JP4683337B2 - 画像表示装置及び画像表示方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る画像表示装置の外観を示す斜視図である。図1に示すように、画像表示装置10は、静止画や動画の記録及び再生機能を備えた撮影装置(電子カメラ)である。撮影装置10のカメラボディ12は、扁平状の四角い箱型に形成されている。カメラボディ12の前面には、レンズが組み込まれたレンズ鏡筒14が設けられている。また、カメラボディ12の上面には、シャッタボタン16及び電源スイッチ18が設けられている。カメラボディ12の背面には、表示部(液晶モニタ)20、ファインダ接眼窓22、モードスイッチ24、汎用キー26、MENU/OKボタン28、キャンセルボタン30、ディスプレイボタン32及びファンクションボタン34が設けられている。
図3は、動作モードの遷移を示す図である。上述のように、撮影装置10は、静止画及び動画撮影モード、再生モード及び個人認証による再生モードの4つの動作モードを備えており、動作モードはモードスイッチ24により切替可能となっている。
まず、撮影モードについて説明する。モードスイッチ24によって撮影モードが選択されると、カラーCCD固体撮像素子76(以下の説明では、CCD76と記載する)を含む撮像部に電源が供給され、撮影可能な状態になる。
モードスイッチ24により再生モードが選択されると、記録メディア70に記録されている最終の画像ファイル(最後に記録された画像ファイル)の圧縮データが読み出される。最後の記録に係る画像ファイルが静止画ファイルの場合、この読み出された画像圧縮データは、圧縮伸張回路104を介して非圧縮のYC信号に伸張され、画像信号処理回路96及びビデオエンコーダ98を介して表示用の信号に変換された後、液晶モニタ20に出力される。これにより、当該画像ファイルの画像内容が液晶モニタ20の画面上に表示される。
モードスイッチ24により個人認証による再生モードが選択されると、個人認証装置112により、記録メディア70から画像管理ファイルD10が読み込まれる。個人認証装置112は、記録メディア70に記録されている最終の画像ファイル(最後に記録された画像ファイル)から検出された顔Xの特徴量の情報を取得して、記録メディア70内の他の画像ファイルの顔の特徴量と比較する。個人認証装置112は、記録メディア70に記録された画像ファイルの中から、最後の記録に係る画像ファイルと同一人物の顔を含む画像ファイル(関連画像)を特定し、該関連画像の画像ファイルの情報をCPU50に出力する。CPU50は、個人認証装置112により選択された関連画像の画像ファイルを取得して液晶モニタ20に表示する。
以下、各動作モードにおける撮影装置10の処理の流れについて、図7から図9のフローチャートを参照して説明する。図7は、撮影モード時における処理の流れを示すフローチャートである。
図8は、再生モード時における処理の流れを示すフローチャートである。まず、再生モードが開始されると、記録メディア70に最後に記録された画像ファイルが読み出されて、液晶モニタ20に表示される(ステップS30)。再生モード時には、左ボタン26Aの押下に応じて(ステップS32のYes)、表示画像のコマ戻しが行われ(ステップS34)、右ボタン26Cの押下に応じて(ステップS36のYes)、表示画像のコマ送りが行われる(ステップS38)。
図9は、個人認証による再生モード時における処理の流れを示すフローチャートである。まず、個人認証による再生モードが開始されると、CPU50により、画像管理ファイルD10が参照されて、最後に撮影された被写体人物の顔Xの特徴量が読み込まれる(ステップS50)。次に、CPU50により、画像管理ファイルD10から読み込まれた顔Xの特徴量に基づいて、記録メディア70内の画像の中から関連画像が絞り込まれる(ステップS52)。そして、絞り込まれた関連画像のうち最も新しい又は古いものが液晶モニタ20に表示される(ステップS54)。関連画像P22及びP26の表示中には、左ボタン26Aの押下に応じて(ステップS56のYes)、関連画像の画像群内においてコマ戻しが行われるとともに(ステップS58)、右ボタン26Cの押下に応じて(ステップS60のYes)、関連画像の画像群内においてコマ送りが行われる(ステップS62)。
以下、本発明の第2の実施形態について説明する。図10は本発明の第2の実施形態に係る画像表示装置(撮影装置)の外観を示す斜視図であり、図11は当該画像表示装置(撮影装置)の電気的構成を示すブロック図である。また、図12は、動作モードの遷移を示す図である。なお、以下の説明において、上記第1の実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
以下、各動作モード時における撮影装置10の処理の流れについて、図13から図16のフローチャートを参照して説明する。図13は、撮影モード時における処理の流れを示すフローチャートである。
次に、再生モード時における処理の流れについて、図14のフローチャートを参照して説明する。まず、再生モードが開始されると、記録メディア70に最後に記録された画像ファイルが読み出されて、液晶モニタ20に表示される(ステップS90)。再生モード時には、左ボタン26Aの押下に応じて(ステップS92のYes)、表示画像のコマ戻しが行われ(ステップS94)、右ボタン26Cの押下に応じて(ステップS96のYes)、表示画像のコマ送りが行われる(ステップS98)。
