JP4646013B2 - 使い捨ておむつ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、使い捨てのおむつに関する。
【0002】
【従来の技術】
米国特許第4,695,278号公報に開示の使い捨ておむつは、開放型のもので、おむつの両側部に肌接触面からの起立性向を有するバリアカフを備えている。バリアカフは、例えば織布や不織布からなる帯状のもので、互いに平行する近位縁と遠位縁とを有し、近位縁はおむつの肌当接面を形成している表面シートに接合され、遠位縁には弾性部材が伸長状態で取り付けられており、この弾性部材の収縮作用によって、遠位縁が肌当接面から起立する傾向を示す。このおむつを着用するときには、弾性部材が収縮して、遠位縁を形成する不織布に多数のひだが生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のおむつでは、バリアカフの遠位縁がおむつ着用者の脚周りにフィットして、脚周りに沿っての体液の漏れを防止する。しかし、遠位縁には多数のひだが生じているから、脚周りにフィットしたバリアカフでは、それらのひだと肌との隙間から体液が漏れることを避け難い。
【0004】
この発明は、バリアカフを有する従来のおむつの改良に係り、バリアカフと肌との間からの体液の漏れ防止を課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題解決のために、この発明が対象とするのは、肌接触面と着衣接触面とを有し、前記肌接触面が長さ方向において前胴周り域と後胴周り域とこれら両域間に位置する股下域とからなり、前記肌接触面の前記長さ方向へ延びる両側部に、前記肌接触面からの起立性向を有するバリアカフが形成されている使い捨ておむつである。
【0006】
かかる使い捨ておむつにおいて、この発明が特徴とするところは、次のとおりである。前記バリアカフは前記長さ方向へ延びる帯状シート片からなる。前記帯状シート片は、前記肌接触面に接合されて前記長さ方向へ延びる基縁部と、前記肌接触面からの起立性向を有し前記基縁部に平行する自由縁部と、前記前後胴周り域において前記肌接触面に接合された前後端縁部とを有する。前記シート片は、弾性的に伸長性の繊維からなるシート状繊維集合体を含む。この弾性的に伸長性の繊維の伸縮により、前記自由縁部は、前記長さ方向に弾性的に伸縮可能であるが、前記基縁部においては、前記弾性的に伸長性の繊維の収縮は抑制されており、したがって、前記基縁部は、実質的に非伸縮性である。かかるシート片が、前記自由縁部が前記長さ方向へ弾性的に伸長され、前記基縁部が前記長さ方向へ実質的に伸長されることのない状態で該基縁部と前記前後端縁部とが前記肌接触面に接合されている。また、かかるシート片が、弾性的に伸長性の繊維からなるシート状繊維集合体と非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体との重ね合わせによって形成されていて、前記シート片の長さ方向へ伸長されることによって前記弾性的に伸長性の繊維からなるシート状繊維集合体が弾性的に伸長されるとともに前記非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体が非弾性的に伸長されている。ここで、前記弾性的に伸長性の繊維が他の繊維と癒着することによって、前記シート片の前記基縁部が、その弾性応力を緩和または消失され、前記基縁部と前記前後端部とが前記肌接触面に接合されているものである。
【0007】
この発明には、次のような好ましい実施態様がある。
(1)前記バリアカフの幅方向における各部位の前記長さ方向に対する収縮力が前記基縁部から前記自由縁部の頂部に向かって徐々に強くなる。
(2)前記シート片が、その幅をほぼ2等分する中心線に沿って折り重ねられ、前記中心線が前記自由縁部に位置するように前記肌接触面に接合されている。
(3)前記シート片が弾性的に伸長性の繊維からなるシート状繊維集合体と非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体とを重ね合わせたものである。
(4)前記シート片が前記弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体の両面に前記非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体を重ね合わせたものである。
(5)前記シート片が前記非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体の両面に前記弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体を重ね合わせたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
