[go: up one dir, main page]

JP4616014B2 - キーインタロック装置 - Google Patents

キーインタロック装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4616014B2
JP4616014B2 JP2005004727A JP2005004727A JP4616014B2 JP 4616014 B2 JP4616014 B2 JP 4616014B2 JP 2005004727 A JP2005004727 A JP 2005004727A JP 2005004727 A JP2005004727 A JP 2005004727A JP 4616014 B2 JP4616014 B2 JP 4616014B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
state
power supply
key lock
lock mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005004727A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006192991A (ja
Inventor
裕也 瀬下
興治 ▲崎▼山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP2005004727A priority Critical patent/JP4616014B2/ja
Publication of JP2006192991A publication Critical patent/JP2006192991A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4616014B2 publication Critical patent/JP4616014B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

本発明は、パーキング状態以外で自動車からキーを抜き取ることができないようにするキーインタロックシステムに関し、特に電源ラインの断線時等における不具合発生を防止するようにしたキーインタロック装置に関する。
キーインタロック装置は、自動車(AT車)のシフトレバーがパーキングレンジ(P)以外のリバースレンジ(R)、ニュートラルレンジ(N)又はドライブレンジ(D)等にセットされている場合に、キーロック機構でキーシリンダをロックしてキーを抜けなくする装置である。これにより運転手は、キーを抜き取る場合には、必ずシフトレバーをパーキング位置に設定してからでないと、キーシリンダのロックを解除することができないので、駐車時にパーキングレンジをセットし忘れることがない。これにより、車両が移動可能な状態で駐車されることがなく、坂道などでも車両が動くことはない。また、次のキー挿入時に、パーキングレンジ以外にセットされていることがないので、エンジン始動時の車両の急発進を効果的に防止することができる。
キーインタロック装置は、図8に示すように、主としてキーロック機構を駆動するキーロックソレノイド40と、電源30からヒューズ31を介して電源電圧を供給されて動作し、パーキングスイッチ20のオンオフ状態に基づいてキーロックソレノイド40の通電方向を切り換える制御手段100とにより構成されている。
図9は、このキーインタロック装置の動作を示すタイミングチャートである。この図に示すように、制御手段100は、パーキングスイッチ(P−SW)20がオンからオフに変化したことを検出したときに内部でロック信号を発生させてキーロックソレノイド40にロック方向の電流を流すことによりキーロック機構をロック状態とする。また、制御手段100は、P−SW20がオフからオンに変化したことを検出したときに内部でアンロック信号を発生させてキーロックソレノイド40にアンロック方向の電流を流すことによりキーロック機構をアンロック状態とする(特許文献1,2)。
特開平7−017336号公報(段落0003〜0005、図4) 特開平7−329716号公報(段落0002〜0003、図1)
しかし、上述した従来のキーインタロック装置では、例えばハーネスの断線、ヒューズの溶断、バッテリー端子の外れ等が発生して制御手段への電源供給が途絶えてしまうと、シフトレバーをパーキングレンジにセットしても、制御手段の内部でアンロック信号が発生せず、キーが抜けなくなってしまうという不具合が発生する。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、制御手段への電源供給が途絶えた場合でも、キーが抜けなくなるという不具合が発生することが無いキーインタロック装置を提供することを目的とする。
