JP4719609B2 - 船外機 - Google Patents
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Description
エンジンの上部には発電機(ACG)が配設され、発電機はカバーで覆われ、冷却風をカバー内に導入し、発電機を冷却している。
また、エンジン吸気口は、スロットル弁より上流の吸気箱に設けられており、壁手段は吸気箱の吸気口が形成されていない壁面以外の壁面で構成したので、壁手段を吸気箱の一部の壁面で構成することで、壁手段を狭いエンジンカバー内に特別に遮蔽部材を用意する必要がなく、部品点数の減少上有利であり、また吸気箱の形状により吸気の直接的な流れを制限でき、吸気温度への影響を抑える壁効果が得られるとともに、構造も簡素で、吸気箱の一部を壁手段として用いるので、コストアップを抑えることもできる。
さらに、吸気箱の一部が発電機の回転体とエンジンブロックの上面との間に介在し、吸気口はこの介在部分以外の部分に設けられているので、吸気箱に形成した介在部分により発電機の冷却後の排風が壁を回り込もうとするのを防ぎ、簡単な構造で壁の役割を確実に果たすことができる。
図1は、船外機の全体を示す側面図であり、内部機構の主なものを破線で示した図である。
1は船外機であり、図の右側の矢印Frで示した方向を推進方向の前方とし、左側の矢印Rrで示した方向を後方とし、上部に配置したエンジン2をエンジンカバー30で覆っている。
エンジン2は、後方にシリンダヘッドカバー3bを備え、燃焼室3aを内頂部に有するシリンダヘッド3、シリンダ4a、ピストン4bを備える中間部のシリンダブロック4、クランクシャフト5aを内装した前方のクランクケース5を備える。
クランクケース5とシリンダブロック4とでエンジンブロックを構成する。
吸気箱である吸気サイレンサ6の一部の壁面で、後述する発電機の冷却後の排風の吸気口への流れを抑制する壁手段を構成する。
エンジン2の周りは、エンジンカバー30で覆われており、エンジンカバー30は上下2分割カバーで構成され、上カバー31、下カバー35とからなり、前後のロック機構15,15で上下のカバー21,25は開閉自在に一体化されている。
尚、図面中14は、船の船尾に船外機を着脱自在に取り付けるスターンブラケットである。
そして図9〜図11は回転体カバー単体を示し、図9は後方から見た斜視図で、図10は前方から見た斜視図、図11は、縦断側面図である。
これらの図面を参照しつつ詳細に説明する。
エンジン2の上面2aで、シリンダブロック4とクランクケース5の境界部の上方にクランクシャフト5aの上部5bが突出しており、クランクシャフト5aの突出部の下部には駆動スプロケット16が固着されている。
凹段部5dはクランクシャフトのクランク部が横向き凹部となるので、このクランク部の最上部の部分の肩部上方の部分で形成した。
そこで、エンジン2の上面2a上において、カムシャフトのチェーン駆動機構20の周囲をチェーン駆動機構ケース又はカバー40(以下に第1カバーと記す)で覆う。
第1カバー40の前端部の折曲、垂下された縁部40cは、クランクケース5の凹段部5dの上端部で、エンジンブロック上面2aのこの側の前端部(クランクケースの高い部分の前端部)に当接しており、これによりチェーン駆動機構20を全面的に、密閉するカバーを構成する。
以上の回転体51は、図6において時計方向(矢印a方向)に回転し、外気の入り口54aを回転方向に向うように形成し、外気導入部54から回転体51の内部に外気を導入し、内部の発電機の主要部を導入冷却風で冷却する。
吸気サイレンサは、図3、図5、図6、図7に示すように、船外機の右舷側に配設されており、図2に示すように、側面視においてエンジン2の前記クランクケース5前半部上部に形成した凹段部5d側(後方)に突出する突出上部6aを有する。
