JP4624897B2 - コンバインの走行変速装置 - Google Patents
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前記変速指令手段として、前記高低2段の変速状態の選択を指令する単一の変速指令用操作部と、前記変速中立状態を指令する中立指令用操作部とが異なる箇所に設けられ、
前記制御手段が、前記副変速装置が前記高低2段の変速状態の一方の変速状態に切換えられている状態においては、前記単一の変速指令用操作部を押し操作することにより、前記副変速装置が前記高低2段の変速状態の一方から前記高低2段の変速状態の他方に変速操作されるように、かつ、前記中立指令用操作部を操作することにより、前記副変速装置が前記変速中立状態に変速操作されるように構成されており、
前記制御手段が、前記副変速装置が前記変速中立状態に切換えられている状態においては、前記単一の変速指令用操作部と前記中立指令用操作部のうちのいずれかが操作されることにより、前記高低2段の変速状態のうちの予め定めた設定規則にて選択される変速状態に前記副変速装置が変速操作されるように構成されている点を特徴とする。
そして、変速指令用操作部と中立指令用操作部とが異なる個所に配設されているから、変速指令用操作部と中立指令用操作部とのいずれもが、他の操作部と誤って操作されるのを回避して、他の変速状態に切換えるときに誤って変速中立状態に切り換えるといった誤操作を無くして、他の変速状態への切換えや変速中立状態への切換えを適切に行うことができるものとなる。
さらに、副変速装置が変速中立状態に切換えられた状態においては、変速指令用操作部と中立指令用操作部のうちのいずれかが操作されることにより、高低2段の変速状態のうちの予め定めた設定規則にて選択される変速状態に副変速装置が変速操作されるものであるから、運転者は、変速指令用操作部を操作して変速切換指令を指令することと、中立指令用操作部を操作して中立切換え指令を指令することとのうち、自己にとって分かり易く、好みに合った方を用いて、変速中立状態から変速状態に切換えることができるものであり、変速中立状態から変速状態への操作も良好に行えるものとなる。
前記設定規則が、前記副変速装置が前記変速中立状態に切換えられる直前の変速状態を選択する規則である点を特徴とする。
すなわち、副変速装置が変速中立状態に切換えられた状態において、変速指令用操作部と中立指令用操作部のうちのいずれかが操作されると、副変速装置が変速中立状態に切換えられる直前の変速状態に切換えられることになるから、副変速装置を変速中立状態に切換えて作業を中断した後、副変速装置を変速状態に操作して作業を再開するときに、変速指令用操作部と中立指令用操作部のうちのいずれかを操作するだけで、作業を中断する前の変速状態に操作できるものとなるのであり、作業を再開するときの副変速装置の変速操作の簡素化を図ること可能となる。つまり、作業の中断後において作業を再開するときには、一般に作業中断前の変速状態で作業を行うことが多いものであるが、このような状況に対応する変速操作の簡素化を図ることが可能となるのである。
したがって、作業中断後において作業を再開するときにおける変速操作の簡素化を図ることが可能となるコンバインの走行変速装置を提供できるに至った。
本発明の第4特徴構成は、第3特徴構成に加えて、前記中立指令用操作部が、前記側部操縦ボックスに配設されている点を特徴とする。
このように、主変速レバーの握り部に変速指令用操作部が配設されることで、主変速レバーにて変速操作を行ないながらも、副変速装置の変速状態を切換え易いものとなり、しかも、変速指令用操作部が、主変速レバーの握り部に配設され、変立指令用操作部が、操縦ボックスに配置されるものであるから、誤って変速中立指令用操作部を操作して変速中立状態に切り換えるといった誤操作は的確に回避できるものとなる。
したがって、より適切に変速状態を切り換えることができるコンバインの走行変速装置を提供できるに至った。