本発明に係る第1のキーインタロック装置は、キーがキーシリンダに挿入された状態で前記キーシリンダからの抜き取りを不能にするキーロック機構を駆動してロック状態又はアンロック状態にするキーロックソレノイドと、電源から電源電圧を供給されて動作し、パーキングスイッチがオフ状態となったときに前記キーロック機構がロック状態となり、前記パーキングスイッチがオン状態となったときに前記キーロック機構がアンロック状態となるように前記キーロックソレノイドを駆動する制御手段とを備えたキーインタロック装置において、前記制御手段は、前記電源からの電源供給が断たれたときに前記キーロック機構がアンロック状態となるように前記キーロックソレノイドを駆動するアンロック信号を出力するものであり、前記電源からの電源供給が断たれたときに前記電源からの電源電圧が断たれてから少なくとも前記アンロック信号の出力が完了するまで前記キーロックソレノイドの駆動に必要な電源電圧を保持するコンデンサを備えることを特徴とする。
本発明に係る第2のキーインタロック装置は、キーがキーシリンダに挿入された状態で前記キーシリンダからの抜き取りを不能にするキーロック機構を駆動してロック状態又はアンロック状態にするキーロックソレノイドと、電源から電源電圧を供給されて動作し、パーキングスイッチがオフ状態となったときに前記キーロック機構がロック状態となり、前記パーキングスイッチがオン状態となったときに前記キーロック機構がアンロック状態となるように前記キーロックソレノイドを駆動する制御手段と、キーが前記キーシリンダに挿入されているか否かによって状態を変化させるキースイッチとを備えたキーインタロック装置において、前記制御手段は、前記電源からの電源供給が断たれたときに前記キースイッチが「キー挿入有り」の状態である場合には前記キーロック機構がアンロック状態となるように前記キーロックソレノイドを駆動するアンロック信号を出力し、前記キースイッチが「キー挿入無し」の状態である場合には前記キーロック機構をそのままの状態で維持するように制御するものであり、前記電源からの電源供給が断たれたときに前記電源からの電源電圧が断たれてから少なくとも前記アンロック信号の出力が完了するまで前記キーロックソレノイドの駆動に必要な電源電圧を保持するコンデンサを備えることを特徴とする。
本発明の第1のキーインタロック装置によれば、キーロック状態で制御手段への電源供給が断たれたような場合でも、制御手段が、電源からの電源供給が断たれたときにキーロック機構をアンロック状態とするようにキーロックソレノイドを駆動するようにしているので、キーロックが解除されないままという不具合の発生を防止することができる。
本発明の第2のキーインタロック装置によれば、上記効果に加えて、キーがキーシリンダに挿入されているか否かによって状態を変化させるキースイッチが「キー挿入無し」の状態である場合には、電源からの電源供給が断たれた場合でも、アンロック信号を出力しないようにしているので、キーロックソレノイドに対する無駄な駆動電力の消費を防止することができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るキーインタロック装置の構成を示す回路図である。
このキーインタロック装置は、キーロック機構を駆動するキーロックソレノイド40と、このキーロックソレノイド40を駆動する制御手段10とを備えて構成されている。
制御手段10は、電源30からヒューズ31を介して電源電圧を供給されて動作し、パーキングスイッチ(P−SW)20のオン/オフ状態及び電源30からの電源電圧の供給状態に基づいてキーロックソレノイド40の通電方向を切り換える。制御手段10は、入力インターフェース回路11、制御部12、電源電圧保持回路13、電源部14及び出力インターフェース回路15を備えて構成されている。入力インターフェース回路11は、P−SW20のオン/オフ信号と電源30からの電源電圧とを入力し、両者の状態を示す信号を制御部12に出力する。制御部12は、入力インターフェース回路11からの出力信号に基づいてロック信号又はアンロック信号を出力する。出力インターフェース回路15は、ロック信号又はアンロック信号に基づいてキーロックソレノイド40に互いに異なるロック方向又はアンロック方向の駆動電流を供給する。電源電圧保持回路13は、所定容量のコンデンサCにより構成され、少なくとも電源30の電源電圧が断たれてからアンロック信号の出力が終了するまでの間、キーロックソレノイド40を駆動するのに必要な電源電圧を保持する。電源部14は、電源30からの電源電圧を安定化して制御部12に供給する。
図2は、出力インターフェース回路15の一例を示す回路図である。
アンロック信号が立ち上がると、トランジスタ151,153がオンになり、キーロックソレノイド40にアンロックのための電流が流れる。アンロック信号が立ち下がるとトランジスタ151、153がオフになり、コンデンサ154の+側に電荷が充電される。ロック信号が立ち上がると、トランジスタ152がオン状態となるので、コンデンサ154にチャージされた電荷がトランジスタ152を介して放電され、キーロックソレノイド40には、アンロック時とは逆方向の電流が流れる。このようにして、キーロックソレノイド40に流れる電流の向きを変化させる。
次に、このように構成されたキーインタロック装置の動作について説明する。
図3は、キーシリンダを正面から見た図である。キーシリンダには、OFFで示す位置でキーを挿入することができ、挿入されたキーは、図中時計回りに順次ロック位置(LOCK)、アクセサリ位置(ACC)、オン位置(ON)、スタータ位置(START)をそれぞれ取り得る。キーがLOCK位置よりも時計回り下流側に位置したときには、P−SW20がオン状態(アンロック状態)であれば、OFF位置まで戻してキーを抜き取ることができるが、P−SW20がオフ状態(ロック状態)のときには、図示しないキーロック機構がシリンダの回転を規制するので、LOCK位置からOFF位置へと戻ることができず、キーを抜くことができない。しかし、制御部12が電源断を検出したときには、アンロック状態となってLOCK位置からOFF位置への回転が可能になる。
