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JP4675706B2 - 物流システム - Google Patents

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Description

本発明は、物流システムに関する。
従来の物流システムにおいては、発注や伝票処理などを通信ネットワーク経由で行うことにより業務の効率化が図られている。例えば、インターネットを用いた電子商取引により物品を購入し、その購入物品の配送の依頼をインターネット上で行うことが可能となっている。また、配送する商品とともに届けられる情報管理チップに記憶される秘密鍵と、その秘密鍵に対応する公開鍵との組み合わせにより、荷物受取人が、配送されてきた商品の正当性を検証できるシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−88534号公報
しかし、上述した従来の物流システムでは、たとえ発注者が荷物受取人となる場合であっても、通信ネットワーク経由で発注や伝票処理を行うと、伝票上の情報は電子化されるために、伝票上の荷物受取人と実際に荷物を受け取る正当な荷物受取人とを関連付けることが難しく、荷物の誤受け渡しが発生する危険性がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、通信ネットワーク経由で発注や伝票処理を行う物流システムにおいて、安全且つ確実な荷物の受け渡しを可能とする物流システムを提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明に係る物流システムは、荷物受取人が使用する荷物受取人システムと、物流業者が使用する物流業者システムとを備えた物流システムであって、前記荷物受取人システムは、前記荷物受取人の生体情報を取得する生体情報取得手段と、前記取得した生体情報から被取得者の識別子を生成する生体情報識別子変換手段と、前記取得した生体情報を前記物流業者システムに通信ネットワーク経由で送信する送信手段と、前記生成した識別子を暗号鍵としたときの復号鍵を取得する復号鍵取得手段と、通信ネットワーク経由で前記物流業者システムから暗号データを受信する受信手段と、前記受信した暗号データを前記復号鍵で復号化し、物流管理書類を復元する復号化手段と、を備え、前記物流業者システムは、通信ネットワーク経由で前記荷物受取人システムから生体情報を受信する受信手段と、前記受信した生体情報から該生体情報の被取得者の識別子を生成する生体情報識別子変換手段と、前記受信した生体情報を利用可能なように出力する生体情報出力手段と、前記生成した識別子を暗号鍵に使用して物流管理書類を暗号化する暗号化手段と、前記暗号化された暗号データを前記荷物受取人システムに送信する送信手段と、を備えた、ことを特徴とする。
本発明に係る物流システムにおいては、前記生体情報は人の顔写真であり、前記生体情報出力手段は、配送伝票に前記受信した顔写真を添付する、ことを特徴とする。
本発明に係る物流システムにおいては、前記識別子を公開鍵として使用することを特徴とする。
本発明によれば、物流業者の配送人は、荷物配達時に生体情報を利用して、例えば配送伝票に付加された顔写真によって、荷物受取人の本人確認を行うことができる。さらに、荷物受取人の生体情報から識別子を生成し、この識別子を暗号鍵、例えば公開鍵として使用して、荷物受取人に通信ネットワーク経由で送付する伝票・受領証等の物流管理書類を暗号化するので、通信上の安全が保障される。これにより、安全且つ確実な荷物の受け渡しを可能とする物流システムを実現することができる。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る物流システムの全体構成を示すブロック図である。
図1に示される荷物受取人システム10は、荷物を受け取る荷物受取人が使用するシステムである。荷物受取人は、物品の配送を依頼する送り主と同一人であってもよく、或いは別人であってもよい。例えば、荷物受取人は、インターネットを用いた電子商取引により購入した物品の受取人であって、その購入物品の配送の依頼をインターネット上で行う。
荷物受取人システム10は、通信ネットワークに接続可能なコンピュータおよび撮像装置などから構成されている。荷物受取人システム10としては、携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistants:個人用情報機器)等の携帯端末を利用することができる。例えば、カメラ付の携帯電話機が利用可能である。
荷物受取人システム10において、顔写真撮影部11は、荷物受取人の顔写真を撮影するための撮像装置である。顔写真送信部12は、顔写真撮影部11で撮影された顔写真のデータを通信ネットワークを介して物流業者システム20に送信する。顔写真−ID変換部13は、顔写真撮影部11で撮影された顔写真のデータを荷物受取人のID(識別子)に変換する。このID変換処理では、顔写真データから人の顔の特徴点を抽出してデータ化することによりIDを生成する。そのIDは、荷物受取人の公開鍵として機能する。
ID送信部14は、顔写真−ID変換部13で生成されたIDを通信ネットワークを介して鍵発行機関システム30に送信する。秘密鍵受信部15は、通信ネットワークを介して鍵発行機関システム30から秘密鍵を受信する。この秘密鍵は、ID送信部14から送信されたID(公開鍵)に対応するものである。秘密鍵保存部16は、秘密鍵受信部15で受信された秘密鍵をメモリに記憶する。
伝票・受領証等受信部17は、通信ネットワークを介して物流業者システム20から伝票・受領証等の暗号データを受信する。伝票・受領証等復号化部18は、伝票・受領証等受信部17で受信された暗号データを復号化し、伝票・受領証等を復元する。この復号化処理では、秘密鍵保存部16で保存されている秘密鍵を使用する。
次に、図1に示される物流業者システム20は、物流業者が使用するシステムである。物流業者システム20は、通信ネットワークに接続可能なコンピュータおよび印刷装置などから構成されている。
物流業者システム20において、顔写真受信部21は、通信ネットワークを介して荷物受取人システム10から顔写真データを受信する。顔写真−ID変換部22は、顔写真受信部21で受信された顔写真データをIDに変換する。このID変換処理は、上記荷物受取人システム10の顔写真−ID変換部13が行う処理と同じである。従って、荷物受取人システム10の顔写真−ID変換部13が処理するものと同一の顔写真データからは同一のID(公開鍵)が生成される。