添付の図面を参照して、この発明に係る使い捨ておむつの詳細を説明すると、以下のとおりである。
【0009】
図1、2は、自由状態にある使い捨ておむつ1の部分破断斜視図と、平面状に伸展した状態にあるおむつ1の部分破断平面図である。おむつ1は、開放型のもので、おむつ1着用者の肌に対しての当接面を形成する透液性表面シート2と、その着用者の着衣に対しての当接面を形成する不透液性裏面シート3と、これら両シート2,3間に介在する体液吸収性コア4とを有し、表裏面シート2,3は、コア4の周縁から延出して重なり合い互いに接合して前後端縁部フラップ11,12と、側縁部フラップ13とを形成している。おむつ1は、その長さ方向(図の上下方向)に前胴周り域6と、後胴周り域7と、これら両域6,7の間に位置する股下域8とを有し、後胴周り域7における側縁部フラップ13には、テープファスナ14が取り付けられている。前後端縁部フラップ11,12と、股下域8における側縁部フラップ13とでは、表裏面シート2,3の少なくとも一方の内面に胴周り弾性部材15,16と脚周り弾性部材17とが伸長状態で取り付けられている。表面シート2には、おむつ1の両側部にあって、股下域8を中心におむつ1の長さ方向へ延びるバリアカフ18が取り付けられている。
【0010】
バリアカフ18は、自由縁部21と、基縁部22と、前後端縁部23,24とを有し、内層20aと外装20bとが積層された帯状シート片からなり、自由縁部21は表面シート2に接合されておらず、基縁部22と、前後端縁部23,24とが接着剤26を介して表面シート2に接合されている。かかるバリアカフ18において、全幅Wのうちで幅W1を占めておむつ1の内方寄りに位置する自由縁部21は、おむつ1の長さ方向へ弾性的に伸長可能に形成されているが、斜線を付して示した幅W2を占めておむつ1の外方寄りに位置する基縁部22は、おむつ1の長さ方向に非伸長性に形成されている。図2の状態にあるおむつ1において、バリアカフ18は、自由縁部21が長さ方向へ伸長された状態で前後端縁部23,24がおむつ1の前後端縁部フラップ11,12に接合されている。基縁部22は股下域8を中心に前後端縁部フラップ11,12にまで届く長さを有しており、その全長が表面シート2に接合されている。かようなおむつ1が自由状態にあるときおよび/または着用状態にあるときには、バリアカフ18の自由縁部21がカフ18の長さ方向において収縮し、その収縮作用によって図1に示されるように表面シート2から上方ヘ起立する傾向を示す。
【0011】
図3は、図1のIII−III線切断面を示す図面である。自由縁部21が起立したバリアカフ18は、表面シート2との間におむつ1の内方へ向かって開口するポケット29を形成している。かかるバリアカフ18は、自由縁部21の頂部27とその近傍とがおむつ1着用者の脚周りに弾性的にフィットし、体液がおむつ1の側方から漏れることを防止する。バリアカフ18を形成している内層20aは、おむつ1の長さ方向へ弾性的に伸長可能であって、自由縁部21に弾性的な伸長性を付与しており、外層20bは、おむつ1の長さ方向へ非弾性的に伸長可能であって、バリアカフ18の外面に布様の肌触りを付与している。
【0012】
図4は、バリアカフ18が、おむつ1に形成される工程を示す図面である。図4において、バリアカフ18となるべき帯状の素材シート41は、弾性的に伸長可能な弾性シート42と、非弾性的に伸長可能な非弾性シート43とが積層されたもので、両シート42,43が、接着または溶着によって、矢印A,Bによって示される素材シート41の長手方向において間欠的に接合している。弾性シート42は、スチレン系エラストマー等の弾性材料で形成された弾性糸からなる不織布等のシート状繊維集合体や弾性材料で形成されたフィルムであって、素材シート41の長手方向へ弾性的に伸長可能である。スチレン系エラストマーをメルトブローン押出機で押出すことによって得られる5〜25dtexの連続繊維からなり、坪量10〜50g/m2を有するメルトブローン不織布は、素材シート41の一例である。非弾性シート43は、ポリプロピレン等の非弾性材料で形成された連続繊維からなる不織布等のシート状繊維集合体であって、素材シート41の長さ方向へ伸長されると、連続繊維が伸長されてその伸長が永久変形となって残る。ポリプロピレンをメルトブローン押出機で押出すことによって得られる5〜25dtexの連続繊維からなり、坪量5〜50g/m2を有するメルトブローン不織布は、非弾性シート43の一例である。
【0013】
かように形成される素材シート41は、工程Iにおいて長さ方向、即ち矢印A,B方向へ、弾性シート42と非弾性シート43との破断伸度以下であり、かつ、弾性シート42の弾性限界内において、好ましくは伸長率50〜400%の範囲で伸長され、第1中間シート44となる。第1中間シート44では、弾性シート42が弾性的に伸長した状態にあり、非弾性シート43が非弾性的に伸長し、永久変形した状態にある。かかる第1中間シート44は、弾性シート42の作用によって矢印A,Bとは逆の方向へ収縮可能である。