以上の動作を実現するため、制御部12は、一定間隔で図4に示す動作を実行する。なお、図4は、制御部12の本発明を実現するために追加された部分のみを示したものである。
まず、入力インターフェース回路11から制御部12に入力される入力信号を確認する(S1)。もし、入力が前回確認時から変化していない場合には、処理を終了して待機する。入力が変化している場合には、それがP−SW20の変化かどうかを確認し(S3)、P−SW20の変化であって、それがオン状態からオフ状態への変化であれば(S4)ロック信号を出力し(S6)、オフ状態からオン状態への変化であれば(S4)アンロック信号を出力する(S9)。また、これらP−SW20の変化と同時に電源断線の有無についても確認し(S5,S8)、もし断線が検出されている場合には、アンロック信号を出力する(S7,S10)。一方、入力は変化しているが、それがP−SW20の変化では無い場合(S3)には、電源断線の有無を確認し(S11)、電源断線の場合には、アンロック信号を出力し(S12)、電源断線でない場合には待機に戻る(S11)。
以上の動作を各部の信号のタイミングチャートで示すと図5のようになる。
ロック信号は、P−SWがオン状態からオフ状態へと変化するタイミングで一定パルス幅で出力され、アンロック信号は、P−SWがオフ状態からオン状態へと変化するタイミングで一定パルス幅で出力される。また、電源がオン状態からオフ状態へと変化すると、電源電圧保持回路13が時間Tdだけ制御部12の電源電圧を維持する。ここで時間Tdは、アンロック信号のパルス幅Toutよりも長い時間である。このように、電源電圧保持回路13は、アンロック信号の出力を確保できる時間だけ電源電圧を保持する。
本実施形態によれば、キーシリンダがロック状態で、電源が断線しても、直後のアンロック信号の出力により、キーシリンダはアンロック状態となり、キーがキーシリンダから抜けなくなるという不具合が発生するのを防止することができる。
図6は、本発明の第2の実施形態に係るキーインタロック装置の構成を示す回路図である。
この実施形態では、キーがキーシリンダに挿入されているか否かによってその状態を変化させるキースイッチ(KEY−SW)50を新たに設け、制御手段10′は、入力インターフェース回路11′で、P−SW20とKEY−SW50の状態を入力し、これを制御部12′に出力し、制御部12′は、KEY−SW50が「キー挿入無し」の状態となっている場合には、電源断線を検知してもアンロック信号を出力しないようにして、キーが投入されていないときの消費電力を低減するようにしている。なお、電源30からの電源電圧の入力経路については特に図示していないが、入力インターフェース回路11′への別の入力として供給されていても良いし、KEY−SW50を介して入力インターフェース回路11′へ入力されていても良い。
図7は、制御部12′のフローチャートである。図4と共通する部分には、同一符号を付して重複する部分の説明は割愛する。
図7のフローチャートが図4のフローチャートと異なる点は、電源断線判定(S11)で断線有りと判定された後に、P−SW20がオフかどうかを判定している点(S21)である。すなわち、KEY−SW50からの入力だけでは、「キー挿入無し」と「電源断線」とを区別することができない。このため、ステップS11では、KEY−SW50からの入力がオフの場合、取りあえず「電源断線」と判断し、キーインタロック装置がロック状態となるP−SW20のオフ状態を検出したら、「キー無し状態」ということはあり得ないため、「電源断線」であると判断し、アンロック信号を出力する(S12)。一方、P−SW20がオン状態であれば、「キー挿入無し」状態か既にアンロック状態となっているため、アンロック信号を出力することなく待機動作に戻る(S21)。これにより、無駄なアンロック信号の出力を防止して消費電力を低減することができる。
なお、KEY−SW50を介して電源電圧が供給されている場合、先の実施形態の回路では、キーが引き抜かれる毎にアンロック信号が出力されることになるが、この実施形態のように、電源断線検出時に、P−SW20の状態を確認することにより、そのような無駄なアンロック信号の出力が無いようにすることができる。
本発明の第1の実施形態に係るキーインタロック装置の構成を示す回路図である。 同装置における出力インターフェース回路の一構成例を示す回路図である。 キーシリンダの正面図である。 同装置の動作を示すフローチャートである。 同装置の動作を示すタイミングチャートである。 本発明の第2の実施形態に係るキーインタロック装置の構成を示す回路図である。 同装置の動作を示すフローチャートである。 従来のキーインタロック装置の構成を示す回路図である。 同装置の動作を示すタイミングチャートである。
符号の説明
10,10′,100′…制御手段、11,11′…入力インターフェース回路、12,12′…制御部、13…電源電圧保持回路、14…電源部、15…出力インターフェース回路、20…パーキングスイッチ、30…電源、31…ヒューズ、40…キーロックソレノイド。

Claims (4)

  1. キーがキーシリンダに挿入された状態で前記キーシリンダからの抜き取りを不能にするキーロック機構を駆動してロック状態又はアンロック状態にするキーロックソレノイドと、
    電源から電源電圧を供給されて動作し、パーキングスイッチがオフ状態となったときに前記キーロック機構がロック状態となり、前記パーキングスイッチがオン状態となったときに前記キーロック機構がアンロック状態となるように前記キーロックソレノイドを駆動する制御手段と
    を備えたキーインタロック装置において、
    前記制御手段は、前記電源からの電源供給が断たれたときに前記キーロック機構がアンロック状態となるように前記キーロックソレノイドを駆動するアンロック信号を出力するものであり、
    前記電源からの電源供給が断たれたときに前記電源からの電源電圧が断たれてから少なくとも前記アンロック信号の出力が完了するまで前記キーロックソレノイドの駆動に必要な電源電圧を保持するコンデンサを備える
    ことを特徴とするキーインタロック装置。
  2. キーがキーシリンダに挿入された状態で前記キーシリンダからの抜き取りを不能にするキーロック機構を駆動してロック状態又はアンロック状態にするキーロックソレノイドと、
    電源から電源電圧を供給されて動作し、パーキングスイッチがオフ状態となったときに前記キーロック機構がロック状態となり、前記パーキングスイッチがオン状態となったときに前記キーロック機構がアンロック状態となるように前記キーロックソレノイドを駆動する制御手段と、
    キーが前記キーシリンダに挿入されているか否かによって状態を変化させるキースイッチと
    を備えたキーインタロック装置において、
    前記制御手段は、前記電源からの電源供給が断たれたときに前記キースイッチが「キー挿入有り」の状態である場合には前記キーロック機構がアンロック状態となるように前記キーロックソレノイドを駆動するアンロック信号を出力し、前記キースイッチが「キー挿入無し」の状態である場合には前記キーロック機構をそのままの状態で維持するように制御するものであり、
    前記電源からの電源供給が断たれたときに前記電源からの電源電圧が断たれてから少なくとも前記アンロック信号の出力が完了するまで前記キーロックソレノイドの駆動に必要な電源電圧を保持するコンデンサを備える
    ことを特徴とするキーインタロック装置。
  3. 前記制御手段は、
    前記パーキングスイッチがオン状態からオフ状態になったときに所定パルス幅のロック信号を出力し、前記パーキングスイッチがオフ状態からオン状態になったとき及び前記電源からの電源電圧が断たれたときに所定パルス幅のアンロック信号を出力する制御部と、
    前記ロック信号により前記キーロックソレノイドに前記キーロック機構がロック状態となる電流を供給し、前記アンロック信号により前記キーロックソレノイドに前記キーロック機構がアンロック状態となる電流を供給する出力インターフェース回路と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のキーインタロック装置。
  4. 前記制御手段は、
    前記パーキングスイッチがオン状態からオフ状態になったときに所定パルス幅のロック信号を出力し、前記パーキングスイッチがオフ状態からオン状態になったとき及び前記キースイッチが「キー挿入有り」の状態で前記電源からの電源電圧が断たれたときに所定パルス幅のアンロック信号を出力する制御部と、
    前記ロック信号により前記キーロックソレノイドに前記キーロック機構がロック状態となる電流を供給し、前記アンロック信号により前記キーロックソレノイドに前記キーロック機構がアンロック状態となる電流を供給する出力インターフェース回路と
    を備えたことを特徴とする請求項2記載のキーインタロック装置。
JP2005004727A 2005-01-12 2005-01-12 キーインタロック装置 Expired - Fee Related JP4616014B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005004727A JP4616014B2 (ja) 2005-01-12 2005-01-12 キーインタロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005004727A JP4616014B2 (ja) 2005-01-12 2005-01-12 キーインタロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006192991A JP2006192991A (ja) 2006-07-27
JP4616014B2 true JP4616014B2 (ja) 2011-01-19

Family

ID=36799403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005004727A Expired - Fee Related JP4616014B2 (ja) 2005-01-12 2005-01-12 キーインタロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4616014B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758530A (en) * 1980-09-26 1982-04-08 Toyota Motor Corp Electronic controller for car
JPS60176954U (ja) * 1984-05-04 1985-11-25 日産自動車株式会社 車両の電子機器用補助電源装置
JP2003214538A (ja) * 2001-11-23 2003-07-30 Daimler Chrysler Ag 自動車の自動変速装置のための作動装置
JP2006192990A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Fujikura Ltd キーインタロック装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758530A (en) * 1980-09-26 1982-04-08 Toyota Motor Corp Electronic controller for car
JPS60176954U (ja) * 1984-05-04 1985-11-25 日産自動車株式会社 車両の電子機器用補助電源装置
JP2003214538A (ja) * 2001-11-23 2003-07-30 Daimler Chrysler Ag 自動車の自動変速装置のための作動装置
JP2006192990A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Fujikura Ltd キーインタロック装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006192991A (ja) 2006-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6092393B2 (ja) 車両の制御装置及び制御方法
US9035488B2 (en) Electric steering wheel lock device
JP2010202023A (ja) 車両電源システム
JP2013134848A (ja) 車両用ラッチングリレー駆動回路
JP4460972B2 (ja) ステアリングロック装置
JP2006083716A (ja) スタータ駆動装置
US7100557B2 (en) Engine start control system and control method
US6900552B2 (en) System for controlling starting and stopping of engine
JP4616014B2 (ja) キーインタロック装置
JP2008195097A (ja) 車両のステアリングロック装置
JP4555691B2 (ja) キーインタロック装置
JPH11182106A (ja) 車両用ドアロック制御装置
WO2002001695A1 (fr) Systeme de chargement/de dechargement de pile
JP5914298B2 (ja) 車両用制御装置
JP5191048B2 (ja) 自動車用電源制御装置
JP2007331740A (ja) 駆動制御装置,車両制御システムおよびプログラム
US20050184587A1 (en) Starter controller
JP6417956B2 (ja) 船外機の盗難防止装置
JP4539114B2 (ja) 駆動システムおよびこれを搭載した自動車
JP2010269625A (ja) 車両用電源切替装置
JP2005351237A (ja) 動力装置の起動スイッチの故障検出装置及び故障検出方法
JP2014084011A (ja) 車両用制御装置
JP4090439B2 (ja) 車両用始動装置
JP2008195098A (ja) 車両のステアリングロック装置
KR20090131471A (ko) 차량용 도난방지 장치 및 제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100330

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100528

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101012

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101021

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees