JP4634167B2 - 複式筆記具 - Google Patents
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Description
また、軸筒に対して後軸を着脱自在と成して、後軸を外した時に、後端から芯の補充やボールペン筆記体の交換を容易に可能とする。
請求項1に記載の発明に係る複式筆記具は、軸筒の先方に先軸を設け、軸筒の側面に複数箇所で穿設した長手スリット部のそれぞれにおいて、軸方向に案内されるスライダーの軸心に嵌着孔が設けられ、その嵌着孔に芯パイプまたは受けパイプあるいはボールペン筆記体の何れかのみ、あるいはそれらを任意に組合わせてそれぞれその後端部が嵌着され、芯パイプの前方にはシャープペンシル筆記体を取り付け、受けパイプの前方にはボールペン筆記体を取付けて、スライダーを、スライダーの前方と軸筒先方との間にそれぞれリターンスプリングを付勢して前後動可能に設け、各筆記体の先端部を先軸の先端口から選択的に出没可能としてなる複式筆記具に於いて、前記スライダーの軸方向に沿った外側面に、対面する状態で交互に3箇所以上で切り窓が設けられて、スライダーの前端から後端に至り軸心部に連結した状態の嵌着孔が形成されてなる。
軸筒の後方に後軸が前後動可能で且つ着脱可能に止着されてなり、芯パイプに固定されたスライダーの後端に、芯パイプに開通する挿通口と、その挿通口を開閉自在とする蓋部が設けられ、また、受けパイプに固定されたスライダーの後端に、受けパイプに開通する孔部と、その孔部を開閉自在とする蓋部が設けられて、孔部を開口し、前記軸筒の後方から後軸が離脱された状態で、シャープペンシル筆記体に接続する芯パイプにその後端から芯が補充可能となり、また、受けパイプの後端からボールペン筆記体が装着可能となされ、また、軸筒の後端に係止筒が前後動のみ可能に抜け止め係止されて、前記スライダーの一つが前方に摺動された時に係止筒の前端に延設した係止バーの前端にスライダーの後端が係止されて筆記体の先端が先軸先端から突出状態に固定されると共に、係止筒が後軸と一体となるように設けられてなる。
また、後軸に消しゴム繰り出し装置や筆記体、修正具、印鑑などを搭載すると共に、軸筒に対して後軸を着脱自在と成し、後軸を外した時に、後端から芯の補充や後端からボールペン筆記体の交換が容易に可能となる。
従来の複式筆記具は、先軸を離脱し、細いシャープペンシル筆記体を芯パイプから着脱するので操作が面倒であり、更にシャープペンシル筆記体を芯パイプから着脱する際に、芯をこぼしてしまったり、芯を折ってしまうなどの問題があった。上述した特許文献1と2はそれを解決するものであったが、ボールペン筆記体の交換に際しては、従来通り先軸を着脱して行わなければならず、操作に混乱を生ずる問題や、使用者にとってさほど便利になったという印象がなかった。
本発明は、従来の問題がすべて解決可能となるものである。
また、スライダー6の軸方向に沿った外側面に、対面する状態で交互に3箇所以上で切り窓6hが設けられて、スライダー6の前端から後端に至り軸心部に連結した状態の嵌着孔6fが形成され、嵌着孔6fに後述する芯パイプ12の後端部が段部6iに当接して嵌着され、更に後端に芯を芯パイプ内に挿入可能とする挿通口6gが形成されている。
また、突出部6a側には凹部6eが形成されており、その凹部6eに軸支部8bを軸支させて蓋8が取付けられ、蓋8の軸支部8bの一方側に設けられた蓋部8aが前記挿通口6gを遮蔽し、軸支部8bの反対側に設けられた片部8cが前記凹部6eから適宜外方に突出されて、この片部8cを内方に押したときに蓋部8aが回動して挿通口6gが開口する。尚、蓋部8aは、スライダー6に対して遮蔽した状態で不用意に回動しないように係合されている。
また、スライダー7の軸方向に沿った外側面に、対面する状態で交互に3箇所以上で切り窓7gが設けられて、スライダー7の前端から後端に至り軸心部に連結した状態の嵌着孔7fが形成され、嵌着孔7fに後述する受けパイプ13の後端部が嵌着され、更に後端に後述する栓体20を収容する孔部7eが形成され、ボールペン筆記体11を受けパイプ13の前方に遊挿可能とする挿通口が形成されている。
また、スライダー7の後端において、突出部7a側に引出し可能なスライド式の蓋9が設けられており、引出したときに挿通口が開口してボールペン筆記体11が受けパイプ13の前方に遊挿され、後端の孔部7eに栓体20が前端を当接状態にして収容され、蓋9を押込んで蓋部9aで記挿通口を遮蔽し、ボールペン筆記体の先端に筆圧が掛かっても後端への移動が阻止される。
