JP4601767B2 - エアシャワー装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体用のクリーンルーム、病院手術室、食品・バイオ等の施設において、清浄室と前室との間に設置され、入室者や製品等の物品をジェットエアで清浄化するエアシャワー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のエアシャワー装置は、クリーンルーム室(CR室)へ人が前室側ドアを開けてエアシャワー室へ入室すると、この入室状況をセンサーが検知し、CR室側の扉を施錠する。そして、ファンが作動してジェットノズルよりジェットエアが一定時間吹き出され、その後CR室側の扉が開錠され、人はCR室へ入室できる。従来のエアシャワー装置では、このような一連の動作をリレー方式で制御していた。
最近では、製品の外観向上やコストダウンの観点から、リレー方式に代わり集積回路方式が採用され始めた。ところが、集積回路を用いた場合には、電磁波等の影響により、誤動作を起こす可能性があり、誤動作した場合は入室者が室内に閉じこめられてしまうという問題も予想される。
また、扉の開閉信号のみで動作を制御する場合は、「前室側ドアを開閉したが、エアシャワー内に入室しなかった」等、通常の行動パターンと異なる動作パターンによって、その後誤動作を繰り返してしまうという問題が予想される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記問題の回避方法としては、集積回路の状態を初期化する方法がある。しかし、初期化手段は主電源を落とすしかなかった。そして、主電源は通常、側面送風部内部に配設され、入室者は室内側から側壁を取り外して主電源を落とすため、復帰させるための動作が面倒であった。
【0004】
そこで本発明は、誤動作した場合、又は誤動作を生じる可能性がある場合に、自動又は手動で回避できるエアシャワー装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明のエアシャワー装置は、ジェットエアを吹き出すためのファンと、前室側に設けられる第1の扉と、清浄室側に設けられる第2の扉と、前記ファンの運転停止、前記第1の扉、及び前記第2の扉のドアロックを、前記第1の扉又は前記第2の扉の開閉状態を検出して制御する制御手段とを備え、前記第1の扉又は前記第2の扉の開閉状態が所定時間継続して検出されない場合に、前記制御手段の制御状態をリセットするリセット機能を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の本発明のエアシャワー装置は、前記制御手段の制御状態をリセットするリセットスイッチを操作パネルに設けたことを特徴とする。
請求項3記載の本発明のエアシャワー装置の制御方法は、ジェットエアを吹き出すためのファンと、前室側に設けられる第1の扉と、清浄室側に設けられる第2の扉とを備え、前記ファンの運転停止、前記第1の扉、及び前記第2の扉のドアロックを、前記第1の扉又は前記第2の扉の開閉状態を検出して制御するエアシャワー装置の制御方法であって、前記第1の扉の開閉状態を検出し前記第1の扉が開状態にあるときは前記第2の扉をドアロックする第1のステップと、前記第1の扉の開状態及び閉状態を検出した後に前記ファンの運転を開始するとともに前記第1の扉及び前記第2の扉をドアロックする第2のステップと、前記ファンの運転を開始してから所定時間経過後に前記ファンの運転を停止する第3のステップと、前記ファンの運転停止後に前記第2の扉の開閉状態を検出し前記第2の扉が開状態にあるときは前記第1の扉をドアロックする第4のステップとを有し、前記第4のステップで前記第2の扉の開閉状態が所定時間内に検出されなかったときに制御状態をリセットして前記第1のステップ前の状態とすることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態によるエアシャワー装置は、第1の扉又は第2の扉の開閉状態が所定時間継続して検出されない場合に、制御手段の制御状態をリセットするリセット機能を設けたことを特徴とするもので、仮にイレギュラーな動作が行われた場合にも、その後に誤動作が継続されることを防止することができる。
【0007】
また、本発明の実施の形態によるエアシャワー装置は、制御手段の制御状態をリセットするリセットスイッチを操作パネルに設けたことを特徴とするもので、例えば電磁波の影響によって誤動作を起こした場合であっても人為的にリセットすることができ、シャワー室内に閉じこめられる等の不都合を回避することができる。
【0008】
