[go: up one dir, main page]

JP4787472B2 - サービス提供システム、サービス提供方法 - Google Patents

サービス提供システム、サービス提供方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4787472B2
JP4787472B2 JP2004170171A JP2004170171A JP4787472B2 JP 4787472 B2 JP4787472 B2 JP 4787472B2 JP 2004170171 A JP2004170171 A JP 2004170171A JP 2004170171 A JP2004170171 A JP 2004170171A JP 4787472 B2 JP4787472 B2 JP 4787472B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
time
line
service providing
average
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004170171A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005354193A (ja
Inventor
春巳 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Docomo Inc
Original Assignee
NTT Docomo Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTT Docomo Inc filed Critical NTT Docomo Inc
Priority to JP2004170171A priority Critical patent/JP4787472B2/ja
Publication of JP2005354193A publication Critical patent/JP2005354193A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4787472B2 publication Critical patent/JP4787472B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

本発明はサービス提供システム、サービス提供方法に関し、特に回線をある一定時間占有して行う映像配信サービスなどのサービス提供システム、サービス提供方法に関する。
従来の通信システムでは、回線利用要求が集中し、サービスを受けられる回線が全て使用中となった場合、新たな回線使用要求(サービス利用要求)は、「ただいま混み合っています」などのガイダンスが流れて切断される。このような場合、サービス要求者へはそのシステムの空き具合が予め分からない。このため、複数のサービス要求者による回線利用(サービス利用)に関する負荷集中が高まるという問題がある。
ところで、特許文献1に記載されている技術においては、回線に空きが無かった場合、空きが生じるまで待ち合わせ処理を行っている。
特開2003−78619号公報
しかし、特許文献1に記載されているように待ち合わせ処理を行っても、負荷集中の高まりを回避することはできない。
本発明の目的は複数のサービス要求者による回線利用(サービス利用)に関する負荷集中が高まる問題を回避することのできるサービス提供システム、サービス提供方法を提供することである。
本発明の請求項1によるサービス提供システムは、サービス提供用の回線を所定時間占有させてサービスを提供するサービス提供システムであって、前記回線に空きが生じていない場合、サービスの平均占有時間を考慮した一定時間後の再接続を促すメッセージを返信するメッセージ返信手段を含み、前記一定時間は、サービスの平均占有時間に、バッファ時間を加えた時間を、前記回線に接続できないユーザの累計に応じた自然数倍した時間であることを特徴とする。このように構成することにより、再接続の要求の送受信が時間的に分散され、回線利用すなわちサービス利用に関する負荷集中を回避することができる。また、このように時間を決定することにより、回線利用すなわちサービス利用に関する負荷集中を回避することができる。
本発明の請求項2によるサービス提供システムは、請求項1において、前記サービスの平均占有時間は、サービス提供のための呼毎の接続時間の総和を呼数で除することによって求めることを特徴とする。のようにサービスの平均占有時間を決定することにより、サービス利用に関する負荷集中を回避することができる。
本発明の請求項3によるサービス提供方法は、サービス提供用の回線を所定時間占有させてサービスを提供するサービス提供方法であって、サービスの提供要求を受け付けた際にサービス提供用の回線の空き状態を確認する回線空き状態チェックステップと、前記回線空き状態チェックステップによる確認の結果、前記回線の空きが無い場合、サービスの平均占有時間を考慮した一定時間後の再接続を促すメッセージを返信するメッセージ返信ステップとを含み、前記一定時間は、サービスの平均占有時間に、バッファ時間を加えた時間を、前記回線に接続できないユーザの累計に応じた自然数倍した時間であることを特徴とする。このように構成することにより、再接続の要求の送受信が時間的に分散され、回線利用すなわちサービス利用に関する負荷集中を回避することができる。