図2に示すように、直進走行状態における走行速度を高低変速自在な走行用の主変速装置としての直進用の無段変速装置7と、旋回走行時において旋回中心側に位置する走行装置の走行速度を高低変速自在な操作用の無段変速装置8と、それらの無段変速装置7、8からの動力が入力され、左右の走行装置1R、1Lへの動力が出力される一方、直進用の無段変速装置7の動力が刈取搬送装置3に伝達されるミッションケース9とを備えて伝動系が構成されている。前記直進用の無段変速装置7と操作用の無段変速装置8は夫々、コンバインの車体に搭載されているエンジンから伝動ベルト10及び伝動プーリ11を介して駆動される伝動軸12によって駆動される可変油圧ポンプ7A、8Aと、その可変油圧ポンプ7A、8Aからの供給油で回転駆動される油圧モータ7B、8Bとの対で構成された周知構造の静油圧式無段変速装置(HST)によって構成されている。
そして、副変速装置Aは、第1油圧クラッチc1をクラッチ入りの状態に切り換え、かつ、第2油圧クラッチc2をクラッチ切りの状態に切り換えることにより、前記直進用の無段変速装置7の出力軸20から出力される動力を、その出力軸20に固着された副変速用の大径の出力ギヤ20aに噛合い連動する第1受動ギヤ22aを介して副変速軸22と一体回転する伝動ギヤ22eに伝達し、高速の変速状態に切り換えるように構成され、第1油圧クラッチc1をクラッチ切りの状態に切り換え、かつ、第2油圧クラッチc2をクラッチ入りの状態に切り換えることにより、前記直進用の無段変速装置7の出力軸20から出力される動力を、その出力軸20に固着された副変速用の小径の出力ギヤ20bに噛合い連動する第2受動ギヤ22bを介して副変速軸22と一体回転する伝動ギヤ22eに伝達し、低速の変速状態に切り換えるように構成され、第1油圧クラッチc1をクラッチ切りの状態に切り換え、かつ、第2油圧クラッチc2をクラッチ切りの状態に切り換えることにより、変速中立状態となるよう構成される、すなわち、高低2段の変速状態及び変速中立状態に切換え自在に構成されている。
尚、副変速軸22には、駐車ブレーキnが設けられ、駐車ブレーキnに設けられたネガティブ型のブレーキシリンダn1の作動により副変速軸22に制動をかけて走行装置を停止させるように構成されている。
支持軸23には、左右のシフトギヤ26、26が相対回転自在に支持され、それら左右のシフトギヤ26、26の中間位置にセンターギヤ24が固着され、前記センターギヤ24の両側面とこれに対向するシフトギヤ26との間には、左右一対の噛み合いクラッチ27、27が形成されている。前記左右のシフトギヤ26は、回転軸芯方向にシフト操作自在であって、噛み合いクラッチ27が噛み合う伝動入り状態と、噛み合いクラッチ27が噛み合わない伝動遮断状態とに切り換え自在に構成されている。
説明を加えると、前記左右のシフトギヤ26、26は夫々、押圧スプリング29、29による押圧力にて噛み合いクラッチ27、27が噛み合う伝動入り状態に付勢されており、左右のシフトギヤ26、26の夫々を押圧スプリング29、29による押圧力に抗して遮断用油圧シリンダ31L、31Rでシフト操作することにより、噛み合いクラッチ27、27が噛み合わない伝動遮断状態に切り換え操作可能に構成されている。また、噛み合いクラッチ27、27が噛み合わない伝動遮断状態において、操向用油圧シリンダ30L、30Rの一方でシフトギヤ26における摩擦板をシフト操作し、摩擦クラッチ25、25の一方を圧接することにより、操作用の無段変速装置8の動力が摩擦クラッチ25およびシフトギヤ26を介して一方の走行装置に伝達される伝動状態に切り換え操作可能に構成されている。
