JP2564084Y2 - 鼻当てパッドの固定構造 - Google Patents
鼻当てパッドの固定構造Info
- Publication number
- JP2564084Y2 JP2564084Y2 JP1993055527U JP5552793U JP2564084Y2 JP 2564084 Y2 JP2564084 Y2 JP 2564084Y2 JP 1993055527 U JP1993055527 U JP 1993055527U JP 5552793 U JP5552793 U JP 5552793U JP 2564084 Y2 JP2564084 Y2 JP 2564084Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- elastic support
- box
- core
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は眼鏡枠の鼻当てパッドに
関し、特にねじを用いずにワンタッチで着脱可能とした
鼻当てパッドの固定構造に関する。
関し、特にねじを用いずにワンタッチで着脱可能とした
鼻当てパッドの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の眼鏡枠の鼻当てパッドの固定構造
としては、たとえば実開平3ー5122号公報や実開平
1ー136919号公報あるいは実開平3ー5123号
公報に示されるようなものがある。
としては、たとえば実開平3ー5122号公報や実開平
1ー136919号公報あるいは実開平3ー5123号
公報に示されるようなものがある。
【0003】これら、各従来技術は、基本的に、パッド
芯を支持具を介してパッド足部のボックス部に着脱自在
に取り付けるようになっている。
芯を支持具を介してパッド足部のボックス部に着脱自在
に取り付けるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の鼻当てパッドの固定構造にあっては、実開平3
ー5122号公報に記載のものは、パッド足のボックス
部とパッドの取り外しが困難であり、メンテナンス性が
悪い。
た従来の鼻当てパッドの固定構造にあっては、実開平3
ー5122号公報に記載のものは、パッド足のボックス
部とパッドの取り外しが困難であり、メンテナンス性が
悪い。
【0005】また、実開平1ー136919号公報に記
載のものは支持具とボックス間の取り外しは可能である
が、取り外しのための器具,ピンセット等を必要とす
る。
載のものは支持具とボックス間の取り外しは可能である
が、取り外しのための器具,ピンセット等を必要とす
る。
【0006】さらに、実開平3ー5123号公報に記載
のものは、パッド芯と支持具間の取り外しのみ可能であ
り、支持具とボックス間は取り外し不可能であった。
のものは、パッド芯と支持具間の取り外しのみ可能であ
り、支持具とボックス間は取り外し不可能であった。
【0007】このように従来のパッドの固定構造にあっ
ては、いずれもメンテナンス性が悪いという問題があっ
た。
ては、いずれもメンテナンス性が悪いという問題があっ
た。
【0008】本考案は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
パッド,支持具およびパッド足のボックス部との結合関
係を工夫して、従来にはなかったメンテナンス性に優れ
た鼻当てパッド固定構造を提供することにある。
するためになされたもので、その目的とするところは、
パッド,支持具およびパッド足のボックス部との結合関
係を工夫して、従来にはなかったメンテナンス性に優れ
た鼻当てパッド固定構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案にあっては、パッド芯を弾性支持具を介して
パッド足のボックス部に着脱自在に取り付けた鼻当てパ
ッドの固定構造において、前記ボックス部の互いに対向
する側面のそれぞれに透孔を有し、前記弾性支持具には
パッド芯を係止する一対の弾性片部と、前記ボックス部
の透孔に係合する一対の爪とをそれぞれ独立に設けてあ
り、前記弾性片部は、前記パッド芯の側面に設けられた
係止凹部に対して嵌合する山状に突出する係止凸部を備
え、前記爪と透孔との係合力が、前記係止凹部と係止凸
部との係合力よりも大きいことを特徴とする。
に、本考案にあっては、パッド芯を弾性支持具を介して
パッド足のボックス部に着脱自在に取り付けた鼻当てパ
ッドの固定構造において、前記ボックス部の互いに対向
する側面のそれぞれに透孔を有し、前記弾性支持具には
パッド芯を係止する一対の弾性片部と、前記ボックス部
の透孔に係合する一対の爪とをそれぞれ独立に設けてあ
り、前記弾性片部は、前記パッド芯の側面に設けられた
係止凹部に対して嵌合する山状に突出する係止凸部を備
え、前記爪と透孔との係合力が、前記係止凹部と係止凸