以上説明したように本発明は、回線に空きが生じていない場合、サービスの平均占有時間を考慮した一定時間後の再接続を促すメッセージを返信することにより、サービス用空き回線が無いことによる再接続の要求が時間的に分散され、回線利用(サービス利用)に関する負荷集中を回避できるという効果がある。また、サービス提供サーバの負担を軽減でき、通信端末利用者における利便性も向上するという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、以下の説明において参照する各図では、他の図と同等部分は同一符号によって示されている。
(システム全体の構成)
図1は、本実施形態によるサービス提供システムの構成を示すブロック図である。同図において、サービス提供システム100は、移動可能な通信端末110やその他の通信端末120に、回線交換網1を介してサービスを提供するものであり、サービスを提供するためのサービス提供サーバ140と、このサービス提供サーバを回線交換網1に接続するための接続制御装置130と、を含んで構成されている。このサービス提供システムを構成する、接続制御装置130、サービス提供サーバ140、通信端末120、それぞれについての機能が、図2に示されている。回線交換網1内には、無線基地局や交換機などが含まれている。
(接続制御装置の構成例)
図2を参照すると、接続制御装置130は、通信端末120からの発呼によるサービス提供要求を受け付けるサービス要求受付部131と、サービス提供用の回線の空き状態を確認する空き回線チェック部132と、回線に空きが有る場合に、通信端末120からのサービス提供要求をサービス提供サーバ140に送るサービス提供サーバ接続部133と、回線に空きが無い場合に、通信端末120に送出するガイダンスメッセージで告知する一定時間「Tc」を算出するTc算定部134と、ガイダンスメッセージを通信端末120に送出するガイダンス送出部135とを含んで構成されている。
ここで、空き回線チェック部132は、サービス提供用の回線が全て使用されている場合には、空き回線が無いと判定する。
空き回線チェック部132での回線管理は、例えば以下のように行う。接続制御装置130とサービス提供サーバ140との間の回線数をn本とし、このn本の回線のうち、使用中のもの及び空きのものを、接続制御装置130で把握できるように構成する。より具体的には、接続制御装置130自らを経由してサービス提供サーバ140へ接続し、予め接続可能な回線数が決まっており、空いている回線を使ってサービス提供サーバへの接続を行い、使用中の回線、空きの回線を接続制御装置自ら把握できるように構成する。そして、回線に空きがあれば、接続制御装置130はサービス提供サーバ140への接続を試みるが、全て使用中であれば接続を試みずに、一定時間Tcを伝えるガイダンスメッセージを通信端末120に送出する。
(サービス提供サーバの構成例)
図2を参照すると、サービス提供サーバ140は、接続制御装置130を介して通信端末120からのサービス提供要求を受け付けるサービス要求受付部141と、回線200を介して通信端末120にサービスを提供するサービス提供部142とを含んで構成されている。回線200を介して提供されるサービスは、例えば映像配信サービス、チケットなどの予約サービス、商品購入申込みサービスである。ただし、これらに限定されず、種々のサービスを対象にすることができる。
(通信端末の構成例)
図2を参照すると、通信端末120は、サービスの提供を受けるための要求を送出するサービス要求送出部121と、サービス提供サーバ140から回線200を介してサービスの提供を受けるためのサービス受信部122と、接続制御装置130から受信したガイダンスメッセージを表示するガイダンス受信表示部123とを含んで構成されている。なお、図1中の通信端末110も、通信端末120と同様に構成されているものとする。
(サービス処理例)
図3は図1のサービス提供システム100による処理例を示すシーケンス図である。以下、同図を参照して通信端末120を用いてサービスの提供を受ける場合について説明する。
同図において、通信端末120は、接続制御装置130に対して、サービス利用要求を行う(ステップS1)。接続制御装置130は、そのサービス利用要求を受け、サービス提供用の回線の空き状態を確認する(ステップS2)。
確認した結果、回線に空きがあればサービス提供サーバ140に接続する(ステップS3)。この場合、サービス提供サーバ140にサービス利用要求を送信する(ステップS4)。すると、サービス提供サーバ140によってサービス利用要求が受け付られ、サービスの提供が開始される(ステップS5)。これにより、通信端末120は、サービス提供サーバ140からのサービス提供を受けることができる(ステップS6)。
一方、接続制御装置130は、回線に空きがなければ、一定時間(Tc)を算出する(ステップS7)。そして、算出した、一定時間後の接続を促すガイダンスメッセージを通信端末120に送出する(ステップS8)。例えば、「一定時間(Tc)後に接続して下さい」というメッセージを送出する。これにより、ステップS1に戻り、ユーザからのサービス接続要求を受け付ける処理に移行する(ステップS9)。
(処理の概要)
図4は、図1のサービス提供システムによる処理の概要を示す図である。同図(a)には初回接続時の処理、同図(b)には時間の流れと一定時間Tcとの関係、同図(c)には一定時間(Tc)後の処理、がそれぞれ示されている。
同図(a)において、初回接続時には通信端末120から接続制御装置130に、サービス接続要求を送信する(S401)。このサービス要求を受け付けた接続制御装置130は、サービス提供用の回線の空きをチェックし、回線に空きが無ければ、一定時間(Tc)後の再接続を促すガイダンスメッセージを通信端末120に送信する(S402)。