【0014】
工程IIにおいては、伸長状態にある第1中間シート44の一側縁部を加熱・加圧する。そうすることによって、この側縁部において弾性変形下にある弾性シート42の弾性糸の応力を緩和させ、またはその弾性糸を溶融して弾性的な収縮力を消失せしめた斜線で示される側縁部46を有する第2中間シート47を得ることができる。第2中間シート47の長さ方向において、側縁部46は収縮することがなく寸法が固定された状態にあるが、側縁部46以外の部位49は、シート47の長さ方向へ収縮可能である。
【0015】
工程IIIは、矢印A,B方向への伸長を解いたときの第2中間シート47の状態を示す図面である。第2中間シート47では、側縁部46が収縮することなくその寸法を維持しているが、それ以外の部位49は、矢印A,Bとは逆の方向へ収縮する。
【0016】
工程IVは、工程IIで得た第2中間シート47の伸長状態を維持しながら、このシート47の側縁部46と両端縁部51,52とを表面シート2の側部それぞれの上面に接着剤26(図3参照)を介して接合する。表面シート2の各側部において、第2中間シート47は、側縁部46が表面シート2の外方寄りに位置するように接合する。
【0017】
工程Vでは、工程IVを経た表面シート2を裏面シート3に重ねてコア4を挟み、両シート2,3を互いに重なり合う部分で接着または溶着して図1、2に示されたおむつ1を得る。コア4は、必要に応じて表面シート2および/または裏面シート3に接着する。工程Vで得たおむつ1において、第2中間シート47は図1、2のおむつ1のバリアカフ18となる。第2中間シート47の弾性シート42と非弾性シート43とは、バリアカフ18の内層シート20aと外層シート20bとになり、側縁部46はバリアカフ18の基縁部22となり、両端縁部51,52はバリアカフ18の前後端縁部23,24となり、第2中間シート47のうちで表面シート2に接合されていない部分はバリアカフ18の自由縁部21となる。
【0018】
かかるおむつ1では、バリアカフ18を形成している素材シート41が弾性的に伸長可能なものであって、このシート41が伸長状態にある第2中間シート47として表面シート2に取り付けられるから、バリアカフ18は、それが収縮しても、従来技術のバリアカフのように収縮したときに多数のひだを生じて、そのひだと脚周りの肌との隙間から体液が漏れる、という恐れがない。第2中間シート47では、側縁部46が非伸長性で表面シート2の前後端縁部11,12にまで届く長さを有しているから、その側縁部46は伸長することなく表面シート2に接合することが可能で、接合のための作業が容易である。工程IIで第1中間シート44の側縁部を加熱・加圧するときに、側縁部を幅広く加熱すると、第2中間シート47では側縁部46の近傍の収縮力も弱まる。その結果として、バリアカフ18の幅方向における各部位の長さ方向に対する収縮力が、基縁部22から自由縁部21の頂部27へ向かって徐々に強くなるように変化する。このような第2中間シート47は、表面シート2への取り付け作業が一層容易になる。素材シート41において、弾性シート42と非弾性シート43とに使用される繊維は、連続繊維であることが好ましい。かかる繊維は、バリアカフ18が収縮するときに両シート42,43を接合している部位と部位との間でループを形成するように変形するだけで、バリアカフ18にひだが生じるということがないし、バリアカフ18が伸長・収縮を繰り返しても短繊維のようにバリアカフ18から脱落するということがない。弾性シート42は、シート状の繊維集合体ではなくて、フィルムでもよいが、そのフィルムが収縮するときにひだが生じないことはいうまでもない。弾性シート42および/または非弾性シート43は、撥水性より好ましくは通気不透水性である。非弾性シート43は、繊維集合体であるから、これが肌に当接するようにバリアカフ18を形成すれば、カフ18の肌触りが布様になる。
【0019】
図5は、この発明の実施態様の一例を示す図3と同様な図面である。このおむつ1におけるバリアカフ18を形成する帯状シート片は内層20aと外層20bとからなるものではあるが、この2層からなるシート片はその幅をほぼ2等分する中心線25に沿って折り重ねられている。中心線25は自由縁部21における頂部27を形成し、帯状シート片が折曲されることによって弧を画いており、おむつ1着用者の脚周りに対しての柔軟な当接が可能である。
【0020】
図6もまた、この発明の実施態様の一例を示す図3と同様な図面である。このおむつ1におけるバリアカフ18では、弾性的な伸長性を有する内層20aの両面に非弾性的に伸長可能な外層20bが接合している。内層20aは、おむつ1の長さ方向へ伸長された状態にあり、バリアカフ18はその長さ方向において収縮可能である。この発明に係るおむつ1は、バリアカフ18が図6とは異なり、外層20bの両面に内層20aが重ねられているものであってもよい。
【0021】
