トラップでは、排水手段の下流側に接続される排水ホースを略U字状に変形させ、この変形させた部分に排水手段から排出される排水を貯留して排水トラップを形成している。
この洗濯乾燥機によれば、排水トラップによって下水からの臭気が洗濯乾燥機を介して室内側等へ逆流するのを防止することができる。
このような防水パンでは、排水孔の内部に排水トラップを設けたものが知られており、このように排水トラップを有する防水パンでは、洗濯乾燥機側に排水トラップを有していなくても、防水パン側で臭気の逆流を好適に防止することができる。
また、排水ホースをU字形に変形することで排水トラップが形成されているので、排水トラップを設置するための設置スペースを、洗濯機の外枠筐体のベース部等に対して広く確保する必要があった。
<洗濯乾燥機1の外装>
図1に示す実施形態の洗濯乾燥機1は、鋼板で形成された側面板2aと、合成樹脂で形成されたベース部2bと、合成樹脂で形成されたトップカバー3とで外枠筐体となるケースCが形成されている。
図2に示すトップカバー3は、中央部に衣類等の洗濯物出入れ口3aを有しており、この洗濯物出入れ口3aを開閉するための外蓋体4が設けられている。なお、図2では、実線で外蓋体4の閉状態を示し、二点鎖線で外蓋体4の開状態を示している。
洗濯物出入れ口3aが形成されるトップカバー3は、必要に応じて、複数の部材を組み合わせて構成され、洗濯乾燥機1の上部を覆うように嵌め込んで取り付けネジによって側枠(図示せず)に固定される。
トップカバー3に形成した洗濯物出入れ口3aは、基部ヒンジh1(図2参照)によりトップカバー3に回転自在に取り付けた外蓋体4によって、開閉自在に構成されている。
図1に示すように、トップカバー3の前側に配置されるスイッチ実装面3cには、電源をオン・オフするための押しボタン式の電源スイッチSW1と、外蓋体4を開閉操作するための外蓋開閉指示スイッチSW2と、洗剤量検出指示スイッチSW3とが実装されている。
図2に示す洗濯物出入れ口3aを開閉する外蓋体4は、合成樹脂で形成され、トップカバー3の洗濯物出入れ口3aを開閉自在とするように基部ヒンジh1に回転自在(図の矢印α1、α2方向)に設けられる後蓋部4b(図1参照)と、後蓋部4bの前縁に中間ヒンジh2(図2参照)によって屈伸自在に連結された前蓋部4aとを有している。
外蓋体4は、電動または手動で、洗濯物出入れ口3aを開閉動作する。
なお、図2においては、取っ手蓋部4a1、取っ手部4a2、操作表示パネル4a3の構成は省略して示している。
図1に示す外蓋体4を、電動で開閉駆動する電動開閉駆動機構は、後蓋部4bを、基部ヒンジh1(図2参照)を支点にして開閉駆動電動機で駆動して起伏動作(図2の矢印α1、α2参照)させるとともに、前蓋部4aを中間ヒンジh2(図2参照)廻りに従動させて、前蓋部4a、後蓋部4bを折り畳んだ開状態(図2の二点鎖線参照)と、前蓋部4a、後蓋部4bを広げて平坦にした閉状態(図2の実線参照)との開閉動作を行っている。
この外蓋体4の開/閉制御のために、外蓋体4の全開/全閉状態を検出するための外蓋全開検出センサ、外蓋全閉検出センサ(図示せず)が設けられている。
外蓋体4を開閉駆動する電動開閉駆動機構は、ユーザが手で外蓋体4を開閉駆動操作するときに大きな機械的負荷抵抗とならないように、開閉駆動電動機の形態を考慮したり、動力伝達系にクラッチ機構を介在させたりすることが望ましい。
図2に示すように、洗濯乾燥機1のケースC内には、洗濯水を溜める外槽5が、ケースCの上端四隅部に設けた隅板に係止し垂下させた4本の吊り部材(図示せず)で支持され、洗濯乾燥機1内の中心部に縦向きに配置されている。
吊り部材は、ばね等の弾性材と空気など流体の粘性による減衰機構を有する防振機構を備えている。この防振機構を介して、外槽5が、防振支持され、脱水運転起動時等の振れ回り運動が抑制されている。
外槽5内には、衣類等の洗濯物19が投入され、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥が行われる内槽6が回転自在に同心的に設けられている。