ここで、同図(b)を参照すると、時刻t1においてサービス利用要求が送信されたが、回線の空きが無い場合、ガイダンスメッセージとして、平均占有時間Tsにバッファ時間αを加えた一定時間Tcがサービス利用要求元のユーザに通知される。したがって、時刻t1から一定時間Tc経過後の時刻t2が、そのユーザによる再接続時刻となる。一定時間Tcは、Ts+αとして固定しても良いし、後述するように、回線数や接続できずサービス提供を受けられないユーザ数に基づいて変化させても良い。
同図(c)において、一定時間Tcが経過した時刻t2において通信端末120から接続制御装置130に、サービス接続要求を再度送信する(S403)。このサービス接続要求の再送信は、通信端末120のユーザの手動操作によって行われても良いし、通信端末120内のソフトウェア処理により自動的に行っても良い。
このサービス要求を受け付けた接続制御装置130は、サービス提供用の回線の状態をチェックし、回線に空きがあればサービスの提供を開始するが、空きが無ければ、一定時間(Tc)後の再接続を促すガイダンスメッセージを通信端末120に送信する(S404)。以後、同様の処理が繰返し行われる。
なお、サービス接続要求の再送信を通信端末120内のソフトウェア処理により自動的に行うには、ガイダンスメッセージで告知される一定時間「Tc」をタイマにセットして計時を開始し、このタイマがタイムアップした時点でサービス接続要求を再送信すれば良い。
(通知する一定時間の決定)
ガイダンスメッセージで通知する一定時間(Tc)については、サービス提供している回線数と、サービス利用要求を送信したにも関わらず空き回線が無くサービスが受けられない通信端末の数と、に基づいて、変化させても良い。
すなわち、サービスの平均占有時間をTs、回線数をn(nは自然数)、接続できていない(接続をリトライする可能性のある)ユーザ数の累計をa(aは自然数)とし、aが1〜n以下の場合、一定時間Tc=Ts+αとする。また、aがnより大で2n以下の場合は、Tc=(Ts+α)×2とする。さらに、aが2nより大で3n以下の場合は、Tc=(Ts+α)×3とする。同様に、aが(γ−1)nより大でγn以下の場合は、Tc=(Ts+α)×γとする。つまり、一定時間Tcは、サービスの平均占有時間Tsに、バッファ時間αを加えた時間を自然数倍した時間である。
このようにバッファ時間αを変化させるのは、回線が空くであろう見込みの経過時間を、接続できていない(接続をリトライする可能性のある)ユーザ数の累計に応じて、接続できていない(接続をリトライする可能性のある)ユーザ毎に決定して案内するためである。このバッファ時間αは、検証、システムの実運用状況を見ながら適切に負荷分散できるように調整する。したがって、ガイダンスメッセージにおいては、通信端末毎に上記の一定時間Tcが促されることになる。
以上の処理を実現するには、図5に示されている手順で、一定時間Tcを決定すれば良い。すなわち、同図において、ユーザから接続要求があった時点で、接続できていない(接続をリトライする可能性のある)ユーザ数の累計aを求める(ステップS501)。累計aの大きさは、総回線数nの何倍か求める(ステップS502)。ただし、ステップS502においては、小数点以下を切り捨てる。求めた値を「m」とする。最後に、一定時間Tc=(Ts+α)×(m+1)とする(ステップS503)。
(サービスの平均占有時間)
サービスの平均占有時間、すなわちサービス占有時間の平均値は、例えば以下のように算出する。すなわち、実運用でのトラヒック情報からシステム利用者(ユーザ)全体の平均値として求める。呼毎の接続開始時刻、及び、接続終了時刻に基づいて接続時間を呼毎に収集し、呼毎の接続時間の総和を全体の呼数で除することで求める。算出の対象とする期間は、1週間、1ヶ月などを指定できるようにする。
(サービス提供方法)
以上説明したサービス提供システムにおいては、以下のようなサービス提供方法が実現されている。すなわち、サービス提供用の回線を所定時間占有させてサービスを提供するサービス提供方法であって、サービスの提供要求を受け付けた際にサービス提供用の回線の空き状態を確認する回線空き状態チェックステップ(図3中のステップS2に対応)と、前記回線空き状態チェックステップによる確認の結果、前記回線の空きが無い場合、サービスの平均占有時間を考慮した一定時間後の再接続を促すメッセージを返信するメッセージ返信ステップ(図3中のステップS8に対応)とを含むサービス提供方法が実現されている。この方法を採用することにより、再接続の要求が時間的に分散され、回線利用すなわちサービス利用に関する負荷集中を回避することができる。
本発明は、回線を所定時間占有して提供するサービス、例えば映像配信サービス、チケットなどの予約サービス、商品購入申込みサービスに利用できる。
本発明の実施の形態に係るサービス提供システムの構成を示すブロック図である。 図1のサービス提供システムを構成する、サービス提供サーバ、接続制御装置、通信端末、についての機能を示すブロック図である。 図1のサービス提供システムによる処理例を示すシーケンス図である。 図1のサービス提供システムによる処理の概要を示す図であり、(a)は初回接続時の処理を示す図、(b)は時間の流れと一定時間Tcとの関係を示す図、(c)は一定時間(Tc)後の処理を示す図である。 ガイダンスメッセージによって再接続要求を促す、一定時間を決定するための処理を示す図である。
符号の説明
1 回線交換網
100 サービス提供システム
110、120 通信端末
121 サービス要求送出部
122 サービス受信部
123 ガイダンス受信表示部
130 接続制御装置
131 サービス要求受付部
132 回線チェック部
133 サービス提供サーバ接続部
134 算定部
135 ガイダンス送出部
140 サービス提供サーバ
141 サービス要求受付部
142 サービス提供部
200 回線

Claims (3)

  1. サービス提供用の回線を所定時間占有させてサービスを提供するサービス提供システムであって、前記回線に空きが生じていない場合、サービスの平均占有時間を考慮した一定時間後の再接続を促すメッセージを返信するメッセージ返信手段を含み、
    前記一定時間は、サービスの平均占有時間に、バッファ時間を加えた時間を、前記回線に接続できないユーザの累計に応じた自然数倍した時間であることを特徴とするサービス提供システム。
  2. 前記サービスの平均占有時間は、サービス提供のための呼毎の接続時間の総和を呼数で除することによって求めることを特徴とする請求項1記載のサービス提供システム。
  3. サービス提供用の回線を所定時間占有させてサービスを提供するサービス提供方法であって、サービスの提供要求を受け付けた際にサービス提供用の回線の空き状態を確認する回線空き状態チェックステップと、前記回線空き状態チェックステップによる確認の結果、前記回線の空きが無い場合、サービスの平均占有時間を考慮した一定時間後の再接続を促すメッセージを返信するメッセージ返信ステップとを含み、前記一定時間は、サービスの平均占有時間に、バッファ時間を加えた時間を、前記回線に接続できないユーザの累計に応じた自然数倍した時間であることを特徴とするサービス提供方法。
JP2004170171A 2004-06-08 2004-06-08 サービス提供システム、サービス提供方法 Expired - Fee Related JP4787472B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004170171A JP4787472B2 (ja) 2004-06-08 2004-06-08 サービス提供システム、サービス提供方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004170171A JP4787472B2 (ja) 2004-06-08 2004-06-08 サービス提供システム、サービス提供方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005354193A JP2005354193A (ja) 2005-12-22
JP4787472B2 true JP4787472B2 (ja) 2011-10-05

Family

ID=35588305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004170171A Expired - Fee Related JP4787472B2 (ja) 2004-06-08 2004-06-08 サービス提供システム、サービス提供方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4787472B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009081852A (ja) * 2007-09-04 2009-04-16 Seiko Epson Corp ファイル転送システムおよびその方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60240261A (ja) * 1984-05-15 1985-11-29 Nec Corp 通話予約時間音声通知電話交換機
JPH0810893B2 (ja) * 1989-07-21 1996-01-31 株式会社日立製作所 分散形システムおよびその情報伝送方法
JPH04326846A (ja) * 1991-04-26 1992-11-16 Omron Corp 電話用着信自動応答システム及び構内交換機
JPH05191501A (ja) * 1992-01-10 1993-07-30 Toshiba Corp 呼待ち行列機能を備えた電子交換機
JP3812860B2 (ja) * 1997-09-22 2006-08-23 Necインフロンティア株式会社 ボタン電話装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005354193A (ja) 2005-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI334717B (en) Method and apparatus to manage reverse data flow in a high throughput wireless network
JP2004112182A (ja) 通信端末装置及びその制御方法
JP5476975B2 (ja) ネットワーク間データ配信システム、情報通信端末、コンテンツ配信サーバ
JP4787472B2 (ja) サービス提供システム、サービス提供方法
JP2003339077A (ja) Cdma移動通信システムのネットワークアクセス制御装置及び方法
JP2007288613A (ja) プッシュサービスシステムおよび情報取得端末
CN104052728A (zh) 服务调度系统
JP2009005108A (ja) 移動通信システム、ネットワークノード及び移動局
EP1163766B1 (en) A data transfer management system and method for a telecommunications network
JP4734951B2 (ja) プレゼンス管理サーバ、及びシステム
JP2003229809A (ja) メッセージ伝搬方法及びその方式
JP2985802B2 (ja) ターミナルアダプタとリンク解放予定通知方法
JP2003008655A (ja) 移動体への電子メール送信方法および通信端末装置
JP2006254467A (ja) 電子メールの配信制御方法及びメールサーバ
KR100839534B1 (ko) 모임 관리 방법 및 이를 위한 장치
JP4281008B2 (ja) 配信要求管理装置
US20050259610A1 (en) Wireless communications system including a target base station capable of notifying of channel resource reservation status
JP2006174346A (ja) データ伝送制御装置、データ伝送制御方法およびプログラム
JP3036533B1 (ja) デ―タ通信手段選択方式
US20220217235A1 (en) Computer-implemented method of processing an emergency incident and emergency communication network
JP2001086192A (ja) サーバー・クライアント型システム及びデータダウンロード方法
WO2016047547A1 (ja) 応対支援装置、制御方法、及びプログラム
JP2001103061A (ja) 宿泊施設における情報通信装置
JP3992235B2 (ja) 情報配信用無線端末装置
CN101668260A (zh) 彩信点播消息的发送方法、系统及装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070404

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090303

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090428

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090526

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090826

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090903

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20091002

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110715

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140722

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140722

Year of fee payment: 3

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D04

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees