JP4671855B2 - 吸収性物品の包装構造 - Google Patents
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例えば、特許文献1には、着用者の衛生ナプキンの取り扱い性および清浄性を高めるために、長さ方向側縁部から外方に延びる二つのフラップを、液体透過性のトップシート上に折畳み、更に、トップシートに向いた関係に維持するために剥離ストリップでフラップの2つの接着剤パッチ間を橋渡しすることが開示されている。
また、特許文献2、3、4記載の吸収性物品においては、いずれも液止めやフラップ部の粘着剤との定着性などを改善したものであり、使用する際とは反対側に折り畳むフラップ部に対して皺が入りにくくするために工夫したものは見られない。
本発明の第1の実施形態としての生理用ナプキン1の包装構造は、図1に示すように、生理用ナプキン1を包装材11により個別に包装してなる。
フラップ6は、図3に示すように、表面シート2の左右両側に一部を重ねた状態で接合された撥水性のサイドシート8と、吸収性本体5の長手方向両側縁部から外方に延出した裏面シート3とからなる。フラップ7も、吸収性本体5の長手方向両側縁部から幅方向外方に延出した裏面シート3及びサイドシート8からなる。
生理用ナプキン1は、包装構造10から取り出された後、吸収性本体5の非肌当接面をズレ止め材で下着の内側に固定し、フラップ6を下着の外側に折り返してズレ止め材61で接合して固定する。
先ず、図5に示すように、ナプキン1を、包装シート11上に載置する。フラップ6,7は、吸収性本体5の両側縁に沿って吸収性本体5の表面シート2側(肌当接面側)に折り曲げておく。このとき、フラップ6の折り畳み軸LFは、凹凸加工62のある領域またはその近辺に位置するように折り畳む。次いで、生理用ナプキン1及び包装シート11を一体的に、肌当接面を内側にして、長手方向と直交する方向に3箇所L1〜L3で折り畳む。そして、このように折り畳まれた状態の生理用ナプキン1の両側縁から幅方向外方に延出する包装シート11の両側部11aを、図1に示すように、エンボス加工等の公知方法により封止すると共に、タブテープ13を所定箇所に止着することにより、ナプキン1の包装構造10が得られる。フラップ用ズレ止め材(粘着材)61(本体のずれ止め材は図示略)は、図5中に二点鎖線で示す剥離シート12で被覆されている。剥離シート12は、包装シート11とは別体として製造され、該包装シート11に接合部14で接合されている。
尚、図5(c)は、本実施形態の包装構造を横方向から透視したところを示す図である。
図6に示す包装構造における生理用ナプキン1Aは、排泄部対向部の両側にフラップ6を有し、後方部の両側にはフラップ7を有していない。また、包装シート11として、剥離処理を施した包装シート11の内面端点にフラップ固定用粘着材に対する剥離シート12の裏面を固定したものを用いている。生理用ナプキン1Aにおける一組のフラップ6,6は、ナプキン1Aの肌当接面側の両側縁部それぞれに沿って略全長に亘って設けられた左右一対のサイドシートの延出により形成されており、各フラップ6は、ナプキンの両側部サイドシートに施された凹凸形状62(63)を挟み込むようにナプキンの肌当接面側に折り畳まれている。
図6に示す包装構造は、ナプキン1Aのフラップ6が折り畳まれた後にナプキンの後部側の折畳み軸L6で、ナプキンの後部側をナプキンの肌当接面側中央部に折り畳み、次いでナプキンの前部側の折り畳み軸L7で同様にナプキンの前部側をナプキンの肌当接面側中央部に折り畳み、第1実施形態と同様に、次いでタブテープ13で包装シート11の外面を接着固定してなる。
そこでフラップ部周囲に生ずる皺を分散させ大きな皺に成長させないようにフラップの折り畳み軸から吸収体側に凹凸形状を付与することで、フラップ部を折り畳んでも大きな皺癖を生じ難く、使用する際に吸収性物品を再度広げても大きな皺癖が少なく、フラップの折り畳み軸近傍から発生する折り皺が排泄部位当接部に皺を伝播させることなく身体へのフィット性の低減による体液の横モレを抑えさらには肌触り感を良好な維持することができる。
本発明の更に他の実施形態である生理用ナプキン1B,1Cのそれぞれには、図7(a),(b)に示すように、吸収性本体5の長手方向の両側縁部に凹凸加工52,53が施されている。生理用ナプキン1B,1Cは、表面シート2が吸収性本体5の両側縁部より外側に延出し、同様に延出された裏面シート3とともにフラップ6を形成している。両実施形態である包装構造において、フラップ6は吸収性本体5の肌当接面側に折り畳まれ、包装シートと一体に、吸収性本体の長手方向と直交する方向に対して折り畳まれるが、フラップの折り畳み軸LF及び/又はその近辺と、吸収性本体5の折り畳み軸L1,L2及び/又はその近辺に、形成されたフラップの凹凸加工62および吸収性本体の凹凸加工52,53が位置するように折り畳んで包装構造を形成する。ナプキン1Bのフラップ6の折り畳み軸LFに沿って形成された凹凸加工62は、ナプキン1の長手方向に、複数の円弧状の凹部を形成してあり、各凹部の長手方向端部同士を重複させてある。ナプキン1Cの凹凸加工62は、湾曲の向きが異なる2種の円弧状凹部が端部同士で連続した形状である。
図8に示す実施形態における生理用ナプキン1Dは、第1実施形態におけるナプキン1に比べて前フラップ6が、吸収性本体5の長手方向に大きい。更に、後部フラップ7が形成されていて、この後部フラップは下着の外側には折り返さず、下着内に広げて用いる。フラップ6,7は、ナプキン1と同様にサイドシートと裏面シートから構成されている。フラップ6には、吸収性本体の両側縁部の外側に沿って凹凸加工62が施されている。
本実施形態である包装構造において、フラップ6および後部フラップ7は、それぞれ吸収性本体5の肌当接面側に折り畳まれると共に、それぞれ包装シート11と一体に、吸収性本体の長手方向と直交する方向に対して折り畳まれる。本実施形態のナプキン1Dにおいては、図9に示すように、フラップ6の折り畳み軸LF及び/又はその近辺に凹凸加工62が施されていると共に、吸収性本体5の折り畳み軸L1及び/又はその近辺にも凹凸加工52が施されている。凹凸加工52が施されている箇所は、折り畳み軸LF、L1の交差する領域でもある。凹凸加工54は、デザインの向上の観点から設けられている。本実施形態について、特に説明しない点は、第1又は第2実施形態と同様である。
図10及び図11に示す生理用ナプキン1Eは、フラップ6を表面シート2や裏面シート3とは別材を用いて、吸収性本体5に接合して形成してある。生理用ナプキンの吸収性本体の両側部の肌当接面には、更にサイドシート8が配置されており、サイドシート8および裏面シート3は、吸収性本体5の縁部を超えており、フラップ材は、裏面シート3とは接着剤によって固定され、サイドシート8とはヒートシールで固定されている。このヒートシールが凹凸62を形成する。
フラップ材としては、不織布、あるいは不織布とフィルムとの複合シートを用いることができる。不織布としてはポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミドなどの樹脂からなる1〜3dtexの繊維を用いて、繊維同士を融着させるサーマルボンド、接着剤で繊維同士を接着させるケミカルボンド、繊維同士を絡合させるニードルパンチ、ウォーターニドリングなどでシート化されたものを用いることができる。あるいは前記樹脂からなる連続繊維をシート化するスパンボンド、前記樹脂を溶融吹出させてシート化するメルトブロー、さらにはこれらの組み合わせた複合シートを用いることができる。これらの繊維としてサイドバイサイドや偏芯構造の芯鞘繊維からなる潜在捲縮繊維を用いることにより伸縮性を付与しても良い。また、連続繊維からなるスパンドンド不織布を流れ方向に延伸することにより得られる幅方向に伸長性を有する不織布を用いるとフィット性を向上させることができる。さらに前記スパンボンド不織布あるいは幅方向に伸長性を有するスパンレース不織布と熱可塑性エラストマーとのラミネート複合シートを用いることによってもフィット性を向上させることができる。熱可塑性のエラストマーとしてはスチレン系、オレフィン系、ウレタン系、エステル系のものの中から適宜選択してもちいることができる。フラップ材としての坪量は30〜100g/m2が好ましい。
本実施形態の生理用ナプキン1Fは、図12及び図13に示すように、吸収層D及び防漏層Eを備えた吸収性本体5と、該吸収性本体5の肌当接面側の両側縁部それぞれに沿って略全長に亘って設けられた左右一対のサイドシート8を有する生理用ナプキンであって、フラップ周辺の折り畳み皺を分散させるために、前記サイドシート8に、フラップ折り畳み軸に沿って、平面視が折り軸方向成分の方が折り軸垂直方向成分より大なる線状パターンを含んで構成される、基本的に厚さ方向に凹凸に形成された凹凸加工が、該サイドシート8の長手方向フラップ部の全長に亘って設けられている。
裏面シート3とサイドシート8とは、図12及び図13に示すように、吸収性本体5の両側縁及びフラップ6の周縁において接合されてサイドシール部Fを形成している。また、表面シート2と裏面シート3とは、図12に示すように、それぞれ吸収体4の前後端から延出し、その延出部分において接合されてエンドシール部Gを形成している。
例えば、図12に示す2本の凹部62は、それぞれ、総ての部分が折畳み軸LFに沿っているとは言えないが、各凹部62を、全体として見れば、折畳み軸LFに沿って延びている。
線状パターンは、直線である必要はなく、非直線であっても良い。また、例えば、複数の曲線状のパターンが結合してなる線状パターンであっても良く、その場合、「折り畳み軸方向成分の方が折り軸垂直方向成分より大」とは、複数の曲線状のパターンが結合してなる線状パターンの軌道が占有する領域(線状パターンが内部に収まる長方形状の領域)において、折り畳み軸方向の長さとそれに垂直な方向の長さの比をとった際に、折り畳み軸方向の長さが長いことを意味している。
