JP4619961B2 - 電源の障害検出装置、プログラム及び方法 - Google Patents
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Description
図1は本発明に用いられる電源供給元の一例としてのコンピュータ・システムにおけるDC/DCコンバータ(以下、DDCと呼ぶ)とこれに接続されている電源供給先の一例であるコンピュータ・システムにおけるメモリ(Dimm: Dual Inline Memory Module)を示す回路図である。同図において、DDC1には複数の電源供給部11、12、13、…が含まれており、各電源供給部の出力には出力電圧安定化のための負荷コンデンサ14が接続されている。電源供給部11、12、13、…の各々はメモリ15、16、17、…に接続されている。
また、たとえば、(A)の状態が終了した時点で、アドレス(a),(b),(c)からのデータのみを繰り返しロードすると、常にキャッシュからレジスタにデータはロードされる。つまり、この状態はメモリからのデータアクセスが無い事を意味しており、DDCからも電流の供給がない事を意味する。
この図ではアドレスのビット0−5の64バイトがデータの転送単位を表しており、その上位の2ビットでDDCの位置を表している。つまり、アクセスするアドレスのビット6と7を常に固定にすることにより、特定DDCから電源を供給することが可能となる。装置によっては、DDCとメモリアドレスの対応関係が上記のように上位の2ビットで決定できない場合もあるが、基本的にはメモリアドレスによりDDCの位置は特定可能である。
図12は本発明の実施例3の具体例を示すコンピュータ・システムの概略構成図である。同図において、図6に示したコンピュータ・システムと同一のものが同一の参照番号で示されている。
次いでステップ132にてメモリ中の(a)のアドレスをアクセスしてそこにDDC0から電流を供給する。
次いでステップ133にてアドレスに256を加算することによりアドレスを更新する。
障害検出範囲の1GBになるまで、ステップ132と133を繰り返す。
これにより、メモリの全面に対して電流を供給してDDCの障害検出をすることができるので、メモリ上の偏った場所でDDCの障害検出を行うことを避けることができる。
同図において、ステップ231にて、試験システムで実装されている全CPUを試験対象とし、CPU毎にタスクを設ける、各タスクは試験対象となるDDCを選択しそのDDCから電源供給を受けるメモリ(範囲)を獲得する。この場合、次の2つのケースがある。
例1:タスク毎に試験対象DDCを分けるケース。
例2:全てのタスクがDDC0からDDC3までをサポートするケース。
次に、ステップ232にて、電流周波数の周期が最短になるような、タイマの初期値を設定する。
次に、ステップ233にて全タスク(CPU)で同期をとる。
各タスクはステップ234にてキャッシュ初期化後、ステップ235及び236にて、試験対象メモリに対し図23Bに示すようなメモリアクセス(電流オン)をタイムアウトになるまで繰り返す。この場合、常にメモリからアクセスさせるように、キャッシュメモリからの追い出し手順を実施する。タイムアウトになるまで、ループ回数分同一周期を繰り返す。
タイムアウト後、各タスクは、ステップ237及び238にて、試験対象メモリに対しキャッシュアクセス(電流オフ)をタイムアウトになるまで繰り返す。
この場合、アドレスはキャッシュに乗っている物を使い、アドレスの更新は行わない。
ステップ239にて一定ループ回数になるまで、ステップ234から239を繰り返す。同一周期幅の周期回数をここで作る。
次いで、ステップ240にてタイマ値を更新する。これにより図23Bに示すように電流のオン期間の周期幅を広げる
次いで、ステップ241で最終周期幅になるまでステップ234から240を繰り返し実施する。これにより、周期幅が徐々に広がり、メモリの全帯域にわたりDDCの試験を実現することができる。
同期テーブルとしてCPUの数の各1バイトのフラグ(A)と、同期完了を通知するフラグ(B)を用意する。
同期させる場合、まずマスタ・スレーブ共にフラグ(A)の自分のCPU領域のフラグをオンにする。例えば、CPU1であれば、(A)のCPU1の1バイトに1(オン)を立てる。
スレーブはフラグ(B)がオンになるまで待ち、オンになった所で同期と判断し、次の処理に進む。
(付記2)コンピュータに、電源から電源供給先に周期的にオンとオフを繰り返す周期的電流を供給する手順を実行させ、前記電源の出力電圧が所定閾値を超えた場合に前記電源を不良と判定するための、前記電源の障害検出プログラム。
(付記3)電源から電源供給先に、周期的にオンとオフを繰り返す周期的電流を供給し、前記電源の出力電圧が所定閾値を超えた場合に前記電源を不良と判定する、前記電源の障害検出方法。
(付記4)前記周期的電流の周期幅を変化させて、前記電源の出力インピーダンスの全状態を網羅する、付記3に記載の障害検出方法。
(付記5)前記電源は複数の電源部を含み、前記電源供給先は複数のアドレスによりそれぞれ特定される複数の電力受け部を含み、前記電源供給先のアドレスを特定して該特定されたアドレスに対応する電力受け部に前記周期的電流のオン期間の電流を供給することにより前記電力受け部毎に対応する電源部の障害を検出する、付記3又は4に記載の障害検出方法。
(付記6)前記電源は単一の電源部を含み、前記電源供給先は複数のアドレスにより特定される複数の電力受け部を含み、前記電源供給先のアドレスを順次特定して該特定されたアドレスに対応する電力受け部に前記周期的電流のオン期間の電流を供給することにより前記電源の障害を検出する、付記3又は4に記載の障害検出方法。