伝票・受領証等作成部23は、伝票・受領証等の物流管理書類の電子データを作成する。この伝票・受領証等作成処理では、荷物を配送する配送人が使用する配送伝票101、荷物受取人に配送を通知する配送通知伝票、荷物受取人が荷物の受領済みを認める受領証などを作成する。これらの伝票・受領証等には、送り主、荷物受取人および荷物についての情報(氏名、住所、荷物の内容等)が電子データとして記載される。配送伝票101には、さらに、顔写真受信部21で受信された荷物受取人の顔写真データが、顔写真を印刷又は表示できる形式で添付される。この配送伝票101は印刷媒体に印刷されることによって、送り主、荷物受取人および荷物についての情報(氏名、住所、荷物の内容等)、並びに荷物受取人の顔写真が閲覧可能となる。同様に、配送伝票101は表示装置に表示されることによって、送り主、荷物受取人および荷物についての情報(氏名、住所、荷物の内容等)、並びに荷物受取人の顔写真が閲覧可能となる。
伝票・受領証等暗号化部24は、伝票・受領証等作成部23で作成された伝票・受領証等のうち、荷物受取人に送信する伝票・受領証等(配送通知伝票、受領証など)を暗号化する。この暗号化処理では、顔写真−ID変換部22で生成されたID(公開鍵)を使用する。伝票・受領証等送信部25は、伝票・受領証等暗号化部24で暗号化された伝票・受領証等の暗号データを通信ネットワークを介して荷物受取人システム10に送信する。
次に、図1に示される鍵発行機関システム30は、鍵発行機関が使用するシステムである。鍵発行機関システム30は、通信ネットワークに接続可能なコンピュータなどから構成されている。
鍵発行機関システム30において、ID受信部31は、通信ネットワークを介して荷物受取人システム10からID(公開鍵)を受信する。秘密鍵生成部32は、ID受信部31受信されたID(公開鍵)に対応する秘密鍵を生成する。秘密鍵送信部33は、秘密鍵生成部32で生成された秘密鍵を通信ネットワークを介して荷物受取人システム10に送信する。
次に、図2を参照して、上記図1の物流システムの動作を説明する。
図2において、荷物受取人は、自分の顔を顔写真撮影部11により撮影する(ステップS1)。顔写真送信部12は、その撮影された顔写真のデータを物流業者システム20に送信する(ステップS2)。顔写真−ID変換部13は、顔写真撮影部11で撮影された顔写真のデータをIDに変換する(ステップS3)。ID送信部14は、そのIDを鍵発行機関システム30に送信する(ステップS4)。
次いで、鍵発行機関システム30において、ID受信部31は、荷物受取人システム10からIDを受信し、秘密鍵生成部32は、その受信したID(公開鍵)に対応する秘密鍵を生成する(ステップS5)。秘密鍵送信部33は、その秘密鍵を荷物受取人システム10に送信する(ステップS6)。
次いで、荷物受取人システム10において、秘密鍵受信部15は、鍵発行機関システム30から秘密鍵を受信し、秘密鍵保存部16は、その受信した秘密鍵をメモリに記憶する(ステップS7)。
物流業者システム20において、顔写真受信部21は、荷物受取人システム10から顔写真データを受信し、顔写真−ID変換部22は、その受信した顔写真データをIDに変換する(ステップS8)。伝票・受領証等作成部23は、伝票・受領証等の電子データを作成する(ステップS9)。ここで、荷物を配送する配送人が使用する配送伝票101には、顔写真受信部21で受信された荷物受取人の顔写真データを、顔写真を印刷又は表示できる形式で添付する。
次いで、伝票・受領証等暗号化部24は、伝票・受領証等作成部23で作成された伝票・受領証等のうち、荷物受取人に送信する伝票・受領証等(配送通知伝票、受領証など)を、顔写真−ID変換部22で生成されたID(公開鍵)を使用して暗号化する(ステップS10)。伝票・受領証等送信部25は、その暗号データを荷物受取人システム10に送信する(ステップS11)。
次いで、荷物受取人システム10において、伝票・受領証等受信部17は、物流業者システム20から伝票・受領証等の暗号データを受信し、伝票・受領証等復号化部18は、その受信した暗号データを秘密鍵保存部16で保存されている秘密鍵を使用して復号化し、伝票・受領証等を復元する(ステップS12)。
上述した実施形態によれば、物流業者の配送人は、荷物配達時に配送伝票に付加された顔写真によって、荷物受取人の本人確認を行うことができる。さらに、荷物受取人の顔写真からIDを生成し、このIDを公開鍵として使用して、荷物受取人に通信ネットワーク経由で送付する伝票・受領証等を暗号化するので、通信上の安全が保障される。これにより、安全且つ確実な荷物の受け渡しを可能とする物流システムを実現することができる。
以上、本発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、上述した実施形態をコンサート等のチケットの発券システムに応用することができる。この場合、チケットの使用者の顔写真をチケット発券業者システムに送信し、その顔写真をチケットの券面に印刷又は表示できるようにチケットデータを生成する。そして、そのチケットデータ或いは印刷したチケットを受取人(又は使用者)に送付する。これにより、チケットの使用箇所(コンサート会場など)でチケットの使用者の本人確認をチケット券面の顔写真によって容易に行うことが可能となる。
また、上述した実施形態では、人の各種の生体のうち顔を採用したが、他の種類の生体を用いてもよい。例えば、虹彩、指紋、掌紋、手の甲等の静脈、声紋などの生体を用いてその生体情報をID(公開鍵)に変換するように構成してもよい。この場合、物流業者システムでは、荷物受取人システムから受信した生体情報を利用可能なように出力する生体情報出力手段を備えるようにする。これにより、配送人は、荷物配達時にその生体情報を利用して、荷物受取人の本人確認を行うことができる。
本発明の一実施形態に係る物流システムの全体構成を示すブロック図である。 図1に示す物流システムの動作を説明するためのシーケンスチャートである。
符号の説明
10…荷物受取人システム、11…顔写真撮影部、12…顔写真送信部、13,22…顔写真−ID変換部、14…ID送信部、15…秘密鍵受信部、16…秘密鍵保存部、17…伝票・受領証等受信部、18…伝票・受領証等復号化部、20…物流業者システム、21…顔写真受信部、23…伝票・受領証等作成部、24…伝票・受領証等暗号化部、25…伝票・受領証等送信部、30…鍵発行機関システム、31…ID受信部、32…秘密鍵生成部、33…秘密鍵送信部、101…配送伝票

Claims (3)

  1. 荷物受取人が使用する荷物受取人システムと、物流業者が使用する物流業者システムとを備えた物流システムであって、
    前記荷物受取人システムは、
    前記荷物受取人の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
    前記取得した生体情報から被取得者の識別子を生成する生体情報識別子変換手段と、
    前記取得した生体情報を前記物流業者システムに通信ネットワーク経由で送信する送信手段と、
    前記生成した識別子を暗号鍵としたときの復号鍵を取得する復号鍵取得手段と、
    通信ネットワーク経由で前記物流業者システムから暗号データを受信する受信手段と、
    前記受信した暗号データを前記復号鍵で復号化し、物流管理書類を復元する復号化手段と、を備え、
    前記物流業者システムは、
    通信ネットワーク経由で前記荷物受取人システムから生体情報を受信する受信手段と、
    前記受信した生体情報から該生体情報の被取得者の識別子を生成する生体情報識別子変換手段と、
    前記受信した生体情報を利用可能なように出力する生体情報出力手段と、
    前記生成した識別子を暗号鍵に使用して物流管理書類を暗号化する暗号化手段と、
    前記暗号化された暗号データを前記荷物受取人システムに送信する送信手段と、を備えた、
    ことを特徴とする物流システム。
  2. 前記生体情報は人の顔写真であり、
    前記生体情報出力手段は、配送伝票に前記受信した顔写真を添付する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の物流システム。
  3. 前記識別子を公開鍵として使用することを特徴とする請求項1又は2に記載の物流システム。


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