また、本発明の実施の形態によるエアシャワー装置の制御方法は、第1の扉の開閉状態を検出し第1の扉が開状態にあるときは第2の扉をドアロックする第1のステップと、第1の扉の開状態及び閉状態を検出した後にファンの運転を開始するとともに第1の扉及び第2の扉をドアロックする第2のステップと、ファンの運転を開始してから所定時間経過後にファンの運転を停止する第3のステップと、ファンの運転停止後に第2の扉の開閉状態を検出し第2の扉が開状態にあるときは第1の扉をドアロックする第4のステップとを有し、第4のステップで第2の扉の開閉状態が所定時間内に検出されなかったときに制御状態をリセットして第1のステップ前の状態とすることを特徴とするもので、仮にイレギュラーな動作が行われた場合にも、その後に誤動作が継続されることを防止することができる。
【0009】
【実施例】
以下に本発明の一実施例によるエアシャワー装置について図面を用いて説明する。
図1は本実施例によるエアシャワー装置の斜視図、図2は図1のA−A矢視図、図3は同装置に用いるシートスイッチの正面図、図4は同装置の動作を示すフローチャート図、図5は同装置を機能実現手段で示すブロック図である。
図1及び図2に示すように、シャワー室1内には、人体や物体等を通過させる通路2が設けられている。シャワー室1は、前室側とCR側にそれぞれ扉2aと扉2bが設けられている。通路2の側部には側面送風部3aと側面部3bが設置され、側面送風部3aには複数の側部ジェット気流噴出口4aが設けられ、下部にはリターン用の空気吸込口5が設けられている。側面送風部3aの内部には、図示しないが例えばジェットファン等のファン、フィルタ、圧力室等が配備されている。側面送風部3a内部には、扉2aや扉2bをドアロックする電磁ロック6が設けられている。又側面送風部3aの上方部にはパネル7が設けられ、パネル7にはシートスイッチからなるコントロールパネル8が設けられている。パネル7を外した側面送風部3a内部にはブレーカ9が設置されている。通路2の天井には天井ユニット10が設けられ、天井ユニット10の両端は側面送風部3a及び側面部3bに連結されている。また通路2には床ユニット11が設けられ、床ユニット11の両端は側面送風部3a及び側面部3bに連結されている。
【0010】
次に、図3を用いてコントロールパネル8について説明する。
コントロールパネル8には、ファンの運転を手動と自動に切り替えるスイッチ8aと、シャワー室1内の空気を循環させる循環ファンを運転停止するスイッチ8bと、シャワー室1内の照明を入り切りするスイッチ8cと、側部ジェット気流噴出口4aから空気を吹き出すファンの運転時間を表示する表示部8dと、このファンの運転時間を変更するスイッチ8eと、電磁ロック6やファンの作動を停止させて制御状態を初期設定に戻すリセットスイッチ8fとを備えている。
【0011】
次に、図4及び図5を用いて本実施例によるエアシャワー装置の動作について説明する。
まず、初期状態(S1)において作業者が扉2aを開けてシャワー室1内に入室する場合、第1の扉開閉検出手段21によって扉2aの開閉状態を検出する(S2)。この第1の扉開閉検出手段21によって扉2aが開放されていることを検出すると、制御手段23によって電磁ロック6を動作させてCR側の扉2bをドアロックする(S3)。
次に、第1の扉開閉検出手段21によって扉2aが閉じられたことを検出すると(S4)、制御手段23によってファン24の運転が開始され、側部ジェット気流噴出口4aから空気が吹き出される(S5)。このときファン24の残存運転時間が表示部8dに表示される。またファン24の運転時間はスイッチ8eによって変更することも可能である。ファン24の運転が開始されると(S5)、制御手段23によって電磁ロック6を動作させて扉2a及び扉2bをドアロックする(S6)。ファン24の運転が開始されると(S5)、制御手段23内のタイマー手段によって運転時間が計測され、設定時間に達したか否かが判断される(S7)。設定時間が経過するとファン24の運転が停止される(S8)。このときファン24の運転停止とともに扉2a及び扉2bのドアロックを解除する。ファン24の運転の停止後に、扉2bの開閉状態を第2の扉開閉検出手段22によって検出する(S9)。第2の扉開閉検出手段22によって扉2bが開かれたことを検出すると、制御手段23によって電磁ロック6を動作させて扉2aをドアロックする(S10)。扉2bが開放されている間は、扉2aはドアロックされている。そして、扉2bの開閉状態を第2の扉開閉検出手段22によって検出し(S11)、扉2bが閉じられたことを検出すると、扉2aのドアロックを解除する(S12)。この扉2aのドアロック解除(S12)によって制御手段23の制御状態を初期状態に戻す(S1)。
上記のステップ9において、第2の扉開閉検出手段22によって扉2bが開かれたことを検出できないとき、第1の扉開閉検出手段21によって扉2aの開閉状態を検出し(S13)、扉2aが開かれたことを検出すると、扉2bをドアロックする(S14)。そして、扉2aの開閉状態を第1の扉開閉検出手段21によって検出し(S15)、扉2aが閉じられたことを検出すると、扉2bのドアロックを解除する(S16)。この扉2bのドアロック解除(S16)によって初期状態に戻る(S1)。
上記のステップ13において、第1の扉開閉検出手段21によって扉2aが開かれたことを検出できないとき、ファンの運転停止(S8)から所定時間(例えば1分間)経過したか否かを判断し(S17)、所定時間経過した場合には制御手段23の制御状態を初期状態に戻す(S1)。このように制御手段23には、制御状態をリセットして初期状態(S1)に戻すリセット機能を備えている。
【0012】
上記のように本実施例によれば、ファンの運転終了後1分間、扉2a及び扉2bの開閉動作が無い場合は、自動的に初期状態にリセットすることで誤動作を回避することができる。
すなわち、従来では扉2aの開閉を行っても作業者がシャワー室1内に入室しなかった場合は、ファンの運転が終了した時点で次の予定された動作の待ち状態が維持される。この状態の時に、扉2bからシャワー室1内に作業者が入室してくると、シャワー室1の制御上「ジェットを浴びた作業者が扉2bを開いてCR室側へ通り抜けた」と判断して初期状態に戻る。更に、CR室側からの入室者が扉2aを開閉して前室へ通り抜けると、シャワー室1は「前室より新しい入室者があった」と判断し、無人のままファンの運転を開始する。このように従来では、1回のイレギュラー動作の為に誤動作が延々と続く可能性があるが、本実施例によればこのような不都合を有効に防止することができる。
【0013】
なお、本実施例では扉2a及び扉2bの開閉動作が無い場合に初期状態にリセットしたが、扉2a又は扉2bのいずれかの開閉動作が無い場合に初期状態にリセットするものであってもよい。
また、本実施例では、パネル7を外してブレーカ9を遮断することなく、コントロールパネル8のリセットスイッチ8fを押すだけで制御を初期状態に戻し、電磁ロック6を解除することができる。
従って、シャワー室1内に人が入室し、扉2aと扉2bに対し電磁ロック6が作動した状態で制御に誤動作が生じ、ファンが停止した後も電磁ロック6が作動し続けた場合、入室者はシャワー室1内に閉じ込められてしまった場合にも容易に対処することができる。
【0014】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば仮にイレギュラーな動作が行われた場合にも、その後に誤動作が継続されることを防止することができる。
また、本発明によれば、例えば電磁波の影響によって誤動作を起こした場合であっても人為的にリセットすることができ、シャワー室内に閉じこめられる等の不都合を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるエアシャワー装置の斜視図
【図2】図1のA−A矢視図
【図3】同装置に用いるシートスイッチの正面図
【図4】同装置の動作を示すフローチャート図
【図5】同装置を機能実現手段で示すブロック図
【符号の説明】
1 シャワー室
2a 扉
2b 扉
8 コントロールパネル
8f リセットスイッチ
21 第1の扉開閉検出手段
22 第2の扉開閉検出手段
23 制御手段
24 ファン
Claims (3)
- ジェットエアを吹き出すためのファンと、前室側に設けられる第1の扉と、清浄室側に設けられる第2の扉と、前記ファンの運転停止、前記第1の扉、及び前記第2の扉のドアロックを、前記第1の扉又は前記第2の扉の開閉状態を検出して制御する制御手段とを備え、前記第1の扉又は前記第2の扉の開閉状態が所定時間継続して検出されない場合に、前記制御手段の制御状態をリセットするリセット機能を設けたことを特徴とするエアシャワー装置。
- 前記制御手段の制御状態をリセットするリセットスイッチを操作パネルに設けたことを特徴とする請求項1に記載のエアシャワー装置。
- ジェットエアを吹き出すためのファンと、前室側に設けられる第1の扉と、清浄室側に設けられる第2の扉とを備え、前記ファンの運転停止、前記第1の扉、及び前記第2の扉のドアロックを、前記第1の扉又は前記第2の扉の開閉状態を検出して制御するエアシャワー装置の制御方法であって、前記第1の扉の開閉状態を検出し前記第1の扉が開状態にあるときは前記第2の扉をドアロックする第1のステップと、前記第1の扉の開状態及び閉状態を検出した後に前記ファンの運転を開始するとともに前記第1の扉及び前記第2の扉をドアロックする第2のステップと、前記ファンの運転を開始してから所定時間経過後に前記ファンの運転を停止する第3のステップと、前記ファンの運転停止後に前記第2の扉の開閉状態を検出し前記第2の扉が開状態にあるときは前記第1の扉をドアロックする第4のステップとを有し、前記第4のステップで前記第2の扉の開閉状態が所定時間内に検出されなかったときに制御状態をリセットして前記第1のステップ前の状態とすることを特徴とするエアシャワー装置の制御方法。
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