従って、ACG50の冷却後の風は吸気サイレンサ6の突出上部6aで遮蔽され、吸気サイレンサ6及びこの出口である外気導出口に接続されるスロットルボディ(燃焼供給装置)に、ACG50の冷却後の風が直ちに流れることを防止することができる。
吸気サイレンサ6は、導出口6dを介してスロットルボディ21の上流側の吸入口に接続されており(図3、図5、図6、図7及び図8参照)、スロットルボディ21の下流側は、シリンダヘッド3の燃焼室3a(図1参照)に下流部22aを接続したインレットマニホールド22の上流部22bに接続されている。
吸気サイレンサ6の凹段部5dに重なるように侵入した突出上部6aは、凹段部5dと発電機50の回転体51の下面との間の前方に開放された横向きの空間Aに、双方の向かい合う上下面と隙間をもって嘴のように突出して臨んでいる(図2参照)。
上カバー31の上面31aは、外気取入口33の後方に臨む前半部31cの部分で高くなっていて上方に膨出し、前半部31cの前端部は緩やかに下方に湾曲して傾斜し、前壁部31dに合流し、又上面31aの後端部は後壁31eと合流し、周壁として上面周囲を囲んでいる。
上記リッド34の後端部34bと凹部32との間には、外気取り入れ用の隙間Sが形成され、この隙間Sから外気取入口33を介して、エンジンカバー30内に外気を取り入れる。リッド34と凹部32との間で、エンジンルームの外気取入開口を構成する。
第2カバー60の単体は図9〜図11に示す通りである。
回転体を覆う第2カバー60は、エンジンカバー30内に取り入れる外気の案内手段、整流及びACG50をエンジンルーム内の環境から保護する機能を有するものである。
周壁部63の下端の外縁には、複数の上向きU形の係止部64…や、下向きU形の係止部65を一体に設け、上向きU形係止部64でカム室と吸気サイレンサとを連通するブリーザホースを支持し、下向きU形係止部65はエンジンブロックの凸起(不図示)と係合する貫通孔を有するグロメット65bとともに、第2カバー60をエンジンブロックに固定するためのものである。
棚面部66は、実施例では平面視が直角三角形類似の板状体で構成され、板状体には後方に開放した複数条の凹凸部66a…を備える。
棚面部66の前端部は天蓋部62に連続し、上方に湾曲した天蓋部62の幅方向中間部の上面62aと連続面を構成し、水平な棚面部56から天蓋部52の上面に棚面部56の上面56aは連続している(図9、図11参照)。
棚面部66,67は、上流側棚面部66が前後方向に長く、下流側棚面部67は短く、棚面部67の上面67aは平坦であり、上面67aは天蓋部62に連続し、上方に湾曲した天蓋部62の幅方向中間部の前記した上面62aと連続面を構成する。
この下流側棚面部67、天蓋部62の上面62a、上流側棚面部66で連続したエンジンカバー30内に取り入れら外気(空気)の案内面を構成する。
案内壁68,69は、一方68は、上流側棚面部66の斜辺部66bの前部で天蓋部62と合流する部分から始まり、この部分から少し立ち上がって立上部68aとし、これの前端部から斜め上方に上傾する斜辺68bとし、この部分から前方に延出して若干前方に緩やかに下傾した壁部前半部68cとし、下流側棚面部67の側部にまで延びて起立して配設される。
以上の左右の案内壁68,69は、左右で形状、高さ、前後方向の長さが非対称である。
ところで、天蓋部62の左右の案内壁68,69で囲まれた上面62aを除く左右の部分の上面62b,62cには、天蓋部62の中心から放射状に複数の長孔を上下に貫通するように設け、本体61内への空気導入孔70…を形成する。
ダクト部71は左前方から見た様子を示した斜視図である図10、縦断側面図である図11で明示されており、周壁63のこの面の内面63aの前後方向中間部に左外方に膨出するように形成されており、膨出したダクト部71は、上面71a、前後の面71b、71cが閉じ、下方が開放71dされている。
第2カバー60内に冷却風取入部70…からエンジンカバー30内に取り入れられた外気を内部に取り入れ、外気は、発電機50の回転体51の上面に設けた外気導入部54…から発電機50内に導入され、発電機50の発熱部を冷却し、ダクト部71等からエンジンルーム内に排出される。
上流側棚面部66はエンジンカバー30の上カバー31の後半部に設けた外気取入口33の下方に位置し、案内壁68,69、上流側棚面部66、天蓋部62bの上面62a、下流側棚面部67は、エンジンカバー内の上部において上流側(船外機の後方)から下流側(船外機の前方)に向けて空気案内通路72(図2参照)を形成する。
吸気案内通路72で吸気案内手段による吸気通路を構成する。
第2カバー60の本体61の前端部の上流側棚面部67は、吸気サイレンサ6の凹段部5d側(後方)に突出する突出上部6aの上方から、上面部6eの中間部の上方にまで少しの隙間をもって位置する(図2参照)。
ダクト部71の開放部71dの下方には、エンジンの吸気通路を構成するインレットマニホールド22の上方に位置するように配設する。
また、第2カバー本体61の前部から吸気サイレンサ6の上面にかけて回転体51の下面及び第2カバー60の本体61の前部に設けた上流側棚面部67が臨み、吸気サイレンサ6の前面部6fにかけて空気案内壁が構成され、吸気サイレンサ6とエンジンのクランクケース5との間への発電機冷却後の温風の流れを可級的に防止する。
外の空気は、エンジンカバー30の上カバー31の後半部に設けたリッド34と凹部32との間の空間S(外気取入口)からリッド34と凹部32との間に矢印(a)のように侵入する。
侵入した空気は、空気取入口33からエンジンカバー内矢印(b)のように侵入し、取入口23の直下の第2カバー60の上流側棚面部66に突き当たる。
この空気流は、エンジンカバーの上カバー31の前端部内に湾曲コーナー部に案内され、前面部の内壁に沿って前述のように下方に流れる。
この先に、吸気装置を構成する吸気サイレンサ6が臨み、吸気サイレンサ6の下向き吸入口6cから空気は吸入され、燃料供給装置であるスロットルボディ内に新気として供給される。
ところで、本体61内で発電機50の回転体51は回転しており、回転体51の上面に設けた空気導入ガイド部54…の作用で、天蓋部62に設けた空気導入孔70…から、天蓋部62の左右の上面の流れから空気を発電機50の内部に吸入する。
冷却後の温風からなる排風は、一部が第2カバー60の側方のダクト部71から下方のインレットマニホールド22に上から放出される。
従って、発電機の冷却後の流れ(e)による排風は、直接吸気サイレンサ6の吸気口、即ち、エンジン吸気口にそのまま到達することはない。
Claims (3)
- 概ね縦置きのクランクシャフトと、該クランクシャフトを収容するエンジンブロックと、エンジンの燃焼室への吸気口を備えるエンジンと、該エンジンを収容する空間を形成し、外気取入口を有するエンジンカバーとからなる船外機であって、
前記クランクシャフトの上部に設けられ、前記外気取入口と前記エンジンの吸気口との間に回転体を含む発電機を設け、
前記発電機の回転体と前記エンジンブロックとの間に壁手段を設け、
前記エンジンの吸気口は、スロットル弁より上流の吸気箱に設けられており、前記壁手段は前記吸気箱の前記吸気口が形成されていない壁面以外の壁面で構成し、
前記吸気箱の一部が前記発電機の回転体と前記エンジンブロックの上面との間に介在し、前記吸気口はこの介在部分以外の部分に設けられている、
ことを特徴とする船外機。 - 前記エンジンブロックの端部には凹段部を設け、該凹段部を含むエンジンブロックの上方に発電機の回転体が臨み、該発電機の回転体の下方と前記凹段部との間に前記吸気箱の一部に形成した壁手段が介在し、該壁手段で発電機の回転体下方を覆うようにしたことを特徴とする請求項1記載の船外機。
- 前記発電機の回転体を覆う発電機カバーを備え、該カバーの一部を前記吸気箱の壁手段の上方及び吸気箱の上方の一部を覆うようにしたことを特徴とする請求項2記載の船外機。
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