この発明において、おむつ1を形成している部材どうしを接合するには、ホットメルト接着剤のごとき接着剤を使用することもできるし、部材が熱可塑性合成樹脂からなる場合には部材どうしを溶着することもできる。この発明は、図示例の如く開放型のおむつ1で実施する他に、前後胴周り域6,7の側縁部どうしを互いに接合することによってパンツ型に形成されているおむつで実施することも可能である。バリアカフ18は、図示例と異なり基縁部22がおむつ1の内方に位置し、自由縁部21がおむつ1の外方に位置するように形成することもできる。
【0022】
【発明の効果】
この発明に係る使い捨ておむつでは、弾性的な伸長性を有するシート素材を伸長することによってバリアカフを形成したから、このおむつを着用するときには、そのバリアカフにギャザーを生じることがなく、そのようなギャザーと脚周りの肌との隙間から体液が漏れるという従来技術の問題を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】使い捨ておむつの部分破断斜視図。
【図2】伸展した状態にある使い捨ておむつの部分破断平面図。
【図3】図1のIII−III線切断面を示す図。
【図4】バリアカフを形成する工程を示す図。
【図5】実施態様の一例を示す図3と同様な図面。
【図6】実施態様の他の一例を示す図3と同様な図面。
【符号の説明】
1 使い捨ておむつ
2 表面シート
6 前胴周り域
7 後胴周り域
8 股下域
18 バリアカフ
21 自由縁部
22 基縁部
23 端部(前端部)
24 端部(後端部)
27 頂部
Claims (6)
- 肌接触面と着衣接触面とを有し、前記肌接触面がその長さ方向において前胴周り域と後胴周り域とこれら両域間に位置する股下域とからなり、前記肌接触面の前記長さ方向へ延びる両側部に、前記肌接触面からの起立性向を有するバリアカフが形成されていて、
前記バリアカフは前記長さ方向へ延びる帯状シート片からなり、前記シート片は、前記肌接触面に接合されて前記長さ方向へ延びる基縁部と、前記肌接触面からの起立性向を有し前記基縁部に平行する自由縁部と、前記前後胴周り域において前記肌接触面に接合された前後端縁部とを有し、前記シート片は、弾性的に伸長性の繊維からなるシート状繊維集合体を含み、前記弾性的に伸長性の繊維の伸縮によって前記自由縁部が前記長さ方向に弾性的に伸縮可能である使い捨ておむつにおいて、
前記基縁部において前記弾性的に伸長性の繊維の収縮が抑制されていることによって前記基縁部が実質的に非伸縮性であり、前記自由縁部が前記長さ方向へ弾性的に伸長され、前記基縁部が前記長さ方向へ実質的に伸長されることのない状態で該基縁部と前記前後端縁部とが前記肌接触面に接合されていて、
前記シート片が、弾性的に伸長性の繊維からなるシート状繊維集合体と非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体との重ね合わせによって形成され、前記シート片の長さ方向へ伸長されることによって前記弾性的に伸長性の繊維からなるシート状繊維集合体が弾性的に伸長されるとともに前記非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体が非弾性的に伸長され、
前記シート片の前記基縁部における前記弾性的に伸長性の繊維が他の繊維に癒着することによって、前記基縁部がその弾性応力を緩和または消失されていて、
前記基縁部と前記前後端部とが前記肌接触面に接合されている
ことを特徴とする前記使い捨ておむつ。 - 前記バリアカフの幅方向における各部位の前記長さ方向に対する収縮力が前記基縁部から前記自由縁部の頂部に向かって徐々に強くなる請求項1記載の使い捨ておむつ。
- 前記シート片が、その幅をほぼ2等分する中心線に沿って折り重ねられ、前記中心線が前記自由縁部に位置するように前記肌接触面に接合されている請求項1または2記載の使い捨ておむつ。
- 前記シート片が前記弾性的に伸長性の繊維からなるシート状繊維集合体と非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体とを重ね合わせたものである請求項1〜3のいずれかに記載の使い捨ておむつ。
- 前記シート片が前記弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体の両面に前記非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体を重ね合わせたものである請求項4に記載の使い捨ておむつ。
- 前記シート片が前記非弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体の両面に前記弾性的に伸長性の繊維からなるシート状の繊維集合体を重ね合わせたものである請求項4に記載の使い捨ておむつ。
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