そして、伝動状態切換装置Bは、噛み合いクラッチ27、27が夫々噛み合う伝動入り状態では、直進用の無段変速装置7の動力が、左右のシフトギヤ26、26を介して左右の走行装置1R、1Lに伝達され、左右の走行装置1R、1Lが同方向に同速駆動される直進用伝動状態となり、その直進用伝動状態から左側の噛み合いクラッチ27を切にして左側の摩擦クラッチ25を伝動状態にすると、直進用の無段変速装置7の動力が、右の走行装置1Rに伝達され、操作用の無段変速装置8の動力が、左の走行装置1Lに伝達され、左右の走行装置1R、1Lが各別に駆動される左旋回用伝動状態となり、前記直進用伝動状態から右側の噛み合いクラッチ27を切にして右側の摩擦クラッチ25を伝動状態にすると、直進用の無段変速装置7の動力が、左の走行装置1Lに伝達され、操作用の無段変速装置8の動力が、右の走行装置1Rに伝達され、左右の走行装置1R、1Lが各別に駆動される右旋回用伝動状態となる。すなわち、直進用伝動状態、左旋回用伝動状態および右旋回用伝動状態に切換え自在に構成されている。
図5に示すように、主変速レバー14が中立域にあり中立状態が指令されていると、前記斜板13が中立状態となり油圧モータ7Bは回転せず停止状態に維持され、主変速レバー14からの指令が前進増速側もしくは後進増速側への変速指令であると、主変速レバー14の操作指令に応じて上述したような油圧サーボ機構SVによって斜板13の角度が正転方向(前進増速方向)もしく逆転方向(後進増速方向)に油圧操作力のアシスト力によって操作され、油圧モータ7Bが指令位置に応じた速度で正転方向又は逆転方向に回転駆動されるように変速操作される構成となっている。
この油圧制御ユニットVUは、図4に示すように、変速用油圧シリンダ17を中立変速位置から正転方向及び逆転方向夫々に駆動すべく油圧供給状態を制御する油圧パイロット式の制御弁36を備えて構成されている。この制御弁36は、中立位置から正方向に移動した正方向出力位置及び前記中立位置から逆方向に移動した逆方向出力位置に移動自在なスプール37と、そのスプール37を中立位置に復帰付勢する付勢手段としての一対のコイルバネ38、39とを備えて構成されている。
そして、主変速レバー14にて指令された変速指令位置を検出する変速指令位置検出手段としてのポテンショメータ式の変速レバー検出センサ65、及び、旋回レバー56の操作位置を検出する回転式のポテンショメータからなる旋回レバーセンサ57が設けられている。
副変速装置Aが低速および高速の変速状態のいずれかの変速状態に切換えられている状態においては、副変速切り換えスイッチ71から変速切換指令が指令されるごとに、低速および高速の変速状態のいずれかに予め定めた順序にて順次切換え、かつ、中立スイッチ70にて中立切換え指令が指令されると、変速中立状態に切換えるように、副変速装置Aを変速操作し、且つ、副変速装置Aが変速中立状態に切換えられている状態においては、副変速切り換えスイッチ71からの変速切換指令と中立スイッチ70からの中立切換え指令とのうちのいずれかが指令されると、低速および高速の変速状態のうちの予め定めた設定規則にて選択される変速状態に切換えるように、副変速装置Aを変速操作するように構成されている。そして、設定規則が、副変速装置Aが変速中立状態に切換えられる直前の変速状態を選択するように構成されている。
又、副変速切り換えスイッチ71が押し操作されると、現在の変速状態が変速中立状態であれば、変速中立状態に切換えられる直前の変速状態に切り換え、それに伴って、対応するインジケータが点灯し、現在の変速状態が低速又は高速の変速状態であれば、他の変速状態に切り換え、それに伴って、対応するインジケータが点灯するように構成されている。(♯5〜♯7)
図9に示すように、副変速切り換えスイッチ71及び中立スイッチ70が押し操作されたときには、副変速切り換えスイッチ71及び中立スイッチ70の押し操作が解除されて副変速切り換えスイッチ71及び中立スイッチ70から入力されるON信号がOFF信号に切り換わったときに変速切換指令及び中立切換え指令が指令されたと判断されるようになっている(図9(イ)参照)。そして、副変速切り換えスイッチ71及び中立スイッチ70から入力されるON信号がイグニッションスイッチ74にてコンバインの電源が投入されたことが検出されてから設定時間T以上続いた場合には、副変速切り換えスイッチ71及び中立スイッチ70が故障したと判断して(図9(ロ)参照)、メータパネルに副変速切り換えスイッチ71及び中立スイッチ70が故障した旨の表示を行なうようになっている。
旋回レバー56が中立操作域に操作されていると、遮断用油圧シリンダ31L、31Rを作動させることなく、左右の走行装置1R、1Lに直進用の無段変速装置7の変速動力を伝達させる直進用伝動状態に切り換えて、操作用の無段変速装置8の変速出力が直進用の無段変速装置7と同じ又は略同じ変速出力になるように操作用の無段変速装置8を作動させる。そして、旋回レバー56が右旋回用操作域に操作されると、旋回中心側つまり右側の操向用油圧シリンダ30R及び遮断用油圧シリンダ31Rを作動させて右側の走行装置1Rに旋回用の無段変速装置8の変速動力を伝達させる右旋回用伝動状態に切り換えて、右の走行装置1Rの回転速度の速度比率が旋回レバー56にて指令される旋回半径に対応する速度比率となるように、操作用の無段変速装置8の目標変速位置を求める。一方、旋回レバー56が左旋回用操作域に操作されると、左側の操向用油圧シリンダ30L及び遮断用油圧シリンダ31Lを作動させて左側の走行装置1Lに旋回用の無段変速装置8の変速動力を伝達させる左旋回用伝動状態に切り換えて、左の走行装置1Lの回転速度の速度比率が旋回レバー56にて指令される旋回半径に対応する速度比率となるように、操作用の無段変速装置8の目標変速位置を求める。
以下、別実施形態を列記する。
7 走行用の主変速装置
14 主変速レバー
14a 握り部
70 変速中立指令用操作部
71 変速指令用操作部
72 表示手段
73 変速指令手段
A 副変速装置
H 制御手段
Claims (5)
- 高低2段の変速状態及び変速中立状態に切換え自在な走行用の副変速装置と、
その副変速装置の変速指令を指令する変速指令手段と、
その変速指令手段の変速指令に基づいて前記副変速装置を変速操作する制御手段とが設けられたコンバインの走行変速装置であって、
前記変速指令手段として、前記高低2段の変速状態の選択を指令する単一の変速指令用操作部と、前記変速中立状態を指令する中立指令用操作部とが異なる箇所に設けられ、
前記制御手段が、前記副変速装置が前記高低2段の変速状態の一方の変速状態に切換えられている状態においては、前記単一の変速指令用操作部を押し操作することにより、前記副変速装置が前記高低2段の変速状態の一方から前記高低2段の変速状態の他方に変速操作されるように、かつ、前記中立指令用操作部を操作することにより、前記副変速装置が前記変速中立状態に変速操作されるように構成されており、
前記制御手段が、前記副変速装置が前記変速中立状態に切換えられている状態においては、前記単一の変速指令用操作部と前記中立指令用操作部のうちのいずれかが操作されることにより、前記高低2段の変速状態のうちの予め定めた設定規則にて選択される変速状態に前記副変速装置が変速操作されるように構成されているコンバインの走行変速装置。 - 前記設定規則が、前記副変速装置が前記変速中立状態に切換えられる直前の変速状態を選択する規則である請求項1記載のコンバインの走行変速装置。
- 走行用の主変速装置を変速操作する主変速レバーが、運転座席の機体横内側に配備された側部操縦ボックスに前後揺動自在に支持され、前記主変速レバーが、中立位置から前方への揺動操作により前記主変速装置を前進側に変速操作し、中立位置から後方への揺動操作により前記主変速装置を後進側に変速操作するように構成されており、
前記単一の変速指令用操作部が、前記主変速レバーの握り部に配設され、前記中立指令用操作部が、前記変速指令用操作部が配設された主変速レバーとは異なる箇所に配設されている請求項1又は2記載のコンバインの走行変速装置。 - 前記中立指令用操作部が、前記側部操縦ボックスに配設されている請求項3記載のコンバインの走行変速装置。
- 前記副変速装置の操作状態を表示する表示手段が設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載のコンバインの走行変速装置。
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