JP4626521B2 - ブレーキペダルの支持構造 - Google Patents
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Description
この特許文献1においては、その図1において符号5で示すペダルサポート部材に、符号15,16で示すビードが形成されており、車両前方が衝突した場合には、このビードを変形させることによって符号8で示すブレーキペダルが後退することを防ぐようになっている。
そして、図7中矢印A101で示すように、この車両100の前方が衝突した場合、ダッシュパネル101がブレーキブースタ107とともに車両後方へ変位することとなり、これにより、サポートメンバブラケット102が後方へ変位するとともに、ブレーキペダル103もアーム部材108に押されて車両後方側へ回動しようとする。
このとき、サポートメンバブラケット102に固着された干渉用ブラケット104も後方へ変位するが、
干渉用ブラケット104の後端部がガイドプレート106に当接すると同時に、ガイドプレート106に沿って、車両の後下方向へ変位するようになっている(図7中矢印A102参照)。
そして、この座屈により、サポートメンバブラケット102の後端部側が車両100の前方側に変位するとともに、ブレーキペダル103がストッパ部109に当接し、ブレーキペダル103の車両後方側への回動が抑制される。
しかしながら、車両の種類によっては、そのレイアウトスペース上、あるいは機能上、ブレーキブースタの配設位置が制限される場合があり、これらの図7および図8に示すように、ブレーキブースタ107をブレーキペダル103の操作方向の延長線上に配設できない場合がある。
本発明はこのような課題に鑑み案出されたもので、車両の前方が衝突した場合であっても、簡素な構成でブレーキペダルが後退することを抑制することができる、ブレーキペダルの支持構造を提供することを目的とする。
また、請求項3記載の本発明のブレーキペダル支持構造は、請求項1又は2記載の内容において、前記回動軸には、前記ブレーキブースタと接続されたレバー部材が設けられ、前記ブレーキペダルは、前記第1支持部材に近接し且つ前記第1支持部材よりも前記他端部側における前記回動軸に固設され、前記レバー部材は、前記第2支持部材に近接し且つ前記第2支持部材よりも前記一端部側における前記回動軸に固設されていることを特徴としている。
また、車両の前方が衝突した場合に、車両前方からダッシュパネルに入力された力を利用して、ブレーキペダルを捩り、ブレーキペダルが後退することを防ぐことができる。(請求項1)
また、補強部材の剛性を前端部により向上させながらも、この前端部に形成された上方切り欠き部により局所的に補強部材の剛性を低減させることで、車両の前方が衝突した場合においては、補強部材が変形することが許容され、第1支持部材および第2支持部材で支持されていたブレーキペダルの回動軸を脱落させることができる。(請求項2)
また、ブレーキペダルおよび第1支持部材と、レバー部材および第2支持部材とによって回動軸がその軸線方向に変位することを規制することで、通常時においては、確実なブレーキペダル操作を可能としながら、車両前方が衝突した場合においては、回動軸が第1支持部材や第2支持部材から外れることが阻害されないようにすることができる。(請求項3)
また、このダッシュパネル12にはサポートメンバブラケット(回動支持部材)14が固設され、さらに、このサポートメンバブラケット14により後述するパイプ(ブレーキペダルの回動軸)16が軸支されている。そして、このパイプ16にはブレーキペダル15が固設され、このブレーキペダル15は、ドライバによる踏み込み操作により、このパイプ16を回動軸として所定の範囲で回動することができるようになっている。
また、これらのブースタ側ブラケット14Bおよびペダル側ブラケット14Cには、それぞれ、円形の穴部14dが形成されている。そして、この穴部14dには、ブッシュ14fが内嵌めされ、さらに、このブッシュ14fに対してパイプ16が挿入されることで、パイプ16の左端部(他端部)がブースタ側ブラケット14Bにより回動可能に支持され、他方、右端部(一端部)がペダル側ブラケット14Cにより回動可能に支持されている。