折り畳み軸方向に沿った集合パターンは、例えば平面視で角のない形状の個々のパターンが多く集まって集合パターンを形成させることができる。角のない形状としては中抜きの円形状、楕円、ハート、リーフなの凹凸加工を折り軸方向に沿って配置することで印象性と折り皺分散効果とを得ることができる。
このような配置を与えることにより、折り畳み軸と基本的に平行な方向に発生する皺を抱え込んで微細にすることができる。より好ましくは、前記挟み込む位置関係で配置するパターンは、それぞれ向かい合った個所に平行な部位がなく構成されることが好ましい。このように配置することにより、大きな一つ波を形成させることを防止し小さな皺に分散させやすい。このパターンはある程度の大きさ、特に折り畳み軸方向に対する長さが要求されるため、中抜きのパターンなど凹部面積が小さいことが好ましい。このパターンは特に折り畳みが交差するところに対して配置しやすく、例えば、2本の折り畳み軸に対して挟み込むようなパターンのものを組合せることによりそれぞれの折り皺を分散させることができる。
延出された凹凸加工は、凹凸加工が集まった集合パターン領域から延びて形成されていることが、皺の発生を防止する観点から好ましい。例えば、上述した前記挟み込む位置関係で配置するパターンから同様のパターンが延出されていたり、キルティング模様のように連続的に凹凸加工が配されることが好ましい。この場合に形成されるキルティング模様の線は、吸収性物品の長手方向から角度を持って(折り畳み軸に対して30度以下)に配されていることがより好ましい。延出された凹凸加工は、フラップ先端部まで配されていても良いが、個装形態時にフラップが折畳まれる折り曲げ領域まであればよい。
この長尺部材を吸収性本体5の両側縁部にそれぞれ接着剤を用いて接合し、前後端部を所定形状に整形し、エンドシール部Gを形成することにより、吸収性本体5の両側縁部に集合パターンが施されたサイドシート8が設けられた生理用ナプキン1Fが容易に得られる。
本発明の吸収性物品は、生理用ナプキン以外に、パンティライナー、おりものシート、失禁パッドにも適用することができる。
凹凸加工スパターンは、サイドシートのフラップ長手方向全長に亘る1個の線状パターンから形成することができる。また凹凸加工パターンは、変曲点が1個の線状パターンが複数個配置させて形成することもできる。
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
5 吸収性本体
6 フラップ
7 後部フラップ
8 サイドシート
LF フラップの折り畳み軸
F サイドシール部
G エンドシール部
Claims (8)
- 肌当接面及び非肌当接面を有し両面間に吸収層を具備する吸収性本体と、該吸収性本体の長手方向の左右両側縁部から外方に延出するフラップとを有する吸収性物品が、折り畳まれて個装されている吸収性物品の包装構造であって、
前記吸収性物品は、前記フラップを肌当接面側に折り畳まれて個装されており、該フラップの折り畳み軸と前記吸収層との間、及び/又は該折り畳み軸の近傍における該吸収層の側縁部上に、凹凸加工が施されている吸収性物品の包装構造。 - 前記吸収性物品は、その左右両側縁部における、吸収性本体の長手方向に直交する吸収性本体の折り畳み軸及び/又はその近辺に、第2の凹凸加工が施されている請求項1記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記吸収性物品の左右両側縁部において、吸収性本体の長手方向に直交する吸収性本体の折り畳み軸とフラップの折り畳み軸とが交差している請求項1記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記フラップが前記吸収性本体と別材で形成されている請求項1乃至3の何れか記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記凹凸加工は、折り畳み軸方向成分の方が折り軸垂直方向成分より大なる線状パターンを形成していることを特徴とする請求項1記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記凹凸加工は、複数の凹部を折り畳み軸方向に沿って配して集合パターンを形成していることを特徴とする請求項1乃至4の何れか記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記凹凸加工は、折り畳み軸を挟み込む2つ以上のパターンから構成される集合パターンを形成している請求項1乃至4の何れか記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記凹凸加工がエンボスロールを用いて加工された請求項1乃至7の何れか記載の吸収性物品の包装構造。
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