JP4708802B2 - 携帯端末装置およびプログラム - Google Patents
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Description
そして、従来、アラーム機能付きの携帯端末装置としては、たとえば、東京、大阪のように場所に応じてアラーム時刻を自動的に変更するようにした無線通信端末装置が知られている(特許文献1参照)。
そこで、下車駅の手前でアラーム報知を行われるようにアラーム位置を設定しておけば、出勤時刻に拘らず、下車駅の手前でアラーム報知が行われるが、出勤以外の休日などでもアラーム位置が検出される毎にアラーム報知が行われてしまう。
一方、カメラ撮影機能を備えた携帯電話装置にあっては、常時携帯という特質上、何時でも何処でも撮影することが可能であるが、カメラ撮影中にアラーム報知が行われると、カメラ撮影の妨げになる、などの問題があった。
第2の発明の課題は、アラーム発生条件のほか、カメラ撮影機能が動作中であるか否かという現状を加味したアラーム制御を実現できるようにすることである。
さらに、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項5記載の発明)。
なお、「特定施設を利用中」とは、たとえば、交通機関において乗車駅の改札口を入ってから下車駅の改札口を出るまでの間あるいは劇場、コンサート会場、スポーツ会場などの施設に入ってから出るまでの間であるが、これに限定されないことは勿論である。
なお、現在位置と前記アラーム位置とを比較する場合に、現在位置とアラーム位置との完全一致を検出した場合に限らず、アラーム位置の周辺近傍であることを検出した場合に、位置に関するアラーム発生条件が成立したと判別するようにしてもよい(以下、同様)。
外部機器との間で無線通信を行う非接触通信IC機能を備えた携帯端末装置であって、特定施設側に設置されている外部機器と前記非接触通信IC機能との間で無線通信が行われることによって特定施設の入退場を監視する監視手段を設け、前記第2の判別手段は、前記監視手段によって検出された入退場を示す情報に基づいて特定施設を利用中か否かを判別する(請求項2記載の発明)。
なお、現在時刻とアラーム時刻との一致を検出した場合に限らず、アラーム時刻の経過を検出した場合に、アラーム発生条件が成立したと判別するようにしてもよい(以下、同様)。
さらに、アラーム発生条件は、予め任意に設定されたアラーム位置を含み、現在の位置とアラーム位置とを比較することによってアラーム発生条件の成立可否を判別するようにしたから、アラーム位置に到達した場合に、特定施設を利用中か否かに応じてアラーム報知を行うか否かを制御することができる。したがって、たとえば、アラーム位置に到達しても交通機関を利用していなければ、アラーム報知を禁止することができ、逆に、アラーム位置(下車駅の近く)に到達した場合に交通機関の利用中であれば、アラーム報知を行うことができる。また、アラーム位置に到達した場合に交通機関を利用していなければ、アラーム報知を行うこともできる。
アラーム時刻と現在時刻を比較すると共に現在位置とアラーム位置とを比較し、アラーム時刻およびアラーム位置の両条件を満たす場合にアラーム発生条件が成立したと判別するようにしたから、たとえば、交通機関を利用している場合において、アラーム時刻に到達した際に下車駅の近くであることを条件にアラーム報知を行うことができる。言い換えれば、アラーム時刻の到達時に交通機関を利用していても、現在の位置がアラーム位置とは異なれば、アラーム報知を禁止することができる。したがって、出張中の電車内でアラーム時刻に達してもアラーム報知は行われない。また、たとえば、アラーム時刻に到達しても交通機関を利用していなければ、アラーム報知を禁止することができ、逆に、アラーム時刻に到達した場合に交通機関の利用中であれば、アラーム報知を行うことができる。また、アラーム時刻に到達した場合に交通機関を利用していなければ、アラーム報知を行うこともできる。なお、アラーム時刻に到達しても、交通機関の利用中であれば、アラーム報知は行われないので、アラーム音によって周囲に迷惑をかけることを防ぐことが可能となる。
この実施例は、携帯端末装置として携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、携帯電話装置の外観図であり、(A)は、折り畳み型の装置本体を開いた状態での正面図、(B)は、その状態での背面図である。
この携帯電話装置は、電話機能、メール機能、アラーム機能、カメラ撮影機能、インターネット接続機能などが装備されている。この携帯電話装置の正面側には、図1(A)に示すように、キー操作部1、メイン表示部2のほか、電話機能を構成する音声スピーカ3およびマイクロホン4などが設けられている。また、携帯電話装置の背面側には、図1(B)に示すように、サブ表示部5、カメラ撮影機能を構成する撮影レンズ6およびフラッシュ用LED7、着信報知機能を構成する報知用LED8および報知用スピーカ9のほか、アンテナ10、録音用のマイクロホン(録音マイク)11などが設けられている。
CPU21は、記憶部22内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話装置の全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶部22は、不揮発性メモリ(内部メモリ)であり、たとえば、ROM(フラッシュメモリなど)によって構成され、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図6および図7に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されている。メモリ(たとえば、RAM)23は、ワーク領域を有する内部メモリであり、また、メモリカード24は、着脱自在な記録メディアであり、たとえば、スマートメディア、ICカードなどによって構成され、メモリ23との間において画像データなどの授受が行われる。
カメラ撮像部31は、静止画撮影のほかに動画撮影も可能なもので、撮影レンズ、ミラー等のレンズ・ミラーブロック、CCDイメージセンサ等の撮像素子、その駆動系のほか、測距センサ、光量センサ、アナログ処理回路、信号処理回路、圧縮伸張回路等を備え、光学ズームを調整制御したり、オートフォーカス時の駆動制御、シャッター駆動制御、露出、ホワイトバランス等を制御する。
この時刻アラームテーブル34は、アラーム時刻の到達時にアラーム報知を行わせるアラーム制御情報を複数のレコード分の設定可能なもので、各レコードは、「時刻」、「曜日」、「位置条件」、「状況条件」の各項目を有している。ここで、CPU21は、1レコード内の全項目分のAND条件(論理積条件)が成立した際に、アラーム報知を行うようにしている。なお、図中、「×××」で示した項目にはデータが設定されていることを示し、「―」は、データが設定されていないことを示している(以下、同様)。また、「時刻」は、アラーム発生条件として任意に設定された時刻(時分)であり、「曜日」は、アラーム発生条件として任意に設定された1あるいは複数の曜日である。
この位置アラームテーブル35は、アラーム位置の到達時にアラーム報知を行わせるアラーム制御情報を複数のレコード分の設定可能なもので、各レコードは、「登録位置」、「状況条件」の各項目を有している。ここで、CPU21は、1レコード内の「登録位置」、「状況条件」の論理積が成立した際に、アラーム報知を行うようにしている。「登録位置」は、アラーム発生条件として任意に設定された位置情報(経緯度情報)であり、「状況条件」は、上述と同様に、交通機関などの特定施設を利用中であるか否かの現在の状況に応じてアラーム報知を制御するための条件データである。
この状況フラグ領域23Aは、現在の状況に応じた状況フラグとして「カメラフラグ」、「入場フラグ」がセットされるもので、「カメラフラグ」は、カメラ撮像部31によってカメラ撮影中であることを示すフラグであり、「入場フラグ」は、交通機関、劇場などの特定施設内に入場中であることを示すフラグである。
先ず、CPU21は、待ち受け状態において、電話あるいはメールの着信有無をチェックし(ステップS1)、電話着信あるいはメール着信を検出すると、着信対応処理を実行して報知用スピーカ9から着信音を出力させると共に報知用LED8を点滅駆動させるほか、通話処理あるいは受信メール格納処理を実行する (ステップS2)。
その他、携帯電話装置に限らず、たとえば、PDAなどの携帯端末装置であっても同様に適用可能である。
8 報知用LED
9 報知用スピーカ
21 CPU
22 記憶部
23A 状況フラグ領域
31 カメラ撮像部
32 非接触ICカード処理チップ
33 GPS受信部
34 時刻アラームテーブル
35 位置アラームテーブル
40 ICカードリーダーライタ
Claims (5)
- 予め任意に設定されたアラーム位置を含むアラーム発生条件の成立に応じてアラーム報知を行う携帯端末装置であって、
現在位置を特定する位置特定手段と、
前記位置特定手段によって特定された現在位置と前記アラーム位置とを比較することによって、前記アラーム発生条件の成立可否を判別する第1の判別手段と、
外部から取得した情報に基づいて特定施設を利用中であるか否かを判別する第2の判別手段と、
前記アラーム発生条件の成立可否を示す判別結果と前記特定施設を利用中であるか否かを示す判別結果に応じてアラーム報知を行うか否かを制御するアラーム制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 外部機器との間で無線通信を行う非接触通信IC機能を備えた携帯端末装置であって、
特定施設側に設置されている外部機器と前記非接触通信IC機能との間で無線通信が行われることによって特定施設の入退場を監視する監視手段を設け、
前記第2の判別手段は、前記監視手段によって検出された入退場を示す情報に基づいて特定施設を利用中か否かを判別する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記アラーム発生条件は、予め任意に設定されたアラーム位置のほかにアラーム時刻を含み、
前記第1の判別手段は、前記アラーム時刻と現在時刻を比較すると共に前記位置特定手段によって特定された現在位置と前記アラーム位置とを比較し、アラーム時刻およびアラーム位置の両条件を満たす場合にアラーム発生条件が成立したと判別する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記アラーム発生条件に対応して、特定施設を利用中か否かに応じてアラーム報知を行うか否かを示す制御情報を任意に設定する設定手段を設け、
前記アラーム制御手段は、前記任意に設定された制御情報を参照してアラーム報知を行うか否かを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
前記コンピュータに接続された現在位置を特定する位置特定手段から現在位置を取得する機能と、
前記取得された位置と予め任意に設定されたアラーム位置とを比較することによって、前記予め任意に設定されたアラーム位置を含むアラーム発生条件の成立可否を判別する機能と、
外部から取得した情報に基づいて特定施設を利用中であるか否かを判別する機能と、
前記アラーム発生条件の成立可否を示す判別結果と前記特定施設を利用中であるか否かを示す判別結果に応じてアラーム報知を行うか否かを制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。
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