[go: up one dir, main page]

JP4758313B2 - 包装箱 - Google Patents

包装箱 Download PDF

Info

Publication number
JP4758313B2
JP4758313B2 JP2006252845A JP2006252845A JP4758313B2 JP 4758313 B2 JP4758313 B2 JP 4758313B2 JP 2006252845 A JP2006252845 A JP 2006252845A JP 2006252845 A JP2006252845 A JP 2006252845A JP 4758313 B2 JP4758313 B2 JP 4758313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
packaging box
lid
portions
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006252845A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008074418A (ja
Inventor
綾子 村上
朗 永長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rengo Co Ltd
Original Assignee
Rengo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rengo Co Ltd filed Critical Rengo Co Ltd
Priority to JP2006252845A priority Critical patent/JP4758313B2/ja
Publication of JP2008074418A publication Critical patent/JP2008074418A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4758313B2 publication Critical patent/JP4758313B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Description

本発明は、包装箱に関するものである。
本発明の包装箱に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
実公平6−17695号公報
この特許文献には、四方を囲繞する周壁の一端開口を底壁で閉塞するとともに、他端開口を蓋壁で閉塞し、その蓋壁に差し込み可能な縁壁を連設することにより、開封後に再封緘を可能とした包装箱が記載されている。具体的には、前記周壁は、第1および第2の側壁部が、前記底壁および蓋壁と直線的に連続するように設けられ、他の第3および第4の側壁部が、第1,第2側壁部および底壁に連設したフラップにより構成されている。
また、前記蓋壁には、第3および第4側壁部の外面に重畳する側板部が連設され、この側板部に第3および第4側壁部の外面に貼着される糊付部が更に連設されている。そして、これら側板部および糊付部の境界部分には、ミシン目状をなすように所定間隔をもって切断部を設けてなる破断線が設けられている。これにより、この破断線を破断することにより蓋壁を開封した後、側板部により再封緘状態を維持できるように構成している。
しかしながら、この包装箱は、開封して商品を取り出し、蓋壁を再封緘した状態で、未開封の包装箱を上に積み重ねると、未開封の包装箱であるか、開封済みの包装箱であるかを容易に判断することができないという問題がある。そのため、この包装箱に収容した商品を店頭にて販売する場合、所謂荷抜きを容易に判断することができない。
本発明は、従来の問題に鑑みてなされたもので、未開封状態と再封緘状態とを容易に判断可能な包装箱を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するため、本発明の包装箱は、複数の壁部により外周部を囲繞した周壁と、該周壁の一端開口に設けられた閉塞壁と、前記周壁の他端開口に設けられ該周壁を構成する第1の壁部に連設された蓋壁と、該蓋壁に連設され該蓋壁を連設した第1の壁部を除く第2の壁部に重畳する縁壁とを備えた包装箱において、前記蓋壁に、前記第1および第2の壁部を除く少なくとも第3の壁部の外面に貼着される貼着壁を連設し、前記貼着壁に、前記蓋壁との略境界線上の異なる位置を始点および終点とし、前記始点から該貼着壁内を迂回して前記終点にかけて延びる第1破断線を設け、該第1破断線内に、前記蓋壁に連続した突片部を設けた構成としている。
本発明の包装箱では、蓋壁に第3の壁部の外面に貼着される貼着壁を設け、該貼着壁に蓋壁に連続した突片部を設けているため、蓋壁を一旦開封すると、突片部は弾性的に浮き上がった状態をなす。その結果、この突片部を見れば未開封状態であるか再封緘状態であるかを容易に判断できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1乃至図4は、本発明の第1実施形態に係る包装箱を示す。この包装箱は、例えば100ml程度の少量の液体を小瓶に収容した栄養ドリンクなどの商品を所定配列で収容するラップアラウンド形式のもので、薄肉の段ボール紙またはボール紙(単紙)を、周知のダイカッター方式の紙器打抜装置によって図4に示す連続した一枚のブランクとして打ち抜き、自動組立包装装置により組み立てられる。