前記実施形態では、ボールペン筆記体11の後端に栓体20を固定して設けているが、ボールペン筆記体の後端部外周(インキ収容管)に凸部を形成して、その凸部をスライダー後端の孔部7e前端に当接状態となせば栓体は省略することができる。
また、蓋部9は、スライダー7との相互間に蟻溝等の係合溝と凸部等を設けて、蓋部9がスライダー7の後方に離脱しないように配慮される。また必要により、遮蔽した状態で蓋部9aが不用意に摺動しないように相互の摺動部間に係合部が設けられる。
また、ボールペン筆記体11の後端孔が外気と置換できるように尾栓20の後端に通気孔20aが設けられ、蓋部9aの内面にも通気のための溝が設けられている。尚、通気手段は実施形態に限定されず設けることが可能である。
また、段部4cの後方に後端に至る螺旋溝4dが形成されている。
またボールペン筆記体11は、受けパイプ13の前方に突出して装着され、受けパイプ13の後端にスライダー7を接続させて中軸1に嵌挿され、継ぎ手5の仕切り部5bに設けた孔5bbを貫通して中軸1の長手スリット部1bにスライダー7の突出部7aが貫出するよう組み込まれる。また、スライダー7の前端と継ぎ手5の仕切り部5bとの間に介装されたリターンスプリング15により後方へ附勢される。
また、スライダーの26,27,28の後端にはそれぞれ蓋22,23,24が設けられる。
先ず、内筒33のスリット36は後端まで開口しており、消しゴムホルダー37はスリット36に容易に挿入可能となる。また、スリット36の後端部38はやや傾斜面を有している。また、スリット36前端よりやや前方の筒部周面に突条または円周状の突状を成した係合部35が形成されて、また、後軸30の螺旋溝の前方に円周状の係止溝32が形成されて相互の弾性変形によって内筒33に対し後軸30が回転のみ可能に係止される。 また、その時、後軸30の内孔部後端に形成したやはり傾斜面を有した当接部31に前記内筒33の傾斜面を有した後端部38が迎合するので変形し易いスリット36の後端が軸心方向に変形するのを防止できる。従って、消しゴムの取付け時、消しゴムの繰り出し時に支障が生じない。
スライダー6を前進させると、図1に示すように係止バー24の切欠16fにスライダー6の係止突起6dが係止し、シャープペンシル筆記体10の筆記先端部が先軸3の先端口から突出する。この状態で、軸筒1に対し後軸4を前後動すると前記係止バー16fによりスライダー6が連動して、口金10cの段部10dが先軸3の内段部3bに当接した状態から継ぎ手10aと共にチャックが前後動して芯が繰り出される。
また、他方のスライダー7を前進すると、スライダー6と係止バー16fの係止が解除されて、シャープペンシル筆記体10の筆記先端部が後退して先軸内に没入されると共に、代わりにスライダー7が係止バー16fに係止すると共にボールペン筆記体11の筆記先端部が先軸3の先端口から突出する。
この状態からスライダー6を後退させると、蓋部8aが係止筒16の底部に当接して開口状態の蓋部8aが挿通口6gを遮蔽する。(片部8cを指で外方に引いて遮蔽することは自由である。)尚、芯パイプ12に芯を補充する場合にも同様に行う。
また、上述した実施形態に於いては、係止筒と内筒を別体に設けているが、両者を一体に設けることは可能である。その場合、中軸から後軸を離脱すると、スライダーの芯の挿通口に直接芯を補充することが可能となる。
前筒部41の後端には後軸40が一体に形成されている。即ち、前筒部41後端に設けた鍔部42が後軸40の内壁に接合している。
後軸40後方の側面にはスリット45が穿設され、スリット45の両側には突起43と溝44が交互に設けられている。また、その内孔には後端に消しゴム56を止着した消しゴムホルダー50がその外周に設けた係合突起52を前記スリット45の溝44に係脱可能に嵌入させて取付けられている。係合突起52は消しゴムホルダー50の側面に設けた弾性片51の前端に形成され、摺動と共に溝44に弾性変位しながら係合して消しゴム56の突出状態を保持する。また、係合突起52の中央をやや突出させて操作釦53と成し、操作釦53を押圧前後動させて係合突起52と溝44との係合を解除させながら消しゴムホルダー50を移動可能とする。
また、前記後軸40後端の軸部46に天冠48が固着される。
後軸40に対して操作釦53を後方に移動すると、消しゴムホルダー50の係合突起52が、後軸40のスリット45に沿って溝44に対し係脱しながら移動するので、徐々に消しゴムホルダー50が後退して、消しゴム56が天冠48の開口部から繰り出される。 また、操作釦53を前方に移動させると消しゴムホルダー50が前進し、それと共に消しゴム56が天冠48の開口部から没入する。