また、図2に示すように、ブースタ側ブラケット14Bとペダル側ブラケット14Cとの間にはステー部材(補強部材)23が介装され、ブースタ側ブラケット14Bおよびペダル側ブラケット14Cの剛性を高めつつ、車両1の前方で衝突が生じた場合には、適切に変形することで、ペダル側ブラケット14Cおよびブースタ側ブラケット14Bの変形を許容し、ブレーキペダル15が後退することを防ぐことができるようになっている。
そして、この水平フランジ部23Fには、車両1の後方へ開放した後方切り欠き部23Dが形成されている。さらに、前端部23Cには、上方へ開放した上方切り欠き部23Eが形成されている。
また、このパイプ16は、図2に示すように、ペダル側ブラケット14Cの穴部14dから右側へ僅かに突出するように配設されている。なお、パイプ16のうち、ペダル側ブラケット14Cよりも右側へ突出した部分を突出部16aという。
したがって、図2中矢印A16Lで示すようにパイプ16が車幅中心側(図2中左側)へ変位しようとしても、ブースタ側ブラケット14Bとブースタ連結アーム17とが干渉することで、かかるパイプ16の変位を規制することができるようになっている。また、図2中矢印A16Rで示すようにパイプ16が車幅外方側(図2中右側)へ変位しようとしても、ブレーキペダル15とペダル側ブラケット14Cとが干渉することで、かかるパイプ16の変位を規制することができるようになっている。
また、ダッシュクロスメンバ13にはガイドプレート(ガイド部材)21が固設されており、このガイドプレート21は、ダッシュクロスメンバ13と干渉用ブラケット19との間に介装されている。また、このガイドプレート21は、ダッシュクロスメンバ13に対して固設された固定部材21Aと、この固定部材21Aと一体に形成され干渉用ブラケット19の後端部19aと近接する位置から車両1の後下方向へ斜めに延在する摺動部材21Bとから構成されている。
車両1の前方が衝突し、ダッシュパネル12が後方へ変位すると、サポートメンバブラケット14も後方へ変位し、さらに、図5中矢印A19BACKで示すように、干渉用ブラケット19も後方へ変位する。
これにより、ダッシュクロスメンバ13とダッシュパネル12との間に介装されたガイドプレート21,干渉用ブラケット19,ペダル側ブラケット14Cには圧縮力が作用する。
また、このとき、ガイドプレート21の摺動部材21Bの底部21B2に当接した干渉用ブラケット19は、図1中矢印A19DOWNで示すように、この摺動部材21Bの底部21B2に沿って、車両1斜め下後方へ押し下げ、座屈部14eの座屈を促進しながら、ブレーキペダル15の下端部15aを積極的に前進させる。そして、座屈部14eの座屈変形により、ペダル側ブラケット14Cの後端部側は前方に変位されるので、ストッパを兼用する下端部19Cがブレーキペダル15に当設して、ブレーキペダル15の後退を抑制する。
また、このとき、車両1の前方で生じた衝突により、パイプ16のブレーキブースタ18側の端部(左端部)は、ブースタ側ブラケット14Bの穴部14dから抜け出ているため、上述したブレーキペダル15の捩じり(図2中矢印A15参照)が阻害されることはない。これは、車両1の前方が衝突した際に、ステー部材23の水平フランジ部23Fに形成された後方切り欠き部23Dにより、ペダル側ブラケット14Cとブースタ側ブラケット14Bとの距離L1が拡がることが許容されるようになっていることによるものであり、さらに、ブースタ側ブラケット14Bよりも車幅中心側のパイプ16の表面には何の部品も設けられていないことによるものでもある。
また、ブレーキペダル15の回動軸であるパイプ16において、ペダル側ブラケット14Cとブースタ側ブラケット14Bとの間で干渉用ブラケット19の前端部19bを近接させるスペースがないような場合であっても、ペダル側ブラケット14Cから突出した突出部16aに対して干渉用ブラケット19の前端部19bを近接して配設することで、車両1の前方衝突時にダッシュパネル12とダッシュクロスメンバ13との間で生じる圧縮力を、干渉用ブラケット19およびブレーキペダル15の回動軸であるパイプ16の突出部16aを介して、ペダル側ブラケット14Cの座屈部14eに確実に伝達させることが可能となる。