次に、画像モニタモード時における処理の流れについて、図15のフローチャートを参照して説明する。まず、再生モード時にシャッタボタン16が半押しされると、撮影準備が実行され(ステップS110)、モニタ画像P28が撮影される(ステップS112)。そして、顔検出装置110により、モニタ画像P28から顔の検出処理が実行されて、顔の検出処理の結果がCPU50に出力される。
次に、モニタ人物再生モード時における処理の流れについて、図16のフローチャートを参照して説明する。まず、モニタ人物再生モードが開始されると、CPU50により、上記画像モニタモードにおいて取得した顔の特徴量が読み込まれる(ステップS130)。そして、CPU50により、ステップS130において読み込まれた顔の特徴量に基づいて、記録メディア70内の関連画像が絞り込まれて(ステップS132)、絞り込まれた関連画像のうち最も新しい又は古いものが液晶モニタ20に表示される(ステップS134)。
図17は、本発明の第3の実施形態に係る画像表示装置(撮影装置)の動作モードの遷移を示す図である。なお、撮影モード及び通常の再生モードについては、上記第2の実施形態と同様であるため説明を省略する。図17に示すように、通常の再生モード時にシャッタボタン16が半押しされると(S1オン)、画像モニタモードに遷移する。
次に、画像モニタモード時における処理の流れについて、図18のフローチャートを参照して説明する。まず、再生モード時にシャッタボタン16が半押しされると、撮影準備が実行され(ステップS150)、モニタ画像P28が撮影される(ステップS152)。そして、顔検出装置110により、モニタ画像P28から顔の検出処理が実行されて、顔の検出処理の結果がCPU50に出力される。
次に、モニタ人物再生モード時における処理の流れについて、図19のフローチャートを参照して説明する。まず、モニタ人物再生モードが開始されると、CPU50により、画像モニタモードにおいて絞り込まれた関連画像の画像ファイルが記録メディア70から読み込まれて(ステップS180)、表示用のデータが取得される(ステップS182)。そして、関連画像のうち最も新しい又は古いものが液晶モニタ20に表示される(ステップS184)。
図20は、本発明の第4の実施形態に係る画像表示装置(撮影装置)の動作モードの遷移を示す図である。なお、撮影モード、再生モード及び画像モニタモードについては、上記第2の実施形態と同様であるため説明を省略する。図20に示すように、本実施形態では、モニタ人物再生モード時において、モニタ画像P28から検出された顔Xを表示するための領域A20が設けられる。
Claims (16)
- 画像を撮影する撮影手段と、
前記画像を記録する記録手段と、
前記画像を表示する表示手段と、
前記撮影された画像から顔を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段により検出された顔の特徴量を取得する顔特徴量取得手段と、
前記撮影手段により画像を撮影する撮影モードと、個人認証による再生モードの少なくとも2つの動作モードの間で動作モードを切り替える動作モード切替手段と、
前記動作モードが個人認証による再生モードに設定された場合に、前記記録手段に記録された画像の中から画像を選択する画像選択手段と、
前記画像選択手段により選択された画像から検出された顔の特徴量に基づいて、前記記録手段に記録された画像の中から、同一人物の顔を含む関連画像を検出する関連画像検出手段と、
前記動作モードが個人認証による再生モードに設定された場合に、前記関連画像を前記表示手段に表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする画像表示装置。 - 前記画像選択手段は、前記記録手段に最後に記録された画像を選択することを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段に前記画像の撮影指示を入力する撮影指示手段と、
前記画像を記録する記録手段と、
前記画像を表示する表示手段と、
前記撮影された画像から顔を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段により検出された顔の特徴量を取得する顔特徴量取得手段と、
前記撮影手段により画像を撮影する撮影モードと、前記表示手段により画像を再生表示する再生モードの少なくとも2つの動作モードの間で動作モードを切り替える動作モード切替手段と、
前記動作モードが再生モードに設定されたときに、前記撮影指示手段からの撮影指示に応じて前記撮影手段によりモニタ画像を撮影する撮影制御手段と、
前記再生モード時に撮影されたモニタ画像から検出された顔の特徴量に基づいて、前記記録手段に記録された画像の中から、同一人物の顔を含む関連画像を検出する関連画像検出手段と、
前記関連画像を前記表示手段に表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする画像表示装置。 - 前記表示制御手段は、前記関連画像とともに、前記モニタ画像を前記表示手段に表示することを特徴とする請求項3記載の画像表示装置。
- 前記表示制御手段は、前記モニタ画像から検出された顔の画像を切り出して、前記関連画像とともに前記表示手段に表示することを特徴とする請求項3記載の画像表示装置。
