JP2008011296A - Icタグリーダ付き携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信相手毎にその相手に関する相手情報(氏名、電話番号、メールアドレスなど)に相手の携帯電話装置に組み込まれているICタグ14を識別する「タグID」がアドレス帳22に記憶管理されている状態において、CPU1は、アドレス帳22に登録されている「タグID」をICタグリーダ15から受信取得したか否かを判別し、この「タグID」を受信した際には、ICタグの電波到達エリア(通信圏内)に何れかの相手が居ることを知らせる至近報知を行う。
【選択図】 図1
Description
ところで、一般に相手と待ち合わせをしているような場合、その両方が携帯電話を利用して相手の位置を確認し合いながら接近するようにしているが、不慣れな場所であったり、駅の改札口付近などのような人込みの中では、近くに居ながらすれ違うことがある。また、GPS(全地球測位システム)機能付き携帯電話にあっては、表示画面上で相手の現在位置を確認することが可能であるが、測位時間、測位精度などの関係上、位置確認を瞬時に行うことが困難となり、人込みの中では、せっかく近くに居るにも拘らず、互いにすれ違ってしまうことがあった。また、街中などでは近くに家族、友人が居てもそれに気付かず、すれ違ってしまうこともある。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項11記載の発明)。
前記受信したタグ識別情報に対応する相手情報からその発信元相手を特定すると共に、この特定相手を識別可能な情報を出力して前記至近報知を行う(請求項2記載の発明)。
この実施例は、携帯端末装置として携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この携帯電話装置は、例えば、2つの筐体(上部筐体、下部筐体)が開閉可能に取り付けられた折り畳み自在なもので、音声通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)などのほか、アドレス帳情報、スケジュール情報などを管理するデータ管理機能、予めアドレス帳に登録してある相手が近辺に居るかをICタグを用いて探索するICタグ探索機能が備えられていると共に、赤外線によって情報を送受信する赤外線通信機能が備えられている。
プロフィール情報21は、ユーザ自身のプロフィール情報であり、「氏名」、「電話番号」、「メールアドレス」、「顔画像」、「ICタグID」の各項目を有している。「ICタグID」は、ユーザ所持の携帯電話装置に組み込まれているICタグ14を識別するためのタグ識別情報であり、赤外線通信部16から相手側の携帯電話装置に対して送信される。
アドレス帳22は、通信相手毎にその相手に関する相手情報に対応してその相手所持の携帯電話装置に組み込まれている「タグID」を記憶管理するもので、そのレコードは、「氏名」、「電話番号」、「メールアドレス」、「顔画像」、「タグID」、「報知要否フラグ」の各項目を有している。「報知要否フラグ」は、アドレス帳22に登録されている相手が電波到達エリア内(10m以内)に居る場合に、そのことを知らせる至近報知を行うか否かを示すフラグであり、家族、親友、親戚などの身近な人に対して“報知要フラグ”をセットしておけば、身近な人が近くに居る場合に限って至近報知を行わせることができる。
スケジュール帳23は、会議、待合わせ、打合わせ、出張などのスケジュールに対応してその「日時」、「内容」、「待合わせ相手」の各項目を有している。「待合わせ相手」は、スケジュール内容が待ち合わせの場合に、その待合わせ相手の「氏名」がセットされるもので、CPU1は、この待ち合わせの「スケジュール日時」に達した際に、それに対応する「待合わせ相手」に基づいてアドレス帳22を検索し、該当レコード内に「タグID」が登録されていて、「報知要否フラグ」として“報知要フラグ”がセットされていることを条件に、アドレス帳22に登録されている相手側のICタグ14を探索するためのICタグ探索動作を開始するようにしている。
ここで、所有者Aの携帯電話装置においてそのアドレス帳22に登録されている相手B、Cに対応する「報知要否」として、相手Bには“ON(報知要フラグ)”が設定され、相手Cには“OFF(報知否フラグ)”が設定されている場合、この相手B、Cが電波到達エリア内(例えば、10m以内)に居たとしても至近報知は、相手Bに対応して行われる。この場合、メイン表示部10には、至近距離に居る相手Bの「氏名」と共に、その「顔画像」が表示されるほか、その「電話番号」、「メールアドレス」が表示出力される。
