JP4695028B2 - 光cdma復号器及び光cdma通信システム - Google Patents
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<実施形態1>
図3は、本発明に係る光CDMA復号器の第1の実施形態の構成図である。図3に示す光CDMA復号器は、導波路基板10にそれぞれ形成された、入力部及び複数の出力部を有する波長分波器12と、波長分波器12の複数の出力部の1つと接続された入力部及び少なくとも2つの出力部を有する複数の可変遅延線13−1〜13−2と、各可変遅延線13の少なくとも2つの出力部の1つと接続された入力部及び出力部を有する波長合波器14−1と、各可変遅延線13の少なくとも2つの出力部の他の1つと接続された入力部及び出力部を有する波長合波器14−2と、各波長合波器14の出力部と接続された入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器15と、方向性結合器15の2つの出力部と接続されたバランス受光器16とを備える。
図14は、本発明の係る光CDMA復号器の第2の実施形態の構成例である。図14に示す光CDMA復号器は、導波路基板40にそれぞれ形成された、入力部及び複数の出力部を有する波長分波器42と、波長分波器の複数の出力部の1つと接続された入力部及び少なくとも2つの出力部を有する複数の可変遅延線43−1〜43−2と、各可変遅延線の少なくとも2つの出力部と接続された入力部及び2つの出力部を有する波長合波器44と、波長合波器の2つの出力部とそれぞれ接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器45と、方向性結合器の2つの出力部と接続されたバランス受光器46とを備える。
図15は、本発明に係る光CDMA復号器の第3の実施形態の構成例である。図15に示す光CDMA復号器は、導波路基板50にそれぞれ形成された、入力部及び複数の出力部を有する波長分波器52と、波長分波器の複数の出力部の1つと接続された入力部及び少なくとも2つの出力部を有する複数の可変遅延線53−1〜53−2と、各可変遅延線の少なくとも2つの出力部と接続された入力部及び複数の出力部を有する第1の波長合波器54−1と、第1の波長合波器の複数の出力部と接続された入力部及び2つの出力部を有する第2の波長合波器54−2と、第2の波長合波器の2つの出力部とそれぞれ接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器55と、方向性結合器の2つの出力部と接続されたバランス受光器56とを備える。
図17は、本発明に係わる光CDMA復号器の第4の実施形態の構成例である。図17に示す光CDMA復号器は、導波路基板70にそれぞれ形成された、入力部及び複数の出力部を有する波長分波器72と、波長分波器の複数の出力部の1つと接続された入力部及び少なくとも2つの出力部を有する複数の可変遅延線73−1〜73−2と、各可変遅延線の少なくとも2つの出力部と接続された入力部及び2つの出力部を有する波長合波器74と、波長合波器の2つの出力部とそれぞれ接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器75と、方向性結合器の2つの出力部と接続されたバランス受光器76とを備える。波長合波器74のチャネル間隔は、波長分波器72のチャネル間隔の半分である。
図19は、本発明に係わる光CDMA復号器の第5の実施形態の構成例である。図19に示す光CDMA復号器は、導波路基板60にそれぞれ形成された、複数の入力部及び複数の出力部を有する波長合分波器62と、波長合分波器の複数の出力部の1つと接続された入力部及び波長合分波器の複数の入力部の1つとそれぞれ接続された少なくとも2つの出力部を有する複数の可変遅延線63−1〜63−2と、波長合分波器の複数の出力部のうちの2つの出力部とそれぞれ接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器64と、方向性結合器の2つの出力部と接続されたバランス受光器65とを備える。
2 ラティス型回路
3 スターカプラ
4 可変方向性結合器
5 屈折率制御部(位相シフタ)
10、34、40、50、60、70 導波路基板
11、24、35、41、51、61、71 導波路
12、36、42、52、72 波長分波器
13、37、43、53、63、73 可変遅延線
14、38、44、54、74 波長合波器
15、45、55、64、75 方向性結合器
16、46、56、65、76 バランス受光器
17、47、57、66、77 受光器(O/E変換器)
18、48、58、67、78 電気配線
19、49、59、68、79 電気差動増幅器
20 入力導波路
21 スラブ導波路
22 アレイ導波路
23 出力導波路アレイ
25 対称マッハツェンダ型スイッチ
26 方向性結合器
27 屈折率制御部(位相シフタ)
28 パルス光源
29 光配線
30 変調器(E/O変換器)
31 光CDMA符号器
32 スターカプラ
33 光CDMA復号器
62 波長合分波器
Claims (9)
- OCC(One−Coincidence Code)系列のうち、各波長に対する遅延時間の和が一定となる相補的な2つの符号系列を用いて時間領域及び波長領域で符号化された光信号を入力する入力部及び複数の出力部を有する波長分波器と、
前記波長分波器の前記複数の出力部の1つと接続された入力部及び少なくとも2つの出力部を有し、入力された光パルス列の波長に応じた遅延時間量が、前記符号系列のうち1系列の関係を満たす第1の光パルス列と、前記符号系列のうち他の1系列の関係を満たす第2の光パルス列とを出力する複数の可変遅延線と、
前記可変遅延線の各々の前記少なくとも2つの出力部の1つと接続された入力部及び出力部を有する第1の波長合波器と、
前記可変遅延線の各々の前記少なくとも2つの出力部の他の1つと接続された入力部及び出力部を有する第2の波長合波器と、
前記第1及び2の波長合波器の前記出力部とそれぞれ接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器と、
前記方向性結合器の2つの出力部と接続されたバランス受光器と
を備えたことを特徴とする光CDMA復号器。 - OCC(One−Coincidence Code)系列のうち、各波長に対する遅延時間の和が一定となる相補的な2つの符号系列を用いて時間領域及び波長領域で符号化された光信号を入力する入力部及び複数の出力部を有する波長分波器と、
前記波長分波器の前記複数の出力部の1つと接続された入力部及び少なくとも2つの出力部を有し、入力された光パルス列の波長に応じた遅延時間量が、前記符号系列のうち1系列の関係を満たす第1の光パルス列と、前記符号系列のうち他の1系列の関係を満たす第2の光パルス列とを出力する複数の可変遅延線と、
前記可変遅延線の各々の前記少なくとも2つの出力部と接続された入力部及び2つの出力部を有する波長合波器と、
前記波長合波器の前記2つの出力部のそれぞれと接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器と、
前記方向性結合器の前記2つの出力部と接続されたバランス受光器とを備え、
前記波長合波器は、前記可変遅延線の前記少なくとも2つの出力部から入射する各光パルスを当該波長合波器の異なる出力部へ出射することを特徴とする光CDMA復号器。 - OCC(One−Coincidence Code)系列のうち、各波長に対する遅延時間の和が一定となる相補的な2つの符号系列を用いて時間領域及び波長領域で符号化された光信号を入力する入力部及び複数の出力部を有する波長分波器と、
前記波長分波器の前記複数の出力部の1つと接続された入力部並びに第1の出力部及び第2の出力部を含む少なくとも2つの出力部を有し、入力された光パルス列の波長に応じた遅延時間量が、前記符号系列のうち1系列の関係を満たす第1の光パルス列と、前記符号系列のうち他の1系列の関係を満たす第2の光パルス列とを出力する複数の可変遅延線と、
前記複数の可変遅延線と同一導波路基板状に形成され前記可変遅延線の各々の前記第1の出力部及び前記第2の出力部とそれぞれ接続された入力部及び複数の出力部を有する第1の波長合波器と、
前記第1の波長合波器と同一導波路基板状に形成され、前記第1の波長合波器の前記複数の出力部とそれぞれ接続された複数の入力部及び2つの出力部を有する第2の波長合波器と、
前記第2の波長合波器の前記2つの出力部とそれぞれ接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器と、
前記方向性結合器の前記2つの出力部と接続されたバランス受光器とを備え、
前記第1の波長合波器および第2の波長合波器は、前記波長分波器の波長間隔と等しいチャネル間隔を有し、
前記第1の波長合波器は、
前記複数の可変遅延線の前記第1の出力部及び前記第2の出力部が交差することなく前記複数の可変遅延線と順次接続され、
前記可変遅延線の各々の前記第1の出力部から入射する光パルスと前記可変遅延線の各々の前記第2の出力部から入射する光パルスとを、当該第1の波長合波器の前記複数の出力部の異なる出力部へ出射し、当該第1の波長合波器の隣り合う入力部から入射する同一波長の光パルスを、当該第1の波長合波器の前記複数の出力部の隣り合う出力部へ出射するとともに、当該第1の波長合波器の隣り合う入力部から入射する互いに異なる波長の光パルスを、当該第1の波長合波器の前記複数の出力部の同一の出力部へ出射し、