この包装箱のブランクは、図4に示すように、矩形状をなす底壁部10を備え、その上下両端に第1および第2の側壁部11A,11Bが連設されている。そして、これら底壁部10および側壁部11A,11Bの各境界(線)部分には、肉厚を圧縮するように罫を入れて形成した折曲線12が設けられている。
上側の第1の側壁部11Aの上端には蓋壁部13が連設され、その境界部分には、肉厚を圧縮した折曲線に沿って所定間隔をもって切断線を設けた破断線であるリード罫14が設けられている。また、この蓋壁部13の上端には更に台形状をなす差込部15が連設され、その境界部分には、前記と同様の折曲線16が設けられている。
また、第1の側壁部11Aの両側縁には、長方形状をなす第1内フラップ17A,17Bが連設されるとともに、第2の側壁部11Bの両側縁には、同様に長方形状をなす第2内フラップ18A,18Bが連設されている。さらに、底壁部10の両側縁には、これらフラップ17A,17B,18A,18Bの外面側下部に重畳して貼着される外フラップ19A,19Bが連設されている。そして、これらフラップ17A,17B〜19A,19Bと各壁部11A,11B,10の境界部分には、折曲線20が設けられている。なお、本実施形態では、内フラップ17A,18Aおよび17B,18Bは、互いの先端がオーバーラップする寸法で形成されている。
さらに、蓋壁部13の両側縁には、前記外フラップ19A,19Bと略同様にフラップ17A,17B,18A,18Bの外面側下部に重畳して貼着される貼着部21A,21Bが連設されている。この貼着部21A,21Bには、半円形状の第1破断線22が設けられ、その内部に蓋壁部13と連続する突片部23が設けられている。
具体的には、貼着部21A,21Bには、蓋壁部13との境界部分において、両側縁から内向きに延びる第2破断線24A,24Bが設けられている。これら第2破断線24A,24Bは、所定間隔をもって直線的に延びる切断線と、各切断線の一端から蓋壁部13内に向けて傾斜して延びるガイド用切断線とからなる片ジッパー構造のものである。そして、第2破断線24Aの内端部を始点とするとともに、第2破断線24Bの内端部を終点とし、半円形状をなすように迂回して延びる第1破断線22が設けられている。この第1破断線22は、所定間隔をもって半円状に延びる切断線と、各切断線の一端から内方に向けて延びるガイド用切断線とからなる片ジッパー構造のものである。また、第2破断線24A,24Bの間には、肉厚を圧縮するように罫を入れて形成した折曲線25が設けられている。
そして、第2の側壁部11Bには、組立状態で上側に位置する先端縁(図4中下側縁)に、台形状をなす第3破断線26が設けられ、その内部に抜部27が設けられている。具体的には、第3破断線26は、第2の側壁部11Bの先端縁から組立状態で下方外向きに傾斜する片ジッパー構造の第1破断部26a,26aと、これら第1破断部26a,26aの端部間にかけて延びるように設けたミシン目状の第2破断部26bとを備えている。
前記構成の包装箱は、例えば、ブランクの状態で所定の商品の製造メーカに出荷され、自動組立包装装置により製函される。具体的には、ブランク状態の底壁部10に所定の配列で商品が載置される。その後、底壁部10を中心として各壁部11A,11B,13および差込部15が折り曲げられ、第2の側壁部11Bの内面に差込部15が熱溶融樹脂からなる接着剤で貼着(ホットメルト)される。この際、その貼着領域は、第2の側壁部11Bの抜部27と差込部15の対応位置のみである。
また、各内フラップ17A,17B,18A,18Bが折り曲げられた後、その表面に外フラップ19A,19Bが重畳するように折り曲げられ、これらがホットメルトで貼着される。同様に、貼着部21A,21Bが内フラップ17A,17B,18A,18Bの表面に重畳するように折り曲げられ、これらがホットメルトで貼着される。この際、貼着部21A,21Bの貼着領域は、突片部23を除く位置のみである。
このように製函された包装箱は、図1に示すように、第1の側壁部11A、第2の側壁部11B、フラップ17A〜19A、および、フラップ17B〜19Bがそれぞれ壁部を構成し、これらで外周部を囲繞する周壁を構成する。そして、この周壁の一(下)端開口が閉塞壁である底壁部10により閉塞され、他(上)端開口が蓋壁である蓋壁部13により閉塞される。さらに、第3および第4の壁部であるフラップ17A〜19A、および、フラップ17B〜19Bの外面に貼着壁である貼着部21A,21Bが貼着されている。即ち、第1および第2の壁部である側壁部11A,11Bを除く壁部に貼着部21A,21Bが貼着されている。
この包装箱を開封する場合には、まず、第2の側壁部11Bの抜部27を外側から内向きに押圧する。これにより、周囲の第3破断線26に沿って側壁部11Bから抜部27を破断する。その結果、抜部27が蓋壁部13に連設した差込部15に貼着されたままの状態で、該差込部15が側壁部11Bに対して自由な状態になる。ついで、蓋壁部13を上向きに引き上げることにより、図2に示すように、第2破断線24A、第1破断線22および第2破断線24Bに沿って貼着部21A,21Bが破断され、突片部23とともに蓋壁部13を側壁部11Aに対して折り曲げ可能な開封状態とすることができる。
このように包装箱を開封すると、蓋壁部13に連続した差込部15および突片部23は、原材料である段ボール紙自身の腰により平面状に延びるように弾性力が作用し、蓋壁部13に対して開いた状態になる。
そして、包装箱の内部から所定量の商品を取り出して、再封緘する場合には、差込部15を第2の側壁部11Bの内面側に挿入する。これにより、差込部15は、弾性的な復元力で側壁部11Bを外向きに押圧するように作用し、摩擦抵抗により封緘状態を維持できる。しかも、本実施形態では、抜部27を下広がりの台形状に形成しているため、該抜部27が第3破断線26による破断縁に嵌合することにより、蓋壁部13が自身の弾性力によって開くことはない。
但し、突片部23は、その外側に何ら抑えられるような部材は存在しない。そのため、自身の弾性力により広がった状態を維持する。そのため、図3に示すように、この再封緘状態の包装箱の上に未封緘状態の包装箱を積み重ねた場合、弾性的に浮き上がった突片部23を容易に確認できるため、開封状態の包装箱が存在するか否かを容易に判断できる。
図5は、第2実施形態の包装箱のブランクを示す。この包装箱は、第1実施形態では周壁の一部をフラップ17A,17B〜19A,19Bにより構成したラップアラウンド形式の包装箱に本発明の突片部43を有する構造を適用したが、異なる形式の包装箱に適用した点で大きく相違している。
具体的には、第2実施形態の包装箱のブランクは、各一対の側壁部30A,30Bおよび端壁部31A,31Bを交互に直線的に連設したものである。左側端に位置する側壁部30Aには、右側端に位置する端壁部31Bの側縁に貼着するための糊代部32が連設されている。そして、これらの各境界部分には折曲線33が設けられている。
また、端壁部31A,31Bの下端縁には、閉塞壁を構成する内フラップ34A,34Bが連設されるとともに、側壁部30A,30Bの下端縁には、同様に閉塞壁を構成する外フラップ35A,35Bが連設され、各境界部分には折曲線36が設けられている。
そして、側壁部30B(第1の壁部)の上端縁には、各壁部30A,30B,31A,31Bにより囲繞された上端開口を閉塞する蓋壁部37が連設され、その境界部分には折曲線38が設けられている。この蓋壁部37の先端には、側壁部30A(第2の壁部)の外面に貼着配置される縁壁である差込部39が連設され、その境界部分に折曲線40が設けられている。
また、蓋壁部37の両側縁には、端壁部31A,31B(第3および第4の壁部)の外面に貼着される貼着部41A,41Bが連設され、この貼着部41A,41Bに半円形状の第1破断線42を設けることにより内部に蓋壁部37と連続する突片部43が設けられている。この第1破断線42の端部には、外向きに延びる第2破断線44が設けられるとともに、内側に折曲線45が設けられている。
このように構成した包装箱は、各壁部30A,30B,31A,31Bにより四方を囲繞するように広げた状態で、例えば内フラップ34A,34Bを内向きに折り曲げた後、外フラップ35A,35Bを内向きに折り曲げ、これらの先端を酢酸ビニル系の接着剤やホットメルトなどで固着する。その後、蓋壁部37を折り曲げ、差込部39を側壁部30Aの外面に貼着するとともに、貼着部41A,41Bの突片部43を除く部分を端壁部31A,31Bに貼着する。これにより、第1実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。
なお、本発明の包装箱は、前記実施形態の構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、突片部23,43を半円形状に形成したが、その形状は希望に応じて変更が可能である。また、包装箱は、貼着部21A,21B,41A,41Bの表面色と、背部の内フラップ17A,17B,18A,18Bまたは端壁部31A,31Bの表面色とを、異なる配色としてもよく、このようにすれば、未開封状態であるか再封緘状態であるかを更に容易に判断できる。
さらに、前記各実施形態では、包装箱を平面視矩形状をなす六面体により構成したが、周壁を構成する各壁の境界部分に面取り壁部を設けた平面視八角形状のものであってもよく、その形状(角数)は希望に応じて変更が可能である。
さらにまた、前記実施形態では、第1破断線22,42の両端に第2破断線24A,24B,44を設けたが、この第2破断線24A,24B,44は必ずしも設ける必要はない。特に、第1破断線22,42を貼着部21A,21B,41A,41Bの両端間にかけて延びるように形成する場合には、第2破断線24A,24B,44は不要である。
本発明の第1実施形態の包装箱を示す斜視図である。 開封状態の包装箱を示す斜視図である。 開封状態の包装箱と未開封状態の包装箱とを積み重ねた状態を示す斜視図である。 図1の包装箱のブランクを示す平面図である。 第2実施形態の包装箱のブランクを示す平面図である。
符号の説明
10…底壁部(閉塞壁)
11A,11B…側壁部(周壁)
13…蓋壁部
15…差込部(縁壁)
17A,17B…第1内フラップ(周壁)
18A,18B…第2内フラップ(周壁)
19A,19B…外フラップ(周壁)
21A,21B…貼着部
22…第1破断線
23…突片部
30A,30B…側壁部(周壁)
31A,31B…端壁部(周壁)
34A,34B…内フラップ(閉塞壁)
35A,35B…外フラップ(閉塞壁)
37…蓋壁部
39…差込部(縁壁)
41A,41B…貼着部
42…第1破断線
43…突片部