図2に示すように、内槽6が収容された外槽5の上側開口端には、外槽5と内槽6の間の間隙を覆うべく、内側衣類投入口9aを備えた外槽上カバー9が取り付けられている。
外槽上カバー9の内側衣類投入口9aは、図示しない内蓋によって開閉自在に覆われるが、ここでは内蓋の説明は省略する。
外槽5内に配置される内槽6は、洗濯兼脱水槽であり、ステンレス鋼板を用いて、軸方向に長い有底円筒形状に形成されている。
内槽6の周壁には、通水および通風のための小穴6aが形成され、その上縁部に、高速回転の脱水工程時に洗濯物19の偏りと反対方向にバランス用の流体が移動して洗濯物19の偏りによる振動を抑制する流体バランサー6bを備えている。内槽6は、脱水工程時には高速で回転して、洗濯物19に含まれる水分を遠心力により洗濯物19から分離して脱水孔より排出する遠心脱水が行なわれる。
洗濯脱水駆動装置10は、可逆回転型のコンデンサ分相単相誘導電動機、インバータ駆動電動機等を使用した駆動電動機と電磁操作クラッチ機構と遊星歯車減速機構を内蔵し、駆動電動機と電磁操作クラッチ機構を制御することによって、内槽6を静止させた状態で回転翼30を繰り返し正逆(往復)回転させる撹拌駆動モードや、内槽6と回転翼30を一体的に同一方向に回転させる脱水駆動モード等を選択的に実行する駆動機能を有している。
次に、洗い工程時に洗濯水を内槽6から外槽5に排出して再びこれを給水して循環する構成について説明する。
図2に示す外槽5の排水兼排気口5bは、蛇腹管j2と排水管k1とを介して、排水装置100および循環ポンプP1に接続されている。
循環ポンプP1は、ケースCのベース部2bに取り付けられ、その出水口は、内部配管k2と蛇腹管j3と糸屑フィルタf1が着脱可能に設置される内部配管k3を介して散水口11に接続されている。
また、排水装置100は、図3に示すように、ベース部2bの左前部に取り付けられており、出水口となる接続口102(図4参照、)には、排水ホース17が接続されている。排水ホース17は、ベース部2bの左右側部に設けられた排水ホース取出口200を通じて外部に導出されている(図では左側からの導出を示す)。
排水装置100および排水ホース取出口200の詳細は後記する。
この洗濯水の循環が行われる洗い工程においては、洗濯物19に含まれる洗濯水に加え、最低水位(回転翼30が沈む程度から内槽6の内底面から1/2の高さ寸法の水位)の洗濯水が付与され、洗濯が行われるようになっている。
ケースC内の後側部には、乾燥工程において洗濯物19から吸湿した水分を含む空気を、冷却除湿板22の外面上を流れる冷却水で冷却して除湿するための冷却除湿機構20(図2参照)が設置されている。
冷却除湿機構20は、乾燥空気循環系を構成している。乾燥空気循環系は、乾燥工程における外槽5内の湿潤した空気を排水兼排気口5bから吸い出し、これを冷却除湿板22の外面上を流れる冷却水で冷却除湿して絶対湿度を低下させる系と、この系により絶対湿度を低下させた空気を加熱して、内槽6内に上方から吹き込む系とを有している。
この冷却除湿風路21内に冷却除湿板22が設置されるとともに、乾燥用空気に含まれる糸屑を除去する糸屑フィルタf2と、乾燥用空気を送風するための電動送風機23と、除湿後の乾燥用空気を加熱するためのヒータHpとが設けられる。
上昇風路21a2の先は、空気加熱管k4と蛇腹管j5を介して前記の噴気口12に接続される。空気加熱管k4内には、乾燥工程時の乾燥用の循環空気を加熱するPTCヒータ等のヒータHpが内装される。
図4に示すように、排水装置100は、排水電磁弁110と、横配管120と、縦配管130とを備えて構成されている。
排水電磁弁110は、電磁コイル111と、この電磁コイル111の励磁により駆動される図示しない弁体を備えた弁部112とを有している。電磁コイル111の上面には、端子部113が設けられており、この端子部113には、図示しないハーネスを介して電磁コイル111を励磁するための電力が供給されるようになっている。
なお、電磁コイル111に供給される電力は、洗濯乾燥機1の運転モード等に合わせて図示しない制御装置(ECU)の指令等に基づいて供給される。なお、電磁コイル111は絶縁材等で被覆されている。
ここで、横配管120の後端部には、前記した排水管k1が接続されており、横配管120には、排水管k1を通じて外槽5から排出された洗濯水等の排水が通流するようになっている。
そして、図示しないECUの制御により、排水電磁弁110の電磁コイル111が励磁され、弁部112の図示しない弁体が横配管120と縦配管130とを連通する方向に移動して開かれると、横配管120から縦配管130に排水が流れる。
また、図示しないECUの制御により、電磁コイル111が消磁され、弁部112の図示しない弁体が横配管120と縦配管130との連通を遮断する方向に戻されて(付勢手段等によって戻されて)閉じられると、横配管120から縦配管130への排水の通流が遮断される。
すなわち、電磁コイル111の励磁・消磁を切換えることによって、排水の排出・非排出が制御されるようになっている。
排水ホース17は、径方向に変形可能な可撓性を有しており、後記するように、ユーザが指先で径方向に押圧することによって、扁平状に変形するようになっている。
2つの挿通孔201、202は、上下に並設されており、2つの挿通孔201、202の間には、これらを連通する連通部203が形成されている。この連通部203の内面は、アール状とされており、その間には、図5(c)に示すように、扁平状に変形させた状態の排水ホース17’が挿通可能となっている。つまり、排水ホース17は、扁平状に変形させた状態(排水ホース17’の状態)で連通部203を通じて、上下2つの挿通孔201、202の間を移動可能である。
一方、第2の取出位置は、前記したように、第1の取出位置に配置された排水ホース17の上面17aよりも高い位置に排水ホース17が配置されるように設定されているので、第2の取出位置に排水ホース17を位置させると、排水装置100と挿通孔202との間には、排水ホース17の前記高低差H1を利用した排水トラップが形成されることとなる。したがって、この部分に排水の一部が貯溜されるようになり、排水ホース17の下流側から臭気が上がってきた場合にも、これを排水トラップで好適に遮断することができる。
また、防水パン等に排水トラップが設備されていない場合には、第2の取出位置に排水ホース17を移動させて配置し、排水ホース17の前記した高低差H1で排水トラップを構成することができる。これにより、臭気の逆流を排水トラップで好適に阻止することが可能となる。
まず、給水工程で、図示しないECUによって給水電磁弁等が開かれ、水道水等が外槽5に流入する。このとき、排水装置100の排水電磁弁110は消磁されており、弁体は閉じられている。なお、図2では、水道水が内槽6内に注がれるように図示されているが、実際には内槽6と外槽5との間から外槽5に注がれる構成になっている。水道水の一部は、冷却除湿風路21に流れ、冷却除湿板22に付着した糸屑等が洗浄される。
このとき、洗濯水(排水)は、排水管k1から排水装置100の横配管120に流入し、横配管120から縦配管130に流入する。そして、洗濯水は、縦配管130から排水ホース17に流れ、第2の取出位置から洗濯乾燥機1の外部へ排出される。
このときにも排水ホース17による排水トラップの作用により、排水ホース17の下流側から臭気が上がってきてもこれが好適に遮断され、排水装置100の上流側に臭気が逆流することがない。
(1)排水ホース取出口200において、第1,第2の取出位置に排水ホース17を位置させることができ、第1の取出位置とすることにより、排水トラップを除去した排水ホースの取り出しが可能であり、また、第2の取出位置とすることにより、排水トラップを付加した排水ホースの取り出しが可能となる。
したがって、洗濯乾燥機1の設置場所に配置された防水パン等に排水トラップが設備される場合には、第1の取出位置に排水ホース17を配置して通常の排水が行われるように設定することができる。
これに対して、防水パン等に排水トラップが設備されていない場合には、第2の取出位置に排水ホース17を移動させて配置し、排水ホース17の高低差H1で排水トラップを構成することができる。これにより、防水パン等に排水トラップが設備されていない場合でも、洗濯乾燥機1側で簡単に構成した排水トラップで臭気の逆流を好適に阻止することができる。
したがって、設置場所における排水トラップの有無に対応して、排水トラップを容易に付加または除去することができ、設置場所に排水トラップが設備されているか否かをいちいち考慮する必要がない。これにより、設置性に優れた洗濯乾燥機1が得られる。
(2)既存の排水ホース17を利用して、必要に応じて排水トラップを構成することができるので、排水ホース17の配索等に変更を加える必要がなく、組付性や生産性に優れる。しかも設置スペースが小さくて済むとともに、排水トラップを安価に構成することができる。
(3)排水ホース17は、上下2つの挿通孔201、202の間を移動可能に設けられているので、第1の取出位置おまたは第2の取出位置に容易に位置させることができ、排水トラップの除去あるいは付加を容易に行うことができる。
(4)排水ホース17は扁平状に変形可能な可撓性を有しており、扁平状に変形させた状態で連通部203を通じて上下2つの挿通孔201、202の間を移動可能であるので、第1の取出位置おまたは第2の取出位置に容易に位置させることができ、排水トラップの除去あるいは付加を容易に行うことができる。
例えば、図8(a)(b)に示すように、排水ホース取出口200に着脱可能な板状部材205を設け、この板状部材205に、天地を逆さにしたときに第1の取出位置と第2の取出位置に対応する位置となる挿通孔206を形成して、この挿通孔206に排水ホース17を挿通して保持するように構成してもよい。
このように構成することによって、何らかの異常で外槽5における水位が上昇した場合には、オーバーフロー配管21bを通じて排水装置100の縦配管130に給水された水が排水され、排水トラップを通じて排水ホース17から外部に排水される。したがって、排水トラップに遮断されて排水ホース17等からの臭気がオーバーフロー配管21bに逆流することが阻止される。なお、異常時には、所定時間経過後に給水電磁弁等が閉じられて給水が停止される。
1k 排水管
2b ベース部
5 外槽
6 内槽
17 排水ホース
30 回転翼
100 排水装置
110 排水電磁弁
120 横配管
130 縦配管
200 排水ホース取出口
201 挿通孔(第1の取出位置)
202 挿通孔(第2の取出位置)
203 連通部
Claims (5)
- 洗濯物が投入される内槽と、
前記内槽を収容して洗濯水を溜める外槽と、
前記外槽からの排水が通流する排水路を開閉して排水の排出を制御する排水手段と、
前記排水手段に接続された排水ホースと、
前記外槽を内置する外枠筐体のベース部に設けられた排水ホース取出口と、を備える洗濯乾燥機において、
前記排水ホースは、前記排水ホース取出口において、
前記排水手段との間に所定の高低差を有して排水を排出する第1の取出位置と、前記排水手段との間に排水トラップを形成する第2の取出位置とをとり得ることを特徴とする洗濯乾燥機。 - 前記排水ホースの取出口には、前記第1の取出位置および前記第2の取出位置に前記排水ホースを保持する保持手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の洗濯乾燥機。
- 前記保持手段は、前記第1の取出位置および前記第2の取出位置に対応して設けられた、上下2つの挿通孔であることを特徴とする請求項2に記載の洗濯乾燥機。
- 前記排水ホースは前記上下2つの挿通孔の間を移動可能に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の洗濯乾燥機。
- 前記排水ホースは、扁平状に変形可能な可撓性を有しており、
前記上下2つの挿通孔の間には、これらを連通する連通部が形成されており、
前記排水ホースは、扁平状に変形させた状態で前記連通部を通じて、前記上下2つの挿通孔の間を移動可能であることを特徴とする請求項4に記載の洗濯乾燥機。
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