JP4684962B2 - 眼鏡部品の連結具及びこの連結具を用いた眼鏡部品の連結構造 - Google Patents
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Description
このようなボルトを用いた眼鏡部品の連結構造では、眼鏡部品にボルトを挿通させてその先端の螺旋部にナット等を螺入し締め付けなければならない。しかし、眼鏡部品の連結に使用されるボルト及びナットは極小であることから、組立作業を行う作業者の負担が大きく、かつ、ボルトの挿通からナットの締め付けまで多大な時間を要して、眼鏡の組立コストを高くしているという問題がある。また、ナットの螺入や締め付けの際に、過度の力を眼鏡に加えてしまうと、レンズに割れや傷が生じ、眼鏡が不良品になるという問題がある。
さらに、長期の使用によりナットに緩みが生じて、連結された眼鏡部品にがたが生じるという問題がある。
この文献に記載の連結構造によれば、眼鏡部品の連結は容易になるが、雌型部材に雄型部材を嵌入しているだけなので、長期間使用するうちに雌型部材に対して雌型部材か緩み、がたが発生するおそれがある。また、螺旋を用いていないため、所定の締結力で連結する必要がある眼鏡部品の連結には不向きであるという問題もある。
この連結構造では、ボルトの螺旋山がナットの不完全螺旋溝に食い付いて螺合されるため、緩み止めという点ではある程度の効果は期待できるが、微小なボルトにナットを螺合しなければならないという問題は解決することはできない。
このように構成することで、連結具をワンタッチで植設ボルト等の嵌合突起やボルト等の嵌合部材に係合させて眼鏡部品を連結し、眼鏡を容易に組み立てることができる。
本発明の連結具は、前記回転中心を支点として連結具本体に回転力を付与しながら、ワンタッチで二つの嵌合突起又は嵌合部材を嵌入部に嵌合させることができる。なお、このような連結具としては種々の形態のものを挙げることができるが、請求項2に記載するように、前記連結具本体をS字状とし、点対称の位置に二つの嵌入部を形成するとよい。このようなS字状の連結具は、眼鏡に通常作用する力に対して外れにくいという点で有利である。
このように構成することで、嵌合突起又は嵌合部材を連結具に対して相対的に回転させることで、眼鏡部品どうしを所定の力で締め付けることができる。
この場合、眼鏡部品どうしに一定以上の締め付け力が要求される場合には、請求項5に記載するように、記嵌入部の螺旋溝と前記嵌合突起又は前記嵌合部材の螺旋山とを係合させた後に、前記嵌合突起又は前記嵌合部材を回転させて、前記螺旋溝に沿って前記嵌合突起又は前記嵌合部材の締め付けを行うとよい
図1(a)は、本発明の連結具を用いた眼鏡の一実施形態で、その正面図、図1(b)はヨロイとレンズの連結部分の拡大図で、当該連結部を眼鏡のレンズの裏側(眼球側)から見た図である。
縁無し眼鏡であるツーポイント眼鏡1(以下、眼鏡1と記載する)は、左右のレンズ11,11と、このレンズ11,11を連結する中央のブリッジ12と、左右のレンズ11,11の両端に取り付けられたヨロイ13,13とを有している。
この実施形態において連結具20は、レンズ11,11とブリッジ12との連結部分2A,2A及びびレンズ11,11とヨロイ13,13との連結部分2B,2Bに用いられる。
連結部分2Bは、レンズ11の表面から裏面に向けて貫通形成された二つの貫通孔11a,11aと、この貫通孔11a,11aに位置合わせしてヨロイ13に貫通形成された二つの貫通孔13a,13aと、レンズ11の表面側からヨロイ13の貫通孔13a,13a及びレンズ11の貫通孔11a,11aに挿通される嵌合部材としてのボルト23,23と、このボルト23,23の螺旋部23a,23aに嵌着されるS字状の連結具20とを有している。
なお、本発明の連結具20は、レンズ11,11とヨロイ13,13、レンズ11,11とブリッジ12のように、連結する必要がある眼鏡部品であれば適用が可能で、上記の連結部分2A,2Bの他の連結部分にも適用が可能である。また、金属や樹脂など、眼鏡部品の材質は問わない。
連結具20は、S字状に形成された連結具本体201と、この連結具本体201の点対称位置(対称の中心となる軸線を図中符号Cで示す)に形成された二つの嵌入部202,202と、この嵌入部202,202の内周壁に形成された螺旋溝204,204とを有している。嵌入部202,202は、略U字状に形成され、従って、嵌入部202,202の内周壁に形成された螺旋溝204,204は、一方が開口した形状になっている。
このようにすることで、ボルト23を嵌入部202に嵌め込んだときに、螺旋部23aと螺旋溝204とが好適に係合する。
なお、螺旋溝204のピッチをボルト23の螺旋部23aのピッチと、螺合可能な範囲内で僅かに異ならせてもよい。このようにすることで、連結具20にボルト23の緩み止め効果を持たせることができる。
さらに、この実施形態では、嵌入部202,202間の距離Hを、二本のボルト23,23間の距離よりも僅かに小さく形成している。具体的には、ボルト23,23間の距離が2.5mmの場合には、距離Hは2.35mm〜2.45mmの範囲内、好ましくは2.4mm程度とするのがよい。このようにすることで、連結具20の弾性により、二本のボルト23,23を互いに引き寄せる方向に力が作用し、これによってもボルト23の緩み止め効果を得ることができる。
なお、距離Hをボルト23,23間の距離よりも僅かに大きく(大きくする割合は、上記と同程度)形成して、二本のボルト23,23を互いに離間させる方向に力が作用するように構成してもよい。
図4(a)に示すように、嵌入部202の開口幅Lは、ボルト23の螺旋部23aの直径Dと同じか、直径Dよりも僅かに小さく(直径Dの95%前後程度)形成されている。そのため、ボルト23は、図3(b)に示すように、嵌入部202の入口部分を左右(図3の紙面の左右方向)に押し広げながら、嵌入部202に進入する。そして、図3(c)に示すように、ボルト23が嵌入部202の最深部に達して螺旋溝204と螺旋部23aとが係合すると、嵌入部202がその弾性により閉じて、ボルト23が嵌入部202から容易に抜脱しないようにする。
まず、図5(a)に示すように、一方のボルト23の螺旋部23aに、その横断方向から連結具20の一方の嵌入部202を挿し込む。このとき、連結具20と他方のボルト23の螺旋部23aとが干渉しないように、連結具20は他方のボルト23から反転させておく。
この状態で、図5(c)に示すように、連結具20を矢印II方向に回転させる。これにより、連結具20の螺旋溝204の半ピッチ分ではあるが、ボルト23に対する連結具20の締め付けが行われる。
以上で、眼鏡部品の連結動作(ヨロイ13とレンズ11の連結動作)が終了する。
図示の例では、二つの嵌入部202,202の入口近傍にボルト23,23をそれぞれ位置させ、それぞれの嵌入部202,202にボルト23,23を押し込むように、連結具20に矢印II方向の回転力を付与しつつ、矢印I方向に押圧力を付与する(図6(a)参照)。
これにより、ボルト23,23の螺旋部23a,23aが嵌入部202,202に挿入され、ボルト23,23の螺旋部23a,23aと嵌入部202,202の螺旋溝204,204とが係合して、ボルト23,23と嵌入部202,202とが嵌合状態になる(図6(b)参照)。
この実施形態の連結具20においては、図5及び図6に示すように、回転力を付与することによって連結具20とボルト23とを嵌合し、両者を取り外すにも連結具20を回転させる必要がある。すなわち、S字状の連結具20は、回転力を付与しなければボルト23から外れないため、眼鏡1に通常作用する力(図1において紙面の左右及び上下方向)によっては容易に外れないという利点がある。
図7は、この実施形態の眼鏡のヒンジ部分の連結構造を示す部分拡大斜視図である。
ヒンジ16には、異形状(図示の例では三角形状)の頭部15bを有するナット15が挿通するボルト孔16aが貫通形成されている。ボルト孔16aの上端は、頭部15bが嵌め込まれる座孔として形成されている。
ボルト17はボルト孔16aの下方から挿入され、ナット15の胴部15aに形成された螺旋孔15cに螺入される。
ネット15の頭部15bは異形状に形成され、ナット15bの頭部はボルト孔16aの座孔に嵌め込まれるので、テンプル14を繰り返し開閉させても、ボルト17及びナット15が連れ廻りすることがなく、ナット15及びボルト17の緩みを効果的に防止できる。
例えば、上記の説明では、略S字状の連結具20を例に挙げて説明したが、本発明の連結具は上記の形状のものに限られない。例えば、図8(a)に示すように、櫛刃状の連結具本体401に、螺旋溝404を有する二つの嵌入部402を、溝405を介在させて並列に配置した連結具40であってもよいし、図8(b)に示すように、螺旋溝504が形成された二つの嵌入部502,502を、その開口が互いに直交する方向に差し向くように、溝505を介在させた状態で連結具本体501の両端に配置した連結具50であってもよい。
また、図8(c)に示すように、共通の嵌入部602から、二つの嵌入部603,603にボルト23,23を直線状に差しこんで嵌入するようにした連結具60であってもよい。
また、植設ボルトやボルトに限らず、外周面に一条又は複数条の凸条又は凹条が形成された嵌合突起や嵌合部材であってもよい。
さらに、嵌入部の数は二つに限らず、三つ以上としてもよい。
11 レンズ
11a 貫通孔
12 ブリッジ
13 ヨロイ
13a 貫通孔
20 連結具
201 連結具本体
202 嵌入部
204 螺旋溝
Claims (5)
- 眼鏡部品に形成された植設ボルト等の嵌合突起又は前記眼鏡部品を挿通するボルト等の嵌合部材と嵌合することで二以上の前記眼鏡部品を連結するための連結具であって、
弾性を有する材料から形成された連結具本体と、
この連結具本体に形成され、前記嵌合突起又は嵌合部材の軸線の横切る方向から前記嵌合突起又は前記嵌合部材が挿入されるU字状の二つの嵌入部と、
この嵌入部の内壁面に形成され、前記嵌合突起又は前記嵌合部材の外周面に形成された凸条又は凹条に係合する凹条又は凸条とを有し、
二つの前記嵌入部のうちの一つを前記嵌合突起又は嵌合部材に嵌合させた状態で、前記連結具本体を前記嵌合突起又は嵌合部材を中心に回転させたときに、他の一つの前記嵌入部が他の前記嵌合突起又は嵌合部材に嵌合させることができる位置に、他の一つの前記嵌入部を配置したこと、
を特徴とする眼鏡部品の連結具。 - 前記連結具本体がS字状であることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡部品の連結具。
- 前記嵌合突起に形成された凸条が螺旋山で、前記嵌入部の内壁面に形成された凹条が前記螺旋山と螺合する螺旋溝であることを特徴とする請求項1又は2に記載の眼鏡部品の連結具。
- 二以上の眼鏡部品を連結具によって連結する連結構造であって、
上記請求項3に記載の眼鏡部品の連結具を準備し、
前記連結具の前記嵌入部に前記嵌合突起又は前記嵌合部材を挿し込み、前記嵌入部に形成された螺旋溝に前記嵌合突起又は前記嵌合部材の螺旋山を係合させたこと、
を特徴とする眼鏡部品の連結構造。 - 前記嵌入部の螺旋溝と前記嵌合突起又は前記嵌合部材の螺旋山とを係合させた後に、前記嵌合突起又は前記嵌合部材を回転させて、前記螺旋溝に沿って前記嵌合突起又は前記嵌合部材の締め付けを行ったことを特徴とする請求項4に記載の眼鏡部品の連結構造。
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