(付記7)前記電源は単一の電源部を含み、前記電源供給先は複数のアドレスにより特定される複数の電力受け部を含み、前記電源供給先のアドレスを同時に特定して該特定されたアドレスに対応する電力受け部に前記周期的電流のオン期間の電流を供給することにより前記電源の障害を検出する、付記3又は4に記載の障害検出方法。
(付記8)前記電源は隣接する複数の電源を含み、前記電源供給先は複数のメモリを含み、前記電源供給先は前記複数の電源から出力される前記周期的電流のオン期間の電流を同期させて前記複数のメモリに同時に供給することにより、前記電源の障害を検出する、付記3又は4に記載の障害検出方法。
(付記9)前記電源供給先はコンピュータ・システム内のメモリであり、キャッシュメモリを備えた中央処理装置から前記メモリに周期的にアクセスして、前記電源から前記メモリに前記周期的電流のオン期間の電流を供給し、前記周期的電流のオフ期間には前記キャッシュメモリにアクセスして情報を読み書きする、付記3に記載の障害検出方法。
410、411、412 キャッシュメモリ
430、431、432 メモリ
45 判定手段
441 周期的電流供給手段
45 判定手段
CPU0,CPU1,CPU2 中央処理装置
Claims (11)
- 中央処理装置と、
電源と、
該電源から電流が供給される電源供給先と、
前記中央処理装置から前記電源供給先に周期的にアクセスさせることにより、前記電源から前記電源供給先に対して周期的にオンとオフを繰り返す周期的電流を供給する手段と、
前記周期的電流が供給されている期間、前記電源の出力電圧が所定閾値を超えたか否かを判定し、前記出力電圧が前記閾値を超えていると判定された場合に前記電源を不良と判定する手段とを備えることを特徴とする、電源の障害検出装置。 - コンピュータに、電源から電源供給先に周期的にオンとオフを繰り返す周期的電流を供給する手順と、
前記周期的電流を供給している期間の前記電源の出力電圧が、所定の閾値を超えているか否かを判定する手順と、
前記電源の出力電圧が所定閾値を超えた場合に前記電源を不良と判定する手順とを実行させる、電源の障害検出プログラム。 - 電源から電源供給先に、周期的にオンとオフを繰り返す周期的電流を供給し、
前記周期的電流を供給している期間、前記電源の出力電圧が所定閾値を超えたか否かを判定し、
前記電源の出力電圧が所定閾値を超えた場合に前記電源を不良と判定する、電源の障害検出方法。 - 前記周期的電流の周期幅を変化させて、前記電源の出力インピーダンスの全状態を網羅する、請求項3に記載の障害検出方法。
- 前記電源は複数の電源部を含み、前記電源供給先は複数のアドレスによりそれぞれ特定される複数の電力受け部を含み、前記電源供給先のアドレスを特定して該特定されたアドレスに対応する電力受け部に前記周期的電流のオン期間の電流を供給することにより前記電力受け部毎に対応する電源部の障害を検出する、請求項3又は4に記載の障害検出方法。
- 中央処理装置と、
電源と、
前記電源から電流が供給される電源供給先と、
前記中央処理装置に、前記電源供給先を周期的にサクセスさせる手段と、
前記電源供給先に対する周期的アクセスの結果で発生する前記電源の出力電圧が所定閾値を超えたか否かを判定し、前記出力電圧が前記所定閾値を超えたと判定した場合に前記電源を不良と判定する手段とを備えることを特徴とする、電源の障害検出装置。 - 前記中央処理装置はキャッシュメモリを備え、
前記電源供給先はコンピュータシステム内のメモリであり、
前記アクセスさせる手段は、前記中央処理装置に、前記メモリへのアクセスと、前記キャッシュメモリへのアクセスとを交互に行わせることを特徴とする、請求項6に記載の電源の障害検出装置。 - 前記アクセスさせる手段は、前記中央処理装置が前記メモリにアクセスする時間、あるいは前記中央処理装置が前記キャッシュメモリにアクセスする時間の少なくとも一方を変えることを特徴とする、請求項7に記載の電源の障害検出装置。
- 中央処理装置と、電源と、前記電源から電流が供給される電源供給先とを有するコンピュータに、
前記中央処理装置から前記電源供給先に周期的にアクセスさせる手順と、
前記電源供給先への周期的アクセスが行われている期間に、前記電源の出力電圧が所定の閾値を超えたか否かを判定する手順と、
前記出力電圧が前記所定閾値を超えたと判定した場合に、前記電源を不良と判定する手順とを実行させる、電源の障害検出プログラム。 - 前記電源供給先は複数のアドレスによりそれぞれ特定される複数の電力受け部を含むものであり、
前記障害検出プログラムは、
前記電源供給先のアドレスを特定する手段と、
特定されたアドレスに対応する電力受け部に対して前記中央処理装置からアクセスさせる手順と、
電力受け部毎に、電源からの出力電力と前記所定閾値とを対比し、対応する電源部の障害を検出する手順とをコンピュータに実行させる、請求項9に記載の障害検出プログラム。 - 前記電源供給先は、コンピュータシステム内のメモリであり、
前記障害検出プログラムは、
キャッシュメモリを備えた中央処理装置に、前記メモリへのアクセスと、前記キャッシュメモリへのアクセスとを交互に実行させる手順と、
前記メモリへのアクセスと前記キャッシュメモリへのアクセスとを交互に行っている際の前記電源の出力電圧を、前記所定の閾値と比較する手順とをコンピュータに実行させることを特徴とする、請求項9又は10に記載の障害検出プログラム。
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