Claims (1)

  1. 複数の壁部により外周部を囲繞した周壁と、該周壁の一端開口に設けられた閉塞壁と、前記周壁の他端開口に設けられ該周壁を構成する第1の壁部に連設された蓋壁と、該蓋壁に連設され該蓋壁を連設した第1の壁部を除く第2の壁部に重畳する縁壁とを備えた包装箱において、
    前記蓋壁に、前記第1および第2の壁部を除く少なくとも第3の壁部の外面に貼着される貼着壁を連設し、
    前記貼着壁に、前記蓋壁との略境界線上の異なる位置を始点および終点とし、前記始点から該貼着壁内を迂回して前記終点にかけて延びる第1破断線を設け、該第1破断線内に、前記蓋壁に連続した突片部を設けたことを特徴とする包装箱。
JP2006252845A 2006-09-19 2006-09-19 包装箱 Expired - Fee Related JP4758313B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006252845A JP4758313B2 (ja) 2006-09-19 2006-09-19 包装箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006252845A JP4758313B2 (ja) 2006-09-19 2006-09-19 包装箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008074418A JP2008074418A (ja) 2008-04-03
JP4758313B2 true JP4758313B2 (ja) 2011-08-24

Family

ID=39346892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006252845A Expired - Fee Related JP4758313B2 (ja) 2006-09-19 2006-09-19 包装箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4758313B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6145180B1 (ja) * 2016-01-07 2017-06-07 株式会社クラウン・パッケージ 包装容器

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS493793Y1 (ja) * 1970-02-19 1974-01-30
JP2716739B2 (ja) * 1988-07-26 1998-02-18 インデナ エス.ピー.エイ 血管運動作用を有する化粧用組成物
JP4840678B2 (ja) * 2001-03-08 2011-12-21 大日本印刷株式会社 包装用カートン
JP2005170404A (ja) * 2003-12-09 2005-06-30 Sigma Shigyo Kk 薬品などの包装容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6145180B1 (ja) * 2016-01-07 2017-06-07 株式会社クラウン・パッケージ 包装容器
JP2017121954A (ja) * 2016-01-07 2017-07-13 株式会社クラウン・パッケージ 包装容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008074418A (ja) 2008-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2509877B1 (en) A box with an improved opening system and a method for opening such
US5190155A (en) Tamper proof folding box
JP4819724B2 (ja) 包装箱
US20110180537A1 (en) Box, in particular folding box
JP4865625B2 (ja) 包装箱およびその開封用罫線構造
JP4758313B2 (ja) 包装箱
JP5928889B2 (ja) 包装用箱
JP4775560B2 (ja) 紙カートン
JP2009102056A (ja) 包装箱
JP2019043618A (ja) 包装用箱
JP4573603B2 (ja) 再封緘機能付ラップラウンド箱
JP4641205B2 (ja) 包装箱
JP5021393B2 (ja) 包装箱用型紙及び包装体
JP6015995B1 (ja) 包装箱
JP2017109746A (ja) 包装体
JP5235167B2 (ja) 紙製品の罫線構造および該罫線構造を用いた紙製品
JP2016078871A (ja) 包装箱
JP2008506597A (ja) リーフレット付包装容器
JP3224237U (ja) 再封機能付き包装箱
JP3211642U (ja) 箱用シート
JP2013112366A (ja) 包装箱
JP3210387U (ja) 箱用シート
JP4620273B2 (ja) 表示パネル付き易開封性カートン
JP4575130B2 (ja) 包装箱
JP2006347589A (ja) 包装箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090312

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110526

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110531

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110602

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4758313

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140610

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees