JP4706231B2 - 図面管理システム - Google Patents
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前記設変処理手段にて設変処理され、設変履歴符号が付与されて更新された複数の品番から、多品一葉図面における代表品番と、枝品番とをそれぞれ選択する選択手段と、前記選択された代表品番と枝品番とを関連付けする関連付け手段とを備え、前記記憶手段は、前記関連付け手段にて関連付けされた代表品番と枝品番とを記憶し、さらに、関連づけされた代表品番と枝品番の印刷指令を出力する印刷指令手段を備え、前記印刷指令に応じて、前記関連付けされた代表品番と枝品番に基づいて、印刷媒体に対して、前記代表品番と枝品番を併記するように印刷する印刷手段を備えたことを特徴とする図面管理システムを要旨とする。
又、請求項1の発明によれば、関連付けされた代表品番と枝品番とに基づいて、多品一葉図面の管理を行うことができる。又、請求項1の発明によれば、多品一葉図面に関して、印刷する場合、代表品番と枝品番とが印刷媒体に併記されるため、代表品番と枝品番とを明確にすることができる。
請求項2の発明によれば、設変履歴符号が、予め決められた順に付与されるため、設変履歴の回数を容易に知ることができる。
(システム)
図1(a)は、拡張PDMシステム全体を示している。拡張PDMシステム10は、PDM本体システム100,及びPDM設変システム200の各システムを備えている。PDM本体システム100は、サーバマシーンを構成する高速かつ、大容量のコンピュータシステムである。PDM本体システム100は、CPU(中央処理装置)101、RAM、通信用ボード(ともに図示しない)等を備えている。又、PDM本体システム100は、後述するPDMデータベースDが格納されたハードディスク102を備えるとともに、図示しないディスプレイや、キーボード等の入力装置を備えている。PDM設変システム200の役割は、品番の変更、部品表及び設変指令書の発行である。
(PDMデータベースD)
PDMデータベースDは、各種製品を構成する部品の図面データ(CADデータを含む)D0や、製品のデータのデータ管理情報D1が保持されている。データ管理情報D1は、データの属性、データの意味内容、各データのファイル名、物理的なファイル所在を示すアドレス等が含まれる。さらに、PDMデータベースDには、前記製品を構成している各部品毎に、各部品に関する情報を示した部品品目情報D2を備えている。
前記部品情報PNには、下記に示すデータを少なくとも備えている(図2(a)参照)。
代表品番は、多品一葉図面の表題欄に表記される品番である。なお、多品一葉図面には、表題欄に記述される代表品番の他に、該多品一葉図面に記述される他の部品の品番を載せるリスト欄があり、当該品番が、代表品番でない場合には、前記リスト欄に記述される。主ステイタス、及び副ステイタスについては、後に詳述する。
一方、前記部品構成情報PSは、下記のデータを、少なくとも備えている(図2(b)参照)。
親品番と子品番は、ツリー形式で、ディスプレイ202等の表示画面に表示する場合、親となる品番と子となる品番の関連付けを行うために付与されるものであり、それぞれに関係する品番のコードからなる。この関連付けが行われていることにより、関連付けされた親品番と子品番に関するデータは、階層構造となる。
ここで、部品情報PN、及び部品構成情報PSの主ステイタス、及び副ステイタスについて説明する。
(3) 主ステイタスの「更新」は、PDMデータベースDの当該設変番号に関するデータが更新された場合、PDM本体システム100又はPDM設変システム200により付与されるIDコードである。
(2) 副ステイタスの「マイナー設変」は、旧品番から、新品番に変更された場合、互換性がある設変を意味するために付与されるIDコードである。ここで、互換性があるとは、設変(設計変更)があった場合、設変後の部品が、設計前の部品と同様に使用できる場合をいう。例えば、設変対象の部品がボルトである場合、設変前のボルトと同様に設変後のボルトが使用できる場合、互換性がある。
(7) 副ステイタスの「数量変更」は、数量が変更された場合に、該変更があった部品に付与されるIDコードである。
(アイコンの説明)