先ず、CPU1は、電話通信部5を作動させて現在位置を登録する待受処理を行うと共に、所定の待受画像を読み出して表示出力させながら電話/メールの待受状態となる(図6のステップS1)。この状態において、電話あるいはメールの着信有無を検出し(ステップS2)、何れかの着信が有れば、それは電話着信であるかを調べる(ステップS3)。いま、電話着信であれば(ステップS3でYES)、着信メロディなどを発生出力させる着信報知を行うと共に、通話処理をその回線が遮断されるまで継続実行する(ステップS4、S5)。
その他、ICタグリーダ付き携帯電話装置に限らず、例えば、ICタグリーダ付きPDA・電子カメラ・電子腕時計・音楽再生機などの携帯端末装置であっても同様に適用可能である。
2 記憶部
5 電話通信部
10、11 表示部
12 キー操作部
13 報知部
14 ICタグ
15 ICタグリーダ
16 赤外線通信部
21 プロフィール情報
22 アドレス帳
23 スケジュール帳
Claims (11)
- ICタグから発信出力されたタグ識別情報を受信可能なICタグリーダ付き携帯端末装置であって、
通信相手毎にその相手に関する相手情報に対応してその相手所持の携帯端末側に付加されているICタグを識別するタグ識別情報を記憶管理する情報記憶手段と、
前記相手毎のタグ識別情報のうちその何れかのタグ識別情報を受信したか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によって前記タグ識別情報を受信したことが判別された際に、ICタグの通信圏内である至近距離に何れかの相手が居ることを知らせる至近報知を行う報知手段と、
を具備したことを特徴とするICタグリーダ付き携帯端末装置。 - 前記受信したタグ識別情報に対応する相手情報からその発信元相手を特定すると共に、この特定相手を識別可能な情報を出力して前記至近報知を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のICタグリーダ付き携帯端末装置。 - 前記報知手段による報知に応答して前記通信圏内に居る相手への通信要求を受けた際に、当該相手情報に基づいて発信処理を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のICタグリーダ付き携帯端末装置。 - 前記情報記憶手段は、前記各タグ識別情報に対応して前記至近報知を行うか否かを示す報知要否を記憶管理し、
前記報知手段は、受信したタグ識別情報に対応する相手の報知要否に基づいて至近報知を行うか否かの制御を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のICタグリーダ付き携帯端末装置。 - 前記情報記憶手段内のタグ識別情報に対応する相手側携帯端末との間で通信を行った際に、当該相手に対応する前記報知要否として報知要を設定する、
ようにしたことを特徴とする請求項4記載のICタグリーダ付き携帯端末装置。 - 前記報知要の設定を行うか否かを問い合わせる確認メッセージを出力し、この問い合わせに応答して設定有りの指示を受けた際に、前記報知要の設定を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項5記載のICタグリーダ付き携帯端末装置。 - 前記報知要の設定を行った場合には、自己のタグ識別情報を記憶管理している前記相手側携帯端末に対しても当該タグ識別情報に対応する報知要否として報知要の設定を要求する、
ようにしたことを特徴とする請求項5記載のICタグリーダ付き携帯端末装置。 - 所定周波数の電波を受信することによって蓄積された電気エネルギーを電源として動作するICタグを探索するための探索用電波を発信出力しながらICタグからの応答受信に応じて前記タグ識別情報の受信有無を判別するICタグの探索動作は、その開始が指示されてから所定時間だけ継続して実行する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のICタグリーダ付き携帯端末装置。 - 前記情報記憶手段内のタグ識別情報に対応する相手側携帯端末との間で通信を行った際に、前記探索開始を指示する、
ようにしたことを特徴とする請求項8記載のICタグリーダ付き携帯端末装置。 - スケジュール日時に基づいて前記探索開始を指示する、
ようにしたことを特徴とする請求項8記載のICタグリーダ付き携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
通信相手毎にその相手に関する相手情報に対応してその相手所持の携帯端末側に付加されているICタグを識別するタグ識別情報を記憶管理する機能と、
前記相手毎のタグ識別情報のうちその何れかのタグ識別情報を受信したか否かを判別する機能と、
前記タグ識別情報を受信したことが判別された際に、ICタグの通信圏内である至近距離に何れかの相手が居ることを知らせる至近報知を行う機能と、
を実現させるためのプログラム。
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