部との係合力よりも大きいことを特徴とする。
【0010】
【作用】本考案にあっては、弾性支持具とパッド芯の組
付けは、弾性支持具の弾性力によってパッド芯に支持さ
れる。一方、弾性支持具とパッド足のボックス部との組
み付けは、弾性支持具をボックス部内に押し込み、爪部
がボックス部の透孔に係止することでなされる。
付けは、弾性支持具の弾性力によってパッド芯に支持さ
れる。一方、弾性支持具とパッド足のボックス部との組
み付けは、弾性支持具をボックス部内に押し込み、爪部
がボックス部の透孔に係止することでなされる。
【0011】メンテナンス時に、次の2通りの方法でパ
ッドの交換を行うことができる。
ッドの交換を行うことができる。
【0012】パッド取り外し時に、弾性支持具をボック
ス側に残してパッドのみを交換する場合には、パッド芯
と弾性支持具の係合力よりも弾性支持具とボックス部の
係合力が大きく設定しているため、爪をボックス部の透
孔から外さない限り、弾性支持具はボックス内にそのま
ま残ることになる。
ス側に残してパッドのみを交換する場合には、パッド芯
と弾性支持具の係合力よりも弾性支持具とボックス部の
係合力が大きく設定しているため、爪をボックス部の透
孔から外さない限り、弾性支持具はボックス内にそのま
ま残ることになる。
【0013】一方、パッド取り外し時に、弾性支持具を
パッド芯に取り付けたままの状態で、パッドの交換を行
う場合、ボックスの透孔に係合している爪の係合状態を
解除すれば、弾性支持具はパッド側に付着することにな
り、また、この解除は弾性支持具とパッド芯の係合部と
は独立になされるため、弾性支持具とパッド芯の係合状
態に影響することはない。
パッド芯に取り付けたままの状態で、パッドの交換を行
う場合、ボックスの透孔に係合している爪の係合状態を
解除すれば、弾性支持具はパッド側に付着することにな
り、また、この解除は弾性支持具とパッド芯の係合部と
は独立になされるため、弾性支持具とパッド芯の係合状
態に影響することはない。
【0014】
【実施例】以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0015】図1は本考案の一実施例に係る眼鏡枠の鼻
当てパッド固定構造を示している。
当てパッド固定構造を示している。
【0016】すなわち、パッド1に設けられたパッド芯
2が、弾性支持具3を介してパッド足4のボックス部5
に着脱自在に取り付けられている。
2が、弾性支持具3を介してパッド足4のボックス部5
に着脱自在に取り付けられている。
【0017】ボックス部5は一側面に受け口6が開口す
る中空の略立方体形状の部材で、パッド足4の一端がボ
ックス部5の外側面に連結されている。また、ボックス
部5の左右側面2箇所に、透孔7,7が互いに対向する
ように形成されている。
る中空の略立方体形状の部材で、パッド足4の一端がボ
ックス部5の外側面に連結されている。また、ボックス
部5の左右側面2箇所に、透孔7,7が互いに対向する
ように形成されている。
【0018】弾性支持具3は、互いに対向する一対の弾
性片部8,8と、この弾性片部8,8の一端を連結する
連結片部9と、弾性片部8,8と直交する方向に設けら
れる一対の爪部10,10と、から構成されている。
性片部8,8と、この弾性片部8,8の一端を連結する
連結片部9と、弾性片部8,8と直交する方向に設けら
れる一対の爪部10,10と、から構成されている。
【0019】弾性片部8,8は、パッド芯2の側面に設
けた係止凹部11,11に嵌り込むように、内側に向け
て山状に突出する係止凸部12,12が形成されてい
る。
けた係止凹部11,11に嵌り込むように、内側に向け
て山状に突出する係止凸部12,12が形成されてい
る。
【0020】一方、爪部10,10の一端は連結片部8
の側縁に結合され、他端が先端に向かって徐々に間隔が
広がるようにハの字状に傾斜して延び、前記ボックス部
5の透孔7,7の受け口6側の孔縁に係止している。
の側縁に結合され、他端が先端に向かって徐々に間隔が
広がるようにハの字状に傾斜して延び、前記ボックス部
5の透孔7,7の受け口6側の孔縁に係止している。
【0021】パッド1はボックス部5に係合した状態で
鼻稜の形状に対応して調整可能なように揺動自在となっ
ている必要があるので、爪部10,10が透孔7,7に
係止状態にあっても、パッド1の揺動を阻害しないよう
にする必要があるので、たとえば、爪部10,10は揺
動自在あるいは曲げ変形自在に構成される。
鼻稜の形状に対応して調整可能なように揺動自在となっ
ている必要があるので、爪部10,10が透孔7,7に
係止状態にあっても、パッド1の揺動を阻害しないよう
にする必要があるので、たとえば、爪部10,10は揺
動自在あるいは曲げ変形自在に構成される。
【0022】パッド芯2,弾性支持具3およびボックス
部5相互間の係合力は、弾性支持具3の爪部10,10