前記第2の波長合波器は、前記第1の波長合波器の前記複数の出力部から入射する光パルスのうち前記可変遅延線の各々の前記第1の出力部から出射した光パルスと前記可変遅延線の各々の前記第2の出力部から出射した光パルスとを、当該第2の波長合波器の前記2つの出力部の異なる出力部へ出射することを特徴とする光CDMA復号器。 - OCC(One−Coincidence Code)系列のうち、各波長に対する遅延時間の和が一定となる相補的な2つの符号系列を用いて時間領域及び波長領域で符号化された光信号を入力する入力部及び複数の出力部を有する波長分波器と、
前記波長分波器の前記複数の出力部の1つと接続された入力部並びに第1の出力部及び第2の出力部を含む少なくとも2つの出力部を有し、入力された光パルス列の波長に応じた遅延時間量が、前記符号系列のうち1系列の関係を満たす第1の光パルス列と、前記符号系列のうち他の1系列の関係を満たす第2の光パルス列とを出力する複数の可変遅延線と、
前記複数の可変遅延線と同一導波路基板状に形成され、前記可変遅延線の各々の前記第1の出力部及び前記第2の出力部と接続された入力部及び2つの出力部を有する波長合波器と、
前記波長合波器の前記2つの出力部のそれぞれと接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器と、
前記方向性結合器の前記2つの出力部と接続されたバランス受光器とを備え、
前記波長合波器は、
前記複数の可変遅延線の前記第1の出力部及び前記第2の出力部が交差することなく前記複数の可変遅延線と順次接続され、
前記波長分波器のチャネル間隔の半分の波長間隔を有し、
前記可変遅延線の各々の前記第1の出力部から出射した光パルスと前記可変遅延線の各々の前記第2の出力部から出射した光パルスとを、当該波長合波器の前記2つの出力部の異なる出力部へ出射することを特徴とする光CDMA復号器。 - OCC(One−Coincidence Code)系列のうち、各波長に対する遅延時間の和が一定となる相補的な2つの符号系列を用いて時間領域及び波長領域で符号化された光信号を入力する複数の入力部及び複数の出力部を有する波長合分波器と、
前記波長合分波器の前記複数の出力部の1つと接続された入力部及び前記波長合分波器の前記複数の入力部の1つとそれぞれ接続された第1の出力部及び第2の出力部を含む少なくとも2つの出力部を有し、入力された光パルス列の波長に応じた遅延時間量が、前記符号系列のうち1系列の関係を満たす第1の光パルス列と、前記符号系列のうち他の1系列の関係を満たす第2の光パルス列とを出力する複数の可変遅延線と、
前記波長合分波器の前記複数の出力部のうち、前記可変遅延線の前記入力部と接続されていない2つの出力部とそれぞれ接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器と、
前記方向性結合器の前記2つの出力部と接続されたバランス受光器とを備え、
前記波長合分波器は、
前記波長合分波器の前記複数の入力部のうちの前記可変遅延線の前記第1の出力部及び前記第2の出力部と接続されていない入力部から入射する光パルスを波長分波して、前記波長合分波器の前記複数の出力部のうちの前記可変遅延線の前記入力部と接続された出力部へ出射し、
前記可変遅延線の各々の前記第1の出力部から入射する光パルスと前記第2の出力部から入射する光パルスとを、前記波長合分波器の前記複数の出力部のうちの前記方向性結合器と接続された異なる出力部へ出射することを特徴とする光CDMA復号器。 - 前記波長合波器、波長分波器、及び波長合分波器の少なくとも1つは、アレイ導波路格子であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の光CDMA復号器。
- 前記可変遅延線は、ラティス型回路であり、
複数箇所で近接する導波路長の等しい2本の導波路で構成される複数の第2の方向性結合器からなる複数の対称マッハツェンダ型のスイッチと、
前記スイッチを介して縦続接続される導波路長の異なる2本の導波路からなる1つ又は複数の導波路の組とを備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の光CDMA復号器。 - 前記導波路の組の組数をN(Nは1以上の整数)としたとき、前記2本の導波路の組における前記2本の導波路の導波路長差は、前記2本の導波路の組毎に異なり、ΔL、2ΔL、22ΔL、・・・、2N-1ΔLのいずれかであることを特徴とする請求項7に記載の光CDMA復号器。
- 光信号を時間領域及び波長領域で符号化及び復号化する光CDMA通信システムであって、
請求項1乃至8に記載の光CDMA復号器を任意の組み合わせで複数備えたことを特徴とする光CDMA通信システム。
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