本発明の複式筆記具は、シャープペンシルやボールペン等の複数の筆記体を搭載し、軸筒に対して後軸を着脱自在となして、後軸を外した時に、後端から芯の補充やボールペンリフィールの交換が容易となることから、先軸と軸筒を一体に形成することが可能となり、安価に提供できる利点がある。また、後軸には、実施形態において消しゴム繰り出し装置を設けているが、例えばアンダーラインなどの筆記体、修正ペンや修正テープなどの修正具、印鑑などを搭載した様式で提供することが可能である。
1a 長手スリット部
1b 長手スリット部
1c 中軸の内孔
2a 窓部
2b 窓部
3 先軸
3a 係止溝
3b 内段部
4 後軸
4a 内孔
4b 段部
4c 段部
4d 螺旋溝
5 継ぎ手
5a 筒部
5b 仕切り部
5ba 孔
5bb 孔
5c 係合部
6 スライダー
6a 突出部
6b 第1の突部
6c 第2の突部
6d 係止突起
6e 凹部
6f 嵌着孔
6g 挿通口
6h 切り窓
7 スライダー
7a 突出部
7b 第1の突部
7c 第2の突部
7d 係止突起
7e 孔部
7f 嵌着孔
7g 切り窓
8 蓋
8a 蓋部
8b 軸支部
8c 片部
9 蓋
9a 蓋部
9b 溝部
10 シャープペンシル筆記体
10a 継ぎ手
10b チャックスプリング
10c 口金
10d 段部
11 ボールペン筆記体
12 芯パイプ
13 受けパイプ
14 リターンスプリング
15 リターンスプリング
16 係止筒
16a 筒部
16b 係止部
16c 係止部
16d 係止部
16e 挿入孔
16f 係止バー
16g 切欠
17 内筒
17a 前筒部
17b 係止溝
17c 後筒部
17d 段部
17e 係止部
17f スリット
17g 天冠部
18 消しゴムホルダー
18a 筒部
18b 突起
18c 弾性片
18d 係止突起
19 消しゴム
20 栓体
20a 通気孔
21 中軸
22 蓋
23 蓋
24 蓋
25 係止バー
26 スライダー
27 スライダー
28 スライダー
30 後軸
31 当接部
32 係止溝
33 内筒
34 前筒部
35 係合部
36 スリット
37 消しゴムホルダー
38 後端部
40 後軸
41 前筒部
41a 係止溝
42 鍔部
42a 窓
43 突起
44 溝
45 スリット
46 軸部
47 突部
48 天冠
49 係止溝
50 消しゴムホルダー
51 弾性片
52 係合突起
53 操作釦
54 係合片
55 係止突部
56 消しゴム
Claims (2)
- 軸筒の先方に先軸を設け、軸筒の側面に複数箇所で穿設した長手スリット部のそれぞれにおいて、軸方向に案内されるスライダーの軸心に嵌着孔が設けられ、その嵌着孔に芯パイプまたは受けパイプあるいはボールペン筆記体の何れかのみ、あるいはそれらを任意に組合わせてそれぞれその後端部が嵌着され、芯パイプの前方にはシャープペンシル筆記体を取り付け、受けパイプの前方にはボールペン筆記体を取付けて、スライダーを、スライダーの前方と軸筒先方との間にそれぞれリターンスプリングを付勢して前後動可能に設け、各筆記体の先端部を先軸の先端口から選択的に出没可能としてなる複式筆記具に於いて、前記スライダーの軸方向に沿った外側面に、対面する状態で交互に3箇所以上で切り窓が設けられて、スライダーの前端から後端に至り軸心部に連結した状態の嵌着孔が形成されてなることを特徴とする複式筆記具。
- 軸筒の後方に後軸が前後動可能で且つ着脱可能に止着されてなり、芯パイプに固定されたスライダーの後端に、芯パイプに開通する挿通口と、その挿通口を開閉自在とする蓋部が設けられ、また、受けパイプに固定されたスライダーの後端に、受けパイプに開通する孔部と、その孔部を開閉自在とする蓋部が設けられて、孔部を開口し、前記軸筒の後方から後軸が離脱された状態で、シャープペンシル筆記体に接続する芯パイプにその後端から芯が補充可能となり、また、受けパイプの後端からボールペン筆記体が装着可能となされ、また、軸筒の後端に係止筒が前後動のみ可能に抜け止め係止されて、前記スライダーの一つが前方に摺動された時に係止筒の前端に延設した係止バーの前端にスライダーの後端が係止されて筆記体の先端が先軸先端から突出状態に固定されると共に、係止筒が後軸と一体となるように設けられてなる請求項1に記載の複式筆記具。
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