と透孔7,7が係合しているときは、パッド芯2と弾性
支持具3の係合力よりも弾性支持具3とボックス部5の
係合力大きく、弾性支持具3の爪部10,10と透孔
7,7の係合が解除されたときには、パッド芯2と弾性
支持具3の係合力が弾性支持具3とボックス部5の係合
力よりも大きくなるように設定されている。
部5相互間の係合力は、弾性支持具3の爪部10,10
と透孔7,7が係合しているときは、パッド芯2と弾性
支持具3の係合力よりも弾性支持具3とボックス部5の
係合力大きく、弾性支持具3の爪部10,10と透孔
7,7の係合が解除されたときには、パッド芯2と弾性
支持具3の係合力が弾性支持具3とボックス部5の係合
力よりも大きくなるように設定されている。
【0023】本考案にあっては、弾性支持具3とパッド
1の組付けは、図に示すように、パッド芯2の係止凹部
11,11のある側面に弾性支持具3の弾性片部8,8
を合わせるようにして弾性支持具3をパッド芯2に被
せ、パッド1の山部13が顔面に向かうようにして押し
込む。爪部10はボックス部5の内側面によって内方に
向かって弾性変形しており、爪部10,10の先端が透
孔7,7の位置までくると、爪部10,10が弾性復帰
して透孔7,7の孔縁に係止する。この係止位置で、弾
性片部8,8の凸部がパッド芯2の係止凹部11,11
に嵌合し固定される。
1の組付けは、図に示すように、パッド芯2の係止凹部
11,11のある側面に弾性支持具3の弾性片部8,8
を合わせるようにして弾性支持具3をパッド芯2に被
せ、パッド1の山部13が顔面に向かうようにして押し
込む。爪部10はボックス部5の内側面によって内方に
向かって弾性変形しており、爪部10,10の先端が透
孔7,7の位置までくると、爪部10,10が弾性復帰
して透孔7,7の孔縁に係止する。この係止位置で、弾
性片部8,8の凸部がパッド芯2の係止凹部11,11
に嵌合し固定される。
【0024】一度嵌めこんでからパッド1を取り外した
場合、通常は弾性支持具3とボックス部5は爪部10,
10の先端が透孔7,7に引掛かり、ボックス部5中に
は弾性支持具3が残る。
場合、通常は弾性支持具3とボックス部5は爪部10,
10の先端が透孔7,7に引掛かり、ボックス部5中に
は弾性支持具3が残る。
【0025】パッド1取り外し時に、弾性支持具3をボ
ックス部5側に残してパッド1のみを交換する場合に
は、弾性支持具3の爪部10,10がボックス部5の透
孔7,7に係合しているために、爪部10,10を透孔
7,7から外さない限り、弾性支持具3はボックス部5
内にそのまま残ることになる。
ックス部5側に残してパッド1のみを交換する場合に
は、弾性支持具3の爪部10,10がボックス部5の透
孔7,7に係合しているために、爪部10,10を透孔
7,7から外さない限り、弾性支持具3はボックス部5
内にそのまま残ることになる。
【0026】パッド1を取り外す時に、弾性支持具3を
パッド芯2に取り付けたままの状態でパッド1の交換を
行う場合、ボックス部5の透孔7,7に係合している爪
部10,10の係合状態を解除すれば、弾性支持具3は
パッド1側に付着することになる。
パッド芯2に取り付けたままの状態でパッド1の交換を
行う場合、ボックス部5の透孔7,7に係合している爪
部10,10の係合状態を解除すれば、弾性支持具3は
パッド1側に付着することになる。
【0027】なお、透孔としてねじ穴を用いることによ
り、現在市場にあるほとんどのねじ式箱足に対応可能で
あり専用の部品が不要である。
り、現在市場にあるほとんどのねじ式箱足に対応可能で
あり専用の部品が不要である。
【0028】
【考案の効果】本考案は以上の構成および作用を有する
もので、通常はパッドを外しても弾性支持具はボックス
内に残り、弾性支持具を交換せずに、パッドを工具無し
で簡単に交換できる。
もので、通常はパッドを外しても弾性支持具はボックス
内に残り、弾性支持具を交換せずに、パッドを工具無し
で簡単に交換できる。
【0029】また、弾性支持具がボックス部に残るの
で、パッド交換時に弾性支持具を紛失する心配がない。
で、パッド交換時に弾性支持具を紛失する心配がない。
【0030】さらに、弾性支持具をボックス部より取り
外すには、爪を透孔から外すだけでよく、この時弾性支
持具とパッド芯の係合部とは独立になされるため、簡単
に外すことができ、修理や交換がきわめて容易にでき
る。
外すには、爪を透孔から外すだけでよく、この時弾性支
持具とパッド芯の係合部とは独立になされるため、簡単
に外すことができ、修理や交換がきわめて容易にでき
る。
【図1】図1は本考案の一実施例に係る鼻当てパッドの
固定構造を示すもので、同図(a)は分解斜視図、同図
(b)は固定状態の要部斜視図、同図(c)は同図(b)のC
ーC線断面図、同図(d)は同図(b)のDーD線断面図で
ある。
固定構造を示すもので、同図(a)は分解斜視図、同図