- 前記顔特徴量取得手段は、前記顔検出手段により検出された顔の特徴量を取得して、該顔の特徴量を該画像と関連付けて前記記録手段に記録し、前記個人認証による再生モード時には、前記記録手段から前記顔の特徴量を取得することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の画像表示装置。
- 前記顔特徴量取得手段は、前記撮影モード時、前記画像が撮影される都度又は前記撮影モード以外の動作モード時のいずれかに、前記画像から顔の特徴量を取得することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の画像表示装置。
- 前記関連画像検出手段は、前記関連画像が動画の場合に、前記同一人物の顔を含むフレームを取得し、
前記表示制御手段は、前記関連画像検出手段により取得されたフレームを前記表示手段に表示することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の画像表示装置。 - 前記画像選択手段によって選択された画像から複数の顔が検出された場合に、前記複数の顔の中から主要被写体を指定する主要被写体指定手段を更に備え、
前記関連画像検出手段は、前記主要被写体を含む画像を検出することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項記載の画像表示装置。 - 前記主要被写体検出手段は、顔らしさの評価値である顔らしさ度が最も高い又は所定値以上の顔、顔の大きさが最大又は所定値以上の顔、画像の中心に最も近い又は画像の中心からの距離が所定値以下の顔、又は顔らしさ度又は大きさの少なくとも一方が所定値以上で、且つ、画像の中心に近い顔のうち少なくとも1つの条件に従って主要被写体を指定することを特徴とする請求項9記載の画像表示装置。
- 前記主要被写体検出手段は、前記画像が動画の場合に、顔らしさの評価値である顔らしさ度が最も高い又は所定値以上の顔、顔の大きさが最大又は所定値以上の顔、画像の中心に最も近い顔、写っているフレーム数又は写っている時間が最大の顔、写っているフレーム数と動画ファイルの総フレーム数の比が所定値以上の顔、写っている時間と動画ファイルの再生時間の比が所定値以上の顔、顔らしさ度又は大きさの少なくとも一方が所定値以上で、且つ、画像の中心に近い顔、写っているフレーム数又は写っている時間が所定値以上で、且つ、顔らしさ度又は顔の大きさの少なくとも一方が所定値以上の顔のうち少なくとも1つの条件に従って主要被写体を指定することを特徴とする請求項9記載の画像表示装置。
- 撮影手段により画像を撮影する撮影工程と、
前記画像を記録する記録工程と、
前記画像を表示手段に表示する表示工程と、
前記撮影された画像から顔を検出する顔検出工程と、
前記顔検出工程において検出された顔の特徴量を取得する顔特徴量取得工程と、
前記撮影手段により画像を撮影する撮影モードと、個人認証による再生モードの少なくとも2つの動作モードの間で動作モードを切り替える動作モード切替工程と、
前記動作モードが個人認証による再生モードに設定された場合に、前記記録された画像の中から画像を選択する画像選択工程と、
前記画像選択工程において選択された画像から検出された顔の特徴量に基づいて、前記記録された画像の中から、同一人物の顔を含む関連画像を検出する関連画像検出工程と、
前記動作モードが個人認証による再生モードに設定された場合に、前記関連画像を前記表示手段に表示する表示制御工程と、
を備えることを特徴とする画像表示方法。 - 撮影手段により画像を撮影する撮影工程と、
前記撮影工程に前記画像の撮影指示を入力する撮影指示工程と、
前記画像を記録する記録工程と、
前記画像を表示手段に表示する表示工程と、
前記撮影された画像から顔を検出する顔検出工程と、
前記顔検出工程において検出された顔の特徴量を取得する顔特徴量取得工程と、
前記撮影手段により画像を撮影する撮影モードと、前記表示手段により画像を再生表示する再生モードの少なくとも2つの動作モードの間で動作モードを切り替える動作モード切替工程と、
前記動作モードが再生モードに設定されたときに、前記撮影指示に応じて前記撮影手段によりモニタ画像を撮影する撮影制御工程と、
前記再生モード時に撮影されたモニタ画像から検出された顔の特徴量に基づいて、前記記録された画像の中から、同一人物の顔を含む関連画像を検出する関連画像検出工程と、
前記関連画像を前記表示手段に表示する表示制御工程と、
を備えることを特徴とする画像表示方法。 - 前記表示制御工程は、前記関連画像とともに、前記モニタ画像を前記表示手段に表示する工程を備えることを特徴とする請求項13記載の画像表示方法。
- 前記表示制御工程は、
前記モニタ画像から検出された顔の画像を切り出す工程と、
前記切り出した顔の画像を、前記関連画像とともに前記表示手段に表示する工程と、
を備えることを特徴とする請求項13記載の画像表示方法。 - 前記顔特徴量取得工程において、前記顔検出工程により検出された顔の特徴量を取得して、該顔の特徴量を該画像と関連付けて前記記録工程に記録しておき、
前記個人認証による再生モード時に、前記記録した前記顔の特徴量を取得する工程を更に備えることを特徴とする請求項13から15のいずれか1項記載の画像表示方法。
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