JP4624965B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
上述した不利益を解消する手段として、特許文献1に開示された技術がある。
また、側面キーに操作内容を表示(例えばキーに「決定」等、当該キー押下時に実行される機能を文字によって刻印する等)しようとしても、側面キーには概ね複数の操作が割り当てられているため、当該側面キーの全ての操作に対して操作内容を表示することが困難である、という不利益があった。
また、側面以外に設置された補助的なボタンの操作内容については開示されていなかった。
図1は、携帯端末100の信号処理系のブロック図である。
図1に示すように、携帯端末100は、送受信アンテナ111を含む通信処理部101と、メモリ102と、音声処理部103と、表示部104と、操作部105と、制御部106とを有する。
また逆に、通信処理部101は、基地局から送信された電話の発信動作に係る音声情報や電子メールの発信動作に係る文字情報等の各種情報を電波として送受信アンテナ111で受信し、受信した電波を復調してその復調したデータを制御部106に出力する。
このように、通信処理部101は、電話の発着信動作や電子メールの送受信動作などの無線通信動作を行う。
通信処理部101は、基地局に対して発呼要求を送信し、基地局とのデータリンクを確立する。
基地局は、通信処理部101からの発呼要求を受信すると、トラフィックの状況を判断し、基地局から携帯端末100に対して、通信を行うチャネルの割り当てを行う。これにより、データリンクが確立される。
一旦、データリンクが確立されると、携帯端末100と基地局との間で割り当てられた通信方式によるデータ通信が可能となる。
また、通信処理部101と基地局とが通信中である場合に、携帯端末100の移動等により基地局が他の基地局に切り替わる時には、他の基地局に対するチャネルの割り当てが基地局主導で行われる。
操作部105を構成する各キーは、ユーザの操作(押下)を検出し、電気信号を制御部106に供給する。これにより、制御部106は、いずれのキーが操作されたかについて判断することができる。
図2は、折り畳み型の携帯端末100が開いた状態における外観を示す図である。
図2に示すように、携帯端末100は、上部筐体1(第2筐体)、下部筐体2(第1筐体)、ヒンジ部3(連結部)によって構成される。
図2(a)が携帯端末100を表面(キー入力部21がある側)から見た図、図2(b)が携帯端末100を裏面(キー入力部21がない面)から見た図である。
上部筐体1は、メインモニタ11と、スピーカ12と、第1操作ガイド13、第2操作ガイド14、サブモニタ15とを有する。
メインモニタ11は、LCD等であり、上述した表示部104が表示を行う表示デバイスである。
スピーカ12は、音声処理部103が音声情報を出力する音声出力デバイスである。
第2操作ガイド14(第2操作ガイド部)は、主面16における第1操作ガイド13に対応する位置に設置され、第1操作ガイド13と同様に後述する補助ボタン31の各ボタンの操作内容を示すガイドである。
第1操作ガイド13及び第2操作ガイド14の詳細については後述する。
サブモニタ15は、LCDや有機EL(Electro luminescence)ディスプレイ等の表示部104が表示を行う表示デバイスであり、主に補助的な表示(例えば着信時の通知、時刻表示等)を行う。
キー入力部21は、上述した操作部105の入力デバイスであり、例えば、0〜9の数字及び♯、*に対応したテンキー、十字キー、決定キー、発話キー、電源キー等から構成される。
マイク22は、音声を集音して音声処理部103に入力する。
キー入力部21及びマイク22は、下部筐体2の同一の主面23に存在する。
ヒンジ部3による、2軸回転の具体例を図3及び図4に示す。図3(a)〜(c)は、第1回転軸Aを中心にして、上部筐体1を回転させる場合について示している。
図3(b)は、ヒンジ部3の回転機構により、第1回転軸Aを中心に上部筐体1を回転させている途中の状態を示した図である。
図3(c)は、上部筐体1の第2種面17と下部筐体2の主面23とを同一方向に向けた場合の携帯端末100を開いた状態を示す図である。
図3(a)〜(c)に示すように、携帯端末100は、ヒンジ部3の回転機構により、第1回転軸Aを中心に、上部筐体1を裏返しの状態にすることができる。
図4は、折り畳んだ状態の携帯端末100を上部筐体1側から見た図である。
図4(a)は、上部筐体1の第2主面17が外側に出ている場合の携帯端末100を折り畳んだ状態を示す図である。以下、この状態を第1状態と称する。
図4(b)は、上部筐体1の主面16が外側に出ている場合の携帯端末100を折り畳んだ状態を示す図である。以下、この状態を第2状態と称する。
本実施形態では、一例として補助ボタン31は3個の補助ボタン31a、31b、31cで構成されるとする。
また、図4(a)及び図4(b)に示すように、上部筐体1は、第2主面17側に第1操作ガイド13a〜cを、そして主面16側に第2操作ガイド14a〜cを有して構成されており、第1操作ガイド13a〜cは、図4(a)における第1状態にあるときの各補助ボタン31a〜31cに、そして第2操作ガイド14a〜cは図4(b)における第2状態にあるときの各補助ボタン31a〜cにそれぞれ対応して構成される。
また、第1操作ガイド13a〜cは、図4(a)の第1状態において補助ボタン31a〜cに割り振られた機能の操作内容を示すものであり。第2操作ガイド14a〜cは、図4(b)の第2状態において補助ボタン31a〜cに割り当てられた機能の操作内容を示すものである。
以下、具体的な例を挙げて説明する。
例えば、携帯端末100が第1状態にあるときは、補助ボタン31a〜cは音楽再生機能の操作を実行するために割り当てられたボタンであり、第2状態にあるときは、補助ボタン31a〜cはTV視聴機能の操作を実行するために割り当てられたボタンである。
また、携帯端末100が第2状態にあり、かつ、TV視聴機能が実行されているときは、補助ボタン31aの押下によってチャンネルを1つ前の局に戻す機能が実行され、補助ボタン31bの押下によって、メインモニタ11にテレビ番組表を表示させる機能が実行され、補助ボタン31cの押下によってチャンネルを1つ次の局に送る機能が実行される。