(b)は固定状態の要部斜視図、同図(c)は同図(b)のC
ーC線断面図、同図(d)は同図(b)のDーD線断面図で
ある。
【図2】図2は図1の弾性支持具を示すもので、同図
(a)は展開図、同図(b)は斜視図、同図(c)は同図(b)
のAーA線断面図、同図(d)は同図(b)のBーB線断面
図である。
(a)は展開図、同図(b)は斜視図、同図(c)は同図(b)
のAーA線断面図、同図(d)は同図(b)のBーB線断面
図である。
【図3】図3は図1の鼻当てパッドを示すもので、同図
(a)は全体斜視図、同図(b)はパッド芯の平面図、同図
(c)はパッド芯の正面図、同図(d)はパッド芯の側面図
である。
(a)は全体斜視図、同図(b)はパッド芯の平面図、同図
(c)はパッド芯の正面図、同図(d)はパッド芯の側面図
である。
【図4】図4はパッド,弾性支持具およびボックス部相
互間の組み付け状態の使用説明図である。
互間の組み付け状態の使用説明図である。
1 パッド 2 パッド芯 3 弾性支持具 4 パッド足 5 ボックス部 7 透孔 8 弾性片部 9 連結片部 10 爪部 11 係止凹部 12 係止凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 パッド芯を弾性支持具を介してパッド足
のボックス部に着脱自在に取り付けた鼻当てパッドの固
定構造において、 前記ボックス部の互いに対向する側面のそれぞれに透孔
を有し、 前記弾性支持具にはパッド芯を係止する一対の弾性片部
と、前記ボックス部の透孔に係合する一対の爪とをそれ
ぞれ独立に設けてあり、前記弾性片部は、前記パッド芯の側面に設けられた係止
凹部に対して嵌合する山状に突出する係止凸部を備え、 前記爪と透孔との係合力が、前記係止凹部と係止凸部と
の係合力よりも大きいことを 特徴とする鼻当てパッドの
固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993055527U JP2564084Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 鼻当てパッドの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993055527U JP2564084Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 鼻当てパッドの固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0723321U JPH0723321U (ja) | 1995-04-25 |
JP2564084Y2 true JP2564084Y2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=13001204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993055527U Expired - Lifetime JP2564084Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 鼻当てパッドの固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564084Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2885229B1 (fr) * | 2005-04-28 | 2007-06-08 | Essilor Int | Afficheur ophtalmique |
CN112445009B (zh) * | 2020-12-04 | 2022-04-26 | 崇原(厦门)眼镜工业有限公司 | 一种用于眼镜框架的鼻垫及其安装方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3716013C2 (de) * | 1987-05-11 | 1993-11-18 | Schering Ag | Verfahren zur Regenerierung von Permanganat-Ätzlösungen |
JPH01136919U (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-19 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP1993055527U patent/JP2564084Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0723321U (ja) | 1995-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970930 |