図3(a)〜(c)は、該アイコンが付与された品番自身に関しては変更がないことを示すノーマルアイコンを示しており、図3(a)のアイコンI1は、トップアッシー(TOPASSY)のノーマルアイコンである。なお、アッシーは、組立体を意味しているが、本明細書では、部品の意味は、説明の便宜上、組立体も含めて使用している。
図3(c)のアイコンI3は、下位に構成する部品の品番がない部品(コンポーネント)のノーマルアイコンである。
(I4,I5,I6)>(I7,I8,I9)>(I11,I12,I13)>(I1,I2,I3,I10)
(作用)
次に、拡張PDMシステム10の作用について説明する。図7は、拡張PDMシステム10のPDM設変システム200の操作フローチャートを示している。又、図8〜図25、及び図30は、PDM設変システム200のディスプレイ202に映し出される表示画面を示している。なお、表示画像を変更する際に、説明がされている場合以外は、説明の便宜上、図示や詳細な説明を省略するが、ディスプレイ202の表示画面を切り換えるための操作を、マウス204又はキーボード203にて操作者は行っているものとする。
まず、S10において、PDM設変システム200のPDM設変プログラムを起動すると、ディスプレイ202の表示画面に初期メニューが表示される。なお、前記PDM設変プログラムは、PDM設変システム200が備えているROM(図示しない)に予め格納されている。CPU201は、該プログラムに基づいてディスプレイ202上の各種ボタン等の押圧操作に応じて、各種データの入出力を行うとともに、下記の各種表示制御を行う。
次に、S20において、設変No取得ボタン20が押下されると、PDM設変システム200のCPU201は、ディスプレイ202の表示画面に対して図9に示すように「設変指令書No台帳」の画像の表示を行う。設変指令書No台帳の表示領域には、設変No入力欄21、担当設計入力欄(担当設計部署入力欄)22a、担当者名入力欄22b、登録日入力欄23、登録ボタン24、キャンセルボタン25が表示される。各入力欄に対して、操作者がキーボード203により、設変No、担当者名、及び登録日を入力し、登録ボタン24を押下すると、CPU201は、設変No、担当者名、及び登録日を取得して、ハードディスク205に格納し、図8の初期メニューを表示する。
次に、S30の設変対象ツリーの取得のための操作を操作者は行う。具体的には、図8の初期メニューにおいて、設変処理ボタン30を押下する。CPU201は、設変処理ボタン30の押下に応じた指令に基づいてディスプレイ202の表示画面に対して図10に示すように「設変No選択」の画像を表示する。
図11のPDM設変対象品番検索の画像は、品番入力欄35と、検索ボタン36を備える。操作者は、品番入力欄35にキーボード203にて設変したい設変対象品番を入力し、検索ボタン36を押下する。CPU201は、品番入力欄35に入力された品番をPDM本体システム100に出力し、PDM本体システム100からの応答を待つ。キーボード203は設変対象品番入力手段に相当する。
次に、S40では、設変処理の実施を行う。具体的には、操作者は、先ず、図13のツリー操作画像が表示されている状態で、ツリー表示領域41に位置する品番であって、設変処理を行いたい品番(設変対象品番)をポインタを当ててマウス204の左ボタン204Lをクリックする。すると、CPU201は、その品番が選択されたものとしてアクティブにする。
マイナー設変の例を図14〜図16を参照して説明する。マイナー設変は、設変前と設変後の部品に互換性がある場合になされる。
(a)設変対象品番に関する部品情報PNと部品構成情報PSの、品番をマイナー設変するように、書き換える。具体的には、品番中のマイナー記号を1加算する。
(c)最上位階層の品番の部品情報PNに含まれるアイコンのコードを、アイコンI1からアイコンI10に変更する。
(e)設変対象品番に関する部品情報PNの設変中ロックフラグをセットする。
メジャー設変の例を図13、図17、図18を参照して説明する。
本実施形態では、メジャー設変は、図13において、「FFF01−HG002−A−1」を設変対象品番として説明するとともに、説明の便宜上、前記マイナー設変に続けて、メジャー設変を、設変No12345で行うものとする。