また、ブレーキペダル15の回動軸であるパイプ16にブースタ接続部材17を一体に固設したので、ブレーキブースタ18がオフセットされた位置にあっても、ブレーキペダル15の操作力を確実にブレーキブースタ18に伝達することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は係る実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
例えば、干渉用ブラケット19の前端部19bをパイプ16の突出部16aではなく、ペダル側ブラケット14Cとブースタ側ブラケット14Bとの間でパイプ16に近接するように構成してもよい。
12 ダッシュパネル
13 デッキクロスメンバ
14B ブースタ側ブラケット(第2支持部材)
14C ペダル側ブラケット(第1支持部材)
14e 座屈部(低剛性部)
15 ブレーキペダル
16 パイプ(回動軸)
16a 突出部
17 ブレーキブースタレバー(レバー部材)
18 ブレーキブースタ(ブレーキ倍力装置)
19 干渉用ブラケット(当接部材)
19b 干渉用ブラケットの前端部(当接部材の他端部)
19c 干渉用ブラケットの下端部(ストッパ部材)
21 ガイドプレート(ガイド部材)
21B1A 傾斜部(傾斜壁部)
23 ステー部材(補強部材)
23A ペダル側フランジ(一側部)
23B ブースタ側フランジ(他側部)
23C 前側フランジ(前端部)
23D 後方切り欠き部(後方切り欠き部)
23E 上方切り欠き部(上方切り欠き部)
Claims (3)
- 車両の車室前壁を構成するダッシュパネルと、
前記車両のドライバによって操作されるブレーキペダルと、
前記ブレーキペダルよりも前記車両の車幅中心部側に離間して前記ブレーキペダルよりも前記車両の前方に配設されたブレーキブースタと、
前記ブレーキペダルの基端と前記ブレーキブースタの後端とを接続する前記ブレーキペダルの回動軸と、
前記ブレーキペダル近傍で前記ダッシュパネルに固定され、前記回動軸の一端部側を回転可能に支持する第1支持部材と、
前記ブレーキブースタ近傍で前記ダッシュパネルに固定され、前記回動軸の他端部側を回転可能に支持する第2支持部材と、
一側部が前記第1支持部材に前記車両の前後方向に延びて接続されるとともに他側部が第2支持部材に前記車両の前後方向に延びて接続され且つ前端部が前記ダッシュパネルに接続された補強部材と、
前記ダッシュパネルよりも後方で車幅方向に延在するデッキクロスメンバと、
前記デッキクロスメンバに固定されたガイド部材と、
前記第1支持部材の後端部に設けられ、前記デッキクロスメンバと前記ブレーキペダルの回動軸との間に位置して、前記車両の衝突時に前記ガイド部材に当接する当接部材とを備え、
前記補強部材には、前記車両の後方へ開放し、前記車両の衝突時に前記第1支持部材と前記第2支持部材との間の距離が広がることを許容する後方切り欠き部が形成され、
前記ガイド部材は、前記車両の前後方向に延在して立設し且つ前記車両の後方側ほど前記車両の車幅外側へ位置するように形成され、前記車両の衝突時に前記当接部材が当接する傾斜壁部を有する
ことを特徴とするブレーキペダル支持構造。 - 前記補強部材の前記前端部は、前記支持第1部材と前記支持第2部材との間で前記ダッシュパネルに沿って上方へ立設するとともに、上方へ開放して形成され局所的に前記補強部材の剛性を低減させ前記車両の衝突時に前記第1支持部材と前記第2支持部材との変位を許容する上方切り欠き部を有している
ことを特徴とする、請求項1記載のブレーキペダル支持構造。 - 前記回動軸には、前記ブレーキブースタと接続されたレバー部材が設けられ、
前記ブレーキペダルは、前記第1支持部材に近接し且つ前記第1支持部材よりも前記他端部側における前記回動軸に固設され、
前記レバー部材は、前記第2支持部材に近接し且つ前記第2支持部材よりも前記一端部側における前記回動軸に固設されている
ことを特徴とする、請求項1又は2記載のブレーキペダル支持構造。
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