すなわち、例えば、制御部106は、ユーザの操作により(キー入力部21を介した操作でも補助ボタン31a〜cを介した操作でもどちらでも良い)、音楽再生機能を実行し、図1に図示しない記憶部から音楽ファイル及び再生リストを読み出して再生リスト順に再生を行い、図1に図示しないヘッドホン端子等から出力する。この状態で携帯端末100が第1状態にある場合には、補助ボタン31aが押下されると、制御部106は現在再生中の曲の再生リストにおける1曲前の曲の再生を実行し、補助ボタン31bが押下されると、制御部106は再生中の曲の一時停止を実行し(一時停止中に再度補助ボタン31bが押下されたら一時停止を解除して再び再生を始める)、補助ボタン31cが押下されると、制御部106は現在再生中の曲の再生リストにおける1曲次の曲の再生を実行する。
図4(a)に示すように、第1操作ガイド13a〜cは、第1状態において、補助ボタン31a〜cに対応する位置に配設されており、第1操作ガイド13aが補助ボタン31aを押下した場合に実行される音楽再生機能中の機能(曲戻し)についての説明になっており、第1操作ガイド13bが補助ボタン31bを押下した場合に実行される音楽再生機能中の機能(一時停止或いは再生)についての説明になっており、第1操作ガイド13cが補助ボタン31cを押下した場合に実行される音楽再生機能中の機能(曲送り)についての説明になっている。
なお、上記説明した補助ボタン31a〜cの押下によって実行される各機能や第1操作ガイド13a〜c及び第2操作ガイド14a〜cの配置位置ないしガイドは、全て一例であり、本発明においては自由に変更が可能である。
すなわち、本発明の実施に際しては、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
Claims (9)
- 第1筐体と、前記第1筐体に対して第1状態と第2状態とをとり得るように連結された第2筐体とを有する電子機器であって、
前記第2筐体が前記第1状態或いは前記第2状態のいずれの状態にあるときにも外部に露出する位置に配された入力部と、
前記第2筐体が前記第1状態にある場合に、前記入力部に割り当てられる第1の機能に係る内容を示す指標である第1操作ガイド部と、
前記第2筐体が前記第2状態にある場合に、前記入力部に割り当てられる、前記第1の機能とは異なる第2の機能に係る内容を表示する第2操作ガイド部と、
を有し、
前記第1操作ガイド部は、前記第2筐体が前記第1状態にある場合に前記第2筐体における前記入力部に近い領域であって外部に露出する位置に配設されると共に、前記第2状態にある場合に外部に露出しない位置に配設され、
前記第2操作ガイド部は、前記第2筐体が前記第2状態にある場合に外部に露出し、前記第1状態にある場合に外部に露出しない位置に配設される
ことを特徴とする電子機器。 - 前記第1筐体と前記第2筐体は、開閉可能に連結されており、
前記第1状態は、前記第1筐体に前記第2筐体の所定の面が対向するように閉じられた状態であり、
前記第2状態は、前記第1筐体に前記所定の面の背面が対向するように閉じられた状態である
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記第1操作ガイド部は、前記第2筐体が前記第1状態にある場合に、前記入力部に隣り合う位置に配設され、
前記第2操作ガイド部は、前記第2筐体が前記第2状態である場合に、前記入力部に隣り合う位置に配設される
ことを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。 - 前記第1筐体と前記第2筐体とは連結部を介して連結され、
前記入力部は、前記連結部に配設される
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電子機器。 - 前記第1操作ガイド部及び前記第2操作ガイド部は、前記第2筐体に配設される
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の電子機器。 - 複数の機能を動作可能な機能動作部を更に有し、
前記第1操作ガイド部及び前記第2操作ガイド部は、前記機能動作部により動作可能な前記第1の機能及び前記第2の機能に係る内容をガイド可能に構成され、
前記機能動作部は、前記入力部が押下された際に、前記第1状態においては前記第1の機能の動作を実行し、前記第2状態においては前記第2の機能の動作を実行する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の電子機器。 - 複数の機能を動作可能な機能動作部と、
前記第2操作ガイド部として少なくとも前記第2の機能が表示される表示部と、
をさらに有し、
前記表示部は、前記機能動作部により動作される機能に応じて表示される機能に係る内容を変更可能に構成される
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の電子機器。 - 前記第2筐体は、画面表示可能な表示面を有し、
前記第1状態においては前記表示面が前記第1筐体に対向され、前記第2状態においては前記表示面が外部に露出され、
前記入力部は、前記第2筐体が前記第2状態にある場合は、前記機能動作部により動作可能な機能のうち、前記表示面による画面表示を用いる機能の動作を行うために用いられ、
前記第2操作ガイド部は、前記表示面による画面表示を用いる前記第2の機能に係る内容をガイドする
ことを特徴とする請求項6または7に記載の電子機器。 - 前記機能動作部は、全ての機能を動作していない状態において、前記第2筐体が前記第1の状態にある場合に、前記入力部が押下されると、前記第2操作ガイド部に表示された前記第2の機能の動作を実行する
ことを特徴とする請求項6から8のいずれか一項に記載の電子機器。
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