CPU201は、メジャー設変ボタン51bに対する押下、すなわち、マウスの左ボタンのクリックによる指令信号に応じて、設変対象品番をPDM本体システム100に出力し、PDM本体システム100からの応答を待つ。PDM本体システム100のCPU101は、入力した設変対象品番を前記PDMデータベースDから検索し、該設変対象品番を含むアッシーの品番に関する部品品目情報(部品情報PNと、部品構成情報PSを含む)をPDM設変システム200に出力する。PDM設変システム200のCPU201は、PDM本体システム100から入力した該設変対象品番を含むアッシーの品番に関する部品品目情報(部品情報PNと、部品構成情報PSを含む)を、ハードディスク205に格納する。
(a)設変対象品番に関係する部品情報PNと部品構成情報PSの、品番をメジャー設変するように、書き換える。具体的には、品番中のメジャー記号を変更する。
(c)最上位階層の品番(図18の例では、「AAA01−NA001−A」)の部品情報PNに含まれるアイコンのコードを、アイコンI1からアイコンI10に変更する。
(e)設変対象品番に関係する部品情報PNに、S20で取得した設変番号(登録時)を含ませる。
(S50:出図案内リスト作成)
次に、出図案内リスト作成について説明する。S50は、出図する図面の種類や、図面の枚数及び多品一葉図面の情報を入力する処理である。この出図案内リスト作成のときは、例えば、ツリー操作画像が現れている画面において、ディスプレイ202の画面上の図示しない「メニュー」の「ファイル−閉じる」を選択(押下)する。すると、CPU201は、図19に示すようにディスプレイ202のアッシー一覧表の画像を表示する。
品番表示領域91aには、品番表示領域90aから移動した品番が表示される。データ種別表示領域91bには、データ種別が表示される。枚数表示領域91cには、出図する際の枚数が表示される。設変内容表示領域91dは、品番表示領域91aに表示された設変内容が表示される。
図21の状態で、多品一葉図以外の場合は、さらに、同様に、設変対象品番表示領域90から、各設変対象品番をそれぞれ選択して、図品番セットボタン93を押下すると、CPU201は、図示はしないが、全ての設変対象品番を選択後設変対象品番表示領域91に移動させる。この場合は、品番表示領域91aに表示された設変対象品番は、後述する多品一葉図となる場合と相違し、該品番の左端の位置は、互いに同じ位置となる。
ここで、多品一葉図面を説明する。例えば、長尺状の部品の場合、長さだけが異なり、長さ以外の他の構成部分は、同じのものがある場合、一様の図面(設計図面)にて長さ以外の互いに同じ構成部分を図面化し、長さに関してだけは、数値等により記述して、異なる部品(多品)が一葉の図面にされている場合がある。このように、異なる部分があっても、同じ構成を有している場合、同じ構成は図面化して、異なる部分のみを数値等により記述して一葉の図面に複数の部品(多品)が記述されている図面を多品一葉図面(又は多品一葉図)という。
(1) 品番毎に作成される出図リストファイルには、前述した「図品番」、「データ種別」、「枚数」、「出図状況」、「多品一葉識別」等を含むデータにて構成されている。ここで、図品番とは、多品一葉図面の場合は、代表図面(代表品番表示領域92に入力された品番)であり、多品一葉図面以外の場合は、品番(品番表示領域91aに表示された設変対象品番)である。出図状況は、出図が既に出ているのか、後日でるのかを示すデータである。
(S60:印刷・回覧)
S60では、図8の初期メニューに戻り、印刷・回覧ボタン15を押下する。図26は、CPU201が実行する印刷・回覧処理のフローチャートである。CPU201は、この操作に応じて、図24に示すように、印刷回覧設変No選択画像をディスプレイ202に表示する(S100)。
設変No表示領域120は、設変No欄120a,作成者欄120b、状態欄120cを有する。設変No欄120aは、ハードディスク205に格納されるとともに、「状態」が回覧中、又は設変中の設変Noを表示する欄である。
続いて、状態欄120cが「設変中」となっている設変Noがポインタで選択されると、選択設変No表示欄110に、選択された設変Noが表示される。この状態で、印刷・回覧開始ボタン122が押下されると(S110)、CPU201は「設変中」の表示から「回覧中」の表示に切り換えるとともに、回覧中である旨の記録を設変指令書No台帳に対して行う。又、CPU201は、指令書・部品表印刷ボタン(図示しない)をディスプレイ202に表示する(S120)。操作者は、この指令書・部品表印刷ボタンを押下すると(S130)、S140において、CPU201は、前記選択された設変Noを特定して、該設変Noの下で行われた設変の内容の印刷指令をプリンタ206に出力する。すると、プリンタ206は部品表、指令書及び出図案内リストを、前述したように書き換えした仮データベースに基づいて、印刷媒体としての紙に印刷する。
S70では、操作者又は担当者は、前記出図案内リストに従って、各配布先に、出図案内リストに挙げた物を配布し、関係各部署、或いは責任担当者等から承認を受ける。
設変承認処理を行う場合は、操作者は、図8に示す設変承認ボタン50を押下する。CPU201は、この押下に応じて図30の承認設変No選択画像をディスプレイ202に表示する。
(S90:システム終了)
S80の処理が終了後、初期メニューの終了ボタン80を操作者が押下してシステムを終了する。
(1) 拡張PDMシステム10は、複数の部品を一枚の図面に記述するための図面データD0、及び該図面データD0に関連した部品品目情報を記憶するハードディスク205(記憶手段)と、設変対象の部品に関する部品品目情報D2(部品情報PN,部品構成情報PS)に対して設変処理を行うCPU201(設変処理手段)を備えている。そして、CPU201は、設変履歴付与手段として、設変処理に応じて、部品品目情報D2に含まれる設変対象の部品の品番に対して設変履歴符号を付与して該品番を更新するようにした。この結果、本実施形態では、設変処理を行う毎に、設変履歴符号が付されるため、多品一葉図面の設変履歴を容易に知ることができる。
○ 前記実施形態では、設変指令書及び部品表のいずれをも印刷するようにしたが、いずれか一方のみ印刷できるようにしてもよい。
100…PDM本体システム
200…PDM設変システム
201…CPU(設変処理手段、設変履歴付与手段、関連付け手段、印刷指令手段)
202…ディスプレイ
203…キーボード
204…マウス
205…ハードディスク(記憶手段)
206…プリンタ(印刷手段)
Claims (4)
- 複数の部品を一枚の図面に記述するための図面データ、及び該図面データに関連した部品品目情報を記憶する記憶手段と、設変対象の部品に関する部品品目情報に対して設変処理を行う設変処理手段と、前記設変処理手段による設変処理に応じて、前記部品品目情報に含まれる設変対象の部品の品番に対して設変履歴符号を付与して該品番を更新する設変履歴付与手段と、前記設変処理手段にて設変処理され、設変履歴符号が付与されて更新された複数の品番から、多品一葉図面における代表品番と、枝品番とをそれぞれ選択する選択手段と、前記選択された代表品番と枝品番とを関連付けする関連付け手段とを備え、前記記憶手段は、前記関連付け手段にて関連付けされた代表品番と枝品番とを記憶し、さらに、関連づけされた代表品番と枝品番の印刷指令を出力する印刷指令手段を備え、前記印刷指令に応じて、前記関連付けされた代表品番と枝品番に基づいて、印刷媒体に対して、前記代表品番と枝品番を併記するように印刷する印刷手段を備えたことを特徴とする図面管理システム。
- 前記設変履歴付与手段は、前記設変処理手段により設変処理が行われる毎に、予め決められた順に従って複数の設変履歴符号を順次設変対象の部品の品番に付与することを特徴とする請求項1に記載の図面管理システム。
- 前記記憶手段は、前記設変履歴付与手段が、品番を更新したとき、更新前の品番を、来歴品番として設変対象の部品に関する部品品目情報に含ませて記憶することを特徴とする請求項1に記載の図面管理システム。
- 前記設変履歴符号は、前記設変処理により設変処理が、更新前の品番に関する部品と互換性がある場合は、更新前の品番の部品と互換性があることを示す符号であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか1項に記載の図面管理システム。
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